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「美術 法蔵館」の検索結果
158件

全訳 六度集経 仏の前世物語

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,850
六度集経研究会 訳、法藏館、2021年06月、510p、46判
『六度集経』全八巻の日本語訳と註、解題、コラム等を収める。
※「六度集経研究会」は神塚淑子氏(名古屋大学名誉教授)の呼びかけに応じて集まった、仏教学、中国思想、中国仏教史、仏教美術、日本文学などの研究者で構成される『六度集経』会読を目的としたグループ。
三国呉の僧・康僧会が「訳出」したとされる『六度集経』は、ジャータカ(本生譚。仏の前世物語)を集成した仏典。中国固有思想の表現をも用いてジャータカを紹介した本書は、中国・日本の小説や説話文学などに大きな影響を与えたことで知られている。しかし、訳語が一定しないなどのために読解が困難な経典でもある。「『六度集経』を通覧する人の多くは康僧会の用いる語彙に分かりにくさを感じる。康僧会は漢訳語彙が確立する前の時代に属するため、理解できない訳語があるのだ」(《コラム》「『六度集経』の外側ー語彙と併行句」[船山徹]より)本書はそのような『六度集経』を読みやすく、また仏教の知識のない人でも理解しうる日本語によって書かれた全訳注本。全訳は本邦初。各巻末には研究会のメンバーおよび菊地章太氏(東洋大学教授)、船山徹氏(京都大学教授)、松江崇氏(京都大学教授)による関連コラムを収載する。

納入までに3週間ほどかかります。
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3,850
六度集経研究会 訳 、法藏館 、2021年06月 、510p 、46判
『六度集経』全八巻の日本語訳と註、解題、コラム等を収める。 ※「六度集経研究会」は神塚淑子氏(名古屋大学名誉教授)の呼びかけに応じて集まった、仏教学、中国思想、中国仏教史、仏教美術、日本文学などの研究者で構成される『六度集経』会読を目的としたグループ。 三国呉の僧・康僧会が「訳出」したとされる『六度集経』は、ジャータカ(本生譚。仏の前世物語)を集成した仏典。中国固有思想の表現をも用いてジャータカを紹介した本書は、中国・日本の小説や説話文学などに大きな影響を与えたことで知られている。しかし、訳語が一定しないなどのために読解が困難な経典でもある。「『六度集経』を通覧する人の多くは康僧会の用いる語彙に分かりにくさを感じる。康僧会は漢訳語彙が確立する前の時代に属するため、理解できない訳語があるのだ」(《コラム》「『六度集経』の外側ー語彙と併行句」[船山徹]より)本書はそのような『六度集経』を読みやすく、また仏教の知識のない人でも理解しうる日本語によって書かれた全訳注本。全訳は本邦初。各巻末には研究会のメンバーおよび菊地章太氏(東洋大学教授)、船山徹氏(京都大学教授)、松江崇氏(京都大学教授)による関連コラムを収載する。 納入までに3週間ほどかかります。

続 インド・チベット曼荼羅の研究

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
20,900
田中 公明 著、法蔵館、2023、275p、B5判
チベット仏教圏で発見された古作の曼荼羅と、現在も行われている砂曼荼羅製作の実態の調査から、その図像解析と成立年代を解明し、アジアの伝統文化のみならず日本の密教美術の根本である両界曼荼羅の源流をも探る最新の研究。
目次
口 絵
序  曼荼羅の研究とチベット密教 
初期密教篇
第1章 西夏・元時代のシルクロード密教とその図像─ハラホト出土の宝楼閣曼荼羅を中心にして─ 
第2章 トンワトゥンデンとは何か?─タンカの起源と『文殊師利根本儀軌経』─
第3章 胎蔵五仏の成立について─『大日経』の先行経典としての『文殊師利根本儀軌経』─
第4章 Trisamayarāja-tantra 所説の曼荼羅について
胎蔵曼荼羅篇
第5章 チベットにおける胎蔵大日如来と胎蔵曼荼羅の伝承と作例について
第6章 胎蔵曼荼羅第三重の成立過程
第7章 ペンコルチューデ仏塔不空羂索堂の胎蔵曼荼羅諸尊壁画について
第8章 アムドにおける砂曼荼羅制作の現状─ラジャ寺とシャキュン寺を中心に─
第9章 胎蔵曼荼羅の度量法と諸尊の配置について
第10章 シャキュン(夏瓊)寺現覚学堂の胎蔵曼荼羅について
金剛界曼荼羅篇
第11章 ローマンタン・チャンパラカン2階の曼荼羅壁画について
第12章 トゥンガ石窟の成立年代について
後期密教篇
第13章 ミトラヨーギンの百種曼荼羅集とその図像─ハンビッツ文化財団所蔵の巻子本を中心にして─
第14章 『ヴァジュラーヴァリー』と「ミトラ百種」曼荼羅集の新資料
第15章 東京国立博物館所蔵のチベット仏教美術を整理して─『ヴァジュラーヴァリー』曼荼羅集と六品楼仏像の断片を中心に─ 
あとがき
初出一覧
英文要旨
索 引
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20,900
田中 公明 著 、法蔵館 、2023 、275p 、B5判
チベット仏教圏で発見された古作の曼荼羅と、現在も行われている砂曼荼羅製作の実態の調査から、その図像解析と成立年代を解明し、アジアの伝統文化のみならず日本の密教美術の根本である両界曼荼羅の源流をも探る最新の研究。 目次 口 絵 序  曼荼羅の研究とチベット密教  初期密教篇 第1章 西夏・元時代のシルクロード密教とその図像─ハラホト出土の宝楼閣曼荼羅を中心にして─  第2章 トンワトゥンデンとは何か?─タンカの起源と『文殊師利根本儀軌経』─ 第3章 胎蔵五仏の成立について─『大日経』の先行経典としての『文殊師利根本儀軌経』─ 第4章 Trisamayarāja-tantra 所説の曼荼羅について 胎蔵曼荼羅篇 第5章 チベットにおける胎蔵大日如来と胎蔵曼荼羅の伝承と作例について 第6章 胎蔵曼荼羅第三重の成立過程 第7章 ペンコルチューデ仏塔不空羂索堂の胎蔵曼荼羅諸尊壁画について 第8章 アムドにおける砂曼荼羅制作の現状─ラジャ寺とシャキュン寺を中心に─ 第9章 胎蔵曼荼羅の度量法と諸尊の配置について 第10章 シャキュン(夏瓊)寺現覚学堂の胎蔵曼荼羅について 金剛界曼荼羅篇 第11章 ローマンタン・チャンパラカン2階の曼荼羅壁画について 第12章 トゥンガ石窟の成立年代について 後期密教篇 第13章 ミトラヨーギンの百種曼荼羅集とその図像─ハンビッツ文化財団所蔵の巻子本を中心にして─ 第14章 『ヴァジュラーヴァリー』と「ミトラ百種」曼荼羅集の新資料 第15章 東京国立博物館所蔵のチベット仏教美術を整理して─『ヴァジュラーヴァリー』曼荼羅集と六品楼仏像の断片を中心に─  あとがき 初出一覧 英文要旨 索 引

中国仏教史 改訂第4版

アリバイブックス
 京都府京都市左京区一乗寺払殿町
900
道端良秀 著、法蔵館、22cm
改訂第4版第2刷 裸本 本体ヤケ 三方シミ 本文概ね良好
入金確認後速やかに発送いたします。(定休日を除きます)。お振込みの場合は入金確認後になります。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可
900
道端良秀 著 、法蔵館 、22cm
改訂第4版第2刷 裸本 本体ヤケ 三方シミ 本文概ね良好

中国仏教の経典解釈と思想研究

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
13,200
菅野博史、法蔵館、2022、522p、A5判
南北朝・隋代は中国仏教が大成するための育成期といわれる。主な大乗経典の翻訳が遂げられるや、その注釈書が競うように著わされた。本書は、その時代の大乗経典の思想的位置づけがどのようになされたかを、精緻に論究する。
目次
はしがき
序章 東晋・南北朝の仏教の思想と実践
   ――仏教受容書記の具体像――
第一部 法華経疏の研究
第一章 『法華経』の中国的展開
第二章 光宅寺法雲の法華経観
第三章 中国における法華思想の展開
第四章 中国天台における『観音経』
   (『法華経』観世音菩薩普門品)の注釈について
第五章 天台智顗における『法華経』と『涅槃経』の関係
    ――吉蔵との比較を含んで――
第六章 中国天台宗における涅槃経観を示す諸概念について
    ――「追説」、「追泯」、「捃拾教」、「扶律談常」――
第二部 維摩経疏、涅槃経疏、般若経疏の研究
第一章 杏雨書屋所蔵『釋肇序抄義』翻刻
第二章 杏雨書屋所蔵『釋肇序抄義』の研究
第三章 白鶴美術館所蔵『大般涅槃経集解』写本について
    ――巻第一~三、十八~二十の校勘――
第四章 吉蔵の涅槃経観
    ――『涅槃経遊意』を中心として――
第五章 吉蔵『大品経玄意』の研究
第三部 『大乗四論玄義記』の研究
第一章 『大乗四論玄義記』「仏性義」の「第一大意」の分析
第二章 『大乗四論玄義記』「仏性義」の「第二釈名」について
第三章 『大乗四論玄義記』「仏性義」の「第三体相」の分析について
第四章 『大乗四論玄義記』「仏性義」大意・釈名・体相の訳注研究
第五章 『大乗四論玄義記』における『涅槃経』の引用について
第四部 その他
第一章 天台智顗の死について
    ――中国の学者の解釈を中心として――
第二章 中国の人間仏教と日蓮の「入世」の思想
    ――浄土教との比較を含めて――
第三章 富永仲基と平田篤胤の仏教批判
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13,200
菅野博史 、法蔵館 、2022 、522p 、A5判
南北朝・隋代は中国仏教が大成するための育成期といわれる。主な大乗経典の翻訳が遂げられるや、その注釈書が競うように著わされた。本書は、その時代の大乗経典の思想的位置づけがどのようになされたかを、精緻に論究する。 目次 はしがき 序章 東晋・南北朝の仏教の思想と実践    ――仏教受容書記の具体像―― 第一部 法華経疏の研究 第一章 『法華経』の中国的展開 第二章 光宅寺法雲の法華経観 第三章 中国における法華思想の展開 第四章 中国天台における『観音経』    (『法華経』観世音菩薩普門品)の注釈について 第五章 天台智顗における『法華経』と『涅槃経』の関係     ――吉蔵との比較を含んで―― 第六章 中国天台宗における涅槃経観を示す諸概念について     ――「追説」、「追泯」、「捃拾教」、「扶律談常」―― 第二部 維摩経疏、涅槃経疏、般若経疏の研究 第一章 杏雨書屋所蔵『釋肇序抄義』翻刻 第二章 杏雨書屋所蔵『釋肇序抄義』の研究 第三章 白鶴美術館所蔵『大般涅槃経集解』写本について     ――巻第一~三、十八~二十の校勘―― 第四章 吉蔵の涅槃経観     ――『涅槃経遊意』を中心として―― 第五章 吉蔵『大品経玄意』の研究 第三部 『大乗四論玄義記』の研究 第一章 『大乗四論玄義記』「仏性義」の「第一大意」の分析 第二章 『大乗四論玄義記』「仏性義」の「第二釈名」について 第三章 『大乗四論玄義記』「仏性義」の「第三体相」の分析について 第四章 『大乗四論玄義記』「仏性義」大意・釈名・体相の訳注研究 第五章 『大乗四論玄義記』における『涅槃経』の引用について 第四部 その他 第一章 天台智顗の死について     ――中国の学者の解釈を中心として―― 第二章 中国の人間仏教と日蓮の「入世」の思想     ――浄土教との比較を含めて―― 第三章 富永仲基と平田篤胤の仏教批判 初出一覧 索引

印度仏教史 改訂7刷

ハコワレ古書店
 東京都足立区足立
500 (送料:¥200~)
瀧山章眞、法蔵館、昭33、22cm
A5 函ヤケ 僅かな書込み
【単品スピード注文】いただければ、即日~1日程度で発送いたします。 本のサイズに合わせて日本郵便の クリックポスト、レターパックプラス、ゆうパックなどで発送いたします。(発送時に追跡番号をお知らせします) 領収書が必要な場合はご注文時にお申し付けください。(宛名、日付、但し書き、ご指定下さい) 海外への発送は対応しておりません。Sorry, we do not ship overseas. 代引きは対応しておりません。
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500 (送料:¥200~)
瀧山章眞 、法蔵館 、昭33 、22cm
A5 函ヤケ 僅かな書込み
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印度仏教史 再版

古本倶楽部株式会社
 岐阜県瑞穂市稲里440-1
500 (送料:¥350~)
竜山章真 著、法蔵館、昭和22、289p 図版 地図、22cm
単品スピード注文
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
500 (送料:¥350~)
竜山章真 著 、法蔵館 、昭和22  、289p 図版 地図 、22cm
  • 単品スピード注文

中国道教像研究

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
10,230
齋藤龍一、法藏館、2024年02月、296p
道教像とは何か。
仏教に仏像があるように、道教には道教像がある。
知られざる道教像の全貌を、時代性という縦軸と地域性という横軸をもとに、仏像との関連性を踏まえ、多くの図版を示しながら解明する。
道教をメインテーマとする日本初の展覧会「道教の美術」企画者による、日本初の道教像研究書。

目次

目次:
カラー口絵

第一章 序論
 はじめに
 一 道教像に関する研究史
 二 問題の所在
 三 道教像の出現
 四 初期道教像のすがた
 五 道教像の代表例と定型化
 おわりに

第二章 陝西「フ県様式」仏像・道教像――南北朝時代北魏~西魏
 はじめに
 一 平行多線文造像とは
 二 平行多線文造像の分布
 三 平行多線文造像の出現
 おわりに

第三章 維摩像と道教像の影響関係と地域性――南北朝時代北魏~北斉・北周
 はじめに
 一 凭几とは
 二 雲岡石窟(遷都以前)および龍門石窟における維摩像の図像的変遷と凭几の出現
 三 南北朝時代後期における凭几を伴う維摩像の展開
 四 南北朝時代後期における凭几を伴う道教像の出現
 五 南北朝時代後期における凭几を伴う道教像の分布
 六 維摩像と道教像の図像的関連
おわりに――凭几を伴う図像のその後

第四章 道教像の地域性――隋時代
 はじめに
 一 山西西南部
 二 陝西・西安とその近郊
 三 四川および重慶
 おわりに

第五章 仏像・道教像の地域間交流論――唐時代
 はじめに
 一 山西・?城出土道教三尊像
 二 陝西・潼関出土如来三尊像
 三 基壇部に小龕を設け供養者像を表す形式の三尊像
 おわりに

第六章 道教像の展開と地域性――唐時代
 はじめに
 一 道教像の分布とその特徴――唐時代前半を中心に
 二 石造大型道教像の出現――玄宗治世下における道教像の特質
 三 道教像における主尊像の多数化と三清像の萌芽――唐時代後半の動向
 おわりに

第七章 結論――中心なき地方性の諸相と仏像との影響関係
 一 各章の概要
 二 南北朝時代から唐時代における道教像の特質

あとがき
図版出典一覧
中文摘要
索引

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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
10,230
齋藤龍一 、法藏館 、2024年02月 、296p
道教像とは何か。 仏教に仏像があるように、道教には道教像がある。 知られざる道教像の全貌を、時代性という縦軸と地域性という横軸をもとに、仏像との関連性を踏まえ、多くの図版を示しながら解明する。 道教をメインテーマとする日本初の展覧会「道教の美術」企画者による、日本初の道教像研究書。 目次 目次: カラー口絵 第一章 序論  はじめに  一 道教像に関する研究史  二 問題の所在  三 道教像の出現  四 初期道教像のすがた  五 道教像の代表例と定型化  おわりに 第二章 陝西「フ県様式」仏像・道教像――南北朝時代北魏~西魏  はじめに  一 平行多線文造像とは  二 平行多線文造像の分布  三 平行多線文造像の出現  おわりに 第三章 維摩像と道教像の影響関係と地域性――南北朝時代北魏~北斉・北周  はじめに  一 凭几とは  二 雲岡石窟(遷都以前)および龍門石窟における維摩像の図像的変遷と凭几の出現  三 南北朝時代後期における凭几を伴う維摩像の展開  四 南北朝時代後期における凭几を伴う道教像の出現  五 南北朝時代後期における凭几を伴う道教像の分布  六 維摩像と道教像の図像的関連 おわりに――凭几を伴う図像のその後 第四章 道教像の地域性――隋時代  はじめに  一 山西西南部  二 陝西・西安とその近郊  三 四川および重慶  おわりに 第五章 仏像・道教像の地域間交流論――唐時代  はじめに  一 山西・?城出土道教三尊像  二 陝西・潼関出土如来三尊像  三 基壇部に小龕を設け供養者像を表す形式の三尊像  おわりに 第六章 道教像の展開と地域性――唐時代  はじめに  一 道教像の分布とその特徴――唐時代前半を中心に  二 石造大型道教像の出現――玄宗治世下における道教像の特質  三 道教像における主尊像の多数化と三清像の萌芽――唐時代後半の動向  おわりに 第七章 結論――中心なき地方性の諸相と仏像との影響関係  一 各章の概要  二 南北朝時代から唐時代における道教像の特質 あとがき 図版出典一覧 中文摘要 索引 納入までに3週間ほどかかります。

奈良・平安彫刻の文化史的研究

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
22,000
井上 一稔 著、法藏館、2025、860p、A5判
仏教思想が生み出した結晶、仏像。奈良時代後半から平安時代初期にかけての仏像彫刻を、美術史的な位置づけを通して、それぞれの仏像が生み出された思想的・歴史的背景を明らかにする。口絵16頁・図版330点余。
目次
口 絵
序 章
第Ⅰ部 奈良時代後期仏像にみえる思考
 第一編 鑑真和上と戒律文化の仏像
第一章 鑑真和上像をめぐって
第二章 鑑真和上像追考
第三章 唐招提寺木彫群の宗教的機能について
第四章 湖北の古代彫像─鶏足寺伝薬師如来立像と戒律
第五章 戒律文化と仏像─奈良時代を中心に
第六章 聖林寺十一面観音立像とその造像背景─京田辺市・観音寺像と共に
 第二編 古密教の観音菩薩像
第七章 聖林寺十一面観音立像の台座・光背─天平期荘厳具の試論として
作品解説一 岐阜・美江寺 十一面観音立像
第八章 奈良国立博物館蔵十一面観音檀像について
第九章 十一面観音の表現─天平期を中心としてその前後
第十章 奈良時代の「如意輪」観音信仰とその造像─石山寺像を中心に
第十一章 広隆寺不空羂索観音菩薩立像
第Ⅱ部 平安時代前期仏像にみえる思考
 第一編 密教の観音菩薩像
第十二章 室生寺からみた古代山寺の諸相─龍神と塔と観音
作品解説二 室生寺金堂伝釈迦如来立像─由来を中心に
第十三章 平安前期における「十一面儀軌」「千手儀軌」の請来をめぐって─初期比叡山を中心に
第十四章 園城寺千手観音立像をめぐって─初期比叡山における千手観音信仰
第十五章 向源寺(渡岸寺観音堂)十一面観音立像の図像解釈学的研究
第十六章 観心寺如意輪観音坐像と檀林皇后の夢
第十七章 観心寺如意輪観音坐像の成立
第十八章 新出・石山寺如意輪観音坐像をめぐって
第十九章 天台の中台八葉院形聖観音坐像について
 第二編 密教の如来像と明王像
第二十章 神護寺『弘仁資財帳』・盛淳勘出『承平実録帳』と金堂薬師如来立像
第二十一章 勝持寺薬師如来檀像について
第二十二章 螺髪宝冠阿弥陀如来像について
第二十三章 宝冠阿弥陀如来像新考
第二十四章 新出・福知山市観音寺不動明王立像について
終 章
図版出典一覧
 初出一覧
あとがき
索引

お届けまで2~3週間ほどお時間を頂戴いたします。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
22,000
井上 一稔 著 、法藏館 、2025 、860p 、A5判
仏教思想が生み出した結晶、仏像。奈良時代後半から平安時代初期にかけての仏像彫刻を、美術史的な位置づけを通して、それぞれの仏像が生み出された思想的・歴史的背景を明らかにする。口絵16頁・図版330点余。 目次 口 絵 序 章 第Ⅰ部 奈良時代後期仏像にみえる思考  第一編 鑑真和上と戒律文化の仏像 第一章 鑑真和上像をめぐって 第二章 鑑真和上像追考 第三章 唐招提寺木彫群の宗教的機能について 第四章 湖北の古代彫像─鶏足寺伝薬師如来立像と戒律 第五章 戒律文化と仏像─奈良時代を中心に 第六章 聖林寺十一面観音立像とその造像背景─京田辺市・観音寺像と共に  第二編 古密教の観音菩薩像 第七章 聖林寺十一面観音立像の台座・光背─天平期荘厳具の試論として 作品解説一 岐阜・美江寺 十一面観音立像 第八章 奈良国立博物館蔵十一面観音檀像について 第九章 十一面観音の表現─天平期を中心としてその前後 第十章 奈良時代の「如意輪」観音信仰とその造像─石山寺像を中心に 第十一章 広隆寺不空羂索観音菩薩立像 第Ⅱ部 平安時代前期仏像にみえる思考  第一編 密教の観音菩薩像 第十二章 室生寺からみた古代山寺の諸相─龍神と塔と観音 作品解説二 室生寺金堂伝釈迦如来立像─由来を中心に 第十三章 平安前期における「十一面儀軌」「千手儀軌」の請来をめぐって─初期比叡山を中心に 第十四章 園城寺千手観音立像をめぐって─初期比叡山における千手観音信仰 第十五章 向源寺(渡岸寺観音堂)十一面観音立像の図像解釈学的研究 第十六章 観心寺如意輪観音坐像と檀林皇后の夢 第十七章 観心寺如意輪観音坐像の成立 第十八章 新出・石山寺如意輪観音坐像をめぐって 第十九章 天台の中台八葉院形聖観音坐像について  第二編 密教の如来像と明王像 第二十章 神護寺『弘仁資財帳』・盛淳勘出『承平実録帳』と金堂薬師如来立像 第二十一章 勝持寺薬師如来檀像について 第二十二章 螺髪宝冠阿弥陀如来像について 第二十三章 宝冠阿弥陀如来像新考 第二十四章 新出・福知山市観音寺不動明王立像について 終 章 図版出典一覧  初出一覧 あとがき 索引 お届けまで2~3週間ほどお時間を頂戴いたします。

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