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都市空間 : 奥村晃作歌集 <コスモス叢書 第475篇>
男の眼 : 奥村晃作歌集 <コスモス叢書 第583篇>
三齢幼虫 奥村晃作歌集 <コスモス叢書 第97篇>
蟻ん子とガリバー 奥村晃作歌集
奥村晃作歌集 三齢幼虫・蟻ん子とガリバー <初版>
都市空間―奥村晃作歌集
三齢幼虫―奥村晃作作歌集
宮柊二の秀歌二百首 : 戦中・戦後の絶唱
奥村晃作歌集 (現代短歌文庫)
歌集男の眼奥村晃作
(短歌雑誌) 群青 第5号(昭和48年12月30日)―現実は鋭くて・36首(奥村晃作)、黒の艶・11首(高野公彦)、ひるがほ(河野裕子)、四季(影山一男)、能因法師論(奥村晃作)、梅雨前後・他・18首(杜沢光一郎)、杳・18首(武田弘之)ほか
奥村晃作作品集
スキーは板に乗ってるだけで 奥村晃作歌集 <角川短歌叢書コスモス叢書第801篇>
奥村晃作歌集 三齢幼虫 文庫
隠遁歌人の源流 式子内親王・能因・西行
歌集 造りの強い傘
賀茂真淵 伝と歌
戦争の歌--渡辺直己と宮柊ニ
キケンの水位
歌集 男の眼
短歌朝日 2003年3・4月号 青春の詩人 啄木
現代短歌 2017年10月 特集:くだものの歌 巻頭作品:二人五十首 工藤玲音 / 奥村晃作
棧橋 15号 力あるまなこは・48首 淡光・48首 カノンⅠ~Ⅳ・48首 時評・歌の読み方の問題 現代短歌論・岡井隆の抒情 奥村晃作歌集『鴇色の足』批評 他
戦争の歌―渡辺直己と宮柊二(北冬草書 3)
短歌研究 2003年4月号 特集:茂吉・迢空没後50年
騎 昭和新世代合同歌集
短歌現代 1985年9月号 特集:コスモス
蛙声抄 安田純生集 昭和歌人集成 36
柊二秀歌 『小紺珠』より 〈合評集/61首〉
島と漂流 前田透歌集 現代歌人叢書33
動かぬ画鋲(風間博夫歌集)
ユリイカ 2001・01 特集 2001年大江戸文化の旅
棧橋 27号 現代短歌合評論・前登志夫『樹木集』より 他
棧橋 61号 2000年1月 時評:時代を映す鏡 配偶者を詠む(現代短歌論) 柏崎驍二『四月の鷲』評 奥村晃作『恵那のいただき』評 ほか
日本人はなぜ、五七五七七の歌を愛してきたのか
棧橋 30号 1992年4月 河野裕子歌集『紅』評:南瓜の花 〈虹〉の行方 現代短歌合評:伊藤一彦『修羅の森』より ほか
棧橋 40号 1994年10月 特集:現代短歌論 《原論》への遡及 馬場あき子論 率直なうた 現代短歌合評:上村典子歌集『草上のカヌー』より ほか
棧橋 29号 1992年1月 奥村晃作歌集『父さんのうた』評─俗は俗でも/犬の視点 高野公彦歌集『水行』評─現代の今様/生と死と美の交響
棧橋 19号 時評・四十代の歌の魅力 宮柊二論─聴覚の世界 諧謔と歌謡─高野公彦の近作をめぐって 近世和歌論16・盧庵とただごと歌 他
年刊短歌集 第27集
(雑誌)桟橋 1-28号内2冊欠 26冊 (28号までガリ版印刷)
総合雑誌 短歌 平成12年3月号
総合雑誌 短歌 平成11年12月号
国文学解釈と鑑賞 1976年6月 特集/乱世の歌人 西行と定家
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