内村鑑三聖書注解全集 第15巻 (ガリラヤの道,十字架の道)
内村鑑三全集 21 1914年(大正3年)7月より1915年(大正4年)10月まで
現代に生きる内村鑑三 内村における二つのJ.日本とイエスとの対決は,若き日を過ごした北海道の自然景観の中で行われた.本書は,この日本を代表する知識人の思想形成へのプロセスに新たに「自然景観」というベクトルを加え,その秘密に迫った.
内村鑑三日録 11冊 (6欠) 1(1861-1888) (青年のたび)-12
環【歴史・環境・文明】46 特集・東日本大震災/対談:独学者の歴史叙述(渡辺京二・新保祐司)
島木健作 : 義に飢ゑ渇く者 <シリーズ民間日本学者 26>
島木健作―義に飢ゑ渇く者 (シリーズ 民間日本学者) 新保 祐司
20世紀の群馬の戦争文学 : 内村鑑三・田山花袋・萩原朔太郎・土屋文明・萩原恭次郎・司修・伊藤信吉ら百年の作品 : 第11回企画展図録
群馬県立土屋文明記念文学館 編、群馬県立土屋文明記念文学館、2001.6
63p 30cm