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「#八木書店出版物」の検索結果
955件

史料纂集古記録編 第191回配本 江戸幕府大坂金蔵勘定帳

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
16,500
大野瑞男校訂、八木書店、平29、1冊
2010年以降に発見紹介された江戸幕府の大坂金蔵に関する3冊の史料を全文紹介し、解題と史料中に出る多数の人名索引を付した。

 大坂金蔵は幕府領の五畿内筋以西の代官所・遠国奉行所・大名預所の年貢以下の収納を行い、幕府上方役人の給与や行政的経費、大坂在番・加番・二条在番の合力米大豆代金などの支出を行い、差額は為替十人組・三井組により江戸に為替送金され、江戸の奧金蔵・蓮池金蔵に次ぐ位置を占めている。管轄の範囲には長崎も含まれ、輸出入品に関する収支がある。大坂は西廻り海運の結節点なので、東日本地域の加賀前田家支配の能登や出羽久保田佐竹氏支配の秋田銅山、そして朝鮮外交を担う対馬宗氏や琉球を支配する薩摩島津氏への支援など金融的関係も見られる。それと共に大坂金蔵拝借帳に見られるように、幕領に対する救済機能と共に、重要な融資機能を持っていたのである。

一 享和二年(1802)分大坂金蔵勘定帳
二 天保四年(1833)分大坂金蔵勘定帳
三 享和三年(1803)分大坂金蔵拝借帳

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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16,500
大野瑞男校訂 、八木書店 、平29 、1冊
2010年以降に発見紹介された江戸幕府の大坂金蔵に関する3冊の史料を全文紹介し、解題と史料中に出る多数の人名索引を付した。  大坂金蔵は幕府領の五畿内筋以西の代官所・遠国奉行所・大名預所の年貢以下の収納を行い、幕府上方役人の給与や行政的経費、大坂在番・加番・二条在番の合力米大豆代金などの支出を行い、差額は為替十人組・三井組により江戸に為替送金され、江戸の奧金蔵・蓮池金蔵に次ぐ位置を占めている。管轄の範囲には長崎も含まれ、輸出入品に関する収支がある。大坂は西廻り海運の結節点なので、東日本地域の加賀前田家支配の能登や出羽久保田佐竹氏支配の秋田銅山、そして朝鮮外交を担う対馬宗氏や琉球を支配する薩摩島津氏への支援など金融的関係も見られる。それと共に大坂金蔵拝借帳に見られるように、幕領に対する救済機能と共に、重要な融資機能を持っていたのである。 一 享和二年(1802)分大坂金蔵勘定帳 二 天保四年(1833)分大坂金蔵勘定帳 三 享和三年(1803)分大坂金蔵拝借帳 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

南摩羽峰と幕末維新期の文人論考

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
10,780
小林修、八木書店、平29、1冊
会津藩士南摩羽峰を中心に敗者の維新史に光を当て、併せて同時代の埋もれた文人の群像を掘り起こす

【目次】
第一部 南摩羽峰考証と論究

羽峰・南摩綱紀論
幕末維新期の南摩羽峰
高田藩謹慎と赦免後の正心学舎
大坂滞在と西国遊歴
遊歴記録『負笈管見』
攘夷と洋学と―遣米使節随行の挫折
明治初年の南摩羽峰―乃チ甲冑ヲ解キ儒冠ヲ著ク(永訣詞)

第二部 羽峰の周辺

松田正助―大阪本屋仲間行司
石井密太郎―埋もれた洋学者
余滴 杉田成卿のこと/石井密太郎 その後
松浦武四郎―羽峰の蝦夷地代官時代を中心に
余滴 羽峰と晩年の武四郎
   蝦夷地の羽峰
   平山省斎との交流
安達清風―新出日記に記された桜田門外の変
柴秋村―枕山の妻あるいは『下谷叢話』の一挿話
秋月韋軒―西国遊歴と『観光集』
余滴 『観光集』の伝存状況
   秋月韋軒と水島閑鴎の和韻

第三部 幕末維新の残影

フランク松浦と島崎藤村―〝黒船〟の残影
余滴 岡谷繁実と偽勅使事件
   岡谷繁実と大庭恭平
中根香亭―あるいは『兵要日本地理小誌』伝説
飯島半十郎と飯島虚心―そして『家事経済書』のこと


#八木書店出版物/近現代/単行本◆歴史
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10,780
小林修 、八木書店 、平29 、1冊
会津藩士南摩羽峰を中心に敗者の維新史に光を当て、併せて同時代の埋もれた文人の群像を掘り起こす 【目次】 第一部 南摩羽峰考証と論究 羽峰・南摩綱紀論 幕末維新期の南摩羽峰 高田藩謹慎と赦免後の正心学舎 大坂滞在と西国遊歴 遊歴記録『負笈管見』 攘夷と洋学と―遣米使節随行の挫折 明治初年の南摩羽峰―乃チ甲冑ヲ解キ儒冠ヲ著ク(永訣詞) 第二部 羽峰の周辺 松田正助―大阪本屋仲間行司 石井密太郎―埋もれた洋学者 余滴 杉田成卿のこと/石井密太郎 その後 松浦武四郎―羽峰の蝦夷地代官時代を中心に 余滴 羽峰と晩年の武四郎    蝦夷地の羽峰    平山省斎との交流 安達清風―新出日記に記された桜田門外の変 柴秋村―枕山の妻あるいは『下谷叢話』の一挿話 秋月韋軒―西国遊歴と『観光集』 余滴 『観光集』の伝存状況    秋月韋軒と水島閑鴎の和韻 第三部 幕末維新の残影 フランク松浦と島崎藤村―〝黒船〟の残影 余滴 岡谷繁実と偽勅使事件    岡谷繁実と大庭恭平 中根香亭―あるいは『兵要日本地理小誌』伝説 飯島半十郎と飯島虚心―そして『家事経済書』のこと #八木書店出版物/近現代/単行本◆歴史

新天理図書館善本叢書7 和名類聚抄 高山寺本

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
35,200
天理大学附属天理図書館編、八木書店、平29、1冊
【高精細カラー版】
古典籍の宝庫から厳選した貴重書を、新編成・新解題により影印刊行!
大型判で可読性が格段に向上!

【内容説明】
日本最古の分類体漢和辞書

醍醐天皇皇女勤子内親王の命により、源順(911~983)が撰述、承平年間(931~38)に成立。「和名抄」とも称され、平安期から江戸期までの長きに渡って後の多くの国内文献に引用・利用される。成立当時の国内文献である漢語抄類(『弁色立成』『楊氏漢語抄』など)をベースとしつつ、中国側の文献本文に広く徴証を求めたもので、類書形式の意義分類を施し、多くの和訓を掲載した、漢語理解のための日用百科事典的な性格をもつ。二十巻本系と十巻本系とで分類や項目に違いがあり、特に前者には国内地名など記した独自の部門が多くある。二系統の先後関係には古くより議論がある。

所収本は二十巻本系で、巻六郷里部より巻十居処部までの零本であるが、平安時代末期の書写になる伝本中最古のもので、朱声点(アクセント記号)附き和訓も存し、カラー影印が望まれていた。高山寺旧蔵。

〔解題〕山田健三(信州大学教授)

#八木書店出版物/新天理図書館善本叢書/影印資料
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35,200
天理大学附属天理図書館編 、八木書店 、平29 、1冊
【高精細カラー版】 古典籍の宝庫から厳選した貴重書を、新編成・新解題により影印刊行! 大型判で可読性が格段に向上! 【内容説明】 日本最古の分類体漢和辞書 醍醐天皇皇女勤子内親王の命により、源順(911~983)が撰述、承平年間(931~38)に成立。「和名抄」とも称され、平安期から江戸期までの長きに渡って後の多くの国内文献に引用・利用される。成立当時の国内文献である漢語抄類(『弁色立成』『楊氏漢語抄』など)をベースとしつつ、中国側の文献本文に広く徴証を求めたもので、類書形式の意義分類を施し、多くの和訓を掲載した、漢語理解のための日用百科事典的な性格をもつ。二十巻本系と十巻本系とで分類や項目に違いがあり、特に前者には国内地名など記した独自の部門が多くある。二系統の先後関係には古くより議論がある。 所収本は二十巻本系で、巻六郷里部より巻十居処部までの零本であるが、平安時代末期の書写になる伝本中最古のもので、朱声点(アクセント記号)附き和訓も存し、カラー影印が望まれていた。高山寺旧蔵。 〔解題〕山田健三(信州大学教授) #八木書店出版物/新天理図書館善本叢書/影印資料

史料纂集古記録編 第221回配本 東武実録1

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
17,600
小池 進校訂、八木書店、令6、1冊
初翻刻! 江戸幕府の事業継承…家康と家光をつなぐ世襲の要、秀忠の事績!

【内容説明】
江戸幕府が編纂した二代将軍徳川秀忠の事績録。全40巻17冊。
徳川家康が死去した元和2年(1616)正月朔日条から徳川秀忠が死去する寛永9年(1632)12月までを編年体で記載する。

旗本の松平忠冬が、天和3年(1683)12月に徳川綱吉の命を受け、翌年の貞享元年11月に浄書終了後、12月3日に献上された。忠冬は、『家忠日記』を残した家康の武将松平家忠の流れをくむ深溝松平の系統で、のちに『家忠日記増補追加』を献上したことでも知られる。

書名の「東武」は、武蔵国ないしは江戸の別称であるが、本書では江戸幕府を指す。
記述は比較的簡略であるが、幕府の法令等原文を収録している点に特色がある。

『東武実録』の献上本は現存しないが、写本は数多い。今回の翻刻にあたっては、国立公文書館の旧内閣文庫本を底本とし、詳細な校訂注(人名・地名)と標出(頭注)を施し利用の便宜を図った。
影印は、汲古書院より刊行された『内閣文庫所蔵史籍叢刊』に所収されている。

【目次】
【所収】元和2年(1616)~寛永4年(1627)

#八木書店出版物/-/-
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17,600
小池 進校訂 、八木書店 、令6 、1冊
初翻刻! 江戸幕府の事業継承…家康と家光をつなぐ世襲の要、秀忠の事績! 【内容説明】 江戸幕府が編纂した二代将軍徳川秀忠の事績録。全40巻17冊。 徳川家康が死去した元和2年(1616)正月朔日条から徳川秀忠が死去する寛永9年(1632)12月までを編年体で記載する。 旗本の松平忠冬が、天和3年(1683)12月に徳川綱吉の命を受け、翌年の貞享元年11月に浄書終了後、12月3日に献上された。忠冬は、『家忠日記』を残した家康の武将松平家忠の流れをくむ深溝松平の系統で、のちに『家忠日記増補追加』を献上したことでも知られる。 書名の「東武」は、武蔵国ないしは江戸の別称であるが、本書では江戸幕府を指す。 記述は比較的簡略であるが、幕府の法令等原文を収録している点に特色がある。 『東武実録』の献上本は現存しないが、写本は数多い。今回の翻刻にあたっては、国立公文書館の旧内閣文庫本を底本とし、詳細な校訂注(人名・地名)と標出(頭注)を施し利用の便宜を図った。 影印は、汲古書院より刊行された『内閣文庫所蔵史籍叢刊』に所収されている。 【目次】 【所収】元和2年(1616)~寛永4年(1627) #八木書店出版物/-/-

史料纂集古記録編 第219回配本 礼物軌式

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
17,600
徳川林政史研究所編/深井雅海・藤田英昭校訂、八木書店、令5、1冊
【内容説明】
「礼物軌式」(れいもつきしき)は、尾張徳川家より、幕府への献上物(時献上)の仕立方について、文化13年(1816)時点の情報を図解入りでまとめた書である。現存するものは、写本で全5冊。季節ごとに冊が分けられ、春・夏・秋・冬の各1冊ずつと、附録の1冊で全5冊という構成になっている。
序と奥書によれば、成立は文化13年の5月。内容は、春夏秋冬が江戸城の表への献上、附録が江戸城の大奥への献上物について解説が載せられている。序によれば、「調進之法」(献上の作法)は、古式に則り、常に旧録を参照にしてきたが、明暦の大火によって旧録の半分が失われ、口伝で補ってきた。元文年間に不明点を調査し、一書にまとめたが、さらに異同を正し脱漏を補ったものが「礼物軌式」である。さらに奥書によれば、編纂者の5名(小倉六兵・竹村逸平・鬼頭長十郎・武藤与一郎・生駒斧三郎)は、いずれも尾張藩士であった。

【目次】
礼物軌式 春
礼物軌式 夏
礼物軌式 秋
礼物軌式 冬
礼物軌式 附録

【解題】
「礼物軌式」の概要            髙橋喜子
「礼物軌式」に見る献上品調達と江戸    宮澤歩美
「礼物軌式」にみられる知多郡師崎村の産物 萱田寛也

#八木書店出版物/-/-
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17,600
徳川林政史研究所編/深井雅海・藤田英昭校訂 、八木書店 、令5 、1冊
【内容説明】 「礼物軌式」(れいもつきしき)は、尾張徳川家より、幕府への献上物(時献上)の仕立方について、文化13年(1816)時点の情報を図解入りでまとめた書である。現存するものは、写本で全5冊。季節ごとに冊が分けられ、春・夏・秋・冬の各1冊ずつと、附録の1冊で全5冊という構成になっている。 序と奥書によれば、成立は文化13年の5月。内容は、春夏秋冬が江戸城の表への献上、附録が江戸城の大奥への献上物について解説が載せられている。序によれば、「調進之法」(献上の作法)は、古式に則り、常に旧録を参照にしてきたが、明暦の大火によって旧録の半分が失われ、口伝で補ってきた。元文年間に不明点を調査し、一書にまとめたが、さらに異同を正し脱漏を補ったものが「礼物軌式」である。さらに奥書によれば、編纂者の5名(小倉六兵・竹村逸平・鬼頭長十郎・武藤与一郎・生駒斧三郎)は、いずれも尾張藩士であった。 【目次】 礼物軌式 春 礼物軌式 夏 礼物軌式 秋 礼物軌式 冬 礼物軌式 附録 【解題】 「礼物軌式」の概要            髙橋喜子 「礼物軌式」に見る献上品調達と江戸    宮澤歩美 「礼物軌式」にみられる知多郡師崎村の産物 萱田寛也 #八木書店出版物/-/-

史料纂集古記録編 第213回配本 瑞龍公実録

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
19,800
徳川林政史研究所編/深井雅海・藤田英昭・川島孝一校訂、八木書店、令4、1冊
尾張徳川家の2代当主、徳川光友(1625-1700)の事績録
記録の少ない近世初期の重要な史料!

【内容説明】
本史料は、本多六兵衛の編纂にかかるもので、慶安3年(1650)6月、光友の藩主就任からはじまり、死去の翌年元禄14年(1701)、光友の御霊屋作事が完了するまでの期間が編年体で書かれている。その記述から光友の活動はもとより、尾張藩政の整備過程と社会情勢を窺うことが出来る。また、尾張徳川家と、幕府、諸大名や朝廷との通行関係、徳川将軍家(家光、家綱、綱吉)や水戸・紀伊徳川家、松平諸家との関係が時系列をたどりながら知ることが可能となる。
付録「瑞龍院様御代奉書並御書付類之奉書」
尾張藩が編纂した文書集で、111 通を収める。
・徳川家康朱印状、江戸幕府老中奉書など、江戸初期の幕政に関する文書がある。
・徳川光圀らとのやり取りに関する文書を収める。
・禁裏から「中右記」「薩戒記」を借用したいという文書などが注目される。
*編年総目録を付し、利用の便宜を図った。

【目次】
【収録年月】慶安3年(1650)~元禄14年(1701)
解題・関係系図・年表を付録

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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19,800
徳川林政史研究所編/深井雅海・藤田英昭・川島孝一校訂 、八木書店 、令4 、1冊
尾張徳川家の2代当主、徳川光友(1625-1700)の事績録 記録の少ない近世初期の重要な史料! 【内容説明】 本史料は、本多六兵衛の編纂にかかるもので、慶安3年(1650)6月、光友の藩主就任からはじまり、死去の翌年元禄14年(1701)、光友の御霊屋作事が完了するまでの期間が編年体で書かれている。その記述から光友の活動はもとより、尾張藩政の整備過程と社会情勢を窺うことが出来る。また、尾張徳川家と、幕府、諸大名や朝廷との通行関係、徳川将軍家(家光、家綱、綱吉)や水戸・紀伊徳川家、松平諸家との関係が時系列をたどりながら知ることが可能となる。 付録「瑞龍院様御代奉書並御書付類之奉書」 尾張藩が編纂した文書集で、111 通を収める。 ・徳川家康朱印状、江戸幕府老中奉書など、江戸初期の幕政に関する文書がある。 ・徳川光圀らとのやり取りに関する文書を収める。 ・禁裏から「中右記」「薩戒記」を借用したいという文書などが注目される。 *編年総目録を付し、利用の便宜を図った。 【目次】 【収録年月】慶安3年(1650)~元禄14年(1701) 解題・関係系図・年表を付録 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古文書編 第39回配本 別本歴代古案1

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
14,300
羽下徳彦・阿部洋輔・金子達校訂、八木書店、平20、1冊
史料纂集既刊『歴代古案』(米沢市立上杉博物館所蔵)とは別系統の写本(東京大学史料編纂所所蔵)で巻5~17(巻1~4は欠)の計998点。重複するものは513点だが、同一文書でも人名や文言が微妙に異なる。残りの485点は重複せず、うち52点は初の活字化。本書の刊行により戦国期上杉関係の文書集は、ほぼ完成する。
【収録】①1494〔明応3〕~1594〔文禄3〕

■第1巻所収文書の主な発給・受領者名■
足利政氏・足利義昭・足利義輝・朝倉景連・蘆名盛氏・蘆名盛隆・跡部勝資・今川氏真・上杉顕定・上杉景勝・上杉謙信・上杉定実・上杉憲政・大館晴光・織田信長・柿崎景家・勧修寺晴秀・河田長親・北条景広・吉川元春・栗林政頼・後奈良天皇・近衛前嗣・近衛稙家・酒井忠次・佐竹義重・里見義堯・新発田長敦・神保長職・相馬義胤・大覚寺義俊・高梨政頼・武田勝頼・武田信玄・武田信豊・伊達輝宗・遠山康光・徳川家康・豊臣秀吉・直江景綱・直江兼続・長尾為景・長尾政景・広橋兼秀・北条氏邦・北条氏照・北条氏政・北条氏康・細川晴元・本庄実乃・本庄繁長・毛利輝元・村上国清・槇島昭光・正木憲時・最上義光・由良成繁・結城晴朝・六角定頼

#八木書店出版物/史料纂集 古文書編/翻刻資料
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14,300
羽下徳彦・阿部洋輔・金子達校訂 、八木書店 、平20 、1冊
史料纂集既刊『歴代古案』(米沢市立上杉博物館所蔵)とは別系統の写本(東京大学史料編纂所所蔵)で巻5~17(巻1~4は欠)の計998点。重複するものは513点だが、同一文書でも人名や文言が微妙に異なる。残りの485点は重複せず、うち52点は初の活字化。本書の刊行により戦国期上杉関係の文書集は、ほぼ完成する。 【収録】①1494〔明応3〕~1594〔文禄3〕 ■第1巻所収文書の主な発給・受領者名■ 足利政氏・足利義昭・足利義輝・朝倉景連・蘆名盛氏・蘆名盛隆・跡部勝資・今川氏真・上杉顕定・上杉景勝・上杉謙信・上杉定実・上杉憲政・大館晴光・織田信長・柿崎景家・勧修寺晴秀・河田長親・北条景広・吉川元春・栗林政頼・後奈良天皇・近衛前嗣・近衛稙家・酒井忠次・佐竹義重・里見義堯・新発田長敦・神保長職・相馬義胤・大覚寺義俊・高梨政頼・武田勝頼・武田信玄・武田信豊・伊達輝宗・遠山康光・徳川家康・豊臣秀吉・直江景綱・直江兼続・長尾為景・長尾政景・広橋兼秀・北条氏邦・北条氏照・北条氏政・北条氏康・細川晴元・本庄実乃・本庄繁長・毛利輝元・村上国清・槇島昭光・正木憲時・最上義光・由良成繁・結城晴朝・六角定頼 #八木書店出版物/史料纂集 古文書編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第188回配本 迎陽記2

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
15,400
小川剛生校訂、八木書店、平28、1冊
記録の少ない南北朝期の根本史料、初の全文翻刻!

【内容説明】
 『迎陽記』は、菅原氏の儒者で公卿の東坊城秀長(1338-1411)の日記である。「迎陽」は秀長の号。記録の乏しい南北朝時代における根本史料の一つであるが、ごく一部の記事が『大日本史料』に分載されているだけで、長らく未刊のままであり、諸本・記事の残存状況も詳らかでなく、利用は困難であった。
 今回、日次記のほか、別記・佚文も収めた形で、初めて本記の全文を公刊する。記事は史料纂集の体例に倣って、人名等の傍注・校訂注・説明注を施し、上欄には記事内容の標出を掲げた。
 第2冊は、改元・即位・諒闇・懺法講などの儀式記事を抄出して成立した別記を、それぞれ最善本を底本として収録した。
 秀長の一族は六位蔵人または内侍として宮中に祗候する者が多く、北朝天皇や室町幕府将軍周辺の知られざる史実が明らかになる。さらに足利義満の命で記した2編の記録、相国寺供養記と北山院入内記を、新たに本文を校訂して収めた。

【目次】
別記(改元・即位・諒闇・懺法講)/解題/菅原氏系図/正誤表/索引

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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15,400
小川剛生校訂 、八木書店 、平28 、1冊
記録の少ない南北朝期の根本史料、初の全文翻刻! 【内容説明】  『迎陽記』は、菅原氏の儒者で公卿の東坊城秀長(1338-1411)の日記である。「迎陽」は秀長の号。記録の乏しい南北朝時代における根本史料の一つであるが、ごく一部の記事が『大日本史料』に分載されているだけで、長らく未刊のままであり、諸本・記事の残存状況も詳らかでなく、利用は困難であった。  今回、日次記のほか、別記・佚文も収めた形で、初めて本記の全文を公刊する。記事は史料纂集の体例に倣って、人名等の傍注・校訂注・説明注を施し、上欄には記事内容の標出を掲げた。  第2冊は、改元・即位・諒闇・懺法講などの儀式記事を抄出して成立した別記を、それぞれ最善本を底本として収録した。  秀長の一族は六位蔵人または内侍として宮中に祗候する者が多く、北朝天皇や室町幕府将軍周辺の知られざる史実が明らかになる。さらに足利義満の命で記した2編の記録、相国寺供養記と北山院入内記を、新たに本文を校訂して収めた。 【目次】 別記(改元・即位・諒闇・懺法講)/解題/菅原氏系図/正誤表/索引 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古文書編 第52回配本 安保文書

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
18,700
新井浩文・伊藤一美・井上 聡校訂、八木書店、令4、1冊
関東の中世史を明らかにする重要史料
武蔵国安保郷を本拠とした安保氏に関する文書翻刻の決定版!

【内容説明】
埼玉県児玉郡安保郷(現神川町)に本拠を置いた武蔵武士:安保氏に関する文書群を最新の研究に基づき、埼玉県立文書館、横浜市立大学学術情報センター所蔵のものを中心に個人蔵のもの等を加えて翻刻・校訂する。武蔵七党のうち丹治党出身の安保氏は、武蔵の他に下総・常陸・信濃・陸奥・出羽・但馬・播磨・備中に所領を持っていたが、主として武蔵国内で活動した。
 その内容は、文保2年の関東下知状を最古とし、安堵状・感状・処分状・軍勢催促状などが主体で、所領及び軍事関係のものが多い。下限は、永禄頃にまで及び、中世の武士団が戦国期にまで存続した稀有な例であり、関東中世史の争乱に関する重要史料の一つである。
 解題では、書誌や先行研究に加えて伝来、写本系統の考察、個人蔵「安保文書」の解説、編年一覧、八坂神社文書所収「安保文書」、「安保文書」から見る戦国時代の安保氏など、多角的に論考を加えた。

【目次】
【収録年月】文保2年(1318)~永禄1 年(1569) 口絵(14通掲載)
全94通+ 参考史料36通・花押一覧・関係系図・解題

#八木書店出版物/史料纂集 古文書編/翻刻資料
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18,700
新井浩文・伊藤一美・井上 聡校訂 、八木書店 、令4 、1冊
関東の中世史を明らかにする重要史料 武蔵国安保郷を本拠とした安保氏に関する文書翻刻の決定版! 【内容説明】 埼玉県児玉郡安保郷(現神川町)に本拠を置いた武蔵武士:安保氏に関する文書群を最新の研究に基づき、埼玉県立文書館、横浜市立大学学術情報センター所蔵のものを中心に個人蔵のもの等を加えて翻刻・校訂する。武蔵七党のうち丹治党出身の安保氏は、武蔵の他に下総・常陸・信濃・陸奥・出羽・但馬・播磨・備中に所領を持っていたが、主として武蔵国内で活動した。  その内容は、文保2年の関東下知状を最古とし、安堵状・感状・処分状・軍勢催促状などが主体で、所領及び軍事関係のものが多い。下限は、永禄頃にまで及び、中世の武士団が戦国期にまで存続した稀有な例であり、関東中世史の争乱に関する重要史料の一つである。  解題では、書誌や先行研究に加えて伝来、写本系統の考察、個人蔵「安保文書」の解説、編年一覧、八坂神社文書所収「安保文書」、「安保文書」から見る戦国時代の安保氏など、多角的に論考を加えた。 【目次】 【収録年月】文保2年(1318)~永禄1 年(1569) 口絵(14通掲載) 全94通+ 参考史料36通・花押一覧・関係系図・解題 #八木書店出版物/史料纂集 古文書編/翻刻資料

〔高精細カラー版〕熱田本 日本書紀(全3冊)

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
132,000
熱田神宮編/荊木美行・遠藤慶太〔書誌解説〕/木田章義・大槻信〔訓点解説〕/渡辺滋〔料紙解説〕/野村辰・・・
重要文化財 初公刊
神代から仁賢天皇まで冒頭十五巻(巻第十一欠)、うち神武天皇から神功皇后までの七巻が現存最古
三種の神器の一つ草薙神剣を祀る熱田神宮、そこに伝わる日本最古の正史を初公刊
迫力の大型本で体感する

【内容説明】
墨朱濃淡・料紙の質感等、原本の様態を精緻に再現。書誌・訓点・和歌・料紙など、原本調査をふまえた多角的な視点からの解説を収録。原本の実像に迫る。

【目次】
第1冊
巻第一上 神代上
巻第一下 神代上
巻第二 神代下
巻第三 神武天皇/和歌懐紙
巻第四 綏靖天皇・安寧天皇・懿徳天皇・孝昭天皇・孝安天皇・孝霊天皇・孝元天皇・開化天皇/和歌懐紙

第2冊
巻第五 崇神天皇/和歌懐紙
巻第六 垂仁天皇/和歌懐紙
巻第七 景行天皇・成務天皇
巻第八 仲哀天皇
巻第九 神功皇后/和歌懐紙
巻第十 応神天皇/和歌懐紙

第3冊
巻第十二 履中天皇・反正天皇/和歌懐紙
巻第十三 允恭天皇・安康天皇/和歌懐紙
巻第十四 雄略天皇/和歌懐紙
巻第十五 清寧天皇・顕宗天皇・仁賢天皇/和歌懐紙
日本書紀寄進状/参考図版
解説(書誌・熱田社・訓点・料紙)

菊倍判(304㎜×218㎜)・上製・函入・揃922頁、各冊平均307頁

#八木書店出版物/-/-
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132,000
熱田神宮編/荊木美行・遠藤慶太〔書誌解説〕/木田章義・大槻信〔訓点解説〕/渡辺滋〔料紙解説〕/野村辰美・福井款彦〔熱田社史〕 、八木書店 、平29 、3冊
重要文化財 初公刊 神代から仁賢天皇まで冒頭十五巻(巻第十一欠)、うち神武天皇から神功皇后までの七巻が現存最古 三種の神器の一つ草薙神剣を祀る熱田神宮、そこに伝わる日本最古の正史を初公刊 迫力の大型本で体感する 【内容説明】 墨朱濃淡・料紙の質感等、原本の様態を精緻に再現。書誌・訓点・和歌・料紙など、原本調査をふまえた多角的な視点からの解説を収録。原本の実像に迫る。 【目次】 第1冊 巻第一上 神代上 巻第一下 神代上 巻第二 神代下 巻第三 神武天皇/和歌懐紙 巻第四 綏靖天皇・安寧天皇・懿徳天皇・孝昭天皇・孝安天皇・孝霊天皇・孝元天皇・開化天皇/和歌懐紙 第2冊 巻第五 崇神天皇/和歌懐紙 巻第六 垂仁天皇/和歌懐紙 巻第七 景行天皇・成務天皇 巻第八 仲哀天皇 巻第九 神功皇后/和歌懐紙 巻第十 応神天皇/和歌懐紙 第3冊 巻第十二 履中天皇・反正天皇/和歌懐紙 巻第十三 允恭天皇・安康天皇/和歌懐紙 巻第十四 雄略天皇/和歌懐紙 巻第十五 清寧天皇・顕宗天皇・仁賢天皇/和歌懐紙 日本書紀寄進状/参考図版 解説(書誌・熱田社・訓点・料紙) 菊倍判(304㎜×218㎜)・上製・函入・揃922頁、各冊平均307頁 #八木書店出版物/-/-

西山宗因全集 6 解題・索引篇

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
19,800
【監修】尾形仂・島津忠夫、八木書店、平29、1冊
第6巻解題・索引篇刊行!
新資料博捜精査による成果を満載した「補訂」、本全集収録資料全底本248点の「資料解題」、約49,600句を網羅した「初句索引」を収録

【内容説明】
補訂・資料解題・初句索引の3部により構成。
【補訂】既刊巻未収録の宗因作品と参考資料を、連歌、和歌、文章、小発句集、評点、書簡、加藤正方関係資料、追善、同時代俳書抜抄・雑抄、俳諧、現存真蹟一覧に分けて収録。早稲田大学図書館雲英文庫『明石浦人丸社千句』・榊原家史料『浄晃院様御詠草』・天理図書館綿屋文庫『向栄庵記』・宗因真蹟書簡5点・八代市立博物館広島加藤家資料、野間光辰氏旧蔵資料(書簡1点、歳旦懐紙2点、評点奥書1点、加藤正方関係資料2点、短冊8点)等、近時新たに発見された重要資料を豊富に収める。現存真蹟一覧には、長年に及ぶ博捜を経て宗因真蹟と認定した連歌俳諧の短冊・色紙・懐紙等を一覧した。
【資料解題】本全集に翻刻収録した作品・資料の全底本248点の解題について、書名の五十音順に配列して収録。
【初句索引】本全集に収録した、すべての連歌・俳諧・聯句・和歌・狂歌・漢詩の初句による、本編活用に必備の索引。約49,600句の初句を網羅し、検索の便に資した。

【編集委員】石川真弘・井上敏幸・牛見正和・奥野純一・尾崎千佳・加藤定彦・塩崎俊彦・島津忠夫・宮脇真彦・米谷巌


#八木書店出版物/西山宗因全集/翻刻資料
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19,800
【監修】尾形仂・島津忠夫 、八木書店 、平29 、1冊
第6巻解題・索引篇刊行! 新資料博捜精査による成果を満載した「補訂」、本全集収録資料全底本248点の「資料解題」、約49,600句を網羅した「初句索引」を収録 【内容説明】 補訂・資料解題・初句索引の3部により構成。 【補訂】既刊巻未収録の宗因作品と参考資料を、連歌、和歌、文章、小発句集、評点、書簡、加藤正方関係資料、追善、同時代俳書抜抄・雑抄、俳諧、現存真蹟一覧に分けて収録。早稲田大学図書館雲英文庫『明石浦人丸社千句』・榊原家史料『浄晃院様御詠草』・天理図書館綿屋文庫『向栄庵記』・宗因真蹟書簡5点・八代市立博物館広島加藤家資料、野間光辰氏旧蔵資料(書簡1点、歳旦懐紙2点、評点奥書1点、加藤正方関係資料2点、短冊8点)等、近時新たに発見された重要資料を豊富に収める。現存真蹟一覧には、長年に及ぶ博捜を経て宗因真蹟と認定した連歌俳諧の短冊・色紙・懐紙等を一覧した。 【資料解題】本全集に翻刻収録した作品・資料の全底本248点の解題について、書名の五十音順に配列して収録。 【初句索引】本全集に収録した、すべての連歌・俳諧・聯句・和歌・狂歌・漢詩の初句による、本編活用に必備の索引。約49,600句の初句を網羅し、検索の便に資した。 【編集委員】石川真弘・井上敏幸・牛見正和・奥野純一・尾崎千佳・加藤定彦・塩崎俊彦・島津忠夫・宮脇真彦・米谷巌 #八木書店出版物/西山宗因全集/翻刻資料

実隆公記1下

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
9,900
高橋隆三校訂、続群書類従完成会、昭6、1冊
三条西実隆(1455-1537)の日記。文明から応仁の乱を経、天文の頃にいたるまで、戦国争乱のさなかにおける政治・社会の動静、公家文化とその地方浸透などに関する室町後期の根本史料。また本記を通して、実隆の深い教養が公卿・武家の社会に重んじられた事情が窺われる。さらに淀の魚市や関所の濫置、土一揆の蜂起等、社会経済史の記事も豊富に記載されている。

【収録】①下1480〔文明12〕~1487〔長享元〕
○八朔御祝
○元応寺長老恵忍上人入滅
○土御門内裏修理事始
○前関白二条政嗣薨去
○足利義尚より和歌色葉集書写依頼
○千秋万歳
○三毬打
○月次和歌御会再興
○悦目抄書写進献
○吉田兼倶中臣祓を進講す
○勝仁親王楽鞠両道の奥秘を受く
○鞍馬寺本堂供養
○一条兼良薨去
○強盗通玄寺に入る
○手猿楽興行
○足利義政叙従一位
○因幡堂代官詣
○一色義直細川政国伊勢貞宗叙従四位下
○足利義尚北野馬場にて競馬
○勝仁親王御所にて曲舞あり
○土御門内裏鎮守天満宮遷座
○三栖庄収納始
○幕府和歌始
○新古今集校合
○観世宗観を召し音曲を奏せしむ
○飛鳥井雅康夢想に依り春日社法楽和歌会張行
○細川政之被管高倉永継の亭に押寄す
○実隆義尚の俳諧二十首に加点す
○苧座中の事につき奉書到来
○亥子御祝
○和漢狂句御会
○後花園天皇十七回聖忌
○中山宣親亭焼失
○足利義尚直衣始
○長享改元

#八木書店出版物/中世/単行本◆歴史
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実隆公記1下

9,900
高橋隆三校訂 、続群書類従完成会 、昭6 、1冊
三条西実隆(1455-1537)の日記。文明から応仁の乱を経、天文の頃にいたるまで、戦国争乱のさなかにおける政治・社会の動静、公家文化とその地方浸透などに関する室町後期の根本史料。また本記を通して、実隆の深い教養が公卿・武家の社会に重んじられた事情が窺われる。さらに淀の魚市や関所の濫置、土一揆の蜂起等、社会経済史の記事も豊富に記載されている。 【収録】①下1480〔文明12〕~1487〔長享元〕 ○八朔御祝 ○元応寺長老恵忍上人入滅 ○土御門内裏修理事始 ○前関白二条政嗣薨去 ○足利義尚より和歌色葉集書写依頼 ○千秋万歳 ○三毬打 ○月次和歌御会再興 ○悦目抄書写進献 ○吉田兼倶中臣祓を進講す ○勝仁親王楽鞠両道の奥秘を受く ○鞍馬寺本堂供養 ○一条兼良薨去 ○強盗通玄寺に入る ○手猿楽興行 ○足利義政叙従一位 ○因幡堂代官詣 ○一色義直細川政国伊勢貞宗叙従四位下 ○足利義尚北野馬場にて競馬 ○勝仁親王御所にて曲舞あり ○土御門内裏鎮守天満宮遷座 ○三栖庄収納始 ○幕府和歌始 ○新古今集校合 ○観世宗観を召し音曲を奏せしむ ○飛鳥井雅康夢想に依り春日社法楽和歌会張行 ○細川政之被管高倉永継の亭に押寄す ○実隆義尚の俳諧二十首に加点す ○苧座中の事につき奉書到来 ○亥子御祝 ○和漢狂句御会 ○後花園天皇十七回聖忌 ○中山宣親亭焼失 ○足利義尚直衣始 ○長享改元 #八木書店出版物/中世/単行本◆歴史

キリシタン時代のコレジオ

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
16,500
高瀬弘一郎著、八木書店、平29、1冊
イエズス会の教育機関で何が行われていたのか?
虚と実の交錯したキリスト教布教の真実!府内・天草・長崎等の各地に作られたキリスト教イエズス会の聖職者養成機関「コレジオ」の知られざる実態を、海外の原史料を博捜・読解して明らかにする

【内容説明】
1580 年、豊後府内におかれ、迫害のため、山口・平戸・天草・長崎ら、日本各地におかれたイエズス会の教育機関「コレジオ」。その活動を示す海外史料を博捜・翻訳し、知られざる実態を徹底解明する。
●各地のコレジオで行われる授業内容やテキスト、建造物、教師・生徒の詳細など、実際の教育現場の詳細を追求する。
●キリシタン版作成の様子、天正遣欧使節の学習の具体像などについても言及。
●様々な史料に見える有馬・京都・大村などのコレジオは実在せず、イエズス会司祭が禁じられた資産保有を目的として作られたコレジオであったことを指摘。
●信仰のウラに潜む思惑、その活動を「黙認」するローマ・イエズス会本部。虚と実の入り交じった驚愕のキリスト教布教史。

【目次】
第一章 府内コレジオ
第二章山口・平戸・生月・千々石・有家・加津佐・天草のコレジオ
第三章 長崎コレジオ
第四章 幻のコレジオ
第五章 ペドロ・ゴメス著「要綱」の学習
第六章 イエズス会士の日本語学習
索引


#八木書店出版物/近世/単行本◆歴史
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16,500
高瀬弘一郎著 、八木書店 、平29 、1冊
イエズス会の教育機関で何が行われていたのか? 虚と実の交錯したキリスト教布教の真実!府内・天草・長崎等の各地に作られたキリスト教イエズス会の聖職者養成機関「コレジオ」の知られざる実態を、海外の原史料を博捜・読解して明らかにする 【内容説明】 1580 年、豊後府内におかれ、迫害のため、山口・平戸・天草・長崎ら、日本各地におかれたイエズス会の教育機関「コレジオ」。その活動を示す海外史料を博捜・翻訳し、知られざる実態を徹底解明する。 ●各地のコレジオで行われる授業内容やテキスト、建造物、教師・生徒の詳細など、実際の教育現場の詳細を追求する。 ●キリシタン版作成の様子、天正遣欧使節の学習の具体像などについても言及。 ●様々な史料に見える有馬・京都・大村などのコレジオは実在せず、イエズス会司祭が禁じられた資産保有を目的として作られたコレジオであったことを指摘。 ●信仰のウラに潜む思惑、その活動を「黙認」するローマ・イエズス会本部。虚と実の入り交じった驚愕のキリスト教布教史。 【目次】 第一章 府内コレジオ 第二章山口・平戸・生月・千々石・有家・加津佐・天草のコレジオ 第三章 長崎コレジオ 第四章 幻のコレジオ 第五章 ペドロ・ゴメス著「要綱」の学習 第六章 イエズス会士の日本語学習 索引 #八木書店出版物/近世/単行本◆歴史

史料纂集古記録編 第168回配本 楽只堂年録2

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
14,300
宮川葉子校訂、八木書店、平25、1冊
『楽只堂年録』は柳沢吉保の号、楽只堂にちなんで命名された、吉保の公用日記。初の全文翻刻。吉保の先代の記述に始まり、宝永6年(1709)1月10日の徳川5代将軍綱吉薨去後、致仕を許され、同年6月に嫡男吉里に家督を譲り隠遁するまでを記録。柳沢吉保の生涯は、周囲の嫉妬も手伝いまげて伝えられてきた。本書の刊行によって吉保本人は勿論、犬公方として悪名高い綱吉の実像、幕臣達や吉保一族の動向、柳沢家と公家衆との文化交流、大奥の女性の生活等、表舞台には現れない貴重な事実を知ることが出来る。
【収録】元禄9年(1696)正月~元禄12年(1699)12月

柳沢吉保(1658-1714)とは…
柳沢吉保は、徳川五代将軍綱吉の側用人として奉公し、綱吉の寵愛を受け大老格という破格の出世を遂げた。吉保は館林藩主であった綱吉に仕えていたが、延宝8年(1680)、綱吉の将軍就任に伴い幕臣となり、以降、寵愛を受け頻繁に加増され、松平の家号を許され、綱吉の偏諱を与えられた。儒学の上では綱吉の一番弟子であり、文芸、ことに和歌詠作にも熱心であり、公家とも交流を行っていた。宝永6年(1709)綱吉薨去後は、嫡男吉里に家督を譲ると駒込の下屋敷六義園に隠遁し、正徳4年(1714)没した。

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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14,300
宮川葉子校訂 、八木書店 、平25 、1冊
『楽只堂年録』は柳沢吉保の号、楽只堂にちなんで命名された、吉保の公用日記。初の全文翻刻。吉保の先代の記述に始まり、宝永6年(1709)1月10日の徳川5代将軍綱吉薨去後、致仕を許され、同年6月に嫡男吉里に家督を譲り隠遁するまでを記録。柳沢吉保の生涯は、周囲の嫉妬も手伝いまげて伝えられてきた。本書の刊行によって吉保本人は勿論、犬公方として悪名高い綱吉の実像、幕臣達や吉保一族の動向、柳沢家と公家衆との文化交流、大奥の女性の生活等、表舞台には現れない貴重な事実を知ることが出来る。 【収録】元禄9年(1696)正月~元禄12年(1699)12月 柳沢吉保(1658-1714)とは… 柳沢吉保は、徳川五代将軍綱吉の側用人として奉公し、綱吉の寵愛を受け大老格という破格の出世を遂げた。吉保は館林藩主であった綱吉に仕えていたが、延宝8年(1680)、綱吉の将軍就任に伴い幕臣となり、以降、寵愛を受け頻繁に加増され、松平の家号を許され、綱吉の偏諱を与えられた。儒学の上では綱吉の一番弟子であり、文芸、ことに和歌詠作にも熱心であり、公家とも交流を行っていた。宝永6年(1709)綱吉薨去後は、嫡男吉里に家督を譲ると駒込の下屋敷六義園に隠遁し、正徳4年(1714)没した。 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第154回配本 教言卿記4

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
15,400
小森正明校訂、八木書店、平21、1冊
中納言正二位山科教言(1328-1410)の日記。応永12年(1405)山科家は火災にあい累代の記録を亡失したが、その後をうけて書き続けた日記。この時代には他にあまり記録がなく貴重。教言は足利義満の寵遇をうけ、また山科家が代々内蔵頭となるのもこの時からで、従って義満の行動や寮領支配を知る好個の史料である。また禅僧の往来や、音楽・医薬関係の記事も豊富。

【収録】④応永年中楽方記 1405〔応永12〕~1413〔応永20〕・紙背文書

『応永年中楽方記』  『教言卿記』『教興卿記』等から楽関係の記事を抜粋して編纂したもの。所収年次は応永12年(1405)から20年まで。この別記によって現在失われている『教言卿記』の記事を補うなど貴重である。山科家の家業の楽関係記事を一覧できる他、室町前期の雅楽研究に必須の資料といえる。筆者は『山科家礼記』を書き継いだ大沢久守である。

『教言卿記紙背文書』  日記の紙背に残った書状を余すところなく翻刻。本記(既刊①~③)と併読することにより、教言周辺の人々との関係がより一層理解できる。また、山科家の家領経済にかかわる記事や親族・公家・僧侶・医師などとのやりとりなどから、具体的な公家社会の動向が知られる。

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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15,400
小森正明校訂 、八木書店 、平21 、1冊
中納言正二位山科教言(1328-1410)の日記。応永12年(1405)山科家は火災にあい累代の記録を亡失したが、その後をうけて書き続けた日記。この時代には他にあまり記録がなく貴重。教言は足利義満の寵遇をうけ、また山科家が代々内蔵頭となるのもこの時からで、従って義満の行動や寮領支配を知る好個の史料である。また禅僧の往来や、音楽・医薬関係の記事も豊富。 【収録】④応永年中楽方記 1405〔応永12〕~1413〔応永20〕・紙背文書 『応永年中楽方記』  『教言卿記』『教興卿記』等から楽関係の記事を抜粋して編纂したもの。所収年次は応永12年(1405)から20年まで。この別記によって現在失われている『教言卿記』の記事を補うなど貴重である。山科家の家業の楽関係記事を一覧できる他、室町前期の雅楽研究に必須の資料といえる。筆者は『山科家礼記』を書き継いだ大沢久守である。 『教言卿記紙背文書』  日記の紙背に残った書状を余すところなく翻刻。本記(既刊①~③)と併読することにより、教言周辺の人々との関係がより一層理解できる。また、山科家の家領経済にかかわる記事や親族・公家・僧侶・医師などとのやりとりなどから、具体的な公家社会の動向が知られる。 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第204回配本 妙法院日次記25

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
18,700
妙法院史研究会(杣田善雄・藤平寛田・弓場苗生子・三崎義泉)校訂、八木書店、令元、1冊
京都東山の妙法院坊官の日記、初の活字化!

【内容説明】
京都東山七条にある天台の名刹妙法院の坊官が書継いできた同寺の記録。本書は、寺の歴史だけに止まらず、朝廷・公家・京都所司代・町奉行などの動勢や、幕府の公家政策、京都の庶民生活、学問・芸術にわたる文化人の活動、天変天災の実情等、広汎な内容を含み、学界未知の史料が少なくない。

校訂にあたった妙法院史研究会は、昭和49年(1974)に故村山修一先生を代表として発足し、妙法院ご所蔵の宝物と史料の調査にあたってきた。
史料纂集古記録編としては、昭和59年に、元禄七年(1694)より刊行を開始し、当初は全5冊刊行の予定であった。以来、継続刊行されてきた。出来るだけ翻刻を収載するために、2段組にして刊行した近世史料としては初のものだった。いわば、膨大な近世史料刊行の魁ともいえる史料集であった。
刊行開始より36年にして、今回25冊目を刊行することが出来た。史料纂集本としては、本冊をもって完結とさせていただきます。

〔本巻の主な記事〕寛政7年(1795)~寛政8年(1796)
●円山応挙死去
●呉春の席画
●祇園社塔焼失
●徳川家慶の宮参

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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18,700
妙法院史研究会(杣田善雄・藤平寛田・弓場苗生子・三崎義泉)校訂 、八木書店 、令元 、1冊
京都東山の妙法院坊官の日記、初の活字化! 【内容説明】 京都東山七条にある天台の名刹妙法院の坊官が書継いできた同寺の記録。本書は、寺の歴史だけに止まらず、朝廷・公家・京都所司代・町奉行などの動勢や、幕府の公家政策、京都の庶民生活、学問・芸術にわたる文化人の活動、天変天災の実情等、広汎な内容を含み、学界未知の史料が少なくない。 校訂にあたった妙法院史研究会は、昭和49年(1974)に故村山修一先生を代表として発足し、妙法院ご所蔵の宝物と史料の調査にあたってきた。 史料纂集古記録編としては、昭和59年に、元禄七年(1694)より刊行を開始し、当初は全5冊刊行の予定であった。以来、継続刊行されてきた。出来るだけ翻刻を収載するために、2段組にして刊行した近世史料としては初のものだった。いわば、膨大な近世史料刊行の魁ともいえる史料集であった。 刊行開始より36年にして、今回25冊目を刊行することが出来た。史料纂集本としては、本冊をもって完結とさせていただきます。 〔本巻の主な記事〕寛政7年(1795)~寛政8年(1796) ●円山応挙死去 ●呉春の席画 ●祇園社塔焼失 ●徳川家慶の宮参 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

新天理図書館善本叢書33 西鶴自筆本集

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
36,300
天理大学附属天理図書館編、八木書店、令2、1冊
【高精細カラー版】
室町から江戸時代にかけて成熟した
「座の文芸」の精髄を高精細カラーで複製!

【内容説明】
『好色一代男』をはじめ浮世草子の作者と知られる西鶴は、当初、俳諧師として名を成し活躍していました。晩年の名品『西鶴独吟百韻自註絵巻』をはじめ、句集、自画賛、短冊、書簡等の自筆資料を収録します。

【目次】
1俳諧之口伝 延宝5年(1677)
2胴骨三百韻 延宝6年(1678)
3西鶴評点政昌等三吟百韻巻 〔天和頃か〕
4夢想之俳諧 天和3年(1683)
5西鶴独吟百韻自註絵巻 元禄5年(1692)
《画賛》
6世継翁画賛/7「神の梅」発句画賛/8「大ふりや」発句画賛/9「塩浜や」発句画賛/10「梅に鶯」画賛/11磯崎松画賛/12西鶴・才麿画賛
《短冊》
13「父ハ花」発句短冊/14「穴師吹」発句短冊/15「餅花や」発句短冊/16「夜のにしき」発句短冊/17「御詠歌や」発句短冊/18「軒下の」発句短冊/19「花を雪に」発句短冊/20「長持に」発句短冊/21「角樽を」発句短冊/22「鯛ハ花ハ」発句短冊
《書簡》
23西鶴書簡 下里勘兵衛宛 延宝7年(1679)3月22日
24西鶴書簡包紙 下里勘兵衛宛
25大矢数成就文 下里勘州宛 延宝8年(1680)6月20日付
26西鶴書簡 下里寂照宛 貞享元年(1684)8月28日付
〔解題〕大橋正叔(天理大学名誉教授)

#八木書店出版物/新天理図書館善本叢書/影印資料
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36,300
天理大学附属天理図書館編 、八木書店 、令2 、1冊
【高精細カラー版】 室町から江戸時代にかけて成熟した 「座の文芸」の精髄を高精細カラーで複製! 【内容説明】 『好色一代男』をはじめ浮世草子の作者と知られる西鶴は、当初、俳諧師として名を成し活躍していました。晩年の名品『西鶴独吟百韻自註絵巻』をはじめ、句集、自画賛、短冊、書簡等の自筆資料を収録します。 【目次】 1俳諧之口伝 延宝5年(1677) 2胴骨三百韻 延宝6年(1678) 3西鶴評点政昌等三吟百韻巻 〔天和頃か〕 4夢想之俳諧 天和3年(1683) 5西鶴独吟百韻自註絵巻 元禄5年(1692) 《画賛》 6世継翁画賛/7「神の梅」発句画賛/8「大ふりや」発句画賛/9「塩浜や」発句画賛/10「梅に鶯」画賛/11磯崎松画賛/12西鶴・才麿画賛 《短冊》 13「父ハ花」発句短冊/14「穴師吹」発句短冊/15「餅花や」発句短冊/16「夜のにしき」発句短冊/17「御詠歌や」発句短冊/18「軒下の」発句短冊/19「花を雪に」発句短冊/20「長持に」発句短冊/21「角樽を」発句短冊/22「鯛ハ花ハ」発句短冊 《書簡》 23西鶴書簡 下里勘兵衛宛 延宝7年(1679)3月22日 24西鶴書簡包紙 下里勘兵衛宛 25大矢数成就文 下里勘州宛 延宝8年(1680)6月20日付 26西鶴書簡 下里寂照宛 貞享元年(1684)8月28日付 〔解題〕大橋正叔(天理大学名誉教授) #八木書店出版物/新天理図書館善本叢書/影印資料

実隆公記2下

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
9,900
高橋隆三校訂、続群書類従完成会、昭7、1冊
三条西実隆(1455-1537)の日記。文明から応仁の乱を経、天文の頃にいたるまで、戦国争乱のさなかにおける政治・社会の動静、公家文化とその地方浸透などに関する室町後期の根本史料。また本記を通して、実隆の深い教養が公卿・武家の社会に重んじられた事情が窺われる。さらに淀の魚市や関所の濫置、土一揆の蜂起等、社会経済史の記事も豊富に記載されている。

【収録】②下1490〔延徳2〕~1494〔明応3〕
○応仁二年以来廃絶の小朝拝及び節会を復興す
○足利義政薨ず
○踏歌節会
○西室僧正公恵蘭奢待一切を進上す
○足利義政贈太政大臣
○神宮奏事始
○北野社の事により廃朝三日
○三十首続歌御会
○幕府御判始評定始沙汰始等の儀を行う
○朝鮮国商人着岸
○名号連歌五十句
○土一揆蜂起
○美濃国立政寺を祈願所となす
○足利義視薨去
○後鳥羽院聖忌により十五首和歌張行
○足利義視贈太政大臣
○足利義材江州へ発向
○斯波義寛赤松政則両人に六角政綱討たる
○北野千部経会
○足利義材六角高頼を討つ
○安禅寺観心尼三回忌
○足利義材帰京
○殿上淵酔
○白馬節会
○月次和漢聯句
○叙位議
○太元護摩修法
○梅松院禅誉僧都社頭にて殺さる
○近江坂本火あり
○近衛政家西園寺実遠等猿楽を献ず
○別殿行幸
○七瀬御祓
○実隆書写の梵網経を進上す
○禁中法華八講
○聖廟法楽連歌

#八木書店出版物/中世/単行本◆歴史
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実隆公記2下

9,900
高橋隆三校訂 、続群書類従完成会 、昭7 、1冊
三条西実隆(1455-1537)の日記。文明から応仁の乱を経、天文の頃にいたるまで、戦国争乱のさなかにおける政治・社会の動静、公家文化とその地方浸透などに関する室町後期の根本史料。また本記を通して、実隆の深い教養が公卿・武家の社会に重んじられた事情が窺われる。さらに淀の魚市や関所の濫置、土一揆の蜂起等、社会経済史の記事も豊富に記載されている。 【収録】②下1490〔延徳2〕~1494〔明応3〕 ○応仁二年以来廃絶の小朝拝及び節会を復興す ○足利義政薨ず ○踏歌節会 ○西室僧正公恵蘭奢待一切を進上す ○足利義政贈太政大臣 ○神宮奏事始 ○北野社の事により廃朝三日 ○三十首続歌御会 ○幕府御判始評定始沙汰始等の儀を行う ○朝鮮国商人着岸 ○名号連歌五十句 ○土一揆蜂起 ○美濃国立政寺を祈願所となす ○足利義視薨去 ○後鳥羽院聖忌により十五首和歌張行 ○足利義視贈太政大臣 ○足利義材江州へ発向 ○斯波義寛赤松政則両人に六角政綱討たる ○北野千部経会 ○足利義材六角高頼を討つ ○安禅寺観心尼三回忌 ○足利義材帰京 ○殿上淵酔 ○白馬節会 ○月次和漢聯句 ○叙位議 ○太元護摩修法 ○梅松院禅誉僧都社頭にて殺さる ○近江坂本火あり ○近衛政家西園寺実遠等猿楽を献ず ○別殿行幸 ○七瀬御祓 ○実隆書写の梵網経を進上す ○禁中法華八講 ○聖廟法楽連歌 #八木書店出版物/中世/単行本◆歴史

史料纂集古文書編 第53回配本 出雲国造 北嶋家文書

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
22,000
井上寛司・岡宏三・岡野友彦・小倉慈司・藤森馨 校訂、八木書店、令5、1冊
出雲地域の中世を知る最重要史料
出雲国造北嶋家の古文書の集大成!

【内容説明】
出雲国造北嶋家は、出雲大社の御鎮座と共に今日まで連綿と続く家柄である。その始祖は天穂日命とつたえる。
 今回刊行する「出雲国造北嶋家文書」は、島根県出雲市の出雲大社国造家である北嶋家の中世文書の集大成である。
 平成30年~令和2年度の調査により、新たに発見された「新出」の北嶋家文書を翻刻・校訂し、併せて昭和47年に重要文化財の指定を受けた文書群(「出雲国造家文書」村田正志校訂、昭和43年、清文堂出版)所収の中世文書(慶長5年以前)について、改めて原本調査を行い、翻刻・校訂し収録した。
 今回、重要文化財の文書を調査中に、これらの文書の他にも、大量の未発見の文書があることがわかった。それらを調査した結果、これまで未知の文書群が発見され、解読したところ、いずれも優れた中世文書及びその写であり、中世出雲地方の実態解明に役立つ重要な史料であることが明らかになり、今回初翻刻・出版となった。
 また、単に出雲大社の研究だけでなく、尼子氏・毛利氏の活動や、領国経営・統治の実例を具体的に知ることができる。

【目次】
【収録年月】長寛2年(1164)~慶長5年(1600)
口絵(6通掲載)
新出北嶋家文書149通/出雲国造家文書167通・花押一覧・解題

#八木書店出版物/史料纂集 古文書編/翻刻資料
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22,000
井上寛司・岡宏三・岡野友彦・小倉慈司・藤森馨 校訂 、八木書店 、令5 、1冊
出雲地域の中世を知る最重要史料 出雲国造北嶋家の古文書の集大成! 【内容説明】 出雲国造北嶋家は、出雲大社の御鎮座と共に今日まで連綿と続く家柄である。その始祖は天穂日命とつたえる。  今回刊行する「出雲国造北嶋家文書」は、島根県出雲市の出雲大社国造家である北嶋家の中世文書の集大成である。  平成30年~令和2年度の調査により、新たに発見された「新出」の北嶋家文書を翻刻・校訂し、併せて昭和47年に重要文化財の指定を受けた文書群(「出雲国造家文書」村田正志校訂、昭和43年、清文堂出版)所収の中世文書(慶長5年以前)について、改めて原本調査を行い、翻刻・校訂し収録した。  今回、重要文化財の文書を調査中に、これらの文書の他にも、大量の未発見の文書があることがわかった。それらを調査した結果、これまで未知の文書群が発見され、解読したところ、いずれも優れた中世文書及びその写であり、中世出雲地方の実態解明に役立つ重要な史料であることが明らかになり、今回初翻刻・出版となった。  また、単に出雲大社の研究だけでなく、尼子氏・毛利氏の活動や、領国経営・統治の実例を具体的に知ることができる。 【目次】 【収録年月】長寛2年(1164)~慶長5年(1600) 口絵(6通掲載) 新出北嶋家文書149通/出雲国造家文書167通・花押一覧・解題 #八木書店出版物/史料纂集 古文書編/翻刻資料

古代の交通と神々の景観―港・坂・道―

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
9,350
佐々木虔一・笹生衛・菊地照夫編、八木書店、令5、1冊
地方の社会・交通が生み出す祭祀の景観を復元
地域社会、環境、災害、港湾・坂・道路が神々に与えた影響とは

【内容説明】
①古代日本の祭祀を交通の観点から検証
本書では港湾、坂・峠・境界、道路に注目。交通・社会・立地が地域社会においてどのような祭祀を生み出したのか、実証的に検証した。また、本書では古代・中世移行期における気候変動・環境の変化を重視し、時代の変遷とともに変化を示す祭祀の実像に迫った。
②考古学の最新研究成果を提示
琵琶湖ほとりの塩津港遺跡(滋賀県)、北陸の気多神社・寺家遺跡(石川県)など、重要な発見が相次ぐ代表的な祭祀遺跡の最新知見を紹介。古代道路に関する最新の調査事例も豊富に収録。
③日本全国の古代祭祀・交通の実態に迫る
東北の祭祀遺跡や墨書土器、関東・中部の道路遺構や峠、北陸の神社遺跡や民俗事例、都の境界祭祀、中国・四国の道路遺構と地域の神々、九州の港や遣唐使に関わる祭祀など、全国の交通・祭祀に関わる書き下ろし論考を収録。地域・立地によって多様なあり方を示す古代社会の実像を追及。
④豊富なカラー口絵と多様な学問分野の論考で理解を深める
本書冒頭には収録論考に関係する主要な遺跡・遺物を紹介するカラー口絵(8頁)掲載している。また、文献史学・考古学に加え、日本文学・民俗学・祭祀考古学に関わる論考も収録。

#八木書店出版物/-/-
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9,350
佐々木虔一・笹生衛・菊地照夫編 、八木書店 、令5 、1冊
地方の社会・交通が生み出す祭祀の景観を復元 地域社会、環境、災害、港湾・坂・道路が神々に与えた影響とは 【内容説明】 ①古代日本の祭祀を交通の観点から検証 本書では港湾、坂・峠・境界、道路に注目。交通・社会・立地が地域社会においてどのような祭祀を生み出したのか、実証的に検証した。また、本書では古代・中世移行期における気候変動・環境の変化を重視し、時代の変遷とともに変化を示す祭祀の実像に迫った。 ②考古学の最新研究成果を提示 琵琶湖ほとりの塩津港遺跡(滋賀県)、北陸の気多神社・寺家遺跡(石川県)など、重要な発見が相次ぐ代表的な祭祀遺跡の最新知見を紹介。古代道路に関する最新の調査事例も豊富に収録。 ③日本全国の古代祭祀・交通の実態に迫る 東北の祭祀遺跡や墨書土器、関東・中部の道路遺構や峠、北陸の神社遺跡や民俗事例、都の境界祭祀、中国・四国の道路遺構と地域の神々、九州の港や遣唐使に関わる祭祀など、全国の交通・祭祀に関わる書き下ろし論考を収録。地域・立地によって多様なあり方を示す古代社会の実像を追及。 ④豊富なカラー口絵と多様な学問分野の論考で理解を深める 本書冒頭には収録論考に関係する主要な遺跡・遺物を紹介するカラー口絵(8頁)掲載している。また、文献史学・考古学に加え、日本文学・民俗学・祭祀考古学に関わる論考も収録。 #八木書店出版物/-/-

新天理図書館善本叢書30 奈良絵本集 8

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
40,700
天理大学附属天理図書館編、八木書店、令2、1冊
【高精細カラー版】
伝本の稀な室町末期から江戸極初期までの逸品に加え、多彩な作品群の中から優品24点を精選し全8巻に収録!
高精細カラー版により、微細な色遣いが一目瞭然に!

【目次】
[1]虫妹背物語(享保二年写、一軸)
〔解題〕齋藤真麻理
 昆虫同士の恋愛物語。玉虫姫に思いをよせる虫たちの中、蝉の衛門督がこおろぎの局の取りなしで思いをとげる。盛大な祝言が行われる一方、恋に破れたキリギリスとヒグラシは出家し、玉虫姫は男の子を授かり幸せに暮らす。画中に書き込まれた会話と相俟って、文のやり取りや嫁入りの様子、出産の場面等が生き生きと描かれる。箱書には享保二年(一七一七)狩野幽知画、筆者を山田藤四郎とする。本作品で絵と本文を共に備えるのは本書と慶應義塾本のみ。

[2]山海異形(江戸前期写、四冊)
〔解題〕石川透
 中国の各地に生息するとされる動物や、その地に奉られている神々について、神類・獣類・魚類・虫類の四類四冊に百十三図の絵を収め、各々に説明文を添えたもの。異形怪異な絵が散見され、中国古代の地理書である『山海経図』の類を参考にして、取捨選択したものと思われる。江戸期における『山海経』受容の一端が伺える資料である。各冊の巻頭には、徳川御三卿の一つである田安家の蔵書印「田安府芸台印」が捺される。

#八木書店出版物/新天理図書館善本叢書/影印資料
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天理大学附属天理図書館編 、八木書店 、令2 、1冊
【高精細カラー版】 伝本の稀な室町末期から江戸極初期までの逸品に加え、多彩な作品群の中から優品24点を精選し全8巻に収録! 高精細カラー版により、微細な色遣いが一目瞭然に! 【目次】 [1]虫妹背物語(享保二年写、一軸) 〔解題〕齋藤真麻理  昆虫同士の恋愛物語。玉虫姫に思いをよせる虫たちの中、蝉の衛門督がこおろぎの局の取りなしで思いをとげる。盛大な祝言が行われる一方、恋に破れたキリギリスとヒグラシは出家し、玉虫姫は男の子を授かり幸せに暮らす。画中に書き込まれた会話と相俟って、文のやり取りや嫁入りの様子、出産の場面等が生き生きと描かれる。箱書には享保二年(一七一七)狩野幽知画、筆者を山田藤四郎とする。本作品で絵と本文を共に備えるのは本書と慶應義塾本のみ。 [2]山海異形(江戸前期写、四冊) 〔解題〕石川透  中国の各地に生息するとされる動物や、その地に奉られている神々について、神類・獣類・魚類・虫類の四類四冊に百十三図の絵を収め、各々に説明文を添えたもの。異形怪異な絵が散見され、中国古代の地理書である『山海経図』の類を参考にして、取捨選択したものと思われる。江戸期における『山海経』受容の一端が伺える資料である。各冊の巻頭には、徳川御三卿の一つである田安家の蔵書印「田安府芸台印」が捺される。 #八木書店出版物/新天理図書館善本叢書/影印資料

尊経閣善本影印集成64 小右記9〔第八輯 平安古記録〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
36,300
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員〕加藤友康・尾上陽介/〔解説〕加藤友康、八木書店、平30、1冊
ついに8輯平安古記録完結!
藤原氏全盛期の平安中期の基本史料
【高精細カラー版】

【内容説明】
【所収】万寿四年(1027)・長元元年(1028)・参考図版・解説(附「書札類稿」翻刻資料)

【解説】加藤友康(明治大学大学院文学研究科特任教授)

 平安時代中期の公卿、藤原実資(九五七?~一〇四六)の日記。著者の出自と政治的位置とに伴う情報の豊かさと正確さ、それを記録する意欲の強さと表現能力の高さを兼備し、貴族の日記として代表的であるだけでなく、平安中期の基本的な史料として貴重。政治・儀礼・社会・家族・宗教・文化などの実態を知る最高の史料。尊経閣文庫では、古写本として全三十七巻を所蔵。本史料の自筆本は現存しないが多くの伝本があり、なかでも平安・鎌倉時代の書写になる尊経閣文庫所蔵本は伏見宮家旧蔵本、九条家旧蔵本(ともに宮内庁書陵部所蔵)などと並んでもっとも古く、質・量ともに極めて優れた古写本といえる。
本冊には原本調査をふまえた詳細な解説(加藤友康執筆)。さらに附録として加賀藩五代藩主前田綱紀が諸所と往復した書状の写しを宛先毎に整理した「書札類稿」のうち、小右記に関わる箇所を翻刻し掲載(20頁)。小右記以外の重要な史料も出てくる貴重資料を初公開。

#八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料
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36,300
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員〕加藤友康・尾上陽介/〔解説〕加藤友康 、八木書店 、平30 、1冊
ついに8輯平安古記録完結! 藤原氏全盛期の平安中期の基本史料 【高精細カラー版】 【内容説明】 【所収】万寿四年(1027)・長元元年(1028)・参考図版・解説(附「書札類稿」翻刻資料) 【解説】加藤友康(明治大学大学院文学研究科特任教授)  平安時代中期の公卿、藤原実資(九五七?~一〇四六)の日記。著者の出自と政治的位置とに伴う情報の豊かさと正確さ、それを記録する意欲の強さと表現能力の高さを兼備し、貴族の日記として代表的であるだけでなく、平安中期の基本的な史料として貴重。政治・儀礼・社会・家族・宗教・文化などの実態を知る最高の史料。尊経閣文庫では、古写本として全三十七巻を所蔵。本史料の自筆本は現存しないが多くの伝本があり、なかでも平安・鎌倉時代の書写になる尊経閣文庫所蔵本は伏見宮家旧蔵本、九条家旧蔵本(ともに宮内庁書陵部所蔵)などと並んでもっとも古く、質・量ともに極めて優れた古写本といえる。 本冊には原本調査をふまえた詳細な解説(加藤友康執筆)。さらに附録として加賀藩五代藩主前田綱紀が諸所と往復した書状の写しを宛先毎に整理した「書札類稿」のうち、小右記に関わる箇所を翻刻し掲載(20頁)。小右記以外の重要な史料も出てくる貴重資料を初公開。 #八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料

史料纂集古記録編 第194回配本 護国寺日記4

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
16,500
坂本正仁校訂、八木書店、平30、1冊
護国寺の役者が日々記した公用日記を初翻刻。徳川将軍家の祈願・祈祷を勤めた護国寺の真の姿を探る。

【内容説明】
護国寺日記は、護国寺の役者が日々記した公用日記で同寺の所蔵にかかる。
途中に欠落はあるものの、元禄10年(1697)~宝暦8年(1757)にいたる253冊が現存する。今回の刊行にあたっては、護国寺所蔵のすべての日記の公刊は容易ではないため、本寺院の歴史上で、桂昌院・徳川将軍家の祈願所として最も隆盛を見せた五代将軍徳川綱吉の代(元禄10年正月~宝永6年2月)に限り翻刻刊行することとする。
護国寺は、天和元年(1681)江戸幕府五代将軍徳川綱吉の命により、江戸大塚に創建された寺院で、神齢山悉地院と号す。開基は綱吉の生母桂昌院、開山は桂昌院が帰依した上野国大聖護国寺前住、同国得成寺住職の亮賢である。途中に欠落はあるものの、元禄10年(1697)~宝暦8年(1757)にいたる253冊が現存する。桂昌院の護国寺参詣は、三十数度におよび、後には徳川将軍家の武運長久を祈る祈願寺となった。後には将軍家の武運長久を祈る祈願寺となった。如意輪観音を本尊とし、その観音堂(本堂)は元禄10年(1697)の創建時のもので、月光殿とともに重要文化財となっている。

【所収】宝永2年(1705)正月~宝永3年12月(1706)

宝永2年6月22日、桂昌院(徳川綱吉母)が79歳で逝去。護国寺は、その生みの親を失いました。

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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16,500
坂本正仁校訂 、八木書店 、平30 、1冊
護国寺の役者が日々記した公用日記を初翻刻。徳川将軍家の祈願・祈祷を勤めた護国寺の真の姿を探る。 【内容説明】 護国寺日記は、護国寺の役者が日々記した公用日記で同寺の所蔵にかかる。 途中に欠落はあるものの、元禄10年(1697)~宝暦8年(1757)にいたる253冊が現存する。今回の刊行にあたっては、護国寺所蔵のすべての日記の公刊は容易ではないため、本寺院の歴史上で、桂昌院・徳川将軍家の祈願所として最も隆盛を見せた五代将軍徳川綱吉の代(元禄10年正月~宝永6年2月)に限り翻刻刊行することとする。 護国寺は、天和元年(1681)江戸幕府五代将軍徳川綱吉の命により、江戸大塚に創建された寺院で、神齢山悉地院と号す。開基は綱吉の生母桂昌院、開山は桂昌院が帰依した上野国大聖護国寺前住、同国得成寺住職の亮賢である。途中に欠落はあるものの、元禄10年(1697)~宝暦8年(1757)にいたる253冊が現存する。桂昌院の護国寺参詣は、三十数度におよび、後には徳川将軍家の武運長久を祈る祈願寺となった。後には将軍家の武運長久を祈る祈願寺となった。如意輪観音を本尊とし、その観音堂(本堂)は元禄10年(1697)の創建時のもので、月光殿とともに重要文化財となっている。 【所収】宝永2年(1705)正月~宝永3年12月(1706) 宝永2年6月22日、桂昌院(徳川綱吉母)が79歳で逝去。護国寺は、その生みの親を失いました。 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第177回配本 勘仲記4 1284年〔弘安7〕4月~1286年〔弘安9〕9月

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
14,300
高橋秀樹・櫻井彦・遠藤珠紀校訂、八木書店、平27、1冊
勘解由小路(広橋)兼仲(1244-1308)の日記。広橋家は文筆の家として朝廷に仕え、兼仲の父経光の『民経記』など代々日記を残した。本記は蒙古襲来に関する具体的な状況、将軍惟康親王の京都送還と久明親王の将軍宣下・関東下向など鎌倉幕府と朝廷との関連、持明院・大覚寺両統迭立、鎌倉後期の公家訴訟制度の実態と整備等々、政治・経済・宗教・文化・芸能、さらに宮廷儀式と多方面にわたる13世紀後半の一級史料。

【収録】④1284年〔弘安7〕4月~1286年〔弘安9〕9月
●執権北条時宗の死去(弘安七年四月八日条)
四日に死去したとの情報が届き、「天下の重事」として特筆。翌日以後、「関東の穢」により方違行幸を停止し、殺生を禁断した。さらに源頼朝以下、将軍・執権等が死去した際の先例を列挙し、「関東穢」に対応している。
●興福寺と多武峯の争いの激化
興福寺の衆徒が大和国手掻郷(奈良市東大寺転害門付近)を焼き払う(弘安七年九月七日条)。その犯人逮捕を命じる文書を発給した兼仲は、興福寺から放氏されてしまうが、亀山上皇や関白藤原(鷹司)兼平の働きかけで、何とか継氏された(弘安七年九月十六日~十月十日条)。
●石清水八幡宮、鴨社を訴える
石清水八幡宮の神人が兼仲亭へやってきて、鴨社の神人を訴えた。この時は、亀山上皇が鴨社神人の解職を命じている(弘安七年八月十二日~十四日条)。

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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14,300
高橋秀樹・櫻井彦・遠藤珠紀校訂 、八木書店 、平27 、1冊
勘解由小路(広橋)兼仲(1244-1308)の日記。広橋家は文筆の家として朝廷に仕え、兼仲の父経光の『民経記』など代々日記を残した。本記は蒙古襲来に関する具体的な状況、将軍惟康親王の京都送還と久明親王の将軍宣下・関東下向など鎌倉幕府と朝廷との関連、持明院・大覚寺両統迭立、鎌倉後期の公家訴訟制度の実態と整備等々、政治・経済・宗教・文化・芸能、さらに宮廷儀式と多方面にわたる13世紀後半の一級史料。 【収録】④1284年〔弘安7〕4月~1286年〔弘安9〕9月 ●執権北条時宗の死去(弘安七年四月八日条) 四日に死去したとの情報が届き、「天下の重事」として特筆。翌日以後、「関東の穢」により方違行幸を停止し、殺生を禁断した。さらに源頼朝以下、将軍・執権等が死去した際の先例を列挙し、「関東穢」に対応している。 ●興福寺と多武峯の争いの激化 興福寺の衆徒が大和国手掻郷(奈良市東大寺転害門付近)を焼き払う(弘安七年九月七日条)。その犯人逮捕を命じる文書を発給した兼仲は、興福寺から放氏されてしまうが、亀山上皇や関白藤原(鷹司)兼平の働きかけで、何とか継氏された(弘安七年九月十六日~十月十日条)。 ●石清水八幡宮、鴨社を訴える 石清水八幡宮の神人が兼仲亭へやってきて、鴨社の神人を訴えた。この時は、亀山上皇が鴨社神人の解職を命じている(弘安七年八月十二日~十四日条)。 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第100回配本 言国卿記8〔オンデマンド版〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
8,800
飯倉晴武校訂、八木書店、平26、1冊
山科言国(1452-1503)の日記。言国は言継の祖父で言経の曾祖父。山科家は、音楽の家として知られ、また教言以来、代々内蔵頭を兼ねる家である。その日記・記録は、職掌関係や音楽の記事に詳しく、所領関係のものも多く含まれる。日次記は文明6年(1474)から文亀2年(1502)まで現存し、応仁・文明の乱から戦国初期にかけての京都情勢にも多く筆を費している。

【収録】1502〔文亀2〕
○幕府へ歳暮年始の礼不参の公家知行分没収を予告さる
○禁裏より鯛を賜わる
○西園寺家より依頼の新調指貫召進す
○後柏原天皇に召され物語
○豊原益秋に楽器修理を命ず
○大酒にて腹痛の為禁裏小番を言綱に祗候さす
○月触により御所を裹む
○鞍馬口率分関代官補任状に言国判を据え遣す
○三条西実隆言綱に手本を賜う
○蚊帳を釣る
○御所近辺に盗人入る
○言綱の小袖祈祷さす
○山科七郷番衆催促に綸旨を請う
○釈迦生誕祭に花を手向く
○勾当内侍を通じ山科七郷警固番役等事を仰せ下さる
○禁裏警固役は農耕期に御免あるよう願う
○難波流鞠譜撰進を依頼さる
○後柏原天皇小御所にて楊弓を楽しむ
○足利義高真木島に赴く
○細川政元真木島より上洛
○言綱に楽を教える
○庭の草花を禁裏へ献上す
○公卿補任を校合す
○下京の祇園会見物人騒動を起す
○足利義澄細川政元新造の第へ赴く
○義澄岩倉金竜寺へ赴く政元に不満の事あり
○言国濛気
○言国病い発す

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史料纂集古記録編 第100回配本 言国卿記8〔オンデマンド版〕

8,800
飯倉晴武校訂 、八木書店 、平26 、1冊
山科言国(1452-1503)の日記。言国は言継の祖父で言経の曾祖父。山科家は、音楽の家として知られ、また教言以来、代々内蔵頭を兼ねる家である。その日記・記録は、職掌関係や音楽の記事に詳しく、所領関係のものも多く含まれる。日次記は文明6年(1474)から文亀2年(1502)まで現存し、応仁・文明の乱から戦国初期にかけての京都情勢にも多く筆を費している。 【収録】1502〔文亀2〕 ○幕府へ歳暮年始の礼不参の公家知行分没収を予告さる ○禁裏より鯛を賜わる ○西園寺家より依頼の新調指貫召進す ○後柏原天皇に召され物語 ○豊原益秋に楽器修理を命ず ○大酒にて腹痛の為禁裏小番を言綱に祗候さす ○月触により御所を裹む ○鞍馬口率分関代官補任状に言国判を据え遣す ○三条西実隆言綱に手本を賜う ○蚊帳を釣る ○御所近辺に盗人入る ○言綱の小袖祈祷さす ○山科七郷番衆催促に綸旨を請う ○釈迦生誕祭に花を手向く ○勾当内侍を通じ山科七郷警固番役等事を仰せ下さる ○禁裏警固役は農耕期に御免あるよう願う ○難波流鞠譜撰進を依頼さる ○後柏原天皇小御所にて楊弓を楽しむ ○足利義高真木島に赴く ○細川政元真木島より上洛 ○言綱に楽を教える ○庭の草花を禁裏へ献上す ○公卿補任を校合す ○下京の祇園会見物人騒動を起す ○足利義澄細川政元新造の第へ赴く ○義澄岩倉金竜寺へ赴く政元に不満の事あり ○言国濛気 ○言国病い発す #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第133回配本 経覚私要鈔6〔オンデマンド版〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
9,900
小泉宜右校訂、八木書店、平26、1冊
九条経教の子で、奈良興福寺別当を四度勤めた、同寺大乗院第18世門主経覚(1395-1473)の日乗である。『私要鈔』の名は日乗の表紙に題せられたもので、日録は66冊。応永22年(1415)より文明4年(1472)におよぶ。興福寺内の寺務・寺領支配から国人の動向、大和の情勢、京都の動静にまで及び、室町期の政治・社会・経済史研究の好史料である。

【収録】⑥1462〔寛正3〕~1464〔寛正5〕
○経覚禅定院に赴き尋尊と諮り講師挙状を書す
○古市春藤丸風流を結構す
○義政双六盤用材黒柿の荒木を興福寺に徴す
○多武峯目代良久竜門荘代官職任料を進む、先例は十貫文、尋尊寺務の時は五貫文納入、経覚尋尊の申す越前坪江郷油免事に就き意見を述ぶ
○古市春藤丸買馬の為加賀に下る
○宇治猿楽藤松大夫芸能七番を演ず
○経覚尋尊と近習者進退を談合し古市に帰る
○成身院光宣去十四日畠山義就の河内嶽山城攻略の為国見嶽に陣取るに依り越智郷地下錯乱す
○八方大衆蜂起し衆徒国民私反銭阻止を僉議す
○興福寺学侶六方会合神水して摂津兵庫関関料減少につき諸堂閉門大訴を企つ
○昨夜八方大衆蜂起し春日大明神を移殿に動座す、春日山鳴動
○朝倉教景三宝院に経覚を訪い興福寺の訴訟に就き愁訴す
○座頭沈一平曲を語る
○寺門の法事経営等多端に依り寺官の長期在京は難義
○義賢摂津有馬の湯を経覚に贈る
○多武峯寺猿楽は観世宝生両座演能す

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史料纂集古記録編 第133回配本 経覚私要鈔6〔オンデマンド版〕

9,900
小泉宜右校訂 、八木書店 、平26 、1冊
九条経教の子で、奈良興福寺別当を四度勤めた、同寺大乗院第18世門主経覚(1395-1473)の日乗である。『私要鈔』の名は日乗の表紙に題せられたもので、日録は66冊。応永22年(1415)より文明4年(1472)におよぶ。興福寺内の寺務・寺領支配から国人の動向、大和の情勢、京都の動静にまで及び、室町期の政治・社会・経済史研究の好史料である。 【収録】⑥1462〔寛正3〕~1464〔寛正5〕 ○経覚禅定院に赴き尋尊と諮り講師挙状を書す ○古市春藤丸風流を結構す ○義政双六盤用材黒柿の荒木を興福寺に徴す ○多武峯目代良久竜門荘代官職任料を進む、先例は十貫文、尋尊寺務の時は五貫文納入、経覚尋尊の申す越前坪江郷油免事に就き意見を述ぶ ○古市春藤丸買馬の為加賀に下る ○宇治猿楽藤松大夫芸能七番を演ず ○経覚尋尊と近習者進退を談合し古市に帰る ○成身院光宣去十四日畠山義就の河内嶽山城攻略の為国見嶽に陣取るに依り越智郷地下錯乱す ○八方大衆蜂起し衆徒国民私反銭阻止を僉議す ○興福寺学侶六方会合神水して摂津兵庫関関料減少につき諸堂閉門大訴を企つ ○昨夜八方大衆蜂起し春日大明神を移殿に動座す、春日山鳴動 ○朝倉教景三宝院に経覚を訪い興福寺の訴訟に就き愁訴す ○座頭沈一平曲を語る ○寺門の法事経営等多端に依り寺官の長期在京は難義 ○義賢摂津有馬の湯を経覚に贈る ○多武峯寺猿楽は観世宝生両座演能す #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第22回配本 山科家礼記4〔オンデマンド版〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
9,900
豊田武・飯倉晴武校訂、八木書店、平26、1冊
教言(1328-1409)・顕言(1428-1462)・言国(1452-1503)三代の山科家雑掌大沢氏の記録。言国の時代を中心に、禁裏供御・装束関係の他、家領の実際の管理者の立場から、室町期内蔵寮・山科家領の実態が知られる。応仁・文明の乱は山科を中心に克明に記され、特に村落・座・土一揆・徳政関係では他にみられない記事が多く、社会経済史の好史料である。

【収録】1481〔文明13〕~1489〔長享3〕
○油売塩売商人年賀に参る
○池坊の花を見る
○大津粟津間に抗争あり
○大津供御人庭田家を本所と申す
○出雲国内山科家領回復を京極政経に依頼
○義尚邸に入る盗人を六条河原で誅す
○幕府作庭人山科七郷に庭木を求む
○幕府大工棟梁黒木御用に来る
○木幡大津往来の筍売商人内蔵寮供御人となる
○山科七郷寄合槙島と木幡闘争の事
○山科郷民両方へ抜駈す
○久守七郷のおとなを招き郷中紛争を裁定せんとす
○商人に商売札を出す
○義政長谷聖護院に赴く
○諸人これを知らず
○室町第度々火災の落首
○鮎鮨を諸局へ贈る
○河原者山科七郷の木を徴す
○禁裏立花御用に召さる
○細川政元軍勢を率い摂津より上洛
○政元正親町三条公治邸を焼く
○山科郷民禁裏築地事につき来る
○土一揆蜂起により諸道具箱を山科東庄へ避難
○政元一揆鎮定に向う
○幕府山科七郷に東山山荘庭普請人足を課す
○政元山科大宅里へ盆石を求む
○日野富子義尚の大事により近江下向

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史料纂集古記録編 第22回配本 山科家礼記4〔オンデマンド版〕

9,900
豊田武・飯倉晴武校訂 、八木書店 、平26 、1冊
教言(1328-1409)・顕言(1428-1462)・言国(1452-1503)三代の山科家雑掌大沢氏の記録。言国の時代を中心に、禁裏供御・装束関係の他、家領の実際の管理者の立場から、室町期内蔵寮・山科家領の実態が知られる。応仁・文明の乱は山科を中心に克明に記され、特に村落・座・土一揆・徳政関係では他にみられない記事が多く、社会経済史の好史料である。 【収録】1481〔文明13〕~1489〔長享3〕 ○油売塩売商人年賀に参る ○池坊の花を見る ○大津粟津間に抗争あり ○大津供御人庭田家を本所と申す ○出雲国内山科家領回復を京極政経に依頼 ○義尚邸に入る盗人を六条河原で誅す ○幕府作庭人山科七郷に庭木を求む ○幕府大工棟梁黒木御用に来る ○木幡大津往来の筍売商人内蔵寮供御人となる ○山科七郷寄合槙島と木幡闘争の事 ○山科郷民両方へ抜駈す ○久守七郷のおとなを招き郷中紛争を裁定せんとす ○商人に商売札を出す ○義政長谷聖護院に赴く ○諸人これを知らず ○室町第度々火災の落首 ○鮎鮨を諸局へ贈る ○河原者山科七郷の木を徴す ○禁裏立花御用に召さる ○細川政元軍勢を率い摂津より上洛 ○政元正親町三条公治邸を焼く ○山科郷民禁裏築地事につき来る ○土一揆蜂起により諸道具箱を山科東庄へ避難 ○政元一揆鎮定に向う ○幕府山科七郷に東山山荘庭普請人足を課す ○政元山科大宅里へ盆石を求む ○日野富子義尚の大事により近江下向 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第51回配本 舜旧記3〔オンデマンド版〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
9,900
鎌田純一校訂、八木書店、平26、1冊
吉田兼右の子、兼見の弟、神道家梵舜(1553-1632)の30歳より歿年までの日記。京都吉田山下の神龍院の住職で、兄兼見とともに豊国社の創立に功労があり、のちに家康に神道伝授を約束した事もあった。元和2年(1616)家康を久能山に葬った際、天海と争った事は有名である。朝廷にも関係があり、当時の中央における諸般の情勢をみる上で最も貴重な資料の一つである。

【収録】③1607〔慶長12〕~1612〔慶長17〕
○高麗人七百人来朝
○朝鮮使京見物
○多武峯大職冠像破裂
○結城秀康死去
○座摩神社神主神道裁許状を所望す
○吉田兼治佐渡へ下向
○政所を見舞う
○豊国社へ勅額を賜う
○大久保長安佐渡より上洛
○宮中にて祈祷神道護摩執行
○兼治石見へ下向
○豊国社務萩原兼従高台院姪と結婚
○北野社造営遷宮
○駿府城火災
○秀頼鞍馬寺再興毘沙門天開帳
○家康見舞のため駿河へ下向
○増上寺存応家康に仏法を講ず
○片桐且元豊国社参詣
○且元駿府より上洛
○大仏造立の内談
○秀頼吉田家蔵藤原系図を閲覧
○豊国臨時祭
○義演大仏殿地鎮祭を執行
○細川幽斎死去
○息忠興上洛
○増上寺源誉上洛
○吉田兼見死去
○家康梵舜に神道を勉学せしむ
○忠興萩原兼従に関東下向を推む
○兼従梵舜江戸参着
○金地院崇伝上洛
○大津城へ芍薬見物
○近衛前久薨去
○元亨釈書校合終了
○京都洪水
○吉田にて踊興行
○八条宮智仁親王豊国社参詣
○黒谷法然御影堂炎上
○福島正則豊国社参詣

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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9,900
鎌田純一校訂 、八木書店 、平26 、1冊
吉田兼右の子、兼見の弟、神道家梵舜(1553-1632)の30歳より歿年までの日記。京都吉田山下の神龍院の住職で、兄兼見とともに豊国社の創立に功労があり、のちに家康に神道伝授を約束した事もあった。元和2年(1616)家康を久能山に葬った際、天海と争った事は有名である。朝廷にも関係があり、当時の中央における諸般の情勢をみる上で最も貴重な資料の一つである。 【収録】③1607〔慶長12〕~1612〔慶長17〕 ○高麗人七百人来朝 ○朝鮮使京見物 ○多武峯大職冠像破裂 ○結城秀康死去 ○座摩神社神主神道裁許状を所望す ○吉田兼治佐渡へ下向 ○政所を見舞う ○豊国社へ勅額を賜う ○大久保長安佐渡より上洛 ○宮中にて祈祷神道護摩執行 ○兼治石見へ下向 ○豊国社務萩原兼従高台院姪と結婚 ○北野社造営遷宮 ○駿府城火災 ○秀頼鞍馬寺再興毘沙門天開帳 ○家康見舞のため駿河へ下向 ○増上寺存応家康に仏法を講ず ○片桐且元豊国社参詣 ○且元駿府より上洛 ○大仏造立の内談 ○秀頼吉田家蔵藤原系図を閲覧 ○豊国臨時祭 ○義演大仏殿地鎮祭を執行 ○細川幽斎死去 ○息忠興上洛 ○増上寺源誉上洛 ○吉田兼見死去 ○家康梵舜に神道を勉学せしむ ○忠興萩原兼従に関東下向を推む ○兼従梵舜江戸参着 ○金地院崇伝上洛 ○大津城へ芍薬見物 ○近衛前久薨去 ○元亨釈書校合終了 ○京都洪水 ○吉田にて踊興行 ○八条宮智仁親王豊国社参詣 ○黒谷法然御影堂炎上 ○福島正則豊国社参詣 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第70回配本 師郷記1〔オンデマンド版〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
8,800
藤井貞文・小林花子校訂、八木書店、平26、1冊
大外記中原師郷自筆。応永27年(1420)1月から長禄2年(1458)12月まで、永享8年を欠きほぼ続く。『師守記』と同じく外記局務の書留で、政務・朝儀に関する記録を主とし、世上の事件についての師郷の見聞も並記されている。師茂・師守の家が六角と称され、師郷の家は押小路といわれた。六角家の断絶後、外記局務の記録は押小路家に伝えられたものと推定される。

【収録】①1420〔応永27〕~1432〔永享4〕
○近衛猪隈辺焼亡
○足利義持石清水参篭
○北野社一切経会
○賀茂祭警固
○義持祇園御輿迎見物
○一条兼良右大臣拝賀
○足利義量薨去
○義持参内し称光天皇の譲位を留奉る
○相国寺乾徳院失火し鹿苑院焼亡
○相国寺内盗人のため炎上
○義持薨去
○足利義宣祇園会を細川邸桟敷にて見物
○義宣二条持基邸に赴く
○義宣北畠満雅の頚を実検し六条河原に晒す
○足利義教将軍宣下
○八幡宮一社奉幣神人乱行事による
○伊勢山田土一揆蜂起
○細川持元卒去
○外宮神人と土民と争闘
○義教奈良に赴く
○縣召除目
○後小松院義教邸に御幸
○二条持基三宝院満済参会
○大嘗会大祓
○義教邸神宴拍子合
○五節帳台の試後花園天皇出御なし
○仙洞猿楽義教院参
○貞成親王義教邸に渡御
○義教伊勢参宮
○後小松院得度
○駕輿丁井に落死
○大内盛見筑前に討死す
○洛中に米売なし
○伊勢別宮神体紛失
○知恩院炎上
○足利義教富士御覧
○後花園天皇御元服行事所始
○大和に赤松勢討死す

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
8,800
藤井貞文・小林花子校訂 、八木書店 、平26 、1冊
大外記中原師郷自筆。応永27年(1420)1月から長禄2年(1458)12月まで、永享8年を欠きほぼ続く。『師守記』と同じく外記局務の書留で、政務・朝儀に関する記録を主とし、世上の事件についての師郷の見聞も並記されている。師茂・師守の家が六角と称され、師郷の家は押小路といわれた。六角家の断絶後、外記局務の記録は押小路家に伝えられたものと推定される。 【収録】①1420〔応永27〕~1432〔永享4〕 ○近衛猪隈辺焼亡 ○足利義持石清水参篭 ○北野社一切経会 ○賀茂祭警固 ○義持祇園御輿迎見物 ○一条兼良右大臣拝賀 ○足利義量薨去 ○義持参内し称光天皇の譲位を留奉る ○相国寺乾徳院失火し鹿苑院焼亡 ○相国寺内盗人のため炎上 ○義持薨去 ○足利義宣祇園会を細川邸桟敷にて見物 ○義宣二条持基邸に赴く ○義宣北畠満雅の頚を実検し六条河原に晒す ○足利義教将軍宣下 ○八幡宮一社奉幣神人乱行事による ○伊勢山田土一揆蜂起 ○細川持元卒去 ○外宮神人と土民と争闘 ○義教奈良に赴く ○縣召除目 ○後小松院義教邸に御幸 ○二条持基三宝院満済参会 ○大嘗会大祓 ○義教邸神宴拍子合 ○五節帳台の試後花園天皇出御なし ○仙洞猿楽義教院参 ○貞成親王義教邸に渡御 ○義教伊勢参宮 ○後小松院得度 ○駕輿丁井に落死 ○大内盛見筑前に討死す ○洛中に米売なし ○伊勢別宮神体紛失 ○知恩院炎上 ○足利義教富士御覧 ○後花園天皇御元服行事所始 ○大和に赤松勢討死す #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

実隆公記7

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
9,900
高橋隆三校訂、続群書類従完成会、昭32、1冊
三条西実隆(1455-1537)の日記。文明から応仁の乱を経、天文の頃にいたるまで、戦国争乱のさなかにおける政治・社会の動静、公家文化とその地方浸透などに関する室町後期の根本史料。また本記を通して、実隆の深い教養が公卿・武家の社会に重んじられた事情が窺われる。さらに淀の魚市や関所の濫置、土一揆の蜂起等、社会経済史の記事も豊富に記載されている。

【収録】⑦1527〔大永7〕~1529〔享禄2〕
○実隆伊勢物語を書写す
○九条稙通古今集序について実隆の意見を聞く
○滋野井季国横死の風評あり
○丹波の兵嵯峨に乱入す
○足利義晴敗れて比叡坂本に退く
○姉小路済俊書状
○諒闇終大祓
○肖柏四十九日忌
○七夕和歌御会
○足利義維叙爵任官の為の小除目あり
○金の相場
○壬生大宮両家和解成る
○三好元長の軍山崎に着す
○貴布禰端社の火災により廃朝あり
○野伏
○細川高国柳本賢治和す
○魚市代官を補任す
○山城石原の郷民還住せず
○和歌御会懐紙を詠進す
○六角定頼先陣を勤む
○宗硯庵連歌会
○北野社法楽連歌御会
○永瑾書状
○笙譜を書写す
○中院通胤改元の諸儀を習礼す
○後土御門天皇聖忌
○美濃国衙公用銭請取
○日食正現せず
○寿桂杜甫詩を進講す
○石山寺勧進帳を書す
○因幡堂七人詣
○大内義興開陣す
○源氏物語箒木巻を抄す
○武射饗
○家領山城三栖年貢を納む
○琉球僧官の礼物
○箏御灌頂
○三条西第月次連歌会
○和泉堺の状況を報ず
○周桂書状

#八木書店出版物/中世/単行本◆歴史
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

実隆公記7

9,900
高橋隆三校訂 、続群書類従完成会 、昭32 、1冊
三条西実隆(1455-1537)の日記。文明から応仁の乱を経、天文の頃にいたるまで、戦国争乱のさなかにおける政治・社会の動静、公家文化とその地方浸透などに関する室町後期の根本史料。また本記を通して、実隆の深い教養が公卿・武家の社会に重んじられた事情が窺われる。さらに淀の魚市や関所の濫置、土一揆の蜂起等、社会経済史の記事も豊富に記載されている。 【収録】⑦1527〔大永7〕~1529〔享禄2〕 ○実隆伊勢物語を書写す ○九条稙通古今集序について実隆の意見を聞く ○滋野井季国横死の風評あり ○丹波の兵嵯峨に乱入す ○足利義晴敗れて比叡坂本に退く ○姉小路済俊書状 ○諒闇終大祓 ○肖柏四十九日忌 ○七夕和歌御会 ○足利義維叙爵任官の為の小除目あり ○金の相場 ○壬生大宮両家和解成る ○三好元長の軍山崎に着す ○貴布禰端社の火災により廃朝あり ○野伏 ○細川高国柳本賢治和す ○魚市代官を補任す ○山城石原の郷民還住せず ○和歌御会懐紙を詠進す ○六角定頼先陣を勤む ○宗硯庵連歌会 ○北野社法楽連歌御会 ○永瑾書状 ○笙譜を書写す ○中院通胤改元の諸儀を習礼す ○後土御門天皇聖忌 ○美濃国衙公用銭請取 ○日食正現せず ○寿桂杜甫詩を進講す ○石山寺勧進帳を書す ○因幡堂七人詣 ○大内義興開陣す ○源氏物語箒木巻を抄す ○武射饗 ○家領山城三栖年貢を納む ○琉球僧官の礼物 ○箏御灌頂 ○三条西第月次連歌会 ○和泉堺の状況を報ず ○周桂書状 #八木書店出版物/中世/単行本◆歴史

実隆公記6下

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
9,900
高橋隆三校訂、続群書類従完成会、昭37、1冊
三条西実隆(1455-1537)の日記。文明から応仁の乱を経、天文の頃にいたるまで、戦国争乱のさなかにおける政治・社会の動静、公家文化とその地方浸透などに関する室町後期の根本史料。また本記を通して、実隆の深い教養が公卿・武家の社会に重んじられた事情が窺われる。さらに淀の魚市や関所の濫置、土一揆の蜂起等、社会経済史の記事も豊富に記載されている。

【収録】⑥下1525〔大永5〕~1526〔大永6〕
○畠山義総千疋を贈る
○生御霊の祝
○大聖寺宮新造地普請
○宗祇月忌
○大乗院経尋権大僧正に任ぜらる
○波々伯部正盛等近江より帰陣す
○今川氏親父子三十首和歌の批点を乞う
○持明院基春書状
○足利義晴石清水八幡宮参詣の扈従に実世を選ぶ
○法楽連歌御会
○九条尚経に居第建築費を助力す
○三井寺房猷を放逐す
○公条十種茶を張行す
○徳大寺実淳書状
○北口率分公事銭につきて人を下す
○北畠材親父子上洛参内す
○祭主藤波朝忠千度祓を献ず
○張即之筆の金剛経円覚経を叡覧に供す
○五条為学の官歴
○西園寺家領の事につきて伏見宮に尋ぬ
○泉涌寺開山俊〓(草冠+仍)三百年忌
○広橋守光准大臣を望む
○大葬行わる
○吉田兼右元服す
○七七日聖忌
○後柏原天皇百箇日聖忌
○大館常興書状
○新撰和歌集を校合す
○春日社造替木造始日時定
○足利義晴武田元光の上洛を促す
○幕府馬廻衆近江に出陣す
○山名誠豊丹波に着陣す
○阿波の兵和泉堺に出張す
○覚勝院了淳書状

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実隆公記6下

9,900
高橋隆三校訂 、続群書類従完成会 、昭37 、1冊
三条西実隆(1455-1537)の日記。文明から応仁の乱を経、天文の頃にいたるまで、戦国争乱のさなかにおける政治・社会の動静、公家文化とその地方浸透などに関する室町後期の根本史料。また本記を通して、実隆の深い教養が公卿・武家の社会に重んじられた事情が窺われる。さらに淀の魚市や関所の濫置、土一揆の蜂起等、社会経済史の記事も豊富に記載されている。 【収録】⑥下1525〔大永5〕~1526〔大永6〕 ○畠山義総千疋を贈る ○生御霊の祝 ○大聖寺宮新造地普請 ○宗祇月忌 ○大乗院経尋権大僧正に任ぜらる ○波々伯部正盛等近江より帰陣す ○今川氏親父子三十首和歌の批点を乞う ○持明院基春書状 ○足利義晴石清水八幡宮参詣の扈従に実世を選ぶ ○法楽連歌御会 ○九条尚経に居第建築費を助力す ○三井寺房猷を放逐す ○公条十種茶を張行す ○徳大寺実淳書状 ○北口率分公事銭につきて人を下す ○北畠材親父子上洛参内す ○祭主藤波朝忠千度祓を献ず ○張即之筆の金剛経円覚経を叡覧に供す ○五条為学の官歴 ○西園寺家領の事につきて伏見宮に尋ぬ ○泉涌寺開山俊〓(草冠+仍)三百年忌 ○広橋守光准大臣を望む ○大葬行わる ○吉田兼右元服す ○七七日聖忌 ○後柏原天皇百箇日聖忌 ○大館常興書状 ○新撰和歌集を校合す ○春日社造替木造始日時定 ○足利義晴武田元光の上洛を促す ○幕府馬廻衆近江に出陣す ○山名誠豊丹波に着陣す ○阿波の兵和泉堺に出張す ○覚勝院了淳書状 #八木書店出版物/中世/単行本◆歴史

実隆公記6上

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
9,900
高橋隆三校訂、続群書類従完成会、昭36、1冊
三条西実隆(1455-1537)の日記。文明から応仁の乱を経、天文の頃にいたるまで、戦国争乱のさなかにおける政治・社会の動静、公家文化とその地方浸透などに関する室町後期の根本史料。また本記を通して、実隆の深い教養が公卿・武家の社会に重んじられた事情が窺われる。さらに淀の魚市や関所の濫置、土一揆の蜂起等、社会経済史の記事も豊富に記載されている。

【収録】⑥上1523〔大永3〕~1525〔大永5〕
○元日節会
○内侍所御神楽
○公条第和漢聯句会
○知仁親王酒饌を献ぜられ御宴あり
○公条史記の講義聴聞の為建仁寺に赴く
○勾当内侍東坊城松子の任典侍につき勅問あり
○近衛稙家等猿楽を叡覧に供す
○宗長詠歌大概を書写せん事を請う
○青蓮院尊鎮入道親王出奔せらる
○鹿苑院等貴足利義澄十三回忌陞座仏事法語を示す
○下京に勧進猿楽あり
○苧商人年貢納入を諾す
○春日霊験絵詞を校合す
○二条尹房家領につき内奏す
○細川高国鷹狩に出づ
○清原宣賢父子実隆第にて漢書列伝に点す
○風雅集仮名序の銘に宸筆を染められん事を乞う
○伊達稙宗和歌の添削を乞う
○幕府にも公私共に用脚なし
○幕府加賀井家荘半分を二条尹房に安堵せしむ
○御八講料足武家より進上の先例
○延暦寺日蓮宗僧の任僧正僧都を停められん事を訴う
○竹田定祐書状
○勧修寺藤子伊勢神宮に参詣す
○花山院忠輔家領の事につき綸旨を乞う
○細川稙国幕府に出仕す
○宗甫書状

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実隆公記6上

9,900
高橋隆三校訂 、続群書類従完成会 、昭36 、1冊
三条西実隆(1455-1537)の日記。文明から応仁の乱を経、天文の頃にいたるまで、戦国争乱のさなかにおける政治・社会の動静、公家文化とその地方浸透などに関する室町後期の根本史料。また本記を通して、実隆の深い教養が公卿・武家の社会に重んじられた事情が窺われる。さらに淀の魚市や関所の濫置、土一揆の蜂起等、社会経済史の記事も豊富に記載されている。 【収録】⑥上1523〔大永3〕~1525〔大永5〕 ○元日節会 ○内侍所御神楽 ○公条第和漢聯句会 ○知仁親王酒饌を献ぜられ御宴あり ○公条史記の講義聴聞の為建仁寺に赴く ○勾当内侍東坊城松子の任典侍につき勅問あり ○近衛稙家等猿楽を叡覧に供す ○宗長詠歌大概を書写せん事を請う ○青蓮院尊鎮入道親王出奔せらる ○鹿苑院等貴足利義澄十三回忌陞座仏事法語を示す ○下京に勧進猿楽あり ○苧商人年貢納入を諾す ○春日霊験絵詞を校合す ○二条尹房家領につき内奏す ○細川高国鷹狩に出づ ○清原宣賢父子実隆第にて漢書列伝に点す ○風雅集仮名序の銘に宸筆を染められん事を乞う ○伊達稙宗和歌の添削を乞う ○幕府にも公私共に用脚なし ○幕府加賀井家荘半分を二条尹房に安堵せしむ ○御八講料足武家より進上の先例 ○延暦寺日蓮宗僧の任僧正僧都を停められん事を訴う ○竹田定祐書状 ○勧修寺藤子伊勢神宮に参詣す ○花山院忠輔家領の事につき綸旨を乞う ○細川稙国幕府に出仕す ○宗甫書状 #八木書店出版物/中世/単行本◆歴史

実隆公記5下

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 東京都千代田区神田神保町
9,900
高橋隆三校訂、続群書類従完成会、昭13、1冊
三条西実隆(1455-1537)の日記。文明から応仁の乱を経、天文の頃にいたるまで、戦国争乱のさなかにおける政治・社会の動静、公家文化とその地方浸透などに関する室町後期の根本史料。また本記を通して、実隆の深い教養が公卿・武家の社会に重んじられた事情が窺われる。さらに淀の魚市や関所の濫置、土一揆の蜂起等、社会経済史の記事も豊富に記載されている。

【収録】⑤下1510〔永正7〕~1522〔大永2〕
○大内義興日吉社十禅師に大蔵経を寄進す
○足利義尹廷臣を招き宴す
○大地震
○松木宗綱伊勢に下る
○平家語
○実隆史記を書写
○妙心寺大心院炎上
○陰陽頭勘解由小路在重新暦八卦等を献ず
○幕府笙始
○吉田兼倶薨ず
○興福寺喜多院炎上
○内裏修理事始
○水無瀬英兼水無瀬廟傾倒せんとするに依り修造を請い勅許せらる
○斎藤利綱男利常没す
○大内義興の執奏に依り大炊寮領播磨国御稲田を正親町三条公兄に賜う
○崇徳院光堂の法楽勧進に御製を賜う
○足利義尹及び細川高国等丹波に退く
○内野経王堂にて施餓鬼会
○細川高国実隆をして丹波国知行分を安堵せしむ
○般舟三昧院恵充逐電
○観花の宴
○理性院僧正宗永武家護持僧となる
○一宮親王宣下
○知仁親王御元服
○足利義尹石清水八幡宮に参篭
○甘露寺元長越前下向
○松囃猿楽
○嘉楽門院三十三回忌法会を安禅寺にて修す
○三好之長知恩寺にて切腹
○大乗院の越前寺領段銭につき綸旨を下さる

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実隆公記5下

9,900
高橋隆三校訂 、続群書類従完成会 、昭13 、1冊
三条西実隆(1455-1537)の日記。文明から応仁の乱を経、天文の頃にいたるまで、戦国争乱のさなかにおける政治・社会の動静、公家文化とその地方浸透などに関する室町後期の根本史料。また本記を通して、実隆の深い教養が公卿・武家の社会に重んじられた事情が窺われる。さらに淀の魚市や関所の濫置、土一揆の蜂起等、社会経済史の記事も豊富に記載されている。 【収録】⑤下1510〔永正7〕~1522〔大永2〕 ○大内義興日吉社十禅師に大蔵経を寄進す ○足利義尹廷臣を招き宴す ○大地震 ○松木宗綱伊勢に下る ○平家語 ○実隆史記を書写 ○妙心寺大心院炎上 ○陰陽頭勘解由小路在重新暦八卦等を献ず ○幕府笙始 ○吉田兼倶薨ず ○興福寺喜多院炎上 ○内裏修理事始 ○水無瀬英兼水無瀬廟傾倒せんとするに依り修造を請い勅許せらる ○斎藤利綱男利常没す ○大内義興の執奏に依り大炊寮領播磨国御稲田を正親町三条公兄に賜う ○崇徳院光堂の法楽勧進に御製を賜う ○足利義尹及び細川高国等丹波に退く ○内野経王堂にて施餓鬼会 ○細川高国実隆をして丹波国知行分を安堵せしむ ○般舟三昧院恵充逐電 ○観花の宴 ○理性院僧正宗永武家護持僧となる ○一宮親王宣下 ○知仁親王御元服 ○足利義尹石清水八幡宮に参篭 ○甘露寺元長越前下向 ○松囃猿楽 ○嘉楽門院三十三回忌法会を安禅寺にて修す ○三好之長知恩寺にて切腹 ○大乗院の越前寺領段銭につき綸旨を下さる #八木書店出版物/中世/単行本◆歴史

実隆公記4上

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 東京都千代田区神田神保町
9,900
高橋隆三校訂、続群書類従完成会、昭10、1冊
三条西実隆(1455-1537)の日記。文明から応仁の乱を経、天文の頃にいたるまで、戦国争乱のさなかにおける政治・社会の動静、公家文化とその地方浸透などに関する室町後期の根本史料。また本記を通して、実隆の深い教養が公卿・武家の社会に重んじられた事情が窺われる。さらに淀の魚市や関所の濫置、土一揆の蜂起等、社会経済史の記事も豊富に記載されている。

【収録】④上1502〔文亀2〕~1505〔永正2〕
○若狭守護武田元信御料所同国小浜の貢を進上
○賀茂社法楽和歌詠進
○実隆命により本朝皇胤紹運録を書写す
○大館元重幕府の命により飯川宿所にて自尽
○幕府蹴鞠
○宗祇没す
○足利義澄子細ありて岩倉金龍寺に渡御
○山城炭方の民と摂津原庄の民と境相論
○小笠原元清御料所近江舟木庄を三宝院領と号して違乱するにより幕府に勅して禁ぜしむ
○禁裏若宮知仁着袴の儀
○後花園院三十三回聖忌曼荼羅供を修す
○十〓(火+圭)香御会
○細川政元内待所を拝す
○了庵和尚茶三十袋を献ず
○中院通世所蔵の園太暦を禁裏にて購う
○大神宮及び諸社寺に命じて天変地妖を祈禳せしむ
○足利義澄雁を献ず
○幕府松木宗綱に丹後の旧領を還付す
○即位以前両度改元の例を勘せしむ
○永正改元
○京都室町に火あり
○足利義澄賀茂競馬御覧
○足利義澄犬追物を行う
○禁裏若宮御読書始
○御強供御無し
○当年御重厄により因幡堂月詣を始む
○実隆禁裏御屏風色紙三十六枚進上す

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実隆公記4上

9,900
高橋隆三校訂 、続群書類従完成会 、昭10 、1冊
三条西実隆(1455-1537)の日記。文明から応仁の乱を経、天文の頃にいたるまで、戦国争乱のさなかにおける政治・社会の動静、公家文化とその地方浸透などに関する室町後期の根本史料。また本記を通して、実隆の深い教養が公卿・武家の社会に重んじられた事情が窺われる。さらに淀の魚市や関所の濫置、土一揆の蜂起等、社会経済史の記事も豊富に記載されている。 【収録】④上1502〔文亀2〕~1505〔永正2〕 ○若狭守護武田元信御料所同国小浜の貢を進上 ○賀茂社法楽和歌詠進 ○実隆命により本朝皇胤紹運録を書写す ○大館元重幕府の命により飯川宿所にて自尽 ○幕府蹴鞠 ○宗祇没す ○足利義澄子細ありて岩倉金龍寺に渡御 ○山城炭方の民と摂津原庄の民と境相論 ○小笠原元清御料所近江舟木庄を三宝院領と号して違乱するにより幕府に勅して禁ぜしむ ○禁裏若宮知仁着袴の儀 ○後花園院三十三回聖忌曼荼羅供を修す ○十〓(火+圭)香御会 ○細川政元内待所を拝す ○了庵和尚茶三十袋を献ず ○中院通世所蔵の園太暦を禁裏にて購う ○大神宮及び諸社寺に命じて天変地妖を祈禳せしむ ○足利義澄雁を献ず ○幕府松木宗綱に丹後の旧領を還付す ○即位以前両度改元の例を勘せしむ ○永正改元 ○京都室町に火あり ○足利義澄賀茂競馬御覧 ○足利義澄犬追物を行う ○禁裏若宮御読書始 ○御強供御無し ○当年御重厄により因幡堂月詣を始む ○実隆禁裏御屏風色紙三十六枚進上す #八木書店出版物/中世/単行本◆歴史

実隆公記2上

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
9,900
高橋隆三校訂、続群書類従完成会、昭7、1冊
三条西実隆(1455-1537)の日記。文明から応仁の乱を経、天文の頃にいたるまで、戦国争乱のさなかにおける政治・社会の動静、公家文化とその地方浸透などに関する室町後期の根本史料。また本記を通して、実隆の深い教養が公卿・武家の社会に重んじられた事情が窺われる。さらに淀の魚市や関所の濫置、土一揆の蜂起等、社会経済史の記事も豊富に記載されている。

【収録】②上1487〔長享元〕~1489〔延徳元〕
○東山殿会所移徙参賀
○伏見殿にて宗祇伊勢物語を講ず
○京都大火
○四方拝
○若王寺僧被管人に殺害せらる
○尊勝院実誉近江の陣に赴く
○後鳥羽院聖忌
○足利義尚高倉永継を遣わし嘉楽門院の病を訪わせしむ
○義尚宗祇を連歌会所奉行とす
○主水司禁中触穢のため氷を献ぜず
○嘉楽門院薨ず
○禁裏にて廷臣番衆に風呂を賜う
○嘉楽門院七七日忌法会を般舟三昧院にて修す
○幕府的始
○地震
○知恩寺風呂炎上
○春日祭
○足利義熙近江陣にて薨ず
○足利義視義材父子上洛し通玄寺に寓す
○足利義熙贈太政大臣
○烏丸資敦横死
○京都室町火ありて二千余戸焼失
○小御所にて僧重阿と青蓮院坊官泰本と囲碁対局
○延徳改元
○実隆甘露寺親長等と節会再興につき議す
○庚申和歌御会
○禁中田楽あり
○吉田兼倶禁裏にて二十二社伝を進講す
○細川持賢熊野社法楽和歌会を行う
○般舟三昧院にて寿像供養
○後花園天皇聖忌法会

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実隆公記2上

9,900
高橋隆三校訂 、続群書類従完成会 、昭7 、1冊
三条西実隆(1455-1537)の日記。文明から応仁の乱を経、天文の頃にいたるまで、戦国争乱のさなかにおける政治・社会の動静、公家文化とその地方浸透などに関する室町後期の根本史料。また本記を通して、実隆の深い教養が公卿・武家の社会に重んじられた事情が窺われる。さらに淀の魚市や関所の濫置、土一揆の蜂起等、社会経済史の記事も豊富に記載されている。 【収録】②上1487〔長享元〕~1489〔延徳元〕 ○東山殿会所移徙参賀 ○伏見殿にて宗祇伊勢物語を講ず ○京都大火 ○四方拝 ○若王寺僧被管人に殺害せらる ○尊勝院実誉近江の陣に赴く ○後鳥羽院聖忌 ○足利義尚高倉永継を遣わし嘉楽門院の病を訪わせしむ ○義尚宗祇を連歌会所奉行とす ○主水司禁中触穢のため氷を献ぜず ○嘉楽門院薨ず ○禁裏にて廷臣番衆に風呂を賜う ○嘉楽門院七七日忌法会を般舟三昧院にて修す ○幕府的始 ○地震 ○知恩寺風呂炎上 ○春日祭 ○足利義熙近江陣にて薨ず ○足利義視義材父子上洛し通玄寺に寓す ○足利義熙贈太政大臣 ○烏丸資敦横死 ○京都室町火ありて二千余戸焼失 ○小御所にて僧重阿と青蓮院坊官泰本と囲碁対局 ○延徳改元 ○実隆甘露寺親長等と節会再興につき議す ○庚申和歌御会 ○禁中田楽あり ○吉田兼倶禁裏にて二十二社伝を進講す ○細川持賢熊野社法楽和歌会を行う ○般舟三昧院にて寿像供養 ○後花園天皇聖忌法会 #八木書店出版物/中世/単行本◆歴史

史料纂集古文書編 第31回配本 大仙院文書

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
12,100
伊藤克己校訂、続群書類従完成会、平12、1冊
京都紫野の大徳寺の塔頭大仙院に伝存する古文書188通を収録する。大仙院は、古岳宗亘を開祖とし、永正10年(1513)頃に創建。室町~近世初期の文書を主とし、歴代住持と親交のあった皇室や武家の発給文書、年譜・宗派の図・前住籍・遺誡・法度等を含む。当該期の政治や経済に関する一級史料であるとともに、大徳寺の塔頭としての寺院経営に関する重要史料である。

【収録】1505〔永正2〕~1859〔安政6〕
○大徳寺同諸塔頭領を安堵す
○大仙院祠堂并に修理料所の違乱を禁ず
○大仙院買得の修理領田安堵
○細川晴元へ音信の趣を披露す
○茨木長隆寄進の田地
○織田信長大徳寺并に門前に禁制を発す
○大仙院田地のこと将軍義晴裁可
○池田長正小河式部芥河孫十郎三好長慶に背く
○大仙院の申請を三好長慶松永久秀へ披露す
○三好長慶河内を収む
○妙心寺と和睦は成り難し(何人の斡旋も受諾せず)
○大徳寺と妙心寺の和睦
○徳川家光大徳寺の入院出世再興を允許す
○徳川家光大徳寺長老をして東海寺に輪番せしむ
○古岳宗亘を大徳寺住持に勅請す
○古岳宗亘に仏心正統禅師の号を特賜す
○古岳宗亘に正法大聖国師の号を加賜す
○大仙院什物の座帳四枚屏風等を狩野元信の筆と極む
○独醒石記
○宗峰妙超年譜
○紫野に大徳寺を営建す
○花園天皇の法問
○後醍醐天皇大徳寺を本朝無双の禅苑とす
○仏祖宗派之図
○竜宝山前住籍
○沢庵宗彭遺誡写
○祥雲庵法度写

#八木書店出版物/史料纂集 古文書編/翻刻資料
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史料纂集古文書編 第31回配本 大仙院文書

12,100
伊藤克己校訂 、続群書類従完成会 、平12 、1冊
京都紫野の大徳寺の塔頭大仙院に伝存する古文書188通を収録する。大仙院は、古岳宗亘を開祖とし、永正10年(1513)頃に創建。室町~近世初期の文書を主とし、歴代住持と親交のあった皇室や武家の発給文書、年譜・宗派の図・前住籍・遺誡・法度等を含む。当該期の政治や経済に関する一級史料であるとともに、大徳寺の塔頭としての寺院経営に関する重要史料である。 【収録】1505〔永正2〕~1859〔安政6〕 ○大徳寺同諸塔頭領を安堵す ○大仙院祠堂并に修理料所の違乱を禁ず ○大仙院買得の修理領田安堵 ○細川晴元へ音信の趣を披露す ○茨木長隆寄進の田地 ○織田信長大徳寺并に門前に禁制を発す ○大仙院田地のこと将軍義晴裁可 ○池田長正小河式部芥河孫十郎三好長慶に背く ○大仙院の申請を三好長慶松永久秀へ披露す ○三好長慶河内を収む ○妙心寺と和睦は成り難し(何人の斡旋も受諾せず) ○大徳寺と妙心寺の和睦 ○徳川家光大徳寺の入院出世再興を允許す ○徳川家光大徳寺長老をして東海寺に輪番せしむ ○古岳宗亘を大徳寺住持に勅請す ○古岳宗亘に仏心正統禅師の号を特賜す ○古岳宗亘に正法大聖国師の号を加賜す ○大仙院什物の座帳四枚屏風等を狩野元信の筆と極む ○独醒石記 ○宗峰妙超年譜 ○紫野に大徳寺を営建す ○花園天皇の法問 ○後醍醐天皇大徳寺を本朝無双の禅苑とす ○仏祖宗派之図 ○竜宝山前住籍 ○沢庵宗彭遺誡写 ○祥雲庵法度写 #八木書店出版物/史料纂集 古文書編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第142回配本 通兄公記10

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
12,100
今江廣道・平井誠二校訂、続群書類従完成会、平17、1冊
右大臣従一位久我通兄(1709-1761)の、享保9年(1724)から歿年に至るまでの日記を宮内庁書陵部所蔵の自筆原本によって翻刻する。通兄は通誠の孫にあたり、朝廷は中御門・桜町・桃園天皇の治世、幕府の将軍は吉宗・家重の時代にあたり、朝幕関係の良好な時期であった。通兄は議奏や武家伝奏として枢機に参画しており、記事には見るべきものが多いのが特色。

【収録】⑩1750〔寛延3〕~1753〔宝暦3〕
○当道座来邸
○一条富子を女御となす御内意仰下さる
○二条城天守焼亡
○幕府女院(青綺門院)御領千石を増献
○徳禅寺に後醍醐帝乗御の輿を見る
○前将軍徳川吉宗重病につき内侍所御神楽を行わる
○吉宗を東叡山に葬送
○道元五百回遠忌法事執行
○久我晴通以来の墳墓は大徳寺中にあるもそれ以前は不明
○貞建親王発駕、将軍代替以後の儀
○菅原道真八百年忌により北野社万灯供あり
○報恩寺什宝虎の絵を見る、世に鳴虎と称す
○家伝の安摩面の辛櫃を開き拝見
○官本諸家伝書続のため延享以来の昇進の注進を求めらる
○久我長通四百回忌法会を清泉寺に修す
○京極阿弥陀寺三万日回向の間の怪異
○中院通枝危篤、嗣子なきにより通兄次男惟孝を養子にせんとす
○領所河内産の水仙花を献上
○上冷泉為村より曩祖俊成卿五百五十回忌勧進和歌を所望せらる
○定家卿自筆公卿補任は具定卿の母は俊成卿女に非ず
○今度大歌の儀再興

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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史料纂集古記録編 第142回配本 通兄公記10

12,100
今江廣道・平井誠二校訂 、続群書類従完成会 、平17 、1冊
右大臣従一位久我通兄(1709-1761)の、享保9年(1724)から歿年に至るまでの日記を宮内庁書陵部所蔵の自筆原本によって翻刻する。通兄は通誠の孫にあたり、朝廷は中御門・桜町・桃園天皇の治世、幕府の将軍は吉宗・家重の時代にあたり、朝幕関係の良好な時期であった。通兄は議奏や武家伝奏として枢機に参画しており、記事には見るべきものが多いのが特色。 【収録】⑩1750〔寛延3〕~1753〔宝暦3〕 ○当道座来邸 ○一条富子を女御となす御内意仰下さる ○二条城天守焼亡 ○幕府女院(青綺門院)御領千石を増献 ○徳禅寺に後醍醐帝乗御の輿を見る ○前将軍徳川吉宗重病につき内侍所御神楽を行わる ○吉宗を東叡山に葬送 ○道元五百回遠忌法事執行 ○久我晴通以来の墳墓は大徳寺中にあるもそれ以前は不明 ○貞建親王発駕、将軍代替以後の儀 ○菅原道真八百年忌により北野社万灯供あり ○報恩寺什宝虎の絵を見る、世に鳴虎と称す ○家伝の安摩面の辛櫃を開き拝見 ○官本諸家伝書続のため延享以来の昇進の注進を求めらる ○久我長通四百回忌法会を清泉寺に修す ○京極阿弥陀寺三万日回向の間の怪異 ○中院通枝危篤、嗣子なきにより通兄次男惟孝を養子にせんとす ○領所河内産の水仙花を献上 ○上冷泉為村より曩祖俊成卿五百五十回忌勧進和歌を所望せらる ○定家卿自筆公卿補任は具定卿の母は俊成卿女に非ず ○今度大歌の儀再興 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第118回配本 通兄公記6

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
9,900
今江廣道・平井誠二校訂、続群書類従完成会、平11、1冊
右大臣従一位久我通兄(1709-1761)の、享保9年(1724)から歿年に至るまでの日記を宮内庁書陵部所蔵の自筆原本によって翻刻する。通兄は通誠の孫にあたり、朝廷は中御門・桜町・桃園天皇の治世、幕府の将軍は吉宗・家重の時代にあたり、朝幕関係の良好な時期であった。通兄は議奏や武家伝奏として枢機に参画しており、記事には見るべきものが多いのが特色。

【収録】⑥1741〔寛保元〕~1743〔寛保3〕
○徳川吉宗転任右大臣
○同家重兼任右近衛大将
○同家重為右馬寮御監
○同家治任権大納言叙従二位
○所司代に将軍家任官叙位を賀す
○通兄女房死す
○通兄武家伝奏を仰付らる
○近衛府の員数を定めらるるの風聞あり
○和歌添削繁多の時節は小番宿侍を免ぜらる
○宇佐宮享保八年災上(大宮司造営料寄附を幕府に願う)
○将軍家六十賀御会和歌題到来
○所司代土岐頼稔老中へ転任(後任は牧野貞通)
○大外記例幣発遣につき通兄に問う
○一条顕子と一橋宗尹の成婚を賀す
○関白(一条兼香)節会日の近衛将帯剣昇殿を禁ず
○痘瘡流行に依り上七社七ケ寺に於て御祈の御沙汰あり
○九条稙基病危急一子無し
○藤氏現任公卿に嗣子を問う
○関白以下に随心院前大僧正堯厳の還俗九条家相続を仰下さる
○堯厳僧正に九条家相続御内意を伝う
○賀茂社の競馬寛文頃中絶、今年(寛保三年)再興
○鷹司基輝所労危急、家の相続を願う
○官庫より太政官印古様の写出来す

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史料纂集古記録編 第118回配本 通兄公記6

9,900
今江廣道・平井誠二校訂 、続群書類従完成会 、平11 、1冊
右大臣従一位久我通兄(1709-1761)の、享保9年(1724)から歿年に至るまでの日記を宮内庁書陵部所蔵の自筆原本によって翻刻する。通兄は通誠の孫にあたり、朝廷は中御門・桜町・桃園天皇の治世、幕府の将軍は吉宗・家重の時代にあたり、朝幕関係の良好な時期であった。通兄は議奏や武家伝奏として枢機に参画しており、記事には見るべきものが多いのが特色。 【収録】⑥1741〔寛保元〕~1743〔寛保3〕 ○徳川吉宗転任右大臣 ○同家重兼任右近衛大将 ○同家重為右馬寮御監 ○同家治任権大納言叙従二位 ○所司代に将軍家任官叙位を賀す ○通兄女房死す ○通兄武家伝奏を仰付らる ○近衛府の員数を定めらるるの風聞あり ○和歌添削繁多の時節は小番宿侍を免ぜらる ○宇佐宮享保八年災上(大宮司造営料寄附を幕府に願う) ○将軍家六十賀御会和歌題到来 ○所司代土岐頼稔老中へ転任(後任は牧野貞通) ○大外記例幣発遣につき通兄に問う ○一条顕子と一橋宗尹の成婚を賀す ○関白(一条兼香)節会日の近衛将帯剣昇殿を禁ず ○痘瘡流行に依り上七社七ケ寺に於て御祈の御沙汰あり ○九条稙基病危急一子無し ○藤氏現任公卿に嗣子を問う ○関白以下に随心院前大僧正堯厳の還俗九条家相続を仰下さる ○堯厳僧正に九条家相続御内意を伝う ○賀茂社の競馬寛文頃中絶、今年(寛保三年)再興 ○鷹司基輝所労危急、家の相続を願う ○官庫より太政官印古様の写出来す #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第85回配本 通誠公記1

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
8,800
今江廣道・小沼修一校訂、続群書類従完成会、昭63、1冊
内大臣従一位久我通誠(1660-1719)の、貞享元年(1684)から歿年に至るまでの日記を、宮内庁書陵部所蔵の自筆原本によって翻刻する。通誠は、霊元・東山・中御門天皇の信任も篤く、神宮伝奏や議奏などの重職に就任しており、江戸時代中頃の公家社会を知り得る好史料である。江戸時代の公家日記の全文翻刻は、幕末のものを除いては、本記が始めてのものである。

【収録】①1684〔天和4〕~1687〔貞享4〕
○関東下向未済人有無の調査
○葉室頼孝蟄居仰付らる(霊元天皇の思召)
○万里小路淳房等出仕を止めらる
○中院通茂亭和歌会始(古物の柿本人丸像を懸く)
○霊元天皇御不例により急ぎ参内
○律巻一巻七以外を所持するものは武家伝奏に届出づべし(幕府よりの要望)
○家康の感状等所持者の調査
○弘法大師八百五十年遠忌法会
○伊豆大島噴火
○背に文字ある鱸出現
○中院通茂邸の源氏物語校合に参る
○江戸城中に堀田正俊殺害さる
○本名通規を通誠と改む
○宗門改を武家伝奏へ提出す
○伊勢両宮木作始により遙拝
○諸大夫人名を武家伝奏に差出す
○秋葉祭と称し村次に送り渡すは不届なり
○神事祭礼は軽く執行すべし
○大島義近神宮普譜奉行を命ぜらる
○伊勢山田奉行に使者を遣し去年両宮造替木作始の下行米の手形を請求す
○田中玄清に就き大学を読始む
○鴨川大洪水
○禁中年寄衆の名号を議奏衆と改称す
○東山天皇践祚
○霊元上皇新上西門院御移徙

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史料纂集古記録編 第85回配本 通誠公記1

8,800
今江廣道・小沼修一校訂 、続群書類従完成会 、昭63 、1冊
内大臣従一位久我通誠(1660-1719)の、貞享元年(1684)から歿年に至るまでの日記を、宮内庁書陵部所蔵の自筆原本によって翻刻する。通誠は、霊元・東山・中御門天皇の信任も篤く、神宮伝奏や議奏などの重職に就任しており、江戸時代中頃の公家社会を知り得る好史料である。江戸時代の公家日記の全文翻刻は、幕末のものを除いては、本記が始めてのものである。 【収録】①1684〔天和4〕~1687〔貞享4〕 ○関東下向未済人有無の調査 ○葉室頼孝蟄居仰付らる(霊元天皇の思召) ○万里小路淳房等出仕を止めらる ○中院通茂亭和歌会始(古物の柿本人丸像を懸く) ○霊元天皇御不例により急ぎ参内 ○律巻一巻七以外を所持するものは武家伝奏に届出づべし(幕府よりの要望) ○家康の感状等所持者の調査 ○弘法大師八百五十年遠忌法会 ○伊豆大島噴火 ○背に文字ある鱸出現 ○中院通茂邸の源氏物語校合に参る ○江戸城中に堀田正俊殺害さる ○本名通規を通誠と改む ○宗門改を武家伝奏へ提出す ○伊勢両宮木作始により遙拝 ○諸大夫人名を武家伝奏に差出す ○秋葉祭と称し村次に送り渡すは不届なり ○神事祭礼は軽く執行すべし ○大島義近神宮普譜奉行を命ぜらる ○伊勢山田奉行に使者を遣し去年両宮造替木作始の下行米の手形を請求す ○田中玄清に就き大学を読始む ○鴨川大洪水 ○禁中年寄衆の名号を議奏衆と改称す ○東山天皇践祚 ○霊元上皇新上西門院御移徙 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第116回配本 国史館日録3

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
11,000
山本武夫校訂、続群書類従完成会、平10、1冊
林羅山の子、鵞峯の寛文2年(1662)から延宝7年(1679)に至る日記。『本朝通鑑』編纂の幕命を受けてより、完成及び残務始末に至る間の記事を主とし、あわせて家塾の活動や私事も記す。その編集所を国史館としたので、この名がある。この日録は、その始終について毎日詳細に記され、その経緯を知るに重要な史料である。修史関係のみでなく、幕政・幕閣や諸大名の人物論等も見られる。

【収録】③1668〔寛文8〕~1669〔寛文9〕
○足利学校へ寄進の諸具を示す
○井上正利は誇言僻あり
○前田綱紀休日に招かんと伝う
○館員未熟中は忌日を顧みず
○稲葉正則学校設立の意を伝う
○阿部忠秋通鑑完成を期待す
○史館日録変じて火災録(明暦三年以来の大火)
○市中三分二焼く、放火盗人多し
○四谷出火
○両国本所の状況
○大名衆被災
○足利学校再興告文等を記す
○稲葉正則邸にて倹約令草案を議す
○徳川光圀十余年前より修史
○田中好安来謝
○止邱の水戸出仕決定
○前田家を訪い木下順庵等と談ず
○蒙古襲来の事は和漢朝鮮を参考の要あり
○太田道灌軍配団扇箱之記
○畠山休山の大坂合戦の戦功を聞く
○小田原大地震の風聞
○倹約制法に庶民難渋
○越後村上城下火災の風聞
○修史分担者及び筆生
○全巻草案成る
○田中止邱水戸藩修史に参加
○修史の浄書中書草本を各持参すべし
○光圀鵞峯等を浅草別荘に招かんとす
○寛永系図借用許可
○五十川剛伯来邸
○剛伯朱舜水に中華音を学ぶ

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史料纂集古記録編 第116回配本 国史館日録3

11,000
山本武夫校訂 、続群書類従完成会 、平10 、1冊
林羅山の子、鵞峯の寛文2年(1662)から延宝7年(1679)に至る日記。『本朝通鑑』編纂の幕命を受けてより、完成及び残務始末に至る間の記事を主とし、あわせて家塾の活動や私事も記す。その編集所を国史館としたので、この名がある。この日録は、その始終について毎日詳細に記され、その経緯を知るに重要な史料である。修史関係のみでなく、幕政・幕閣や諸大名の人物論等も見られる。 【収録】③1668〔寛文8〕~1669〔寛文9〕 ○足利学校へ寄進の諸具を示す ○井上正利は誇言僻あり ○前田綱紀休日に招かんと伝う ○館員未熟中は忌日を顧みず ○稲葉正則学校設立の意を伝う ○阿部忠秋通鑑完成を期待す ○史館日録変じて火災録(明暦三年以来の大火) ○市中三分二焼く、放火盗人多し ○四谷出火 ○両国本所の状況 ○大名衆被災 ○足利学校再興告文等を記す ○稲葉正則邸にて倹約令草案を議す ○徳川光圀十余年前より修史 ○田中好安来謝 ○止邱の水戸出仕決定 ○前田家を訪い木下順庵等と談ず ○蒙古襲来の事は和漢朝鮮を参考の要あり ○太田道灌軍配団扇箱之記 ○畠山休山の大坂合戦の戦功を聞く ○小田原大地震の風聞 ○倹約制法に庶民難渋 ○越後村上城下火災の風聞 ○修史分担者及び筆生 ○全巻草案成る ○田中止邱水戸藩修史に参加 ○修史の浄書中書草本を各持参すべし ○光圀鵞峯等を浅草別荘に招かんとす ○寛永系図借用許可 ○五十川剛伯来邸 ○剛伯朱舜水に中華音を学ぶ #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第113回配本 泰重卿記2

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
8,800
武部敏夫・川田貞夫・本田慧子校訂、続群書類従完成会、平10、1冊
陰陽頭土御門泰重(1586-1661)の日記。慶長20年(1615)から正保5年(1648)におよぶ。その家の職務とする陰陽道・天文道関係の記事もさることながら、公家の記録の少ない江戸時代初期の宮廷内における学問・芸能の講習をはじめ、学芸関係の記事に詳しく、また時あたかも徳川幕府の創業期にあたり、当時の公家社会と朝幕関係を見るべき好資料である。

【収録】②1620〔元和6〕~1624〔寛永元〕
○御身固の作法、禁刀を執り御胸に四縦五横書付け御手を取り掌中に符を書付く
○洛中大火、罹災の町数四十七家数二千余、公家方無事
○中院通村源氏物語講釈を始む
○新女御御殿の安鎮を行わんと欲す
○広橋兼勝は姦侫第一の臣なり
○徳川秀忠女和子入洛、御供八九千人
○中院通村の百人一首講釈を聴聞
○細川忠興忠利を訪問
○近衛信尋唐人細工の花火を供覧
○中院通村等と源氏物語校合
○崇伝の中庸講釈聴聞
○伊達政宗に皇朝類苑下賜泰重伝達
○将軍徳川秀忠参内
○将軍宣下につき天曹地府祭執行されたき旨武家伝奏に申入る
○天曹地府祭の執行を所司代に申入る
○徳川家光将軍宣下
○家光参内襲職の慶を奏す、泰重将軍の身固参勤
○家光天皇に謁し御礼言上
○禁裏御料一万石進献、内訳
○関白以下八十名許りを召して囲碁等の遊興を催さる
○若輩公家の放鷹を禁ぜらる
○板倉勝重禁中にて能興行
○池坊専好等禁中にて立花
○禁裏の隼逃ぐるにより捜索

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史料纂集古記録編 第113回配本 泰重卿記2

8,800
武部敏夫・川田貞夫・本田慧子校訂 、続群書類従完成会 、平10 、1冊
陰陽頭土御門泰重(1586-1661)の日記。慶長20年(1615)から正保5年(1648)におよぶ。その家の職務とする陰陽道・天文道関係の記事もさることながら、公家の記録の少ない江戸時代初期の宮廷内における学問・芸能の講習をはじめ、学芸関係の記事に詳しく、また時あたかも徳川幕府の創業期にあたり、当時の公家社会と朝幕関係を見るべき好資料である。 【収録】②1620〔元和6〕~1624〔寛永元〕 ○御身固の作法、禁刀を執り御胸に四縦五横書付け御手を取り掌中に符を書付く ○洛中大火、罹災の町数四十七家数二千余、公家方無事 ○中院通村源氏物語講釈を始む ○新女御御殿の安鎮を行わんと欲す ○広橋兼勝は姦侫第一の臣なり ○徳川秀忠女和子入洛、御供八九千人 ○中院通村の百人一首講釈を聴聞 ○細川忠興忠利を訪問 ○近衛信尋唐人細工の花火を供覧 ○中院通村等と源氏物語校合 ○崇伝の中庸講釈聴聞 ○伊達政宗に皇朝類苑下賜泰重伝達 ○将軍徳川秀忠参内 ○将軍宣下につき天曹地府祭執行されたき旨武家伝奏に申入る ○天曹地府祭の執行を所司代に申入る ○徳川家光将軍宣下 ○家光参内襲職の慶を奏す、泰重将軍の身固参勤 ○家光天皇に謁し御礼言上 ○禁裏御料一万石進献、内訳 ○関白以下八十名許りを召して囲碁等の遊興を催さる ○若輩公家の放鷹を禁ぜらる ○板倉勝重禁中にて能興行 ○池坊専好等禁中にて立花 ○禁裏の隼逃ぐるにより捜索 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第95回配本 泰重卿記1

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
8,800
武部敏夫・川田貞夫・本田慧子校訂、続群書類従完成会、平5、1冊
陰陽頭土御門泰重(1586-1661)の日記。慶長20年(1615)から正保5年(1648)におよぶ。その家の職務とする陰陽道・天文道関係の記事もさることながら、公家の記録の少ない江戸時代初期の宮廷内における学問・芸能の講習をはじめ、学芸関係の記事に詳しく、また時あたかも徳川幕府の創業期にあたり、当時の公家社会と朝幕関係を見るべき好資料である。

【収録】①1615〔元和元〕~1619〔元和5〕
○女御薫物を伊達政宗に賜う
○京中放火の雑説
○崇伝泰重の好学を家康に申す
○大坂兵の南都襲撃の風聞
○同岸和田城奪取の風聞
○大坂の与党火を京都に放たんとす
○京都米価暴騰し飢饉
○家康大坂篭城の公家衆を糺す
○大坂表にて大合戦
○大坂落城の確報
○家康大坂より凱陣
○諸人豊臣秀頼の死を哀れむ
○秀頼の遺子国松六条河原に斬らる
○泰重二条城に祗候
○秀忠昵近の公家を伏見に召し蹴鞠を見る
○公家衆に知行指出録上の幕命
○下京の本屋にて書籍を購入
○将軍秀忠伏見城に能を催す
○日蝕につき泰重崇伝諍論
○上皇源氏物語を御講釈
○天海による禁中天台宗論義
○家康死去
○泰重弟民部卿梅津に出奔
○秀忠故家康の神号を奏請
○暦に日蝕とあるも蝕せず土御門家恥辱
○江家次第第六巻を校合
○一条殿に祗候し書籍等を整理
○上皇泰重を召し有職につき談ぜらる
○秀忠天皇と上皇の和睦を斡旋
○上皇崩御
○朝鮮国使帰国
○久能山東照社遷宮
○狂句俳諧

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

史料纂集古記録編 第95回配本 泰重卿記1

8,800
武部敏夫・川田貞夫・本田慧子校訂 、続群書類従完成会 、平5 、1冊
陰陽頭土御門泰重(1586-1661)の日記。慶長20年(1615)から正保5年(1648)におよぶ。その家の職務とする陰陽道・天文道関係の記事もさることながら、公家の記録の少ない江戸時代初期の宮廷内における学問・芸能の講習をはじめ、学芸関係の記事に詳しく、また時あたかも徳川幕府の創業期にあたり、当時の公家社会と朝幕関係を見るべき好資料である。 【収録】①1615〔元和元〕~1619〔元和5〕 ○女御薫物を伊達政宗に賜う ○京中放火の雑説 ○崇伝泰重の好学を家康に申す ○大坂兵の南都襲撃の風聞 ○同岸和田城奪取の風聞 ○大坂の与党火を京都に放たんとす ○京都米価暴騰し飢饉 ○家康大坂篭城の公家衆を糺す ○大坂表にて大合戦 ○大坂落城の確報 ○家康大坂より凱陣 ○諸人豊臣秀頼の死を哀れむ ○秀頼の遺子国松六条河原に斬らる ○泰重二条城に祗候 ○秀忠昵近の公家を伏見に召し蹴鞠を見る ○公家衆に知行指出録上の幕命 ○下京の本屋にて書籍を購入 ○将軍秀忠伏見城に能を催す ○日蝕につき泰重崇伝諍論 ○上皇源氏物語を御講釈 ○天海による禁中天台宗論義 ○家康死去 ○泰重弟民部卿梅津に出奔 ○秀忠故家康の神号を奏請 ○暦に日蝕とあるも蝕せず土御門家恥辱 ○江家次第第六巻を校合 ○一条殿に祗候し書籍等を整理 ○上皇泰重を召し有職につき談ぜらる ○秀忠天皇と上皇の和睦を斡旋 ○上皇崩御 ○朝鮮国使帰国 ○久能山東照社遷宮 ○狂句俳諧 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第128回配本 慈性日記2

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
15,400
林観照校訂、続群書類従完成会、平13、1冊
大納言日野資勝の子、尊勝院慈性の慶長19年(1614)から寛永20年(1643)の30年におよぶ日記。尊勝院は京都青蓮院の院家の一。また、尊勝院は多賀大社の別当不動院を兼帯しており、多賀大社の再興造営の記事の他、朝廷や武家社会で当代一流の人物と親交を深め、見るべき記事が多い。近世初頭の貴重な個人日記であり、政治・経済・天台宗史研究上必備の記録。

【収録】②1627〔寛永4〕~1643〔寛永20〕
○多賀大社にて祝賀能あり
○青蓮院尊純法親王より荒神印信伝受
○東山を発ち紀州へ向う
○名護屋城登城
○江戸城西丸へ登城し徳川秀忠に謁見す
○徳川家康十三回忌祭礼
○徳川家光等日光東照社社参
○上野寛永寺にて論義あり聴聞す
○伊達政宗天海を振舞い能あり
○奈良の薪能見物の為に出京
○家光疱瘡を病む
○大風により多賀大社寺社破損
○湯治の為に有馬へ参着す
○春日局伊勢参詣
○森の杉皮を盗む者捕え注進
○遊行上人多賀大社社参
○徳川秀忠追善供養
○地震あり小田原城町悉く損壊す
○多賀大社造営訴訟の為に多賀を発ち江戸へ向う
○江戸大地震
○延暦寺中堂等再興の許可あり
○多賀大社造営の許可あり
○絵図神宝の目録を小堀正十へ渡す
○造営入札につき談合す
○本社作事
○社道具出来す
○造営落慶供養
○源氏物語鈔二十冊新板桐ノ箱へ入る
○諸宗寺院法度
○尊勝院の系図書立
○慈性日記抜書
○解題
○慈性略年譜
○慈性関係略系図
○索引

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史料纂集古記録編 第128回配本 慈性日記2

15,400
林観照校訂 、続群書類従完成会 、平13 、1冊
大納言日野資勝の子、尊勝院慈性の慶長19年(1614)から寛永20年(1643)の30年におよぶ日記。尊勝院は京都青蓮院の院家の一。また、尊勝院は多賀大社の別当不動院を兼帯しており、多賀大社の再興造営の記事の他、朝廷や武家社会で当代一流の人物と親交を深め、見るべき記事が多い。近世初頭の貴重な個人日記であり、政治・経済・天台宗史研究上必備の記録。 【収録】②1627〔寛永4〕~1643〔寛永20〕 ○多賀大社にて祝賀能あり ○青蓮院尊純法親王より荒神印信伝受 ○東山を発ち紀州へ向う ○名護屋城登城 ○江戸城西丸へ登城し徳川秀忠に謁見す ○徳川家康十三回忌祭礼 ○徳川家光等日光東照社社参 ○上野寛永寺にて論義あり聴聞す ○伊達政宗天海を振舞い能あり ○奈良の薪能見物の為に出京 ○家光疱瘡を病む ○大風により多賀大社寺社破損 ○湯治の為に有馬へ参着す ○春日局伊勢参詣 ○森の杉皮を盗む者捕え注進 ○遊行上人多賀大社社参 ○徳川秀忠追善供養 ○地震あり小田原城町悉く損壊す ○多賀大社造営訴訟の為に多賀を発ち江戸へ向う ○江戸大地震 ○延暦寺中堂等再興の許可あり ○多賀大社造営の許可あり ○絵図神宝の目録を小堀正十へ渡す ○造営入札につき談合す ○本社作事 ○社道具出来す ○造営落慶供養 ○源氏物語鈔二十冊新板桐ノ箱へ入る ○諸宗寺院法度 ○尊勝院の系図書立 ○慈性日記抜書 ○解題 ○慈性略年譜 ○慈性関係略系図 ○索引 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第108回配本 鹿苑院公文帳

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
11,000
今泉淑夫校訂、続群書類従完成会、平8、1冊
日本の禅宗制度における五山・十刹・諸山の別にしたがって、室町中期から江戸初期にかけての各寺の住持任命書である公帖を受領した僧名を、原則として年代順に列記し、公帖発給の年月日とその事情などを付記したものである。今回新発見の相国寺慈照院所蔵本を底本として刊行する。各人の公帖を検討することにより、禅宗寺院の制度の推移や任命の事情を知ることができる。

【収録】五山位次簿・十刹位次簿・諸山位次簿・解説・索引

「五山位次簿」
○南禅寺
○天竜寺
○建長寺
○相国寺
○円覚寺
○建仁寺
○寿福寺
○東福寺
○浄智寺
○万寿寺
○浄妙寺
「十刹位次簿」
○等持寺
○臨川寺
○相模禅興寺
○筑前聖福寺
○相模東勝寺
○相模万寿寺
○上野長楽寺
○真如寺
○安国寺
○豊後万寿寺
○駿河清見寺
○美濃定林寺
○宝幢寺
○出羽崇禅寺
○相模瑞泉寺
○普門寺
○広覚寺
○大徳寺
○妙光寺
○播磨宝林寺
○伊豆国清寺
○紀伊興国寺
○筑前承天寺
○周防乗福寺
○伯耆光孝寺
○備後天寧寺
○陸奥円福寺
○陸奥興聖寺
○下野雲岩寺
○相模善福寺
○相模東光寺
○越前弘祥寺
○越中興化寺
○丹波安国寺
○下野能仁寺
○出羽光明寺
○播磨法雲寺
○筑前崇福寺
○陸奥興徳寺
○越後米山寺
○和泉海会寺
○信濃開善寺
○阿波補陀寺
○日向大慈寺
○肥後正観寺
○美濃天福寺
○越後至徳寺
○出羽勝因寺
○加賀伝燈寺
○紀伊誓度寺
○周防香積寺
○日向大光寺
○大隅正興寺
○越前妙法寺他五箇寺「諸山位次簿」
○解説
○僧名・寺名索引

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史料纂集古記録編 第108回配本 鹿苑院公文帳

11,000
今泉淑夫校訂 、続群書類従完成会 、平8 、1冊
日本の禅宗制度における五山・十刹・諸山の別にしたがって、室町中期から江戸初期にかけての各寺の住持任命書である公帖を受領した僧名を、原則として年代順に列記し、公帖発給の年月日とその事情などを付記したものである。今回新発見の相国寺慈照院所蔵本を底本として刊行する。各人の公帖を検討することにより、禅宗寺院の制度の推移や任命の事情を知ることができる。 【収録】五山位次簿・十刹位次簿・諸山位次簿・解説・索引 「五山位次簿」 ○南禅寺 ○天竜寺 ○建長寺 ○相国寺 ○円覚寺 ○建仁寺 ○寿福寺 ○東福寺 ○浄智寺 ○万寿寺 ○浄妙寺 「十刹位次簿」 ○等持寺 ○臨川寺 ○相模禅興寺 ○筑前聖福寺 ○相模東勝寺 ○相模万寿寺 ○上野長楽寺 ○真如寺 ○安国寺 ○豊後万寿寺 ○駿河清見寺 ○美濃定林寺 ○宝幢寺 ○出羽崇禅寺 ○相模瑞泉寺 ○普門寺 ○広覚寺 ○大徳寺 ○妙光寺 ○播磨宝林寺 ○伊豆国清寺 ○紀伊興国寺 ○筑前承天寺 ○周防乗福寺 ○伯耆光孝寺 ○備後天寧寺 ○陸奥円福寺 ○陸奥興聖寺 ○下野雲岩寺 ○相模善福寺 ○相模東光寺 ○越前弘祥寺 ○越中興化寺 ○丹波安国寺 ○下野能仁寺 ○出羽光明寺 ○播磨法雲寺 ○筑前崇福寺 ○陸奥興徳寺 ○越後米山寺 ○和泉海会寺 ○信濃開善寺 ○阿波補陀寺 ○日向大慈寺 ○肥後正観寺 ○美濃天福寺 ○越後至徳寺 ○出羽勝因寺 ○加賀伝燈寺 ○紀伊誓度寺 ○周防香積寺 ○日向大光寺 ○大隅正興寺 ○越前妙法寺他五箇寺「諸山位次簿」 ○解説 ○僧名・寺名索引 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第115回配本 長興宿禰記

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
9,900
飯倉晴武校訂、続群書類従完成会、平10、1冊
官務家の小槻(大宮)長興の日記。文明7年(1457)から長享元年(1487)にわたる写本が伝わる。内閣文庫本を底本とし、新たに校訂、刊行する。記事は断続し、抄出本と思われるが、応仁・文明の乱後の社会情勢に詳しく、洛中洛外の動向などが記され、乱後の根本史料の一つである。『実隆公記』『康富記』『師郷記』等との併読により一層理解が深まる。巻末に詳細索引を付す。

【収録】1457〔文明7〕~1487〔長享元〕・索引
○乱後始めて四方拝行わる
○幕府諸大名に除目費用を課す
○長興借住の家焼失し家蔵重書を焼く
○足利義政新造小川御所に皇族及び二条持通等を招く
○山門東塔南谷と無動寺合戦
○南都合戦細川方筒井勢に敗る
○山門大衆近江六角高頼を攻む
○日野勝光薨去、室町殿代官として世務をみる
○賀茂社焼亡
○義政参内、庭造りを仰付らる
○室町第焼亡、土倉酒屋放火により類焼
○畠山政長義就両軍河内にて合戦
○西軍諸勢悉く京都を没落す
○長興治部卿に任ぜらる
○義政弟義視と和睦
○公家所帯諸国守護に押領され返渡されず
○室町御所造立事始行わる
○内裏御所焼亡
○御物文車にて運び出す
○賀茂在盛薨去(陰陽道の名人)
○大宮流文庫消失の実態
○大名等下国して京都の警備手薄
○窮因の廷臣に扶助あり
○足利義尚自ら髻を切り出奔せんとす
○土一揆多く起る
○徳政張行
○吉田兼倶参内して日本紀神代巻を講ず
○禁裏築地に洛中洛外に地口銭を懸く

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史料纂集古記録編 第115回配本 長興宿禰記

9,900
飯倉晴武校訂 、続群書類従完成会 、平10 、1冊
官務家の小槻(大宮)長興の日記。文明7年(1457)から長享元年(1487)にわたる写本が伝わる。内閣文庫本を底本とし、新たに校訂、刊行する。記事は断続し、抄出本と思われるが、応仁・文明の乱後の社会情勢に詳しく、洛中洛外の動向などが記され、乱後の根本史料の一つである。『実隆公記』『康富記』『師郷記』等との併読により一層理解が深まる。巻末に詳細索引を付す。 【収録】1457〔文明7〕~1487〔長享元〕・索引 ○乱後始めて四方拝行わる ○幕府諸大名に除目費用を課す ○長興借住の家焼失し家蔵重書を焼く ○足利義政新造小川御所に皇族及び二条持通等を招く ○山門東塔南谷と無動寺合戦 ○南都合戦細川方筒井勢に敗る ○山門大衆近江六角高頼を攻む ○日野勝光薨去、室町殿代官として世務をみる ○賀茂社焼亡 ○義政参内、庭造りを仰付らる ○室町第焼亡、土倉酒屋放火により類焼 ○畠山政長義就両軍河内にて合戦 ○西軍諸勢悉く京都を没落す ○長興治部卿に任ぜらる ○義政弟義視と和睦 ○公家所帯諸国守護に押領され返渡されず ○室町御所造立事始行わる ○内裏御所焼亡 ○御物文車にて運び出す ○賀茂在盛薨去(陰陽道の名人) ○大宮流文庫消失の実態 ○大名等下国して京都の警備手薄 ○窮因の廷臣に扶助あり ○足利義尚自ら髻を切り出奔せんとす ○土一揆多く起る ○徳政張行 ○吉田兼倶参内して日本紀神代巻を講ず ○禁裏築地に洛中洛外に地口銭を懸く #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第54回配本 経覚私要鈔4

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
7,260
高橋隆三・小泉宜右校訂、続群書類従完成会、昭52、1冊
九条経教の子で、奈良興福寺別当を四度勤めた、同寺大乗院第18世門主経覚(1395-1473)の日乗である。『私要鈔』の名は日乗の表紙に題せられたもので、日録は66冊。応永22年(1415)より文明4年(1472)におよぶ。興福寺内の寺務・寺領支配から国人の動向、大和の情勢、京都の動静にまで及び、室町期の政治・社会・経済史研究の好史料である。

【収録】④1458〔長禄2〕~1460〔長禄4〕
○小川弘光南朝の皇胤より神璽を奪取し京に注進す
○旱魃連続し奈良に疫病流行す
○幕府伊勢国司北畠教具をして小川弘光に神璽上進を督促せしむ
○弘光男弘房神璽を取りて逐電す
○幕府斯波義敏に足利成氏追討のため鎌倉下向を命ず
○日野重子尋尊に兵庫郷避渡を迫る
○六方衆蜂起して一向念仏衆の住屋を破却す
○幕府河内摂津両守護をして河上新関を停廃せしむ
○甲斐常治朝倉孝景合戦す
○摂津兵庫関々料の事につき八方大衆蜂起す
○義政花の御所跡に新第を造営し移徙せんことを令す
○越前尾張にて甲斐勢と守護斯波義敏勢合戦す
○今参局日野富子を呪詛せるにより近江に謫さる
○経覚多武峯発遣の高麗船勧進帳を書す
○北畠教具興福寺の田口関領知を承認す
○幕府石清水八幡宮神人の濫妨を怒り山名持豊らをして誅伐す
○大和衆徒国民にも参陣を命ず
○幕府畠山政長を出仕せしめ且義就追伐の沙汰をす
○西園寺公名邸焼き所蔵記録の大半を焼失す

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史料纂集古記録編 第54回配本 経覚私要鈔4

7,260
高橋隆三・小泉宜右校訂 、続群書類従完成会 、昭52 、1冊
九条経教の子で、奈良興福寺別当を四度勤めた、同寺大乗院第18世門主経覚(1395-1473)の日乗である。『私要鈔』の名は日乗の表紙に題せられたもので、日録は66冊。応永22年(1415)より文明4年(1472)におよぶ。興福寺内の寺務・寺領支配から国人の動向、大和の情勢、京都の動静にまで及び、室町期の政治・社会・経済史研究の好史料である。 【収録】④1458〔長禄2〕~1460〔長禄4〕 ○小川弘光南朝の皇胤より神璽を奪取し京に注進す ○旱魃連続し奈良に疫病流行す ○幕府伊勢国司北畠教具をして小川弘光に神璽上進を督促せしむ ○弘光男弘房神璽を取りて逐電す ○幕府斯波義敏に足利成氏追討のため鎌倉下向を命ず ○日野重子尋尊に兵庫郷避渡を迫る ○六方衆蜂起して一向念仏衆の住屋を破却す ○幕府河内摂津両守護をして河上新関を停廃せしむ ○甲斐常治朝倉孝景合戦す ○摂津兵庫関々料の事につき八方大衆蜂起す ○義政花の御所跡に新第を造営し移徙せんことを令す ○越前尾張にて甲斐勢と守護斯波義敏勢合戦す ○今参局日野富子を呪詛せるにより近江に謫さる ○経覚多武峯発遣の高麗船勧進帳を書す ○北畠教具興福寺の田口関領知を承認す ○幕府石清水八幡宮神人の濫妨を怒り山名持豊らをして誅伐す ○大和衆徒国民にも参陣を命ず ○幕府畠山政長を出仕せしめ且義就追伐の沙汰をす ○西園寺公名邸焼き所蔵記録の大半を焼失す #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第42回配本 経覚私要鈔3

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
7,260
高橋隆三・小泉宜右校訂、続群書類従完成会、昭50、1冊
九条経教の子で、奈良興福寺別当を四度勤めた、同寺大乗院第18世門主経覚(1395-1473)の日乗である。『私要鈔』の名は日乗の表紙に題せられたもので、日録は66冊。応永22年(1415)より文明4年(1472)におよぶ。興福寺内の寺務・寺領支配から国人の動向、大和の情勢、京都の動静にまで及び、室町期の政治・社会・経済史研究の好史料である。

【収録】③1452〔宝徳4〕~1457〔長禄元〕
○渡唐船の事につき一条兼良に申入る
○渡唐船を長谷寺舟と定むるも多武峯之を乗取る
○代々先師并に九条家歴代の霊を弔う
○経覚河内守護被官に咨り春日社大般若経料所として河内大庭に関を立つ
○諸関百八十に及ぶ
○今参局使僧を河上関へ下す
○古市胤仙経覚と謀り奈良城に夜討を為す
○兼良尋尊寺務職所望につき将軍家女中に斡旋を依頼す
○足利義政尋尊の寺務職補任を執奏せんことを約す
○興福寺寺務職相論に京都より折中の沙汰下るも尋尊承服せず
○十市遠清ら大乗院門跡領段銭を未進するにより幕府に訴う
○幕府足利尊氏百回忌辰法華八講を等持寺に修す
○幕府軍足利成氏軍に敗る
○尋尊来り講衆衆徒和解につき談合す
○山城衆十六人連署一揆
○河内の土民ら大般若経料諸関を破却す
○大和国衆越智家栄の威に従う
○幕府土倉方に令し土一揆を撃たしむ
○細川勝元土一揆と合戦し敗退す
○南朝の皇族挙兵し吉野衆徒之を支う
○南朝の皇胤弑さる

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史料纂集古記録編 第42回配本 経覚私要鈔3

7,260
高橋隆三・小泉宜右校訂 、続群書類従完成会 、昭50 、1冊
九条経教の子で、奈良興福寺別当を四度勤めた、同寺大乗院第18世門主経覚(1395-1473)の日乗である。『私要鈔』の名は日乗の表紙に題せられたもので、日録は66冊。応永22年(1415)より文明4年(1472)におよぶ。興福寺内の寺務・寺領支配から国人の動向、大和の情勢、京都の動静にまで及び、室町期の政治・社会・経済史研究の好史料である。 【収録】③1452〔宝徳4〕~1457〔長禄元〕 ○渡唐船の事につき一条兼良に申入る ○渡唐船を長谷寺舟と定むるも多武峯之を乗取る ○代々先師并に九条家歴代の霊を弔う ○経覚河内守護被官に咨り春日社大般若経料所として河内大庭に関を立つ ○諸関百八十に及ぶ ○今参局使僧を河上関へ下す ○古市胤仙経覚と謀り奈良城に夜討を為す ○兼良尋尊寺務職所望につき将軍家女中に斡旋を依頼す ○足利義政尋尊の寺務職補任を執奏せんことを約す ○興福寺寺務職相論に京都より折中の沙汰下るも尋尊承服せず ○十市遠清ら大乗院門跡領段銭を未進するにより幕府に訴う ○幕府足利尊氏百回忌辰法華八講を等持寺に修す ○幕府軍足利成氏軍に敗る ○尋尊来り講衆衆徒和解につき談合す ○山城衆十六人連署一揆 ○河内の土民ら大般若経料諸関を破却す ○大和国衆越智家栄の威に従う ○幕府土倉方に令し土一揆を撃たしむ ○細川勝元土一揆と合戦し敗退す ○南朝の皇族挙兵し吉野衆徒之を支う ○南朝の皇胤弑さる #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第1回配本 山科家礼記1

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
11,000
豊田武・飯倉晴武校訂、続群書類従完成会、昭42、1冊
教言(1328-1409)・顕言(1428-1462)・言国(1452-1503)、三代の山科家雑掌大沢氏の記録。言国の時代を中心に、禁裏供御・装束関係の他、家領の実際の管理者の立場から、室町期内蔵寮・山科家領の実態が知られる。応仁・文明の乱は山科を中心に克明に記され、特に村落・座・土一揆・徳政関係では他にみられない記事が多く、社会経済史の好史料である。

【収録】①1412〔応永19〕~1468〔応仁2〕
○足利義持三管領四職らの邸に赴く
○山科一族物詣
○義持新管領細川満元を訪う
○安居院芝土倉に強盗
○義持足利義満供養として等持寺にて御八講を行う
○四条河原に猿楽あり
○後小松天皇譲位
○御所造営につき山科家領に段銭を課す
○山科庄に徳政を禁ず各地に土一揆起る
○尊氏百年忌結縁灌頂を三宝院に催す
○山科家領美濃尼寺庄等の段銭を京済にす
○諸大名をして土一揆を討たしめ失敗す
○足利政知関東に下向
○八幡神人関所を破る
○六角町棚商人礼銭を納む
○山科岩屋社の鐘の緒に銘を書く
○山科言国長講堂に赴く
○京都に三日病み流行す
○大沢久守五位に叙せらる
○飯尾之種に播磨下揖保庄段銭免除を依頼す
○山科保宗病重く家領等を言国に譲る
○言国諸家に家領安堵の礼をす
○細川勝元山名宗全方の陣を焼く
○幕府山科郷民に命じ粟田口を固め山名方を防ぐ
○宝治より山科の姓を用う
○舟岡山に野伏あり
○幕府合戦に際し山科郷民に出兵を命ず

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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史料纂集古記録編 第1回配本 山科家礼記1

11,000
豊田武・飯倉晴武校訂 、続群書類従完成会 、昭42 、1冊
教言(1328-1409)・顕言(1428-1462)・言国(1452-1503)、三代の山科家雑掌大沢氏の記録。言国の時代を中心に、禁裏供御・装束関係の他、家領の実際の管理者の立場から、室町期内蔵寮・山科家領の実態が知られる。応仁・文明の乱は山科を中心に克明に記され、特に村落・座・土一揆・徳政関係では他にみられない記事が多く、社会経済史の好史料である。 【収録】①1412〔応永19〕~1468〔応仁2〕 ○足利義持三管領四職らの邸に赴く ○山科一族物詣 ○義持新管領細川満元を訪う ○安居院芝土倉に強盗 ○義持足利義満供養として等持寺にて御八講を行う ○四条河原に猿楽あり ○後小松天皇譲位 ○御所造営につき山科家領に段銭を課す ○山科庄に徳政を禁ず各地に土一揆起る ○尊氏百年忌結縁灌頂を三宝院に催す ○山科家領美濃尼寺庄等の段銭を京済にす ○諸大名をして土一揆を討たしめ失敗す ○足利政知関東に下向 ○八幡神人関所を破る ○六角町棚商人礼銭を納む ○山科岩屋社の鐘の緒に銘を書く ○山科言国長講堂に赴く ○京都に三日病み流行す ○大沢久守五位に叙せらる ○飯尾之種に播磨下揖保庄段銭免除を依頼す ○山科保宗病重く家領等を言国に譲る ○言国諸家に家領安堵の礼をす ○細川勝元山名宗全方の陣を焼く ○幕府山科郷民に命じ粟田口を固め山名方を防ぐ ○宝治より山科の姓を用う ○舟岡山に野伏あり ○幕府合戦に際し山科郷民に出兵を命ず #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第18回配本 明月記1

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
9,900
辻彦三郎校訂、続群書類従完成会、昭46、1冊
藤原定家(1162-1241)の日記。本記は、治承・寿永の乱から鎌倉幕府の成立、源氏の滅亡、承久の乱等、平安末から鎌倉にかけての重大な転機にあたっており、その史料的価値は『玉葉』とならんで当代最高のものである。今次の版では国書刊行会版以後に発見された自筆本はもとより、有力な写本をも全面的に採用、断簡類にいたるまで詳細に調査をつくし面目を一新した。

【収録】①1180〔治承4〕~1197〔建久8〕
○家通を六角宅に訪れ先達の説を聞く
○高倉上皇安芸厳島社に御幸
○三条宮以仁王配流の事を伝聞す
○源頼政一族を引率して園城寺に入る
○宇治合戦頼政の軍敗る
○維盛坂東より逃帰り清盛激怒す
○官軍奈良に入り東大興福両寺を焼く
○俊成に供して嵯峨を歴覧す
○平清盛薨ず
○重衡関東に赴く
○俊成参院して千載和歌集を奏覧す
○藤原良経邸に作文管絃歌合
○勝賢如意宝珠法を修して義経逮捕を祈る
○兼実に供奉して参院
○寂蓮定家を訪う
○俊成一品経人数の中に入る
○兼実通親を評す
○式子内親王に水精の念珠を進む
○俊成及び竜寿御前来る(定家官位の沈淪を慨歎す)
○三十三歳の重危
○兼実の春日社参詣に供奉す
○良経任大臣後初度作文和歌会に臨む
○新日吉に蛇男あり(後白河院の後身と称す)
○良経の大内歴覧に随従す
○祇園御霊会俊成と共に見物す
○平知盛の子知忠ら追捕せらる
○守覚法親王寂蓮をして藤原俊成定家父子の和歌を徴せしめらる

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

史料纂集古記録編 第18回配本 明月記1

9,900
辻彦三郎校訂 、続群書類従完成会 、昭46 、1冊
藤原定家(1162-1241)の日記。本記は、治承・寿永の乱から鎌倉幕府の成立、源氏の滅亡、承久の乱等、平安末から鎌倉にかけての重大な転機にあたっており、その史料的価値は『玉葉』とならんで当代最高のものである。今次の版では国書刊行会版以後に発見された自筆本はもとより、有力な写本をも全面的に採用、断簡類にいたるまで詳細に調査をつくし面目を一新した。 【収録】①1180〔治承4〕~1197〔建久8〕 ○家通を六角宅に訪れ先達の説を聞く ○高倉上皇安芸厳島社に御幸 ○三条宮以仁王配流の事を伝聞す ○源頼政一族を引率して園城寺に入る ○宇治合戦頼政の軍敗る ○維盛坂東より逃帰り清盛激怒す ○官軍奈良に入り東大興福両寺を焼く ○俊成に供して嵯峨を歴覧す ○平清盛薨ず ○重衡関東に赴く ○俊成参院して千載和歌集を奏覧す ○藤原良経邸に作文管絃歌合 ○勝賢如意宝珠法を修して義経逮捕を祈る ○兼実に供奉して参院 ○寂蓮定家を訪う ○俊成一品経人数の中に入る ○兼実通親を評す ○式子内親王に水精の念珠を進む ○俊成及び竜寿御前来る(定家官位の沈淪を慨歎す) ○三十三歳の重危 ○兼実の春日社参詣に供奉す ○良経任大臣後初度作文和歌会に臨む ○新日吉に蛇男あり(後白河院の後身と称す) ○良経の大内歴覧に随従す ○祇園御霊会俊成と共に見物す ○平知盛の子知忠ら追捕せらる ○守覚法親王寂蓮をして藤原俊成定家父子の和歌を徴せしめらる #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

日本古代史書研究

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
10,450
関根 淳著、八木書店、令4、1冊
史書の分析を通して古代国家の歴史認識を読み解いた新たな史料学
天皇記・国記など、現存しない六国史以前の史書の実像を探り、古事記・六国史を再検証する。

【内容説明】
 ①史書を知る
 古事記や六国史などの史書を読解することから始まる古代史研究。史書を読解するためには、史書の性格、史書の成り立ちを把握することこそが重要となる。
 本書では最新研究を網羅し、史書そのものについて知らなくてはならない重要ポイントを解説。歴史学はもちろん、文学や図書館学など、史書を扱うすべての分野に必読の書。

 ②なぞの多い六国史以前の史書を解明
 帝紀・旧辞、天皇記・国記、上宮記など、日本書紀以前にかつて存在した史料を体系的に検証。大倭本紀や仮名日本紀など、奈良時代にかつて存在した書物にも光を当て、知られざる古代史書の実像を解明する。

 ③価値化された古事記の再検証
 古典として大きな位置を占める古事記を批判的に検討し、歴史書としての価値を再検討。現代では日本書紀とともに「記紀」と並び称されるが、古代では異なった価値観でとらえられていたことに注目する。

 ④国史編纂の内実と歴史認識
 古代国家はどのように国史を編纂したのか。「実録」に注目し、史料の保存方法、編纂体制などを考究。さらに古代社会での「読書」の歴史、記述の立場により内容が書き換えられる歴史書の政治性・特殊性など、多彩な視点から史書の特質を読み解く。

#八木書店出版物/-/-
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10,450
関根 淳著 、八木書店 、令4 、1冊
史書の分析を通して古代国家の歴史認識を読み解いた新たな史料学 天皇記・国記など、現存しない六国史以前の史書の実像を探り、古事記・六国史を再検証する。 【内容説明】  ①史書を知る  古事記や六国史などの史書を読解することから始まる古代史研究。史書を読解するためには、史書の性格、史書の成り立ちを把握することこそが重要となる。  本書では最新研究を網羅し、史書そのものについて知らなくてはならない重要ポイントを解説。歴史学はもちろん、文学や図書館学など、史書を扱うすべての分野に必読の書。  ②なぞの多い六国史以前の史書を解明  帝紀・旧辞、天皇記・国記、上宮記など、日本書紀以前にかつて存在した史料を体系的に検証。大倭本紀や仮名日本紀など、奈良時代にかつて存在した書物にも光を当て、知られざる古代史書の実像を解明する。  ③価値化された古事記の再検証  古典として大きな位置を占める古事記を批判的に検討し、歴史書としての価値を再検討。現代では日本書紀とともに「記紀」と並び称されるが、古代では異なった価値観でとらえられていたことに注目する。  ④国史編纂の内実と歴史認識  古代国家はどのように国史を編纂したのか。「実録」に注目し、史料の保存方法、編纂体制などを考究。さらに古代社会での「読書」の歴史、記述の立場により内容が書き換えられる歴史書の政治性・特殊性など、多彩な視点から史書の特質を読み解く。 #八木書店出版物/-/-

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