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清末民初書画碑帖収蔵研究

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
8,360
下田章平 著、知泉書館、2023、584p、A5判
本書は,中国書画コレクションの一ジャンルである書画碑帖(拓本)について清末民初期における収蔵史を,作品に付随する題跋や収蔵印,書簡や日記に至る膨大な資料の渉猟と緻密な調査により,初めて体系的に解明した本格的な研究成果である。
目次
序章
第一部 完顔景賢の収蔵
第一章 完顔景賢と『三虞堂書画目』
第二章 第一期の収蔵
第三章 第二期の収蔵
第四章 第三期の収蔵
第五章 完顔景賢の収蔵の目的
附章一 伝梁武帝筆「異趣帖」の伝本系統について
附章二 完顔景賢と大村西崖
第二部 端方と顔世清の収蔵
第一章 端方の収蔵における近代性――書画碑帖の海外流出の契機
第二章 民国期の書画碑帖収蔵家――顔世清伝
第三章 顔世清の来日と中国書画の日本への伝来――顔氏寒木堂書画展覧会を中心として
終章
附録 完顔景賢所蔵書画碑帖一覧表
あとがき
初出一覧
謝辞
参考文献
索引
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8,360
下田章平 著 、知泉書館 、2023 、584p 、A5判
本書は,中国書画コレクションの一ジャンルである書画碑帖(拓本)について清末民初期における収蔵史を,作品に付随する題跋や収蔵印,書簡や日記に至る膨大な資料の渉猟と緻密な調査により,初めて体系的に解明した本格的な研究成果である。 目次 序章 第一部 完顔景賢の収蔵 第一章 完顔景賢と『三虞堂書画目』 第二章 第一期の収蔵 第三章 第二期の収蔵 第四章 第三期の収蔵 第五章 完顔景賢の収蔵の目的 附章一 伝梁武帝筆「異趣帖」の伝本系統について 附章二 完顔景賢と大村西崖 第二部 端方と顔世清の収蔵 第一章 端方の収蔵における近代性――書画碑帖の海外流出の契機 第二章 民国期の書画碑帖収蔵家――顔世清伝 第三章 顔世清の来日と中国書画の日本への伝来――顔氏寒木堂書画展覧会を中心として 終章 附録 完顔景賢所蔵書画碑帖一覧表 あとがき 初出一覧 謝辞 参考文献 索引

戸籍からみた朝鮮の周縁 17-19世紀の社会変動と僧・白丁

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
4,950
山内 民博 著、知泉書館、2021、276p、菊判
戸籍によって民を把握する試みは,古代中国に始まり,東アジア各地で行われた。現存する17世紀以降の朝鮮戸籍には,戸を単位に個人の姓名・年齢・祖先名や職役が記され,戸籍を通じ人々を編成・把握しようとする公権力の意思が伺える。そこには家族や村落,特定の職役集団など様々な社会集団の姿が立ち現れるが,その狭間で周縁的,例外的な扱いを受ける人々も確認できる。
本書は,そうした周縁的社会集団の中でも,僧と白丁(柳器匠・皮匠)に注目し,身分概念では十分に捉えきれない彼らの社会的実態を史料に即して解明し,17~19世紀における近世朝鮮社会の変化を考察する。
初めに,19世紀の戸籍大帳により僧と柳器匠の社会的位置を考察し,それらがいかに形成されてきたのかを15~16世紀に遡り,王朝実録や日記記事を用いて論述する。次に1675年の戸籍制度改革の前後,僧と柳器匠・皮匠が戸籍に登場し始める時期を取り上げる。また18世紀以降,柳器匠・皮匠の戸籍の把握と認識方法の変化により身分変動を再考し,寺庵内の諸集団の特徴,また公的負担とそれへの対応を考察。最後に,19世紀末1896年の甲午改革による新式戸籍と僧籍・屠漢籍の特徴を解明し,さらには寺・僧が王権と関わると同時に芸能民とも結びつく独特な存在だったことをも指摘する。
従来の研究にはなかった周縁に着目し,僧や白丁の戸籍編成上の位置を解明,両班や良賤制理解への貢献とともに,近世の日本史や中国史研究者にも示唆に富む業績。
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4,950
山内 民博 著 、知泉書館 、2021 、276p 、菊判
戸籍によって民を把握する試みは,古代中国に始まり,東アジア各地で行われた。現存する17世紀以降の朝鮮戸籍には,戸を単位に個人の姓名・年齢・祖先名や職役が記され,戸籍を通じ人々を編成・把握しようとする公権力の意思が伺える。そこには家族や村落,特定の職役集団など様々な社会集団の姿が立ち現れるが,その狭間で周縁的,例外的な扱いを受ける人々も確認できる。 本書は,そうした周縁的社会集団の中でも,僧と白丁(柳器匠・皮匠)に注目し,身分概念では十分に捉えきれない彼らの社会的実態を史料に即して解明し,17~19世紀における近世朝鮮社会の変化を考察する。 初めに,19世紀の戸籍大帳により僧と柳器匠の社会的位置を考察し,それらがいかに形成されてきたのかを15~16世紀に遡り,王朝実録や日記記事を用いて論述する。次に1675年の戸籍制度改革の前後,僧と柳器匠・皮匠が戸籍に登場し始める時期を取り上げる。また18世紀以降,柳器匠・皮匠の戸籍の把握と認識方法の変化により身分変動を再考し,寺庵内の諸集団の特徴,また公的負担とそれへの対応を考察。最後に,19世紀末1896年の甲午改革による新式戸籍と僧籍・屠漢籍の特徴を解明し,さらには寺・僧が王権と関わると同時に芸能民とも結びつく独特な存在だったことをも指摘する。 従来の研究にはなかった周縁に着目し,僧や白丁の戸籍編成上の位置を解明,両班や良賤制理解への貢献とともに,近世の日本史や中国史研究者にも示唆に富む業績。

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