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「著:シェークスピヤ ; 譯:坪内 逍遥」の検索結果
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ヘンリー六世 第三部 新修シェークスピヤ全集 第十二巻

岩本書店
 静岡県伊東市広野
550
著:シェークスピヤ ; 譯:坪内 逍遥、中央公論社、昭和 9年(1934年) 初版、245 p 絶版・・・
大規模の史劇:本書の讀者には、本劇は、事實上、八部作とも見做し得べき史劇であるのだから、「リチャ ード二世」を讀み、「ヘンリー四世」の前後二部と「ヘンリー五世」とを讀み、本劇の第一部、第二部、第三部を讀み直して、さて「リチャード三世」に及ぶのが最も正しい間序であるといってよい。 按ふに、さういふ風に含味咀嚼された時に於てこそ、シュークスビヤの史劇作家としての規模の雄大や想像の自由さや詞藻の豊かさや人性觀察の深みや廣さが、初めて明かに理解されるであらう。 ―「緒言」より
配送方法: 郵便受けへのお届けの♦ネコポス¥350 (サイズA4以内・厚さ2.5㎝・重量1㎏以内)。 上記大きさ以外は、サイズA4以上か重量により♦クロネコ宅急便  または♦レターパックプラス¥520 を使用致します。こちらは対面お届けで受領印かサインが必要になります。 いずれも配送記録のあるものを使用いたします。 発送後、追跡番号をお知らせいたします。 迅速に発送することを心がけております。
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ヘンリー六世 第三部 新修シェークスピヤ全集 第十二巻

550
著:シェークスピヤ ; 譯:坪内 逍遥 、中央公論社 、昭和 9年(1934年) 初版 、245 p 絶版 、サイズ(cm): 15.1 x 11.2 x 2 、1
大規模の史劇:本書の讀者には、本劇は、事實上、八部作とも見做し得べき史劇であるのだから、「リチャ ード二世」を讀み、「ヘンリー四世」の前後二部と「ヘンリー五世」とを讀み、本劇の第一部、第二部、第三部を讀み直して、さて「リチャード三世」に及ぶのが最も正しい間序であるといってよい。 按ふに、さういふ風に含味咀嚼された時に於てこそ、シュークスビヤの史劇作家としての規模の雄大や想像の自由さや詞藻の豊かさや人性觀察の深みや廣さが、初めて明かに理解されるであらう。 ―「緒言」より

ヘンリー六世 第一部 新修シェークスピヤ全集 第十巻

岩本書店
 静岡県伊東市広野
550
著:シェークスピヤ ; 譯:坪内 逍遥、中央公論社、昭和 9年(1934年) 初版、232 p 絶版・・・
果して沙翁の作か? 「ヘンリー六世」三部作は、沙翁の習作と見做されてゐるが、三部とも、現在のは、 後に補修又は改作したもので、其以前に別の作があり、且つそれは全く他人の手で書れたものであったともいひ、或ひは又、沙翁が其見習ひ時代に他の作家と合作したものだともいはれる。第一部のはうは、一六二三年のフォリオ版に収められたもの以外には一つもない。第一部の原作者は明かでない。若し之を沙翁の習作とすれば、恐らく共二十五?ごろの筆か、晩くも一五九二年ごろの作であらうと言はれる。といふのは、一五九一年から九二年へ掛けての興行物に「ヘンリー六世」といふ劇があったことが常時の 一興行者(ヘンスロー)の日記中にも、また一作家(ナッシュ)の詞句中にも見えてゐるからであるが、併し右の作が果して沙翁の作であったか否かは不明である。最近の 沙翁學者の輿論は、原作者は沙翁ではなく、又、他作家としても一人ではなく、恐ら く主として筆を執ったのはグリーンであって、ビール、マーローの二人もかり、或ひはロッヂ及びナッシュまでも關係してるたであらうといふ説に落ち着かうとしてるる。 けれども、いづれも詞藻、韵律等に現はれた特徴を標準の推測設たるに過ぎない。論者によっては、現存の第一部をも沙翁には何等の關係もないものだとして、沙翁集中から除外するのが當然だと主張する。 ―「緒言」より
配送方法: 郵便受けへのお届けの♦ネコポス¥350 (サイズA4以内・厚さ2.5㎝・重量1㎏以内)。 上記大きさ以外は、サイズA4以上か重量により♦クロネコ宅急便  または♦レターパックプラス¥520 を使用致します。こちらは対面お届けで受領印かサインが必要になります。 いずれも配送記録のあるものを使用いたします。 発送後、追跡番号をお知らせいたします。 迅速に発送することを心がけております。
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ヘンリー六世 第一部 新修シェークスピヤ全集 第十巻

550
著:シェークスピヤ ; 譯:坪内 逍遥 、中央公論社 、昭和 9年(1934年) 初版 、232 p 絶版 、サイズ(cm): 15.1 x 11.1 x 1.7 、1
果して沙翁の作か? 「ヘンリー六世」三部作は、沙翁の習作と見做されてゐるが、三部とも、現在のは、 後に補修又は改作したもので、其以前に別の作があり、且つそれは全く他人の手で書れたものであったともいひ、或ひは又、沙翁が其見習ひ時代に他の作家と合作したものだともいはれる。第一部のはうは、一六二三年のフォリオ版に収められたもの以外には一つもない。第一部の原作者は明かでない。若し之を沙翁の習作とすれば、恐らく共二十五?ごろの筆か、晩くも一五九二年ごろの作であらうと言はれる。といふのは、一五九一年から九二年へ掛けての興行物に「ヘンリー六世」といふ劇があったことが常時の 一興行者(ヘンスロー)の日記中にも、また一作家(ナッシュ)の詞句中にも見えてゐるからであるが、併し右の作が果して沙翁の作であったか否かは不明である。最近の 沙翁學者の輿論は、原作者は沙翁ではなく、又、他作家としても一人ではなく、恐ら く主として筆を執ったのはグリーンであって、ビール、マーローの二人もかり、或ひはロッヂ及びナッシュまでも關係してるたであらうといふ説に落ち着かうとしてるる。 けれども、いづれも詞藻、韵律等に現はれた特徴を標準の推測設たるに過ぎない。論者によっては、現存の第一部をも沙翁には何等の關係もないものだとして、沙翁集中から除外するのが當然だと主張する。 ―「緒言」より

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