鯨のアタマが立っていた (第32回H氏賞受賞作品。見開きに ペ ン献呈署名識語入り)
詩集鯨のアタマが立っていた H氏賞 初函帯 本体・函少シミ有
詩集鯨のアタマが立っていた H氏賞 Sペン識語署名入 初函帯
ひまわりを五十三ぼん切る : 青木はるみ詩集 <現代女流自選詩集叢書 6>
ひまわりを五十三ぼん切る 青木はるみ詩集 <現代女流自選詩集叢書 6>
ひまわりを五十三ぼん切る : 青木はるみ詩集 <現代女流自選詩集叢書 6>
詩学 1991年1月号 :詩書・詩誌評 ― 青木はるみ・佐藤正子
鯨のアタマが立っていた (第32回H氏賞受賞作品。見開きに ペ ン献呈署名識語入り)
現代詩手帖 1993年8月号 特集:現代日本詩集〔作品特集〕
詩学 2000年1月号 Congratulationsa!リポート/須永紀子 Essas:ワタシガ、泣クトキ。/片岡直子 笹野裕子 田代田 本庄ひろし
現代詩手帖 第37巻第1号1994年1月号 1994年現代日本詩集/天沢退二郎,青木はるみ,荒川洋治,井坂陽子,池内紀,川崎洋,白石かずこ,宗左近,辻井喬,福間健二 他 折口信夫ノート/吉増剛造 足立巻一のことなど/杉山平一 他
現代詩手帖 1992年3月号 特集・現代詩、思想と詩法のアポリア/吉本隆明×瀬尾育生・世界観権力の終焉と言語 城戸朱理、青木はるみ、横木徳久、川端隆之、平田俊子 他 書評/安藤元雄・無限の大きさ、中村稔著「束の間の幻影」ー銅版画家駒井哲郎の生涯 他
地獄第七界に君臨する大王は地上に顕現し人体宇宙の中枢に大洪水を齎すであろうか (創刊号・第二号・廃刊号 略称フネ) 揃3冊
詩集鯨のアタマが立っていた H氏賞 初函帯 本体・函少シミ有
現代詩手帖 1982年10月号 特集:イングマル・ベイルマン/対談・東陽一×佐藤忠男「現実を撃つ精神の劇」ベイルマンの照射する映像・人間・状況 論考・寺山修司、池内紀、川本三郎、出口丈人、他 インタビュー:ベイルマン「黎明のたびに訪れる死」訳=田山力哉・佐山一 ベイルマン・フェルモグラフィー・丸尾定 編 座談会/言葉の生きる場所・生まれる場所 往復書簡「水府逍遥」をおえて=大岡信×谷川俊太郎×武満徹 連載/野田英樹、北川透、青木はるみ、岡田隆彦、吉増剛造、菅谷規矩雄、佐々木幹郎・平出隆、向井周太郎 他 他
詩集鯨のアタマが立っていた H氏賞 Sペン識語署名入 初函帯
詩集詩と人形のルフラン 青木のSペン献呈署名入 初カバー帯 小口・カバー少シミ有
歩くマガジン WALK(ウォーク) 関西版 2001春夏号 別冊山と溪谷
ユリイカ 増頁特集 : 世界の演劇人は語る 17(11)(228)