文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

「研究  法政大学出版局」の検索結果
2,104件

共生への道と核心現場 : 実践課題としての東アジア (サピエンティア ; 46)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
4,840
白永瑞:著, 趙慶喜:監訳, 中島 隆博:解説、法政大学出版局、2016年07月、432p、四六判上・・・
「核心現場」とは、沖縄、朝鮮半島、台湾のように歴史的矛盾が凝縮された「分断」の場所であるとともに構造的差別において苦しみのあるすべての現場を指す。東アジアの分断構造を解体し、和解を導くために、「共感と批評としての歴史学」を、さらには既存の学術制度を超える「社会人文学」を提唱する。相互憎悪を超えて、そこに生きる人々の苦しみを受けとめ、人文学という学問領域も刷新し、あらゆる現場で実践的な共生への道を提示する。

書評掲載多数
「日刊ゲンダイ」(2016年8月24日付/佐々木寛氏・評)
「出版ニュース」(2016年9月下旬号)
「沖縄タイムス」(2016年9月10日付/新崎盛暉氏・評)
「図書新聞」(2016年11月12日号/鈴木将久氏・評)
「けーし風」(2017年1月第93号/池上善彦氏・評)

目次

プロローグ 核心現場から問い直す「新しい普遍」──東アジア分断構造克服への道

第一部 東アジア論

第一章 核心現場に見いだす東アジア共生への道

第二章 連動する東アジア、問題として朝鮮半島──言説と連帯運動の二〇年

第三章 東アジア論と近代適応・近代克服の二重課題

第四章 平和に対する想像力の条件と限界──東アジア共同体論の省察

第二部 中国︲韓国︲台湾

第五章 中華帝国論の東アジアにおける意味──批判的中国研究の模索

第六章 変わるものと変わらないもの──韓中関係の過去、現在、未来

第七章 私たちにとって台湾とは何か──韓国︲台湾関係を問い直す

第三部 社会人文学と批判的学問

第八章 社会人文学の地平を開く──その出発点としての「公共性の歴史学」

第九章 共感と批評の歴史学──東アジアの歴史和解のための提言

第十章 地球地域学としての韓国学の(不)可能性──東アジアの歴史和解のための提言

第十一章 「東洋史学」の誕生と衰退──東アジアにおける学術制度の伝播と変形

第十二章 韓国における中国学の軌跡と批判的中国研究

解説と対話

監訳者あとがき

初出一覧

人名索引

納入までに3週間ほどかかります。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
4,840
白永瑞:著, 趙慶喜:監訳, 中島 隆博:解説 、法政大学出版局 、2016年07月 、432p 、四六判上製
「核心現場」とは、沖縄、朝鮮半島、台湾のように歴史的矛盾が凝縮された「分断」の場所であるとともに構造的差別において苦しみのあるすべての現場を指す。東アジアの分断構造を解体し、和解を導くために、「共感と批評としての歴史学」を、さらには既存の学術制度を超える「社会人文学」を提唱する。相互憎悪を超えて、そこに生きる人々の苦しみを受けとめ、人文学という学問領域も刷新し、あらゆる現場で実践的な共生への道を提示する。 書評掲載多数 「日刊ゲンダイ」(2016年8月24日付/佐々木寛氏・評) 「出版ニュース」(2016年9月下旬号) 「沖縄タイムス」(2016年9月10日付/新崎盛暉氏・評) 「図書新聞」(2016年11月12日号/鈴木将久氏・評) 「けーし風」(2017年1月第93号/池上善彦氏・評) 目次 プロローグ 核心現場から問い直す「新しい普遍」──東アジア分断構造克服への道 第一部 東アジア論 第一章 核心現場に見いだす東アジア共生への道 第二章 連動する東アジア、問題として朝鮮半島──言説と連帯運動の二〇年 第三章 東アジア論と近代適応・近代克服の二重課題 第四章 平和に対する想像力の条件と限界──東アジア共同体論の省察 第二部 中国︲韓国︲台湾 第五章 中華帝国論の東アジアにおける意味──批判的中国研究の模索 第六章 変わるものと変わらないもの──韓中関係の過去、現在、未来 第七章 私たちにとって台湾とは何か──韓国︲台湾関係を問い直す 第三部 社会人文学と批判的学問 第八章 社会人文学の地平を開く──その出発点としての「公共性の歴史学」 第九章 共感と批評の歴史学──東アジアの歴史和解のための提言 第十章 地球地域学としての韓国学の(不)可能性──東アジアの歴史和解のための提言 第十一章 「東洋史学」の誕生と衰退──東アジアにおける学術制度の伝播と変形 第十二章 韓国における中国学の軌跡と批判的中国研究 解説と対話 監訳者あとがき 初出一覧 人名索引 納入までに3週間ほどかかります。

永田広志日本思想史研究 第3巻:日本唯物論史

海月文庫
 大阪府大阪市淀川区木川東
1,500
永田広志著、法政大学出版局、1978年、281p、22cm、1冊
第3刷 全体感:経年並 函(経年ヤケ、背の上下に凹み) 書籍本体・本文共に特別な欠点はないようです。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可
1,500
永田広志著 、法政大学出版局 、1978年 、281p 、22cm 、1冊
第3刷 全体感:経年並 函(経年ヤケ、背の上下に凹み) 書籍本体・本文共に特別な欠点はないようです。

尊厳概念の転移

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
6,160
小島 毅/加藤 泰史【編】、法政大学出版局、2024年12月、534p、A5判上製
以前から「尊厳」という概念が西洋文明由来の特殊なものであることは指摘されてきた。本論集は、本居宣長、中江兆民、和辻哲郎、丸山眞男らの哲学思想から、仏教、イスラム教、朝鮮朱子学、東学、現代の韓国と中国、台湾の哲学思想、そして文学まで、非欧米圏の伝統思想を「尊厳」という観点から分析する。単なる語彙比較ではなく、その思想の内実に入り込み「人間観」の再構築を目指す。

目次
編者前書き 比較研究による人間観の再構築に向けて(小島毅)

第Ⅰ部 文化伝統のなかの人間観
1 日本群島と総合的人間
2 伝統思想における尊厳概念──十七・十八世紀の日本思想とその方法から
3 「揺れる情(こころ)」の緩和ケア──病棟で本居宣長を考える
4 人間と動物の本性は同じか異なるか──朝鮮朱子学の人物性同異論争
5 イスラム教における人間観──カラーマと義務賦課の観点から
6 イスラームにおける尊厳と尊厳死(消極的安楽死)──ファトワーの分析を中心に

第Ⅱ部 尊厳概念の転移(日本)
1 中江兆民思想における尊厳と自由・平等観──フランス共和主義の導入を中心として
2 近代仏教における縁起と尊厳
3 〈弱さ〉の尊厳の提起──日本の「私小説」における日常生活の実相に導かれて
4 和辻哲郎における尊厳概念──人間存在の否定性
5 自由と徳性──丸山眞男の尊厳認識

第Ⅲ部 尊厳概念の転移(東アジア)
1 東学の気化的人間観
2 朴鍾鴻哲学の創造的人間観における尊厳の問題
3 唐君毅の「自作主宰」──人格尊厳の根拠として
4 張君勱の憲法制定活動からみる「人間の尊厳」の思想的基盤
5 周作人「人間の文学」に見る中国近代知識人の「人間」観
6 「科学と人生観」論争とその綻び──九二〇年代中国における尊厳の位置
7 日本統治時代の台湾人の尊厳とは?──『台湾民報』系の言論を中心に
8 戦後台湾における尊厳の概念史
9 教育学者張彭春の思想過程とその「世界人権宣言」に対する影響(一九二三~一九四八)

編者後書き 「尊厳学」の中の非欧米圏(加藤泰史)

取り寄せに2~3週間かかります。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
6,160
小島 毅/加藤 泰史【編】 、法政大学出版局 、2024年12月 、534p 、A5判上製
以前から「尊厳」という概念が西洋文明由来の特殊なものであることは指摘されてきた。本論集は、本居宣長、中江兆民、和辻哲郎、丸山眞男らの哲学思想から、仏教、イスラム教、朝鮮朱子学、東学、現代の韓国と中国、台湾の哲学思想、そして文学まで、非欧米圏の伝統思想を「尊厳」という観点から分析する。単なる語彙比較ではなく、その思想の内実に入り込み「人間観」の再構築を目指す。 目次 編者前書き 比較研究による人間観の再構築に向けて(小島毅) 第Ⅰ部 文化伝統のなかの人間観 1 日本群島と総合的人間 2 伝統思想における尊厳概念──十七・十八世紀の日本思想とその方法から 3 「揺れる情(こころ)」の緩和ケア──病棟で本居宣長を考える 4 人間と動物の本性は同じか異なるか──朝鮮朱子学の人物性同異論争 5 イスラム教における人間観──カラーマと義務賦課の観点から 6 イスラームにおける尊厳と尊厳死(消極的安楽死)──ファトワーの分析を中心に 第Ⅱ部 尊厳概念の転移(日本) 1 中江兆民思想における尊厳と自由・平等観──フランス共和主義の導入を中心として 2 近代仏教における縁起と尊厳 3 〈弱さ〉の尊厳の提起──日本の「私小説」における日常生活の実相に導かれて 4 和辻哲郎における尊厳概念──人間存在の否定性 5 自由と徳性──丸山眞男の尊厳認識 第Ⅲ部 尊厳概念の転移(東アジア) 1 東学の気化的人間観 2 朴鍾鴻哲学の創造的人間観における尊厳の問題 3 唐君毅の「自作主宰」──人格尊厳の根拠として 4 張君勱の憲法制定活動からみる「人間の尊厳」の思想的基盤 5 周作人「人間の文学」に見る中国近代知識人の「人間」観 6 「科学と人生観」論争とその綻び──九二〇年代中国における尊厳の位置 7 日本統治時代の台湾人の尊厳とは?──『台湾民報』系の言論を中心に 8 戦後台湾における尊厳の概念史 9 教育学者張彭春の思想過程とその「世界人権宣言」に対する影響(一九二三~一九四八) 編者後書き 「尊厳学」の中の非欧米圏(加藤泰史) 取り寄せに2~3週間かかります。

ヨーロッパの日本学 : 全ヨーロッパの日本学研究とソヴィエトの日本語研究

古書かんたんむ
 東京都文京区湯島
1,700
寺川喜四男 著、日本学士会 法政大学出版局、1964、423, 36p 図版112p 地図、22cm
函ヤケスレ 本体スレ 小口少シミ 初版
送料はゆうメール発送できる場合は全国一律300円 ただし重さ1kg以上は430円、厚さ3cm以上は600円 大型・4㎏以上は800円~(ゆうパック) 現在システム変更に伴い送料が本来のものと違う記載のものがあります。 順次変更していますのでご了承ください。 領収書が必要な場合ご注文時にお申し付けください。宛名、日付、但し書き、ご指定下さい 公費購入は商品代金合計2,000円以上で承ります。 海外への発送は対応しておりません。Sorry, we do not ship overseas.
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可 適格請求
1,700
寺川喜四男 著 、日本学士会 法政大学出版局 、1964 、423, 36p 図版112p 地図 、22cm
函ヤケスレ 本体スレ 小口少シミ 初版

<<前へ 40 41 42 43

お探しの古書は見つかりましたか?

在庫検索から見つからなかった場合は、書誌(カタログ)からも検索できます。
お探しの古書が登録されていれば、在庫が無い本や条件に合わない本についても、こちらからリクエストを行うことができます。
書誌(カタログ)から探す

電話150年 - コミュニケーションの発展

サザエさん80年 - 昭和戦後の漫画、アニメ