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星の木の葉中山知子 著 ; 辰巳まさ江 絵 川端康成序文あかね書房発行 1961年初版函付き全233p 中山知子(なかやまともこ1926年2月25日 - 2008年5月24日)、日本の童謡詩人、翻訳家。三重県生まれ。父は経済学者の中山伊知郎。日本女子大学卒業。同人誌「近代童話」などに短編を発表するかたわら、川端康成の知遇を得て(川端は『星の木の葉』に序文を寄せている)、多くの外国児童文学の翻訳を行う。また、作詞活動も並行して行い、NHK「みんなのうた」で放送された「ピエロのトランペット」など、童謡の訳詞・作詞を数多く手がける。日本音楽著作権協会のデータベースには、800件を超える詞の登録がなされている。1950年代半ばからNHKラジオ番組の制作に関わるとともに、同人誌や新聞で創作童話を発表。児童文学では、川端康成、二反長半に師事。創作童話よりも翻訳童話でより才能を発揮。その作風は、翻訳が単なる翻訳に留まらず、日本語の作品として文学的な完成度が高いところにある。代表的な翻訳作品には、『O・ヘンリー少女名作全集(全五巻)』、『若草物語』、『春の調べ』、『三色すみれ』、『アグラへのぼうけん旅行』、『ふしぎの国のアリス』などがある。
大阪ろまん 石浜恒夫著 、全国書房 、昭42 、234p 図版 、B6初版 ビニルカバーなし 帯イタミ 石濱恒夫(1923年〈大正12年〉2月24日 - 2004年〈平成16年〉1月9日、80歳没)大阪府大阪市出身。父は歴史学者(東洋史学)の石濱純太郎。従兄に小説家の藤沢桓夫がいる。2人の娘のうち長女は女優の京春上、次女はエッセイスト、挿絵画家の石浜紅子。大阪高等学校を経て、東京帝国大学文学部美術史学科在学中から父の友人であった織田作之助などの影響を受けて文学を志し、大学卒業後に川端康成に弟子入りし、鎌倉の川端の私邸に住み込み師事した。1968年(昭和43年)に川端がノーベル文学賞を受賞した際には、ストックホルムでの授賞式に同行している。また、大学在学中に学徒出陣で召集され、陸軍戦車学校に入り、戦車部隊配属となる。その部隊で一緒だったのがのちの司馬遼太郎であり、石濱と司馬はこの時以来、司馬が亡くなるまで親交が深かった。また、司馬と同様に西長堀アパートに居住していたこともある。1946年に文学同人誌『文学雑誌』に参加し、小説家としての活動を始める。1953年に発表した「らぷそでい・いん・ぶるう」が芥川賞候補となった。1957年に、同人誌『近代説話』を司馬、寺内大吉らとはじめる。歌謡曲の作詞も手がけ、地元大阪を舞台とした数々のヒット曲を世に送り出した。テレビドラマの脚本も数多く手がけた。若い頃からヨットマンとしても知られ、1977年には娘の紅子他1人と共に、ヨットで大西洋を無寄港で横断した。1985年に文楽の桐竹勘十郎とともに「大阪芸術賞」を受賞。2004年(平成16年)1月9日、肺癌のために死去。80歳没。「大阪芸術賞」の贈呈理由として、「大阪をこよなく愛し、大阪の盛り場の叙情を血肉化する数少ない作家」であり、「大阪の風俗・人情を哀感を込めて描く」作家として作品は高く評価されており、「大阪文壇の発展に寄与した功績は大きい」。
日本の母
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