特集トラヴェローグ、トライブ、トランスレーション : 渚にて <10+1 = Ten plus one>
【「映画芸術」5月臨時増刊号・傑作シナリオ選集2】帰ってきたヨッパライ/渚にて/暗くなるまで待って等・'68年
10+1 Ten plus one 8 特集:トラヴェローグ、トライブ、トランスレーション 渚にて
ロック画報 16 ザ・フォーク・クルセダーズ リターンズ CD付き
特集トラヴェローグ、トライブ、トランスレーション : 渚にて <10+1 = Ten plus one>
トラヴェローグ、トライブ、トランスレーション 渚にて <10+1(テンプラスワン) 8>
10+1 テンプラスワン No.8 ●特集:トラヴェローグ、トライブ、トランスレーション―渚にて
最新映画音楽集 1 PHONO JUORNAL 表紙/マギー・ピアース ソノシート4枚入/1.死ぬほど愛して/褐色のブルース 2.太陽がいっぱい 3.許されざる者 4.渚にて/墓場なき野郎ども 執筆/映画と音楽と私たち・荻昌弘、映画音楽について・黛敏郎 新作映画誌上紹介/「艶ほくろ」「バタフィールド8」「ナポリ湾」「北海の果」 真木みのる、戸山英二の紹介 最新映画音楽リスト、今月のヒットパレード/S盤アワー・ベスト10=文化放送、魅惑のリズム・ベスト10=ニッポン放送 他
小さな手の哀しみ <松下竜一その仕事 / 松下竜一 著 5>
かたちとシミュレーション : 北代省三の写真と実験 <展覧会図録>
アサヒカメラ 65巻 7号 通巻589号 (1980年6月)
あべこべ *封印した話、深夜に戸を叩く者、一〇〇枚の短冊が起こす奇跡、何かが這いずり回る幽霊屋敷、絶対に転んではいけない場所……他* (『あべこべ』はじめにより) 本のタイトルにもなっている「あべこべ」は私の代表作であり、怪談デビューの話でもあります。 ちょうど怪談と都市伝説の間のようなお話で、すごく気に入っています。 「あべこべ」はひっくり返る、反対、さかさなどの意味があると同時に「此方彼方(あちらこちら)」とも言い換えることができ、いろいろな場所や方向などを意味します。 本書に収めたお話はまさにいろいろな場所で、いろんな方から聞きました。 怖い話もあれば、不思議な話もあります。 いままで聞いてきたなかでも特に気に入っているお話を選びました。 彼方(こちら)の世界ではなかなか体験できない、此方(あちら)の世界のお話。 『あべこべ』の世界を読んで体験してみてください。 【目次】 あべこべ/白い手/予感/傘がない/橋津の海岸/五島のガッパ/犬を飼ってはいけない村/芋虫/転ぶな/鮎釣り/黄昏時に歩く人/迷い家/まぼろしのうどん/ マナーさん/犬の話/ガジばあ伝説/シュガーポット/深夜に戸を叩く/不意な来訪者/関東の幽霊屋敷/宿直/飛び降り/高松の幽霊屋敷/沖縄の事故/ 知らない男がついてくる/インド逃避行記/311/犬鳴トンネル/それに会うと/抱き人形/カミサマ
昭和恋々 : あのころ、こんな暮らしがあった : Photo essay
ALAN TURING Eniguma aran churingu den
アンドルー・ホッジス 著 ; 土屋俊, 土屋希和子, 村上祐子 訳、勁草書房、2015.8
520,13p 20cm
978-4-326-75054-2
Quest for the Origin of Greek Thought
山川偉也 著、世界思想社、2010.6
371p 22cm
978-4-7907-1481-1
The deadly connection
ジョゼフ・ガースン 編著 ; 原水爆禁止日本協議会 編訳、原水爆禁止日本協議会、1986.3
162p 19cm
4406013733