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2,443件

尊経閣善本影印集成73 外記日記(新抄)2・享禄二年外記日記〔第九輯 鎌倉室町古記録〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
40,700
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員〕尾上陽介・加藤友康/〔解説〕遠藤珠紀、八木書店、令2、1冊
記録類が少ない鎌倉時代後期の政治史を知る「外記日記(新抄)」や、文書行政の実務に携わる外記が筆録した「享禄二年外記日記」を収録

【内容説明】
●外記日記(新抄)
 中原氏西大路流の中原師種(生没年未詳)による日記。十四世紀半ばに中原師栄によって書写された。文永元年~同四年(一二六四~六七)・弘安十年(一二八七)の五年分を所収する。記録類が少ない鎌倉時代後期において、政治史的に重要な記事を多く含み、貴重である。
 尊経閣本は唯一の古写本であり、他の写本は尊経閣本の系統となる。『続史籍集覧』に「新抄」として翻刻されるが、国会図書館本が底本で、良質な写本の公開が望まれていた。紙背文書は『大日本史料』で一部翻刻されているが、今回の影印により全容が初めて公開される。

●享禄二年外記日記
 室町時代後期に朝廷の事務官として活躍した外記、清原業賢(一四九九~一五六六)の日記。享禄二年(一五二九)分が現存する。文書行政の実務に携わる立場の人物が筆録した記録として価値が高い。
 尊経閣本は自筆原本。これまで未翻刻であり、今回の影印により初めて公開される。

【目次】
■高精細カラー版 外記日記新抄
巻四 文永四年(1267年、正月~十二月)
巻四 紙背
巻五 弘安十年(1287年、正月~十二月)
巻五 紙背
参考図版(紙背文書の透過光撮影)

■高精細カラー版 享禄二年外記日記
巻上(1529年、二月~八月)
巻上 紙背
巻下(九月~十二月)
巻下 紙背
参考図版

遠藤珠紀「尊経閣文庫所蔵『外記日記新抄』解説」
遠藤珠紀「尊経閣文庫所蔵『享禄二年外記日記』解説」

#八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料
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40,700
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員〕尾上陽介・加藤友康/〔解説〕遠藤珠紀 、八木書店 、令2 、1冊
記録類が少ない鎌倉時代後期の政治史を知る「外記日記(新抄)」や、文書行政の実務に携わる外記が筆録した「享禄二年外記日記」を収録 【内容説明】 ●外記日記(新抄)  中原氏西大路流の中原師種(生没年未詳)による日記。十四世紀半ばに中原師栄によって書写された。文永元年~同四年(一二六四~六七)・弘安十年(一二八七)の五年分を所収する。記録類が少ない鎌倉時代後期において、政治史的に重要な記事を多く含み、貴重である。  尊経閣本は唯一の古写本であり、他の写本は尊経閣本の系統となる。『続史籍集覧』に「新抄」として翻刻されるが、国会図書館本が底本で、良質な写本の公開が望まれていた。紙背文書は『大日本史料』で一部翻刻されているが、今回の影印により全容が初めて公開される。 ●享禄二年外記日記  室町時代後期に朝廷の事務官として活躍した外記、清原業賢(一四九九~一五六六)の日記。享禄二年(一五二九)分が現存する。文書行政の実務に携わる立場の人物が筆録した記録として価値が高い。  尊経閣本は自筆原本。これまで未翻刻であり、今回の影印により初めて公開される。 【目次】 ■高精細カラー版 外記日記新抄 巻四 文永四年(1267年、正月~十二月) 巻四 紙背 巻五 弘安十年(1287年、正月~十二月) 巻五 紙背 参考図版(紙背文書の透過光撮影) ■高精細カラー版 享禄二年外記日記 巻上(1529年、二月~八月) 巻上 紙背 巻下(九月~十二月) 巻下 紙背 参考図版 遠藤珠紀「尊経閣文庫所蔵『外記日記新抄』解説」 遠藤珠紀「尊経閣文庫所蔵『享禄二年外記日記』解説」 #八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料

日本人の読書 古代・中世の学問を探る

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
12,100
佐藤 道生、勉誠社、2023、520p
古代・中世の日本において、書物を読み、解釈し、伝えていくことは、限られた人びとにのみ許される特権的な営みであった。
特に中国大陸ないしは朝鮮半島経由で伝えられた漢籍(漢語で書かれた書物)は、国家を支える政治や法、さらには思想や文化体系を伝える最先端のものとして重要視された。
中国の文化全般を学ぶことを目的としたこれらの学問―漢学―は、国家の制度のなかにも位置付けられ、それを担う家では、書写・刊行された諸種の漢籍を入手し、独自の学問を形成していった。
書物に残された注釈の書き入れ、来歴を伝える識語、古記録や説話に残された漢学者の逸話など、漢籍の読書の高まりをいまに伝える諸資料から古代・中世における日本人の読書の歴史を明らかにする。
目次
本 篇
第一章 古代・中世 日本人の読書
第二章 日本に現存する漢籍古写本―唐鈔本はなぜ読み継がれたのか
第三章 古代・中世 漢文訓読史
第四章 平安貴族の読書
第五章 藤原道長の漢籍蒐集
第六章 藤原兼実の読書生活―『素書』と『和漢朗詠集』
第七章 養和元年の意見封事―藤原兼実「可依変異被行攘災事」を読む
第八章 『論語疏』中国六世紀写本の出現
第九章 平安時代に於ける『文選集注』の受容
第十章 金澤文庫本『春秋経伝集解』、奥書の再検討
第十一章 室町後期に於ける『論語』伝授の様相―天文版『論語』の果たした役割
第十二章 清原家の学問と漢籍―『論語』を例として訓点と注釈書との関係を考える
第十三章 吉田家旧蔵の兵書―慶應義塾図書館蔵『七書直解』等の紹介を兼ねて
第十四章 「佐保切」追跡―大燈国師を伝称筆者とする書蹟に関する考察
ほか
納入までに3週間ほどかかります。
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12,100
佐藤 道生 、勉誠社 、2023 、520p
古代・中世の日本において、書物を読み、解釈し、伝えていくことは、限られた人びとにのみ許される特権的な営みであった。 特に中国大陸ないしは朝鮮半島経由で伝えられた漢籍(漢語で書かれた書物)は、国家を支える政治や法、さらには思想や文化体系を伝える最先端のものとして重要視された。 中国の文化全般を学ぶことを目的としたこれらの学問―漢学―は、国家の制度のなかにも位置付けられ、それを担う家では、書写・刊行された諸種の漢籍を入手し、独自の学問を形成していった。 書物に残された注釈の書き入れ、来歴を伝える識語、古記録や説話に残された漢学者の逸話など、漢籍の読書の高まりをいまに伝える諸資料から古代・中世における日本人の読書の歴史を明らかにする。 目次 本 篇 第一章 古代・中世 日本人の読書 第二章 日本に現存する漢籍古写本―唐鈔本はなぜ読み継がれたのか 第三章 古代・中世 漢文訓読史 第四章 平安貴族の読書 第五章 藤原道長の漢籍蒐集 第六章 藤原兼実の読書生活―『素書』と『和漢朗詠集』 第七章 養和元年の意見封事―藤原兼実「可依変異被行攘災事」を読む 第八章 『論語疏』中国六世紀写本の出現 第九章 平安時代に於ける『文選集注』の受容 第十章 金澤文庫本『春秋経伝集解』、奥書の再検討 第十一章 室町後期に於ける『論語』伝授の様相―天文版『論語』の果たした役割 第十二章 清原家の学問と漢籍―『論語』を例として訓点と注釈書との関係を考える 第十三章 吉田家旧蔵の兵書―慶應義塾図書館蔵『七書直解』等の紹介を兼ねて 第十四章 「佐保切」追跡―大燈国師を伝称筆者とする書蹟に関する考察 ほか 納入までに3週間ほどかかります。

年号と東アジア―改元の思想と文化―

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
13,200
水上雅晴編/編集協力 髙田宗平、八木書店、平31、1冊
時の命名こそ支配―年号から読み解く東アジアの文化と思想
多彩な分野の専門家が一堂に集結し、日本・中国・朝鮮半島・ベトナムなど漢字文化圏における年号について、その具体的な様相や、選定の手続き、為政者の思惑等々、多様な視点で読解!

【内容説明】
●平成31年(2019)4月30日、「平成」が終わり、新たな「令和」へ――「年号」は単に時を表すだけではなく、社会の諸相を語る物差しであり、日本の歴史や文化を論じる上で不可欠である。
●漢代に始まり周辺諸国に広まった年号。日本では大化(645-649)から平成まで247の年号が使われ、1300年間以上途切れることなく、現代まで使い続けている世界で唯一の国である。
●本書では、日本のみならず、地域は中国・朝鮮半島・ベトナム、時代は古代から近代までを検討の対象とし、年号を軸に、時代による差異、国家による特質などを論じる。
●執筆者は中国哲学、中国科学思想史、日本漢学、日本史(古代・中世・近世)、朝鮮史、ベトナム史、日本思想史、倫理学、日本文学、国語学、日本法制史、書誌学など多彩。
●言語・王権・ナショナリズム・正統性・儀礼・術数・暦法・古記録などを切り口に、年号の思想・文化を明らかにした初の横断的、学際的、総合的研究。
●カラー口絵「年号を決める―記録・文書・漢籍―」では、国立歴史民俗博物館所蔵品を中心に、資料写真約50点を32頁にわたりカラー掲載。時に名前をつける、年号を決める人々、年号の決め方、年号と漢籍の4幕にわたり、豊富な図版で年号の決定にまつわる事項を紹介。


#八木書店出版物/古代/単行本◆歴史
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
13,200
水上雅晴編/編集協力 髙田宗平 、八木書店 、平31 、1冊
時の命名こそ支配―年号から読み解く東アジアの文化と思想 多彩な分野の専門家が一堂に集結し、日本・中国・朝鮮半島・ベトナムなど漢字文化圏における年号について、その具体的な様相や、選定の手続き、為政者の思惑等々、多様な視点で読解! 【内容説明】 ●平成31年(2019)4月30日、「平成」が終わり、新たな「令和」へ――「年号」は単に時を表すだけではなく、社会の諸相を語る物差しであり、日本の歴史や文化を論じる上で不可欠である。 ●漢代に始まり周辺諸国に広まった年号。日本では大化(645-649)から平成まで247の年号が使われ、1300年間以上途切れることなく、現代まで使い続けている世界で唯一の国である。 ●本書では、日本のみならず、地域は中国・朝鮮半島・ベトナム、時代は古代から近代までを検討の対象とし、年号を軸に、時代による差異、国家による特質などを論じる。 ●執筆者は中国哲学、中国科学思想史、日本漢学、日本史(古代・中世・近世)、朝鮮史、ベトナム史、日本思想史、倫理学、日本文学、国語学、日本法制史、書誌学など多彩。 ●言語・王権・ナショナリズム・正統性・儀礼・術数・暦法・古記録などを切り口に、年号の思想・文化を明らかにした初の横断的、学際的、総合的研究。 ●カラー口絵「年号を決める―記録・文書・漢籍―」では、国立歴史民俗博物館所蔵品を中心に、資料写真約50点を32頁にわたりカラー掲載。時に名前をつける、年号を決める人々、年号の決め方、年号と漢籍の4幕にわたり、豊富な図版で年号の決定にまつわる事項を紹介。 #八木書店出版物/古代/単行本◆歴史

尊経閣善本影印集成65 水左記〔第八輯 平安古記録〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
35,200
前田育徳会尊経閣文庫編、八木書店、平29、1冊
二番目に古い自筆日記
【高精細カラー版】

【内容説明】
【解題】石田実洋(宮内庁書陵部編修課主任研究官)

 平安時代後期の公卿、源俊房(1035~1121)の日記。他に記録の少ない、摂関期から院政期への移行期を記述の対象としており、また、藤原氏の日記ではあまりみられない記事(薬師寺最勝会関係など)を有するなど、公卿にまで上りつめた源氏の日記としても貴重である。
 現存諸本で最も注目されるのが俊房自筆本八巻で、具注暦に記された暦記七巻と、別記一巻からなる。そのうち暦記二巻が尊経閣文庫の所蔵(他の六巻は宮内庁書陵部所蔵)で、現存する公卿の自筆暦記としては、藤原道長の『御堂関白記』についで古い。暦記は、記載スペースが限られることから、一日に書くべきことが多く存するとき、記述を紙背に続ける(裏書)、あるいは切断して別紙を挟み込む(継入紙)といった工夫がなされるが、『水左記』自筆暦記では継入紙はほとんどみられず、夥しい数の裏書が存する点が特徴といえよう。他に古写本は少なく、抄出本とはいえ、本冊所収の三条西家旧蔵本(室町期写)も重要な位置を占め、自筆暦記とこの抄出本とで、現存記事の大半を占める。

【本書の特長】
●具注暦に書かれた自筆本二巻の表裏を高精細カラー版で提供。
●墨朱濃淡・料紙の質感等、原本の様態を精緻に再現。
●表裏の対応が分かるように頭注を付した。
●石田実洋氏による原本調査を経た書誌解説を収録。
●他書に見える水左記の逸文を翻刻し収録。
●『水左記』の現存記事一覧表を付す。

#八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料
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35,200
前田育徳会尊経閣文庫編 、八木書店 、平29 、1冊
二番目に古い自筆日記 【高精細カラー版】 【内容説明】 【解題】石田実洋(宮内庁書陵部編修課主任研究官)  平安時代後期の公卿、源俊房(1035~1121)の日記。他に記録の少ない、摂関期から院政期への移行期を記述の対象としており、また、藤原氏の日記ではあまりみられない記事(薬師寺最勝会関係など)を有するなど、公卿にまで上りつめた源氏の日記としても貴重である。  現存諸本で最も注目されるのが俊房自筆本八巻で、具注暦に記された暦記七巻と、別記一巻からなる。そのうち暦記二巻が尊経閣文庫の所蔵(他の六巻は宮内庁書陵部所蔵)で、現存する公卿の自筆暦記としては、藤原道長の『御堂関白記』についで古い。暦記は、記載スペースが限られることから、一日に書くべきことが多く存するとき、記述を紙背に続ける(裏書)、あるいは切断して別紙を挟み込む(継入紙)といった工夫がなされるが、『水左記』自筆暦記では継入紙はほとんどみられず、夥しい数の裏書が存する点が特徴といえよう。他に古写本は少なく、抄出本とはいえ、本冊所収の三条西家旧蔵本(室町期写)も重要な位置を占め、自筆暦記とこの抄出本とで、現存記事の大半を占める。 【本書の特長】 ●具注暦に書かれた自筆本二巻の表裏を高精細カラー版で提供。 ●墨朱濃淡・料紙の質感等、原本の様態を精緻に再現。 ●表裏の対応が分かるように頭注を付した。 ●石田実洋氏による原本調査を経た書誌解説を収録。 ●他書に見える水左記の逸文を翻刻し収録。 ●『水左記』の現存記事一覧表を付す。 #八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料

変体漢文(新装版)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
6,600
峰岸 明 著、吉川弘文館、2022年02月、396p、A5
『小右記』などを用例に挙げ、その方法論や表記・語彙・文法・文体を解説。変体漢文を日本語学の観点から概説した名著復刊。

中国語式表記法によりつつ、日本語的要素を採り入れて日本語文を書き記した変体漢文は、古記録(日記)や古文書(公文書・私文書)において常用された。『小右記』『御堂関白記』などを用例に挙げ、変体漢文を日本語史資料として用いるための方法論や表記・語彙・文法・文体を解説。日本語学の観点から変体漢文を初めて概説した、唯一といえる名著復刊。

目次

導言/変体漢文の概要(日本漢文について/純漢文の史的展開/変体漢文の特質〈純漢文と変体漢文/漢文の作成と国語文の作成と―その判定の基準〉/変体漢文の解読方法(変体漢文の言語的基盤〈国語文としての変体漢文/変体漢文資料と国語史研究/変体漢文解読の現状〉以下細目略/変体漢文解読上の諸問題とその理論的反省/漢字表記語解読の原則/固有名詞の読法)/漢字の定訓と語の漢字表記(古代の定訓/古代における漢字使用)/変体漢文の表記(表記の諸相/語の漢字表記/句・文の漢字表記/変体漢文における表記上の特色)/変体漢文の語彙(変体漢文における単語認定/変体漢文の語彙の特色/変体漢文の語彙の諸相)/変体漢文の文法(文法の概要/文法上の特色)/変体漢文の文体(文体記述の観点/日記の諸体/古文書の文体/その他の文献の文体/変体漢文諸体の展開の諸相)/付録 日本語文章の史的展開について/解説…田中草大

取り寄せに2~3週間かかります。
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6,600
峰岸 明 著 、吉川弘文館 、2022年02月 、396p 、A5
『小右記』などを用例に挙げ、その方法論や表記・語彙・文法・文体を解説。変体漢文を日本語学の観点から概説した名著復刊。 中国語式表記法によりつつ、日本語的要素を採り入れて日本語文を書き記した変体漢文は、古記録(日記)や古文書(公文書・私文書)において常用された。『小右記』『御堂関白記』などを用例に挙げ、変体漢文を日本語史資料として用いるための方法論や表記・語彙・文法・文体を解説。日本語学の観点から変体漢文を初めて概説した、唯一といえる名著復刊。 目次 導言/変体漢文の概要(日本漢文について/純漢文の史的展開/変体漢文の特質〈純漢文と変体漢文/漢文の作成と国語文の作成と―その判定の基準〉/変体漢文の解読方法(変体漢文の言語的基盤〈国語文としての変体漢文/変体漢文資料と国語史研究/変体漢文解読の現状〉以下細目略/変体漢文解読上の諸問題とその理論的反省/漢字表記語解読の原則/固有名詞の読法)/漢字の定訓と語の漢字表記(古代の定訓/古代における漢字使用)/変体漢文の表記(表記の諸相/語の漢字表記/句・文の漢字表記/変体漢文における表記上の特色)/変体漢文の語彙(変体漢文における単語認定/変体漢文の語彙の特色/変体漢文の語彙の諸相)/変体漢文の文法(文法の概要/文法上の特色)/変体漢文の文体(文体記述の観点/日記の諸体/古文書の文体/その他の文献の文体/変体漢文諸体の展開の諸相)/付録 日本語文章の史的展開について/解説…田中草大 取り寄せに2~3週間かかります。

史料纂集古記録編 第224回配本 鍋島直郷参府記

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
165,000
井上敏幸・進藤康子校訂、八木書店、令7、1冊
享保から宝暦への大きな変革の時代、
江戸の文芸と政治を記した文人大名・鍋島直郷の随筆

【内容説明】
本書は肥前鹿島藩第6代藩主鍋島直郷(1718~1770)の随筆を翻刻し、注釈を加えたもので、巻頭に原本全文のモノクロ影印を収録する。原題は『席珍』(鹿島市民図書館蔵)である。
直郷は、祖父の第4代藩主直條の文事を継承すべく、広く学問、詩歌の道に励んだ文人大名として知られる。
『席珍』は延享元年(1744)5月に鹿島を出て延享4年6月に戻るまで、また翌年の寛延元年(1748)に江戸へ登った春までの参勤交代の間を記録する。原本はほぼ直郷の自筆で、多岐に渡る直郷の文事情報収集の跡を辿ることができる貴重なものである。

〔さまざまな文事活動の記録〕
勅使烏丸光栄・冷泉為村を迎えた江戸歌壇の様子や、長幸寺の亨弁、長泉寺の大邑通仙など寺のサロンに属する文人たち、肥前鹿島祐徳院ゆかりの者たちとの交流が書き留められている。
また琉球国和歌宗匠や寛延元年の朝鮮通信使の姓名を書写するなど、『席珍』からは直郷の文事への強い意欲と多岐にわたる情報網が知られる。

〔直郷がみた江戸の「当時」〕
直郷は江戸滞在中、吉宗還暦の祝いや将軍の代替わりにかかわる行事、桃園天皇の即位、宝暦事件前の栄華の様子などを記し、政治の目まぐるしい動きを注視していた様子がうかがえる。

本書は、文人大名・鍋島直郷が、享保から宝暦への大きな時代の変革の様相を、その中心地である江戸において写し取った随筆であり、日本近世史・近世文学史にとって新見に■がる要素が多々含まれている。

【目次】
影印編
翻刻編(翻刻・脚注)

〔解題〕
書誌/『席珍』の概要(進藤康子)
文人大名鍋島直郷(井上敏幸)

#八木書店出版物/-/-
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165,000
井上敏幸・進藤康子校訂 、八木書店 、令7 、1冊
享保から宝暦への大きな変革の時代、 江戸の文芸と政治を記した文人大名・鍋島直郷の随筆 【内容説明】 本書は肥前鹿島藩第6代藩主鍋島直郷(1718~1770)の随筆を翻刻し、注釈を加えたもので、巻頭に原本全文のモノクロ影印を収録する。原題は『席珍』(鹿島市民図書館蔵)である。 直郷は、祖父の第4代藩主直條の文事を継承すべく、広く学問、詩歌の道に励んだ文人大名として知られる。 『席珍』は延享元年(1744)5月に鹿島を出て延享4年6月に戻るまで、また翌年の寛延元年(1748)に江戸へ登った春までの参勤交代の間を記録する。原本はほぼ直郷の自筆で、多岐に渡る直郷の文事情報収集の跡を辿ることができる貴重なものである。 〔さまざまな文事活動の記録〕 勅使烏丸光栄・冷泉為村を迎えた江戸歌壇の様子や、長幸寺の亨弁、長泉寺の大邑通仙など寺のサロンに属する文人たち、肥前鹿島祐徳院ゆかりの者たちとの交流が書き留められている。 また琉球国和歌宗匠や寛延元年の朝鮮通信使の姓名を書写するなど、『席珍』からは直郷の文事への強い意欲と多岐にわたる情報網が知られる。 〔直郷がみた江戸の「当時」〕 直郷は江戸滞在中、吉宗還暦の祝いや将軍の代替わりにかかわる行事、桃園天皇の即位、宝暦事件前の栄華の様子などを記し、政治の目まぐるしい動きを注視していた様子がうかがえる。 本書は、文人大名・鍋島直郷が、享保から宝暦への大きな時代の変革の様相を、その中心地である江戸において写し取った随筆であり、日本近世史・近世文学史にとって新見に■がる要素が多々含まれている。 【目次】 影印編 翻刻編(翻刻・脚注) 〔解題〕 書誌/『席珍』の概要(進藤康子) 文人大名鍋島直郷(井上敏幸) #八木書店出版物/-/-

尊経閣善本影印集成66 台記(宇槐記抄・台記抄・宇槐雑抄)〔第八輯 平安古記録〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
36,300
前田育徳会尊経閣文庫編、八木書店、平29、1冊
保元の乱の謀主、藤原頼長の日記
【高精細カラー版】

【内容説明】
【解題】尾上陽介(東京大学史料編纂所教授)

平安時代末期の公卿、藤原頼長(1120?~1156)の日記。『台記』は、当時の朝儀・公事の詳細を記すほか、鳥羽院政下の政治や社会事象に対する頼長独特の判断が積極的に語られており、保元の乱に至る経緯を探るための第一級の史料である。

尊経閣文庫には『宇槐記抄』3冊・『台記抄』1冊・(ともに三条西公条筆)・『宇槐雑抄』1冊(室町時代写)などが伝わっており、今回高精細カラー版にて全頁を初公開。『台記』の自筆本は現存しておらず、鎌倉時代の古写本や江戸時代以降の新写本が伝わるが、尊経閣文庫所蔵の抄出本はこれらの欠誤を補訂することになり、大変貴重である。

さらに本書影印版では、詳細な原本調査をふまえた尾上陽介先生による「解題」(A4判・18頁)を収録。尊経閣本(宇槐記抄・台記抄・宇槐雑抄)のそれぞれの書誌事項にくわえ、尊経閣文庫に伝来する5種の写本についても言及する。

圧巻なのは、「付表 尊経閣文庫所蔵『台記』(宇槐記抄・台記抄・宇槐雑抄)記事編年一覧。3冊に収録されている記事を編年順に配列し、史料大成や史料纂集などで翻刻されているかどうかを示す。この一覧をみることで、公刊されている書籍に翻刻がなされているかどうか、一覧で確認できる。

また「附載」として『台記抄』紙背文書の翻刻を全文掲載。三条西公実(1487-1563)や細川元常(1482-1555)、東坊城長淳(1506-1548)などの書状が掲載。

このように、本書は高精細カラー版で尊経閣本「台記」の全文を見ることができ、さらにその価値を知るための詳細な「解題」も収録した、12世紀の基本史料「台記」を読み解くための基本文献である。

#八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
36,300
前田育徳会尊経閣文庫編 、八木書店 、平29 、1冊
保元の乱の謀主、藤原頼長の日記 【高精細カラー版】 【内容説明】 【解題】尾上陽介(東京大学史料編纂所教授) 平安時代末期の公卿、藤原頼長(1120?~1156)の日記。『台記』は、当時の朝儀・公事の詳細を記すほか、鳥羽院政下の政治や社会事象に対する頼長独特の判断が積極的に語られており、保元の乱に至る経緯を探るための第一級の史料である。 尊経閣文庫には『宇槐記抄』3冊・『台記抄』1冊・(ともに三条西公条筆)・『宇槐雑抄』1冊(室町時代写)などが伝わっており、今回高精細カラー版にて全頁を初公開。『台記』の自筆本は現存しておらず、鎌倉時代の古写本や江戸時代以降の新写本が伝わるが、尊経閣文庫所蔵の抄出本はこれらの欠誤を補訂することになり、大変貴重である。 さらに本書影印版では、詳細な原本調査をふまえた尾上陽介先生による「解題」(A4判・18頁)を収録。尊経閣本(宇槐記抄・台記抄・宇槐雑抄)のそれぞれの書誌事項にくわえ、尊経閣文庫に伝来する5種の写本についても言及する。 圧巻なのは、「付表 尊経閣文庫所蔵『台記』(宇槐記抄・台記抄・宇槐雑抄)記事編年一覧。3冊に収録されている記事を編年順に配列し、史料大成や史料纂集などで翻刻されているかどうかを示す。この一覧をみることで、公刊されている書籍に翻刻がなされているかどうか、一覧で確認できる。 また「附載」として『台記抄』紙背文書の翻刻を全文掲載。三条西公実(1487-1563)や細川元常(1482-1555)、東坊城長淳(1506-1548)などの書状が掲載。 このように、本書は高精細カラー版で尊経閣本「台記」の全文を見ることができ、さらにその価値を知るための詳細な「解題」も収録した、12世紀の基本史料「台記」を読み解くための基本文献である。 #八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料

〔OD版〕史料纂集古記録編 第45回配本 三藐院記

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
8,800
近衛通隆・名和修・橋本政宣校訂、八木書店、2023年、242頁、1冊
【新刊書の定価販売です】
※こちらの商品は、受注生産となっておりますので、印刷期間を含めてお届けまで1~2週間程度お時間をいただきます。また、受注生産の性質上、キャンセルをお受けできませんのでご了承ください。


【内容説明】
近衛家第十七代、関白信尹(一五六五−一六一四)の日記。信尹が左大臣となったのが天正十三年、秀吉の権勢が確立した時期であった。直情径行にして、秀吉の征韓に従わんとして勅勘を蒙り薩摩に配せられた。本記には、この下向記をはじめ、天正十八年より慶長十五年までの自筆日記を収める。当時の政情のみならず、書道・和歌・連歌等文化史の資料としても興味深いものがある。

〔収録範囲〕
1592〔文禄元〕~1606〔慶長11〕
○勅勘を蒙り薩摩坊津に流さる
○島津忠恒と幽斎見送る
○薩摩山川着
○唐船を見物す
○長旅なりしも皆々恙く到着するは歎きの中の歓び
○何かにつけ不如意千万の所
○鹿児島を出船し帰路の途に着く
○曼殊院と松梅院の確執を調停す
○菅原道真七百年忌
○松梅院禅昌碁盤を進む
○里村昌叱より源氏物語の講釈を受く
○秀吉関白たらんとす
○秀吉竜山の猶子とならんとす
○関白はやがて信輔に与奪の条件
○関白の濫觴は一天下を預り申すを言う
○秀吉関白勅許においては万事近衛家の意見を守るべきを約す
○二条昭実関白を辞し秀吉に関白宣下あり
○昭実信輔関白相論三問三答状
○光厳院は当朝の御正流
○秀吉小田原征伐
○秀吉自ら外征の意を決す
○秀吉秀次を養子とす
○秀次左大臣を望み信輔これを遺恨に思う
○前田玄以は公家の作法に不案内
○秀次は若輩無智
○秀吉入唐せんとし京を発す
○東常縁は僧正遍昭の子孫とする説
○後陽成譲位は幕府の援助不要
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8,800
近衛通隆・名和修・橋本政宣校訂 、八木書店 、2023年 、242頁 、1冊
【新刊書の定価販売です】 ※こちらの商品は、受注生産となっておりますので、印刷期間を含めてお届けまで1~2週間程度お時間をいただきます。また、受注生産の性質上、キャンセルをお受けできませんのでご了承ください。 【内容説明】 近衛家第十七代、関白信尹(一五六五−一六一四)の日記。信尹が左大臣となったのが天正十三年、秀吉の権勢が確立した時期であった。直情径行にして、秀吉の征韓に従わんとして勅勘を蒙り薩摩に配せられた。本記には、この下向記をはじめ、天正十八年より慶長十五年までの自筆日記を収める。当時の政情のみならず、書道・和歌・連歌等文化史の資料としても興味深いものがある。 〔収録範囲〕 1592〔文禄元〕~1606〔慶長11〕 ○勅勘を蒙り薩摩坊津に流さる ○島津忠恒と幽斎見送る ○薩摩山川着 ○唐船を見物す ○長旅なりしも皆々恙く到着するは歎きの中の歓び ○何かにつけ不如意千万の所 ○鹿児島を出船し帰路の途に着く ○曼殊院と松梅院の確執を調停す ○菅原道真七百年忌 ○松梅院禅昌碁盤を進む ○里村昌叱より源氏物語の講釈を受く ○秀吉関白たらんとす ○秀吉竜山の猶子とならんとす ○関白はやがて信輔に与奪の条件 ○関白の濫觴は一天下を預り申すを言う ○秀吉関白勅許においては万事近衛家の意見を守るべきを約す ○二条昭実関白を辞し秀吉に関白宣下あり ○昭実信輔関白相論三問三答状 ○光厳院は当朝の御正流 ○秀吉小田原征伐 ○秀吉自ら外征の意を決す ○秀吉秀次を養子とす ○秀次左大臣を望み信輔これを遺恨に思う ○前田玄以は公家の作法に不案内 ○秀次は若輩無智 ○秀吉入唐せんとし京を発す ○東常縁は僧正遍昭の子孫とする説 ○後陽成譲位は幕府の援助不要

王朝物語における居住空間 物語の登場人物と住まい

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
5,280
天野ひろみ、文学通信、2025年02月、288p、A5判上製
王朝物語の居住空間とはどのようなものだったのか。貴族邸宅に存在する殿舎の特徴とは何なのか。
物語の舞台となっている"空間"は登場人物の呼称となったり、そこに住まう登場人物の特性がイメージ付けされたりしている。殿舎は身分・性別・立場などによって相違していたが、実態はどうだったのか。物語の貴族邸宅の全体を俯瞰しようとする書。
虚構である物語の用例のみならず、王朝期に記された古記録や歴史書に記された用例をも検討。建築史学面での平安時代の建築に関する研究も取り入れながら、王朝物語の登場人物と住まいを考える。
物語の文章からは貴族邸宅に存在する殿舎の個別の特徴をうかがうことができる。それらを説明する文章は、登場人物の性質や物語展開と密接に関わってくるものである。それは、物語作者から読者へ向けられた物語読解のためのヒントである――

凡例

序 章 王朝物語の居住空間

第一部 女君たちの居住空間
 第一章 『源氏物語』を中心とした王朝物語における西の空間
 第二章 王朝物語における「対」の居住者たち

第二部 男君たちの居住空間
 第一章 『源氏物語』の邸宅使用方法について―光源氏と匂宮の事
 第二章 王朝物語における男性の住まい

第三部 女房たちの居住空間
 第一章 王朝物語における渡殿の役割―恋愛発生の場として―
 第二章 『源氏物語』を中心とした王朝物語における北の空間
 第三章 後宮の細殿―その特質と役割をめぐって―
 第四章 王朝物語における台盤所―使用者と役割について―

第四部 子どもたちの居住空間
 第一章 王朝物語の中の寝殿―子女たちとの関わりを中心に―
 第二章 王朝物語における皇子女たちの居住空間

初出一覧
あとがき
索引(人名索引、書名索引、邸宅名索引)

納入までに3週間ほどかかります。
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5,280
天野ひろみ 、文学通信 、2025年02月 、288p 、A5判上製
王朝物語の居住空間とはどのようなものだったのか。貴族邸宅に存在する殿舎の特徴とは何なのか。 物語の舞台となっている"空間"は登場人物の呼称となったり、そこに住まう登場人物の特性がイメージ付けされたりしている。殿舎は身分・性別・立場などによって相違していたが、実態はどうだったのか。物語の貴族邸宅の全体を俯瞰しようとする書。 虚構である物語の用例のみならず、王朝期に記された古記録や歴史書に記された用例をも検討。建築史学面での平安時代の建築に関する研究も取り入れながら、王朝物語の登場人物と住まいを考える。 物語の文章からは貴族邸宅に存在する殿舎の個別の特徴をうかがうことができる。それらを説明する文章は、登場人物の性質や物語展開と密接に関わってくるものである。それは、物語作者から読者へ向けられた物語読解のためのヒントである―― 凡例 序 章 王朝物語の居住空間 第一部 女君たちの居住空間  第一章 『源氏物語』を中心とした王朝物語における西の空間  第二章 王朝物語における「対」の居住者たち 第二部 男君たちの居住空間  第一章 『源氏物語』の邸宅使用方法について―光源氏と匂宮の事  第二章 王朝物語における男性の住まい 第三部 女房たちの居住空間  第一章 王朝物語における渡殿の役割―恋愛発生の場として―  第二章 『源氏物語』を中心とした王朝物語における北の空間  第三章 後宮の細殿―その特質と役割をめぐって―  第四章 王朝物語における台盤所―使用者と役割について― 第四部 子どもたちの居住空間  第一章 王朝物語の中の寝殿―子女たちとの関わりを中心に―  第二章 王朝物語における皇子女たちの居住空間 初出一覧 あとがき 索引(人名索引、書名索引、邸宅名索引) 納入までに3週間ほどかかります。

依羅郷土史 大阪市住吉区依羅(よさみ)付近

古書あじあ號
 大阪府大阪市阿倍野区美章園
8,000
山崎隆三 編、大阪市立依羅小学校創立八十五周年記念事業委員会、昭和37年、並装 本文198p+写真図・・・
現在の大阪市住吉区依羅(よさみ)付近 図版写真多数掲載 写真図版20頁+本文198p 正誤表完備 経年の古色あり 状態良好 研究者必携資料 発送レターパックライト便
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可

依羅郷土史 大阪市住吉区依羅(よさみ)付近

8,000
山崎隆三 編 、大阪市立依羅小学校創立八十五周年記念事業委員会 、昭和37年 、並装 本文198p+写真図版20頁 、16x21cm
現在の大阪市住吉区依羅(よさみ)付近 図版写真多数掲載 写真図版20頁+本文198p 正誤表完備 経年の古色あり 状態良好 研究者必携資料 発送レターパックライト便

史料纂集古記録編 第225回配本 平戸記2

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
17,600
奈良中世日記研究会校訂(丹生谷哲一・生駒孝臣・岩田慎平・大島佳代・高正樹・斎木涼子・曽我部愛・吉江崇・・・
『吾妻鏡』の欠落を補う、鎌倉時代史研究の基本史料!
承久の乱後、朝幕関係の転換期を生きた廷臣の日記

【内容説明】
〔『平戸記』とは〕
平経高(1180-1255)の日記。姓の「平」と民部卿の唐名である「戸部尚書」の「戸」から『平戸記』と呼ばれ、『経高卿記』とも称される。
平経高は治承4年(1180)、桓武平氏高棟流の平行範の子として生まれた。はじめ吉田経房の猶子となるが、のち復姓し蔵人、弁官を経て元仁元年(1224)45歳にして従三位に叙され、公卿となる。建長7年(1255)、76歳で薨ずるまで八朝(後鳥羽~後深草天皇)に仕え、博学にして故実に通じ、関白九条道家の側近の一人である。
現在、延応2(仁治元)・仁治3年、寛元2・3年の写本と部類記などに引用された逸文が伝存する。

〔本書の特長〕
①底本に古写本を採用した最良のテキストを提供
『平戸記』の自筆原本はなく、南北朝期の書写と推定される伏見宮本、「明暦」の印記をもつ東山御文庫所蔵本(新写本)を主たる底本として翻刻・校訂を行った。長らく「史料大成」本が使用されてきたが、古写本を底本としていないという現況に鑑み、今回新たに諸写本を調査した上で校合を施した。また、標出(内容の要約)を付して読解の便宜を図った。
②鎌倉時代の研究に不可欠の第一級の史料
『平戸記』には鎌倉幕府の基本文献である『吾妻鏡』で欠落する仁治3年の記事が収録されている。記主の経高は、承久の乱後の親幕府派に信任され、朝廷の政務や故実に通じた人物として人々から一目置かれていた。そのため、本書は公武に関わる記事に富む。

【目次】
【所収】仁治3年(1242)10月~寛元3年(1245)3月

#八木書店出版物/-/-
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
17,600
奈良中世日記研究会校訂(丹生谷哲一・生駒孝臣・岩田慎平・大島佳代・高正樹・斎木涼子・曽我部愛・吉江崇) 、八木書店 、令7 、1冊
『吾妻鏡』の欠落を補う、鎌倉時代史研究の基本史料! 承久の乱後、朝幕関係の転換期を生きた廷臣の日記 【内容説明】 〔『平戸記』とは〕 平経高(1180-1255)の日記。姓の「平」と民部卿の唐名である「戸部尚書」の「戸」から『平戸記』と呼ばれ、『経高卿記』とも称される。 平経高は治承4年(1180)、桓武平氏高棟流の平行範の子として生まれた。はじめ吉田経房の猶子となるが、のち復姓し蔵人、弁官を経て元仁元年(1224)45歳にして従三位に叙され、公卿となる。建長7年(1255)、76歳で薨ずるまで八朝(後鳥羽~後深草天皇)に仕え、博学にして故実に通じ、関白九条道家の側近の一人である。 現在、延応2(仁治元)・仁治3年、寛元2・3年の写本と部類記などに引用された逸文が伝存する。 〔本書の特長〕 ①底本に古写本を採用した最良のテキストを提供 『平戸記』の自筆原本はなく、南北朝期の書写と推定される伏見宮本、「明暦」の印記をもつ東山御文庫所蔵本(新写本)を主たる底本として翻刻・校訂を行った。長らく「史料大成」本が使用されてきたが、古写本を底本としていないという現況に鑑み、今回新たに諸写本を調査した上で校合を施した。また、標出(内容の要約)を付して読解の便宜を図った。 ②鎌倉時代の研究に不可欠の第一級の史料 『平戸記』には鎌倉幕府の基本文献である『吾妻鏡』で欠落する仁治3年の記事が収録されている。記主の経高は、承久の乱後の親幕府派に信任され、朝廷の政務や故実に通じた人物として人々から一目置かれていた。そのため、本書は公武に関わる記事に富む。 【目次】 【所収】仁治3年(1242)10月~寛元3年(1245)3月 #八木書店出版物/-/-

尊経閣善本影印集成71 公秀公記・実隆公記・建治三年記〔第九輯 鎌倉室町古記録〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
38,500
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員〕尾上陽介・加藤友康/〔解説〕尾上陽介・末柄豊・高橋典幸、八木書店・・・
実躬の子が記した鎌倉時代後期の記録「公秀公記」、具注暦の表裏に書かれた自筆原本「実隆公記」、鎌倉幕府の評定衆で問注所の執事の公務日記「建治三年記」を収録

【内容説明】
●公秀公記
 権大納言藤原(正親町三条)実躬の子、内大臣公秀(一二八五~一三六三)の日記。永仁六年(一二九八)~貞和元年(一三四五)までの記事が断続的に伝わる。記録の少ない鎌倉時代後期において、比較的まとまったものとして貴重である。
 尊経閣本は延慶元年(徳治三年、一三〇八)正月~八月を所収する自筆原本で、日記と紙背文書があるがともに未翻刻であり、今回の影印が初公開となる。

●実隆公記
 学者・歌人として当代第一人者だった内大臣三条西実隆(一四五五~一五三七)の日記。文明六年正月~天文五年(一四七四~一五三六)二月が現存する。応仁・文明の乱後の政治・社会情勢を知ることができ、文化史研究においても必須の史料である。
 尊経閣本は文明十三年(一四八一)正月~七月を所収し、間明き三行の具注暦に書かれた自筆原本で、裏書きもある。同記原本のうち具注暦に記されたのは本巻のみで、貴重である。

●建治三年記
 鎌倉幕府の評定衆で、問注所の執事だった太田(三善)康有(一二二九~九〇)の公務日記。建治三年(一二七七)正月から十二月までの六十八日分の記事を抄出し幕府へ提出したものである。わずか六十八日だが、文永・弘安の役の中間にあたり、当時の緊迫した時局を反映する記事がみられるなど貴重である。
 尊経閣本は康有自身が抄写した金沢文庫旧蔵本に属する唯一の自筆原本で、重要文化財に指定される。

#八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
38,500
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員〕尾上陽介・加藤友康/〔解説〕尾上陽介・末柄豊・高橋典幸 、八木書店 、令2 、1冊
実躬の子が記した鎌倉時代後期の記録「公秀公記」、具注暦の表裏に書かれた自筆原本「実隆公記」、鎌倉幕府の評定衆で問注所の執事の公務日記「建治三年記」を収録 【内容説明】 ●公秀公記  権大納言藤原(正親町三条)実躬の子、内大臣公秀(一二八五~一三六三)の日記。永仁六年(一二九八)~貞和元年(一三四五)までの記事が断続的に伝わる。記録の少ない鎌倉時代後期において、比較的まとまったものとして貴重である。  尊経閣本は延慶元年(徳治三年、一三〇八)正月~八月を所収する自筆原本で、日記と紙背文書があるがともに未翻刻であり、今回の影印が初公開となる。 ●実隆公記  学者・歌人として当代第一人者だった内大臣三条西実隆(一四五五~一五三七)の日記。文明六年正月~天文五年(一四七四~一五三六)二月が現存する。応仁・文明の乱後の政治・社会情勢を知ることができ、文化史研究においても必須の史料である。  尊経閣本は文明十三年(一四八一)正月~七月を所収し、間明き三行の具注暦に書かれた自筆原本で、裏書きもある。同記原本のうち具注暦に記されたのは本巻のみで、貴重である。 ●建治三年記  鎌倉幕府の評定衆で、問注所の執事だった太田(三善)康有(一二二九~九〇)の公務日記。建治三年(一二七七)正月から十二月までの六十八日分の記事を抄出し幕府へ提出したものである。わずか六十八日だが、文永・弘安の役の中間にあたり、当時の緊迫した時局を反映する記事がみられるなど貴重である。  尊経閣本は康有自身が抄写した金沢文庫旧蔵本に属する唯一の自筆原本で、重要文化財に指定される。 #八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料

〔OD版〕史料纂集古記録編 第8回配本 言国卿記1

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
9,900
豊田武・飯倉晴武校訂、八木書店、2023年、294頁、A5判、1
【新刊書の定価販売です】
※こちらの商品は、受注生産となっておりますので、印刷期間を含めてお届けまで1~2週間程度お時間をいただきます。また、受注生産の性質上、キャンセルをお受けできませんのでご了承ください。

【内容説明】
山科言国(一四五二*一五〇三)の日記。言国は言継の祖父で言経の曽祖父。山科家は、音楽の家として知られ、また教言以来、代々内蔵頭を兼ねる家である。その日記・記録は、職掌関係や音楽の記事に詳しく、所領関係のものも多く含まれる。日次記は文明六年(一四七四)から文亀二年(一五〇二)まで現存し、応仁・文明の乱から戦国初期にかけての京都情勢にも多く筆を費している。

〔収録範囲〕
1474〔文明6〕~1475〔文明7〕
○足利義政義尚年始の参内
○公卿幕府に参賀義政対面せず
○言国坂本へ下向
○山門軍勢出陣の風説
○言国等坂本浜へ退避
○延暦寺僧徒と杉生坊と合戦あり
○義政小河の新第に移徙
○禁裏へ梅の枝進上
○日野富子参内貝覆い
○足利義政第にて伏見宮邦高親王元朊
○言国山吊政豊に太刀を贈る
○言国隆憲に古今和歌集を返す
○地蔵縁起絵詞
○義政女入江殿寂す
○東軍の足軽其外大吊勢土岐の在所等を焼払う
○西軍西京を焼く
○言国書写の古今集を冷泉本にて校合
○関所通過の過書を乞う
○言国禁裏より御器旅寝を借る
○大沢久守ら浜の弁財天に参る
○織手方より薬玉の糸進上さる
○言国双調楽を習う
○西軍奈良に攻入るも白鹿陣中に駆入り敗軍す
○言国立花
○御記の虫払
○義尚猿楽を催す
○山吊政豊細川政元と講和
○勝仁親王方に浄土双六あり
○鎌倉府より刀黄金進上
○義政邸にて小笠原政清蟇目射儀を行い狐妖を払う
○禁裏に放火あり
○橘通任諸国絵図を書写す
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可 適格請求

〔OD版〕史料纂集古記録編 第8回配本 言国卿記1

9,900
豊田武・飯倉晴武校訂 、八木書店 、2023年 、294頁 、A5判 、1
【新刊書の定価販売です】 ※こちらの商品は、受注生産となっておりますので、印刷期間を含めてお届けまで1~2週間程度お時間をいただきます。また、受注生産の性質上、キャンセルをお受けできませんのでご了承ください。 【内容説明】 山科言国(一四五二*一五〇三)の日記。言国は言継の祖父で言経の曽祖父。山科家は、音楽の家として知られ、また教言以来、代々内蔵頭を兼ねる家である。その日記・記録は、職掌関係や音楽の記事に詳しく、所領関係のものも多く含まれる。日次記は文明六年(一四七四)から文亀二年(一五〇二)まで現存し、応仁・文明の乱から戦国初期にかけての京都情勢にも多く筆を費している。 〔収録範囲〕 1474〔文明6〕~1475〔文明7〕 ○足利義政義尚年始の参内 ○公卿幕府に参賀義政対面せず ○言国坂本へ下向 ○山門軍勢出陣の風説 ○言国等坂本浜へ退避 ○延暦寺僧徒と杉生坊と合戦あり ○義政小河の新第に移徙 ○禁裏へ梅の枝進上 ○日野富子参内貝覆い ○足利義政第にて伏見宮邦高親王元朊 ○言国山吊政豊に太刀を贈る ○言国隆憲に古今和歌集を返す ○地蔵縁起絵詞 ○義政女入江殿寂す ○東軍の足軽其外大吊勢土岐の在所等を焼払う ○西軍西京を焼く ○言国書写の古今集を冷泉本にて校合 ○関所通過の過書を乞う ○言国禁裏より御器旅寝を借る ○大沢久守ら浜の弁財天に参る ○織手方より薬玉の糸進上さる ○言国双調楽を習う ○西軍奈良に攻入るも白鹿陣中に駆入り敗軍す ○言国立花 ○御記の虫払 ○義尚猿楽を催す ○山吊政豊細川政元と講和 ○勝仁親王方に浄土双六あり ○鎌倉府より刀黄金進上 ○義政邸にて小笠原政清蟇目射儀を行い狐妖を払う ○禁裏に放火あり ○橘通任諸国絵図を書写す

史料纂集古記録編 第220回配本 花月日記5

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
18,700
岡嶌偉久子・山根陸宏校訂、八木書店、令6、1冊
「寛政の改革」を断行した老中松平定信の晩年の日記初の全文翻刻!

【内容説明】
江戸幕府老中、松平定信(1758~1829)の晩年の日記。白河藩主致仕の日をもって起筆、以後逝去の前年までの日記。定信の見識を通じての、当代の世情、事件、及び政治・文化面の具体的な記述、様々な人物への評言には、実に興味深いものがある。
 若くして徳川幕府老中首座・将軍補佐となり、「寛政の改革」を断行した松平定信が白河藩主致仕の日(文化9年4月6日 55歳)を以て起筆、以後、逝去前年の文政11年末まで書き続けた17年間の日次記がこの『花月日記』である。
 退隠後は、住居を江戸築地の藩邸下屋敷「浴恩園」に移し、自ら「楽翁」また「花月翁」と称した。優雅な擬古文でつづられた当『花月日記』の記述の多くは、約2万坪の大庭園「浴恩園」での、四季の花々を愛で、月を賞し、心知れる友と語らう、風流清雅な日々の記といってよい。文中には、その時々に数多の和歌が詠み込まれ、さながら歌日記の態をなしている。定信生前に歌集として版行されたのは『三草集』930余首のみであるが、この『花月日記』に詠み込まれた歌は各年300~400首を超える。
 日記中によく登場する人々は子息や娘たち、近親、またごく親しい友人たちである。記述中には幕政に対する批判は厳に慎んでいる。繰り返されているのは当代の御代の豊かさに対する賛辞と感謝である。しかし、やはりその中には、定信自身の思い、考え、また志といったものも、折々に現れてくる。定信の心情が思われる。
 なお、「浴恩園」は閉鎖された旧築地市場(東京都中央区)の広大な跡地に眠っている。数十年にわたり地下に埋もれてきたが、都などは東京五輪・パラリンピック後の再開発に伴い、初の発掘調査を検討。庭園の再発見と実態解明に期待が高まっている。

【目次】
【所収】文政5年(1822)正月~文政8年(1825)12月

#八木書店出版物/-/-
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
18,700
岡嶌偉久子・山根陸宏校訂 、八木書店 、令6 、1冊
「寛政の改革」を断行した老中松平定信の晩年の日記初の全文翻刻! 【内容説明】 江戸幕府老中、松平定信(1758~1829)の晩年の日記。白河藩主致仕の日をもって起筆、以後逝去の前年までの日記。定信の見識を通じての、当代の世情、事件、及び政治・文化面の具体的な記述、様々な人物への評言には、実に興味深いものがある。  若くして徳川幕府老中首座・将軍補佐となり、「寛政の改革」を断行した松平定信が白河藩主致仕の日(文化9年4月6日 55歳)を以て起筆、以後、逝去前年の文政11年末まで書き続けた17年間の日次記がこの『花月日記』である。  退隠後は、住居を江戸築地の藩邸下屋敷「浴恩園」に移し、自ら「楽翁」また「花月翁」と称した。優雅な擬古文でつづられた当『花月日記』の記述の多くは、約2万坪の大庭園「浴恩園」での、四季の花々を愛で、月を賞し、心知れる友と語らう、風流清雅な日々の記といってよい。文中には、その時々に数多の和歌が詠み込まれ、さながら歌日記の態をなしている。定信生前に歌集として版行されたのは『三草集』930余首のみであるが、この『花月日記』に詠み込まれた歌は各年300~400首を超える。  日記中によく登場する人々は子息や娘たち、近親、またごく親しい友人たちである。記述中には幕政に対する批判は厳に慎んでいる。繰り返されているのは当代の御代の豊かさに対する賛辞と感謝である。しかし、やはりその中には、定信自身の思い、考え、また志といったものも、折々に現れてくる。定信の心情が思われる。  なお、「浴恩園」は閉鎖された旧築地市場(東京都中央区)の広大な跡地に眠っている。数十年にわたり地下に埋もれてきたが、都などは東京五輪・パラリンピック後の再開発に伴い、初の発掘調査を検討。庭園の再発見と実態解明に期待が高まっている。 【目次】 【所収】文政5年(1822)正月~文政8年(1825)12月 #八木書店出版物/-/-

史料纂集古記録編224 鍋島直郷参府記 初版

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
16,500
井上敏幸・進藤康子校訂、八木書店、2025年、472頁、A5、1冊
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます

享保から宝暦への大きな変革の時代、
江戸の文芸と政治を記した文人大名・鍋島直郷の随筆

【内容説明】
本書は肥前鹿島藩第6代藩主鍋島直郷(1718~1770)の随筆を翻刻し、注釈を加えたもので、巻頭に原本全文のモノクロ影印を収録する。原題は『席珍』(鹿島市民図書館蔵)である。
直郷は、祖父の第4代藩主直條の文事を継承すべく、広く学問、詩歌の道に励んだ文人大名として知られる。
『席珍』は延享元年(1744)5月に鹿島を出て延享4年6月に戻るまで、また翌年の寛延元年(1748)に江戸へ登った春までの参勤交代の間を記録する。原本はほぼ直郷の自筆で、多岐に渡る直郷の文事情報収集の跡を辿ることができる貴重なものである。

〔さまざまな文事活動の記録〕
勅使烏丸光栄・冷泉為村を迎えた江戸歌壇の様子や、長幸寺の亨弁、長泉寺の大邑通仙など寺のサロンに属する文人たち、肥前鹿島祐徳院ゆかりの者たちとの交流が書き留められている。
また琉球国和歌宗匠や寛延元年の朝鮮通信使の姓名を書写するなど、『席珍』からは直郷の文事への強い意欲と多岐にわたる情報網が知られる。

〔直郷がみた江戸の「当時」〕
直郷は江戸滞在中、吉宗還暦の祝いや将軍の代替わりにかかわる行事、桃園天皇の即位、宝暦事件前の栄華の様子などを記し、政治の目まぐるしい動きを注視していた様子がうかがえる。

本書は、文人大名・鍋島直郷が、享保から宝暦への大きな時代の変革の様相を、その中心地である江戸において写し取った随筆であり、日本近世史・近世文学史にとって新見に繫がる要素が多々含まれている。

【目次】
影印編
翻刻編(翻刻・脚注)

〔解題〕
書誌/『席珍』の概要(進藤康子)
文人大名鍋島直郷(井上敏幸)
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可 適格請求
16,500
井上敏幸・進藤康子校訂 、八木書店 、2025年 、472頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます 享保から宝暦への大きな変革の時代、 江戸の文芸と政治を記した文人大名・鍋島直郷の随筆 【内容説明】 本書は肥前鹿島藩第6代藩主鍋島直郷(1718~1770)の随筆を翻刻し、注釈を加えたもので、巻頭に原本全文のモノクロ影印を収録する。原題は『席珍』(鹿島市民図書館蔵)である。 直郷は、祖父の第4代藩主直條の文事を継承すべく、広く学問、詩歌の道に励んだ文人大名として知られる。 『席珍』は延享元年(1744)5月に鹿島を出て延享4年6月に戻るまで、また翌年の寛延元年(1748)に江戸へ登った春までの参勤交代の間を記録する。原本はほぼ直郷の自筆で、多岐に渡る直郷の文事情報収集の跡を辿ることができる貴重なものである。 〔さまざまな文事活動の記録〕 勅使烏丸光栄・冷泉為村を迎えた江戸歌壇の様子や、長幸寺の亨弁、長泉寺の大邑通仙など寺のサロンに属する文人たち、肥前鹿島祐徳院ゆかりの者たちとの交流が書き留められている。 また琉球国和歌宗匠や寛延元年の朝鮮通信使の姓名を書写するなど、『席珍』からは直郷の文事への強い意欲と多岐にわたる情報網が知られる。 〔直郷がみた江戸の「当時」〕 直郷は江戸滞在中、吉宗還暦の祝いや将軍の代替わりにかかわる行事、桃園天皇の即位、宝暦事件前の栄華の様子などを記し、政治の目まぐるしい動きを注視していた様子がうかがえる。 本書は、文人大名・鍋島直郷が、享保から宝暦への大きな時代の変革の様相を、その中心地である江戸において写し取った随筆であり、日本近世史・近世文学史にとって新見に繫がる要素が多々含まれている。 【目次】 影印編 翻刻編(翻刻・脚注) 〔解題〕 書誌/『席珍』の概要(進藤康子) 文人大名鍋島直郷(井上敏幸)

玖珠郡史 正誤表付き

海月文庫
 大阪府大阪市淀川区木川東
2,500
玖珠郡史編集委員会 編、玖珠町 [ほか]、昭和40年、757p 図版、22cm、1
裸本 全体感:普通(鉛筆の線引きあり)
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玖珠郡史 正誤表付き

2,500
玖珠郡史編集委員会 編 、玖珠町 [ほか] 、昭和40年 、757p 図版 、22cm 、1
裸本 全体感:普通(鉛筆の線引きあり)

史料纂集古記録編 第226回配本 花月日記6

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
18,700
岡嶌偉久子・山根陸宏校訂、八木書店、令7、1冊
「寛政の改革」を断行した老中松平定信の晩年の日記初の全文翻刻!

【内容説明】
江戸幕府老中、松平定信(1758~1829)の晩年の日記。白河藩主致仕の日をもって起筆、以後逝去の前年までの日記。定信の見識を通じての、当代の世情、事件、及び政治・文化面の具体的な記述、様々な人物への評言には、実に興味深いものがある。
 若くして徳川幕府老中首座・将軍補佐となり、「寛政の改革」を断行した松平定信が白河藩主致仕の日(文化9年4月6日 55歳)を以て起筆、以後、逝去前年の文政11年末まで書き続けた17年間の日次記がこの『花月日記』である。
 退隠後は、住居を江戸築地の藩邸下屋敷「浴恩園」に移し、自ら「楽翁」また「花月翁」と称した。優雅な擬古文でつづられた当『花月日記』の記述の多くは、約2万坪の大庭園「浴恩園」での、四季の花々を愛で、月を賞し、心知れる友と語らう、風流清雅な日々の記といってよい。文中には、その時々に数多の和歌が詠み込まれ、さながら歌日記の態をなしている。定信生前に歌集として版行されたのは『三草集』930余首のみであるが、この『花月日記』に詠み込まれた歌は各年300~400首を超える。
 日記中によく登場する人々は子息や娘たち、近親、またごく親しい友人たちである。記述中には幕政に対する批判は厳に慎んでいる。繰り返されているのは当代の御代の豊かさに対する賛辞と感謝である。しかし、やはりその中には、定信自身の思い、考え、また志といったものも、折々に現れてくる。定信の心情が思われる。
 なお、「浴恩園」は閉鎖された旧築地市場(東京都中央区)の広大な跡地に眠っている。数十年にわたり地下に埋もれてきたが、都などは東京五輪・パラリンピック後の再開発に伴い、初の発掘調査を検討。庭園の再発見と実態解明に期待が高まっている。

【目次】
【所収】文政9年(1826)正月~文政11年(1828)12月・解題

#八木書店出版物/-/-
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18,700
岡嶌偉久子・山根陸宏校訂 、八木書店 、令7 、1冊
「寛政の改革」を断行した老中松平定信の晩年の日記初の全文翻刻! 【内容説明】 江戸幕府老中、松平定信(1758~1829)の晩年の日記。白河藩主致仕の日をもって起筆、以後逝去の前年までの日記。定信の見識を通じての、当代の世情、事件、及び政治・文化面の具体的な記述、様々な人物への評言には、実に興味深いものがある。  若くして徳川幕府老中首座・将軍補佐となり、「寛政の改革」を断行した松平定信が白河藩主致仕の日(文化9年4月6日 55歳)を以て起筆、以後、逝去前年の文政11年末まで書き続けた17年間の日次記がこの『花月日記』である。  退隠後は、住居を江戸築地の藩邸下屋敷「浴恩園」に移し、自ら「楽翁」また「花月翁」と称した。優雅な擬古文でつづられた当『花月日記』の記述の多くは、約2万坪の大庭園「浴恩園」での、四季の花々を愛で、月を賞し、心知れる友と語らう、風流清雅な日々の記といってよい。文中には、その時々に数多の和歌が詠み込まれ、さながら歌日記の態をなしている。定信生前に歌集として版行されたのは『三草集』930余首のみであるが、この『花月日記』に詠み込まれた歌は各年300~400首を超える。  日記中によく登場する人々は子息や娘たち、近親、またごく親しい友人たちである。記述中には幕政に対する批判は厳に慎んでいる。繰り返されているのは当代の御代の豊かさに対する賛辞と感謝である。しかし、やはりその中には、定信自身の思い、考え、また志といったものも、折々に現れてくる。定信の心情が思われる。  なお、「浴恩園」は閉鎖された旧築地市場(東京都中央区)の広大な跡地に眠っている。数十年にわたり地下に埋もれてきたが、都などは東京五輪・パラリンピック後の再開発に伴い、初の発掘調査を検討。庭園の再発見と実態解明に期待が高まっている。 【目次】 【所収】文政9年(1826)正月~文政11年(1828)12月・解題 #八木書店出版物/-/-

玖珠郡史

アカシヤ書店
 東京都千代田区神田神保町
3,000
玖珠郡史編集委員会 編、玖珠町 [ほか]、syou40/12、757p 図版、22cm
初版 函書込・印等はありません。午後三時までに連絡があれば即日発送いたします、
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玖珠郡史

3,000
玖珠郡史編集委員会 編 、玖珠町 [ほか] 、syou40/12 、757p 図版 、22cm
初版 函書込・印等はありません。午後三時までに連絡があれば即日発送いたします、

宣命体の研究 表記と文章の諸相

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
15,400
馬場 治 著、汲古書院、2023、A5判、A5判
口誦形記録の表記や文章から述作者の国語意識を探る。
目次
序論 宣命体の案出と実用
第一部 天皇と宣命体(『続日本紀』宣命に関するもの)
〔前編〕表記と訓読
第一章 『宣命抄』から『詔詞解』へ―規範意識と本文整定―
第二章 続日本紀宣命における語意識と分析的表記―「美内久」(第一三詔)について―
第三章 続日本紀宣命における自立語の同語異表記―表音と表語―
第四章 続日本紀宣命における文脈指示語の表記―カクとカクノゴトク―
第五章 続日本紀宣命における語序と表記の変遷―「~トトモニ」について―
第六章 続日本紀宣命における漢訳仏典語の訓読―「至誠心」について―
第七章 続日本紀宣命における奇異な漢字列の訓読―「休息安麻利弖」について―
〔後編〕文章と表現
第一章 続日本紀宣命における出典語句―『千字文』の対句について―
第二章 続日本紀宣命における仮定条件構文―タトヒとモシ―
第三章 『古事記』と続日本紀宣命の叙述―付音注仮名書き付属語と宣命体―
第四章 祝詞と宣命の交渉―奏上体と宣下体―
第五章 続日本紀宣命の文章構成―引用と宣制―
第六章 続日本紀宣命と典故―第五九詔の格言引用を中心に―
第七章 宣命の対句表現「進母不知退母不知」の典故―『詩経』と『周易』―
第二部 説話・縁起の宣命体(『風土記』逸文・『元興寺縁起』に関するもの)
第一章 蘇民将来説話の宣命体―縁起と奏宣―
第二章 夢野起源説話の宣命体―口誦と記載―
第三章 元興寺縁起の宣命体について―小字仮名と倒置表記―
第三部 宣長・久老の宣命体(本居宣長・荒木田久老の著述に関するもの)
第一章 『古事記伝』における宣命の引証―古語の格と助辞―
第二章 『玉勝間』における祝詞宣命の言説―古記録と儀式書―
第三章 荒木田久老訓点『續日本紀宣命』の句読法―切れと続き―
結論 宣命体の本質と国語意識
【付録】五国史所載宣命発布年月日表
【初出一覧】
あとがき
索 引(書名・資料名索引、人名索引、事項・術語索引)
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
15,400
馬場 治 著 、汲古書院 、2023 、A5判 、A5判
口誦形記録の表記や文章から述作者の国語意識を探る。 目次 序論 宣命体の案出と実用 第一部 天皇と宣命体(『続日本紀』宣命に関するもの) 〔前編〕表記と訓読 第一章 『宣命抄』から『詔詞解』へ―規範意識と本文整定― 第二章 続日本紀宣命における語意識と分析的表記―「美内久」(第一三詔)について― 第三章 続日本紀宣命における自立語の同語異表記―表音と表語― 第四章 続日本紀宣命における文脈指示語の表記―カクとカクノゴトク― 第五章 続日本紀宣命における語序と表記の変遷―「~トトモニ」について― 第六章 続日本紀宣命における漢訳仏典語の訓読―「至誠心」について― 第七章 続日本紀宣命における奇異な漢字列の訓読―「休息安麻利弖」について― 〔後編〕文章と表現 第一章 続日本紀宣命における出典語句―『千字文』の対句について― 第二章 続日本紀宣命における仮定条件構文―タトヒとモシ― 第三章 『古事記』と続日本紀宣命の叙述―付音注仮名書き付属語と宣命体― 第四章 祝詞と宣命の交渉―奏上体と宣下体― 第五章 続日本紀宣命の文章構成―引用と宣制― 第六章 続日本紀宣命と典故―第五九詔の格言引用を中心に― 第七章 宣命の対句表現「進母不知退母不知」の典故―『詩経』と『周易』― 第二部 説話・縁起の宣命体(『風土記』逸文・『元興寺縁起』に関するもの) 第一章 蘇民将来説話の宣命体―縁起と奏宣― 第二章 夢野起源説話の宣命体―口誦と記載― 第三章 元興寺縁起の宣命体について―小字仮名と倒置表記― 第三部 宣長・久老の宣命体(本居宣長・荒木田久老の著述に関するもの) 第一章 『古事記伝』における宣命の引証―古語の格と助辞― 第二章 『玉勝間』における祝詞宣命の言説―古記録と儀式書― 第三章 荒木田久老訓点『續日本紀宣命』の句読法―切れと続き― 結論 宣命体の本質と国語意識 【付録】五国史所載宣命発布年月日表 【初出一覧】 あとがき 索 引(書名・資料名索引、人名索引、事項・術語索引)

大航海時代叢書 別巻 (概説・年表・索引)

徘徊堂
 福岡県福岡市城南区別府
1,000
岩波書店、205, 344p 図版、22cm、1
2刷。函、ヤケ・シミ・ヨゴレ・若干イタミ有。ビニールカバー、ヨゴレ有。本体、ヤケ・シミ・ヨゴレ有。よろしくお願いいたします。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求

大航海時代叢書 別巻 (概説・年表・索引)

1,000
、岩波書店 、205, 344p 図版 、22cm 、1
2刷。函、ヤケ・シミ・ヨゴレ・若干イタミ有。ビニールカバー、ヨゴレ有。本体、ヤケ・シミ・ヨゴレ有。よろしくお願いいたします。

史料纂集古記録編 第218回配本 平戸記1

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
17,600
奈良中世日記研究会校訂(丹生谷哲一・生駒孝臣・岩田慎平・大島佳代・高正樹・斎木涼子・曽我部愛・吉江崇・・・
『吾妻鏡』の欠落を補う、鎌倉時代史研究の基本史料!
承久の乱後、朝幕関係の転換期を生きた廷臣の日記

【内容説明】
〔『平戸記』とは〕
平経高(1180-1255)の日記。姓の「平」と民部卿の唐名である「戸部尚書」の「戸」から『平戸記』と呼ばれ、『経高卿記』とも称される。
平経高は治承4年(1180)、桓武平氏高棟流の平行範の子として生まれた。はじめ吉田経房の猶子となるが、のち復姓し蔵人、弁官を経て元仁元年(1224)45歳にして従三位に叙され、公卿となる。建長7年(1255)、76歳で薨ずるまで八朝(後鳥羽~後深草天皇)に仕え、博学にして故実に通じ、関白九条道家の側近の一人である。
現在、延応2(仁治元)・仁治3年、寛元2・3年の写本と部類記などに引用された逸文が伝存する。

〔本書の特長〕
①底本に古写本を採用した最良のテキストを提供
『平戸記』の自筆原本はなく、南北朝期の書写と推定される伏見宮本、「明暦」の印記をもつ東山御文庫所蔵本(新写本)を主たる底本として翻刻・校訂を行った。長らく「史料大成」本が使用されてきたが、古写本を底本としていないという現況に鑑み、今回新たに諸写本を調査した上で校合を施した。また、標出(内容の要約)を付して読解の便宜を図った。
②鎌倉時代の研究に不可欠の第一級の史料
『平戸記』には鎌倉幕府の基本文献である『吾妻鏡』で欠落する仁治3年の記事が収録されている。記主の経高は、承久の乱後の親幕府派に信任され、朝廷の政務や故実に通じた人物として人々から一目置かれていた。そのため、本書は公武に関わる記事に富む。第1冊には高麗国牒状など外交の記事、仁治改元における年号勘文や除目における聞書など朝廷政務に関わる文書、後嵯峨天皇の即位・大嘗祭の関連記事、関東の鎌倉幕府・京都の九条家の動向に関する記事などが収録されている。

【目次】
【所収】延応2年(1240)正月~仁治3年(1242)9月

#八木書店出版物/-/-
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17,600
奈良中世日記研究会校訂(丹生谷哲一・生駒孝臣・岩田慎平・大島佳代・高正樹・斎木涼子・曽我部愛・吉江崇) 、八木書店 、令5 、1冊
『吾妻鏡』の欠落を補う、鎌倉時代史研究の基本史料! 承久の乱後、朝幕関係の転換期を生きた廷臣の日記 【内容説明】 〔『平戸記』とは〕 平経高(1180-1255)の日記。姓の「平」と民部卿の唐名である「戸部尚書」の「戸」から『平戸記』と呼ばれ、『経高卿記』とも称される。 平経高は治承4年(1180)、桓武平氏高棟流の平行範の子として生まれた。はじめ吉田経房の猶子となるが、のち復姓し蔵人、弁官を経て元仁元年(1224)45歳にして従三位に叙され、公卿となる。建長7年(1255)、76歳で薨ずるまで八朝(後鳥羽~後深草天皇)に仕え、博学にして故実に通じ、関白九条道家の側近の一人である。 現在、延応2(仁治元)・仁治3年、寛元2・3年の写本と部類記などに引用された逸文が伝存する。 〔本書の特長〕 ①底本に古写本を採用した最良のテキストを提供 『平戸記』の自筆原本はなく、南北朝期の書写と推定される伏見宮本、「明暦」の印記をもつ東山御文庫所蔵本(新写本)を主たる底本として翻刻・校訂を行った。長らく「史料大成」本が使用されてきたが、古写本を底本としていないという現況に鑑み、今回新たに諸写本を調査した上で校合を施した。また、標出(内容の要約)を付して読解の便宜を図った。 ②鎌倉時代の研究に不可欠の第一級の史料 『平戸記』には鎌倉幕府の基本文献である『吾妻鏡』で欠落する仁治3年の記事が収録されている。記主の経高は、承久の乱後の親幕府派に信任され、朝廷の政務や故実に通じた人物として人々から一目置かれていた。そのため、本書は公武に関わる記事に富む。第1冊には高麗国牒状など外交の記事、仁治改元における年号勘文や除目における聞書など朝廷政務に関わる文書、後嵯峨天皇の即位・大嘗祭の関連記事、関東の鎌倉幕府・京都の九条家の動向に関する記事などが収録されている。 【目次】 【所収】延応2年(1240)正月~仁治3年(1242)9月 #八木書店出版物/-/-

続和漢古典植物名精解

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
25,300
木下 武司 著、和泉書院、2021年2月、1784p、A5判
和漢古典資料の博引旁証により構築した基礎資料から、植物ならびに薬物について文献学的・自然科学的知見の両面からその本質に迫る。
和漢古典資料の博引旁証により構築した基礎資料から、上中古代の薬物の実体や病気の治療法、服色の真の色目を解明し、また蓑笠・屋根葺き用材のスゲ・カヤとその類縁植物他等々が文学にどう取入れられたのかを解説。

○本草和名・和名抄の全薬用植物の基原を解明
○正倉院薬物に関する新修本草の記述を完全解読して本質を解明
○藤原京・平城京出土の木簡・正倉院文書に見える薬物の基原等を解明
○生薬の専門家の視点から推古朝の薬猟の真の実態を解明
○延喜式の諸国進年料雑薬約200種の基原を解明
○古代の疫病や古記録に残る藤原道長の疾病の治療法から当時の医学水準を解明
○延喜式の記述、染料成分の構造式から衣服令の服色ならびに中古代の真の色目を解明
○スゲの生育環境から普遍的な存在であることを解明
○万葉の笠縫之嶋・四極山の三河所在を学際的視点から証明、持統上皇の三河行幸のルートを解明したほか、カヤとその類縁植物を包括的に概説。漢詩100首以上、万葉歌250首以上、平安以降の和歌約230首、ほかに源氏物語・枕草子・栄花物語ほか国書ならびに各種漢籍古典を引用、注釈して古典における植物の情景を鮮明に解説、通説を覆す多くの知見を紹介。

目次
本文論考資料(図)
まえがき
凡例
第1章 和漢古典に登場する薬用植物・薬物
第2章 古典に登場する染色植物
第3章 中国における「菅」と「茅」の混とんとした関係
第4章 わが国の古典に登場する「すげ」
第5章 わが国の古典に登場する「かや」
第6章 和漢古典に出現する「菅」「茅」に似て非なる植物
引用および参考文献 謝辞
索引(植物名・薬物名ほか)
『本草和名』『和名抄』に収録される植物由来薬物の漢名とその異名・古名ならびに基原一覧(表1〜3)
あとがき

入荷まで2~3週間かかります。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可 適格請求
25,300
木下 武司 著 、和泉書院 、2021年2月 、1784p 、A5判
和漢古典資料の博引旁証により構築した基礎資料から、植物ならびに薬物について文献学的・自然科学的知見の両面からその本質に迫る。 和漢古典資料の博引旁証により構築した基礎資料から、上中古代の薬物の実体や病気の治療法、服色の真の色目を解明し、また蓑笠・屋根葺き用材のスゲ・カヤとその類縁植物他等々が文学にどう取入れられたのかを解説。 ○本草和名・和名抄の全薬用植物の基原を解明 ○正倉院薬物に関する新修本草の記述を完全解読して本質を解明 ○藤原京・平城京出土の木簡・正倉院文書に見える薬物の基原等を解明 ○生薬の専門家の視点から推古朝の薬猟の真の実態を解明 ○延喜式の諸国進年料雑薬約200種の基原を解明 ○古代の疫病や古記録に残る藤原道長の疾病の治療法から当時の医学水準を解明 ○延喜式の記述、染料成分の構造式から衣服令の服色ならびに中古代の真の色目を解明 ○スゲの生育環境から普遍的な存在であることを解明 ○万葉の笠縫之嶋・四極山の三河所在を学際的視点から証明、持統上皇の三河行幸のルートを解明したほか、カヤとその類縁植物を包括的に概説。漢詩100首以上、万葉歌250首以上、平安以降の和歌約230首、ほかに源氏物語・枕草子・栄花物語ほか国書ならびに各種漢籍古典を引用、注釈して古典における植物の情景を鮮明に解説、通説を覆す多くの知見を紹介。 目次 本文論考資料(図) まえがき 凡例 第1章 和漢古典に登場する薬用植物・薬物 第2章 古典に登場する染色植物 第3章 中国における「菅」と「茅」の混とんとした関係 第4章 わが国の古典に登場する「すげ」 第5章 わが国の古典に登場する「かや」 第6章 和漢古典に出現する「菅」「茅」に似て非なる植物 引用および参考文献 謝辞 索引(植物名・薬物名ほか) 『本草和名』『和名抄』に収録される植物由来薬物の漢名とその異名・古名ならびに基原一覧(表1〜3) あとがき 入荷まで2~3週間かかります。

朝鮮文化史研究  線引多

青聲社
 北海道札幌市手稲区手稲本町
5,500 (送料:¥600~)
稲葉君山 著、雄山閣、大正14年、22cm、378p
冒頭から中盤までのべ170ページ(ほぼすべてのページ)前後に朱線引有


広告ページに京城の古書店ラベル跡有
Sorry,overseas dispatch is not carried out.【土日祝休】対面での販売、お渡しはおこなっておりません。単品スピードご注文以外は送料を実費頂戴いたします(表示されている送料一律300円は無効です。ご了承ください)。適格請求書発行事業者登録番号T5810818777848
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稲葉君山 著 、雄山閣 、大正14年 、22cm 、378p
冒頭から中盤までのべ170ページ(ほぼすべてのページ)前後に朱線引有 裸 広告ページに京城の古書店ラベル跡有
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長門町誌

がらんどう
 東京都千代田区神田神保町1-34
2,000 (送料:¥200~)
長門町教育委員会 編、長門町教育委員会、昭和36年(1961)、254p、21cm
(長野県小県郡長門町)、少背ヤケ、ページ内概ね良好です。※正誤表有り
●改訂により、送料の事前表示が義務化されました。 当店の掲載商品で、送料が一部『日本の古本屋』の設定した初期値の「600円」と表示されていますが、申し訳ございませんが実費をご負担いただきます。(送料が600円より高くなるのものあります。) 「単品スピード注文」のボタンが表示されていないものは、送料が違う場合がありますので、ご注文前にお問い合わせください。 ●送料の変更をおこなっておりますが、なかなか追いつかず、ご迷惑をお掛けいたしますが、よろしくお願いいたします。
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2,000 (送料:¥200~)
長門町教育委員会 編 、長門町教育委員会 、昭和36年(1961) 、254p 、21cm
(長野県小県郡長門町)、少背ヤケ、ページ内概ね良好です。※正誤表有り
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史料纂集古記録編218 平戸記1

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
17,600
奈良中世日記研究会校訂(丹生谷哲一・生駒孝臣・岩田慎平・大島佳代・高正樹・斎木涼子・曽我部愛・吉江崇・・・
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます

『吾妻鏡』の欠落を補う、鎌倉時代史研究の基本史料!
承久の乱後、朝幕関係の転換期を生きた廷臣の日記
【内容説明】
〔『平戸記』とは〕
平経高(1180-1255)の日記。姓の「平」と民部卿の唐名である「戸部尚書」の「戸」から『平戸記』と呼ばれ、『経高卿記』とも称される。
平経高は治承4年(1180)、桓武平氏高棟流の平行範の子として生まれた。はじめ吉田経房の猶子となるが、のち復姓し蔵人、弁官を経て元仁元年(1224)45歳にして従三位に叙され、公卿となる。建長7年(1255)、76歳で薨ずるまで八朝(後鳥羽~後深草天皇)に仕え、博学にして故実に通じ、関白九条道家の側近の一人である。
現在、延応2(仁治元)・仁治3年、寛元2・3年の写本と部類記などに引用された逸文が伝存する。

〔本書の特長〕
①底本に古写本を採用した最良のテキストを提供
『平戸記』の自筆原本はなく、南北朝期の書写と推定される伏見宮本、「明暦」の印記をもつ東山御文庫所蔵本(新写本)を主たる底本として翻刻・校訂を行った。長らく「史料大成」本が使用されてきたが、古写本を底本としていないという現況に鑑み、今回新たに諸写本を調査した上で校合を施した。また、標出(内容の要約)を付して読解の便宜を図った。
②鎌倉時代の研究に不可欠の第一級の史料
『平戸記』には鎌倉幕府の基本文献である『吾妻鏡』で欠落する仁治3年の記事が収録されている。記主の経高は、承久の乱後の親幕府派に信任され、朝廷の政務や故実に通じた人物として人々から一目置かれていた。そのため、本書は公武に関わる記事に富む。第1冊には高麗国牒状など外交の記事、仁治改元における年号勘文や除目における聞書など朝廷政務に関わる文書、後嵯峨天皇の即位・大嘗祭の関連記事、関東の鎌倉幕府・京都の九条家の動向に関する記事などが収録されている。
【所収】延応2年(1240)正月~仁治3年(1242)9月
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17,600
奈良中世日記研究会校訂(丹生谷哲一・生駒孝臣・岩田慎平・大島佳代・高正樹・斎木涼子・曽我部愛・吉江崇) 、八木書店 、2023年 、330頁 、A5判 、1冊
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます 『吾妻鏡』の欠落を補う、鎌倉時代史研究の基本史料! 承久の乱後、朝幕関係の転換期を生きた廷臣の日記 【内容説明】 〔『平戸記』とは〕 平経高(1180-1255)の日記。姓の「平」と民部卿の唐名である「戸部尚書」の「戸」から『平戸記』と呼ばれ、『経高卿記』とも称される。 平経高は治承4年(1180)、桓武平氏高棟流の平行範の子として生まれた。はじめ吉田経房の猶子となるが、のち復姓し蔵人、弁官を経て元仁元年(1224)45歳にして従三位に叙され、公卿となる。建長7年(1255)、76歳で薨ずるまで八朝(後鳥羽~後深草天皇)に仕え、博学にして故実に通じ、関白九条道家の側近の一人である。 現在、延応2(仁治元)・仁治3年、寛元2・3年の写本と部類記などに引用された逸文が伝存する。 〔本書の特長〕 ①底本に古写本を採用した最良のテキストを提供 『平戸記』の自筆原本はなく、南北朝期の書写と推定される伏見宮本、「明暦」の印記をもつ東山御文庫所蔵本(新写本)を主たる底本として翻刻・校訂を行った。長らく「史料大成」本が使用されてきたが、古写本を底本としていないという現況に鑑み、今回新たに諸写本を調査した上で校合を施した。また、標出(内容の要約)を付して読解の便宜を図った。 ②鎌倉時代の研究に不可欠の第一級の史料 『平戸記』には鎌倉幕府の基本文献である『吾妻鏡』で欠落する仁治3年の記事が収録されている。記主の経高は、承久の乱後の親幕府派に信任され、朝廷の政務や故実に通じた人物として人々から一目置かれていた。そのため、本書は公武に関わる記事に富む。第1冊には高麗国牒状など外交の記事、仁治改元における年号勘文や除目における聞書など朝廷政務に関わる文書、後嵯峨天皇の即位・大嘗祭の関連記事、関東の鎌倉幕府・京都の九条家の動向に関する記事などが収録されている。 【所収】延応2年(1240)正月~仁治3年(1242)9月

朝鮮文化史研究

古本トロワ
 東京都大田区中馬込
8,000 (送料:¥185~)
稲葉君山:著、雄山閣、大正14
〇全国送料一律185円(クリックポスト使用)
大正14年初版。函有。函全体にヤケ、スレ、軽い汚れ、背に若干のイタミ、複数個所にスレキズ有。ページ全体に強いヤケ、シミ有。本文部分の状態は良好ですが、中古品である旨ご了承の上お買い上げ下さい。
・領収書が必要な場合は、ご注文時にお知らせ下さい。その際、宛名、但し書きの内容についても併せてお知らせ下さい。 ・公費購入の際は別途ご連絡下さい。必要書類、宛名ほか書面詳細をお知らせください。 尚、公費購入については\3,000以上のお買い上げにてお願い致します。
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朝鮮文化史研究

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稲葉君山:著 、雄山閣 、大正14
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日本人の読書 新装版 古代・中世の学問を探る

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
10,450
佐藤道生、勉誠社、2025、520p、A5判
古代・中世の日本において、書物を読み、解釈し、伝えていくことは、限られた人びとにのみ許される特権的な営みであった。
特に中国大陸ないしは朝鮮半島経由で伝えられた漢籍(漢語で書かれた書物)は、国家を支える政治や法、さらには思想や文化体系を伝える最先端のものとして重要視された。
中国の文化全般を学ぶことを目的としたこれらの学問―漢学―は、国家の制度のなかにも位置付けられ、それを担う家では、書写・刊行された諸種の漢籍を入手し、独自の学問を形成していった。
書物に残された注釈の書き入れ、来歴を伝える識語、古記録や説話に残された漢学者の逸話など、漢籍の読書の高まりをいまに伝える諸資料から古代・中世における日本人の読書の歴史を明らかにする。
目次
本 篇
第一章 古代・中世 日本人の読書
第二章 日本に現存する漢籍古写本―唐鈔本はなぜ読み継がれたのか
第三章 古代・中世 漢文訓読史
第四章 平安貴族の読書
第五章 藤原道長の漢籍蒐集
第六章 藤原兼実の読書生活―『素書』と『和漢朗詠集』
第七章 養和元年の意見封事―藤原兼実「可依変異被行攘災事」を読む
第八章 『論語疏』中国六世紀写本の出現
第九章 平安時代に於ける『文選集注』の受容
第十章 金澤文庫本『春秋経伝集解』、奥書の再検討
第十一章 室町後期に於ける『論語』伝授の様相―天文版『論語』の果たした役割
第十二章 清原家の学問と漢籍―『論語』を例として訓点と注釈書との関係を考える
第十三章 吉田家旧蔵の兵書―慶應義塾図書館蔵『七書直解』等の紹介を兼ねて
第十四章 「佐保切」追跡―大燈国師を伝称筆者とする書蹟に関する考察
第十五章 伝授と筆耕―呉三郎入道の事績
第十六章 『古文孝経』永仁五年写本の問題点
第十七章 猿投神社の漢籍古写本―『史記』『春秋経伝集解』の書写者を探る
附 篇
第十八章 『朝野群載』巻十三の問題点
第十九章 日本漢学史上の句題詩
第二十章 『本朝麗藻』所収の釈奠詩―句題詩の変型として
第二十一章 藤原有国伝の再検討
第二十二章 大江匡房と藤原基俊
第二十三章 大江匡房の著作と『新撰朗詠集』
第二十四章 平安後期の文章得業生に関する覚書
第二十五章 『玉葉』に見られる課試制度関連記事の検討
第二十六章 平安時代の詩宴に果たした謝霊運の役割
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10,450
佐藤道生 、勉誠社 、2025 、520p 、A5判
古代・中世の日本において、書物を読み、解釈し、伝えていくことは、限られた人びとにのみ許される特権的な営みであった。 特に中国大陸ないしは朝鮮半島経由で伝えられた漢籍(漢語で書かれた書物)は、国家を支える政治や法、さらには思想や文化体系を伝える最先端のものとして重要視された。 中国の文化全般を学ぶことを目的としたこれらの学問―漢学―は、国家の制度のなかにも位置付けられ、それを担う家では、書写・刊行された諸種の漢籍を入手し、独自の学問を形成していった。 書物に残された注釈の書き入れ、来歴を伝える識語、古記録や説話に残された漢学者の逸話など、漢籍の読書の高まりをいまに伝える諸資料から古代・中世における日本人の読書の歴史を明らかにする。 目次 本 篇 第一章 古代・中世 日本人の読書 第二章 日本に現存する漢籍古写本―唐鈔本はなぜ読み継がれたのか 第三章 古代・中世 漢文訓読史 第四章 平安貴族の読書 第五章 藤原道長の漢籍蒐集 第六章 藤原兼実の読書生活―『素書』と『和漢朗詠集』 第七章 養和元年の意見封事―藤原兼実「可依変異被行攘災事」を読む 第八章 『論語疏』中国六世紀写本の出現 第九章 平安時代に於ける『文選集注』の受容 第十章 金澤文庫本『春秋経伝集解』、奥書の再検討 第十一章 室町後期に於ける『論語』伝授の様相―天文版『論語』の果たした役割 第十二章 清原家の学問と漢籍―『論語』を例として訓点と注釈書との関係を考える 第十三章 吉田家旧蔵の兵書―慶應義塾図書館蔵『七書直解』等の紹介を兼ねて 第十四章 「佐保切」追跡―大燈国師を伝称筆者とする書蹟に関する考察 第十五章 伝授と筆耕―呉三郎入道の事績 第十六章 『古文孝経』永仁五年写本の問題点 第十七章 猿投神社の漢籍古写本―『史記』『春秋経伝集解』の書写者を探る 附 篇 第十八章 『朝野群載』巻十三の問題点 第十九章 日本漢学史上の句題詩 第二十章 『本朝麗藻』所収の釈奠詩―句題詩の変型として 第二十一章 藤原有国伝の再検討 第二十二章 大江匡房と藤原基俊 第二十三章 大江匡房の著作と『新撰朗詠集』 第二十四章 平安後期の文章得業生に関する覚書 第二十五章 『玉葉』に見られる課試制度関連記事の検討 第二十六章 平安時代の詩宴に果たした謝霊運の役割

外交通商史談

三幸書房
 東京都新宿区西早稲田
4,000
渡辺修二郎 著、東陽堂、明治30年、294p、23cm、1冊
裸本 経年のヤケ、スレ、シミ 印有り
送料は300円以上となります。クレジット又は先払いでお願いいたします。ご来店の場合は先にご連絡お願いいたします。 領収書が必要の場合は連絡お願いします。 公費でご購入の場合は必要書類をご指示ください。 【適格請求書発行事業者登録済み】
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4,000
渡辺修二郎 著 、東陽堂 、明治30年 、294p 、23cm 、1冊
裸本 経年のヤケ、スレ、シミ 印有り

彗星とその観測 <天体観測シリーズ 6> 【改訂】

藤原書店
 東京都文京区湯島
2,800 (送料:¥300~)
広瀬秀雄・関勉 著、恒星社厚生閣、昭和46年1月改訂発行、238頁、A5判、1冊
裸本(カバー等欠)。日焼け有。表紙角に少傷み・天に薄汚れ有。その他本文共に概ね良好(経年並)です。
◆【領収証】が必要な場合は【必ずお宛名をご指定の上】ご注文時 (メッセージ欄 : その他お問い合わせ欄) にお知らせ下さいませ。 ◆【書店情報 (書店名 : 藤原書店 をクリック)】には、配送料等、お取引方法の詳細を記載してございます。当店を初めてご利用頂くお客様、またご不明な点等ございましたら【ご注文前】にお読み頂けますようお願い申し上げます。 ◆帯やカバー・付録等、状態解説に記載のないものは【付属しないもの】とお考え下さい。 ◆公費受注は【商品代金2,000円以上】とさせて頂きます。
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彗星とその観測 <天体観測シリーズ 6> 【改訂】

2,800 (送料:¥300~)
広瀬秀雄・関勉 著 、恒星社厚生閣 、昭和46年1月改訂発行 、238頁 、A5判 、1冊
裸本(カバー等欠)。日焼け有。表紙角に少傷み・天に薄汚れ有。その他本文共に概ね良好(経年並)です。
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古代中世史料学研究 下巻

不死鳥BOOKS
 岡山県総社市駅前
3,910 (送料:¥600~)
皆川完一 編、吉川弘文館、559
函付。函にヤケと少し傷みがあります。本体は概ね良好です。
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3,910 (送料:¥600~)
皆川完一 編 、吉川弘文館 、559
函付。函にヤケと少し傷みがあります。本体は概ね良好です。
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読史総覧

高山本店
 東京都千代田区神田神保町2-3-3 神田古書センタービル1F
4,400
人物往来社、昭和41、1864p、27cm、1冊
函ヤケ 側面に茶シミ 本体スレ 正誤表・一覧表附
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読史総覧

4,400
、人物往来社 、昭和41 、1864p 、27cm 、1冊
函ヤケ 側面に茶シミ 本体スレ 正誤表・一覧表附

講座平安文学論究 第11輯

不死鳥BOOKS
 岡山県総社市駅前
2,600 (送料:¥300~)
平安文学論究会 編、風間書房、243
函付。見開きに剥がし跡、ヤケシミがあります。函縁にヘコミがあります。
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2,600 (送料:¥300~)
平安文学論究会 編 、風間書房 、243
函付。見開きに剥がし跡、ヤケシミがあります。函縁にヘコミがあります。
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ピラミッドに隠された天文学

不死鳥BOOKS
 岡山県総社市駅前
390 (送料:¥300~)
倉橋 秀夫、新人物往来社、230
帯付。ヤケシミと帯にスレ傷みがあります。
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390 (送料:¥300~)
倉橋 秀夫 、新人物往来社 、230
帯付。ヤケシミと帯にスレ傷みがあります。
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ピラミッドに隠された天文学

不死鳥BOOKS
 岡山県総社市駅前
940 (送料:¥300~)
倉橋秀夫 著、新人物往来社、230p、20cm
1993年発行。ヤケシミ汚れ、カバー縁にスレがあります。
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ピラミッドに隠された天文学

940 (送料:¥300~)
倉橋秀夫 著 、新人物往来社 、230p 、20cm
1993年発行。ヤケシミ汚れ、カバー縁にスレがあります。
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律令期陵墓の成立と都城<古代日本の陵墓と古墳 2>

不死鳥BOOKS
 岡山県総社市駅前
4,100 (送料:¥300~)
今尾 文昭、青木書店、399, 15p
多少汚れとカバー縁に少し傷みがあります。
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4,100 (送料:¥300~)
今尾 文昭 、青木書店 、399, 15p
多少汚れとカバー縁に少し傷みがあります。
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古典研究のためのデータベース <原典購読セミナー / 国文学研究資料館 編 5>

不死鳥BOOKS
 岡山県総社市駅前
590 (送料:¥300~)
中村康夫 著、臨川書店、194p、19cm
帯付き。ヤケシミがあります。見返しに剥がし跡と書き込みがあります。
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古典研究のためのデータベース <原典購読セミナー / 国文学研究資料館 編 5>

590 (送料:¥300~)
中村康夫 著 、臨川書店 、194p 、19cm
帯付き。ヤケシミがあります。見返しに剥がし跡と書き込みがあります。
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衝突する宇宙 新装版

不死鳥BOOKS
 岡山県総社市駅前
720 (送料:¥600~)
イマヌエル・ヴェリコフスキー 著 ; 鈴木敬信 訳、法政大学出版局、20cm
新装版第1刷発行。帯付。全体に強いヤケシミ汚れがあります。全体に強いヤケシミ汚れがあります。帯、カバーにスレキズ、破れ傷みがあります。帯、見開きにテープ跡、余白地に剥がし跡、ページに線引き、書込み、開き割れがあります。
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衝突する宇宙 新装版

720 (送料:¥600~)
イマヌエル・ヴェリコフスキー 著 ; 鈴木敬信 訳 、法政大学出版局 、20cm
新装版第1刷発行。帯付。全体に強いヤケシミ汚れがあります。全体に強いヤケシミ汚れがあります。帯、カバーにスレキズ、破れ傷みがあります。帯、見開きにテープ跡、余白地に剥がし跡、ページに線引き、書込み、開き割れがあります。
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考古学研究 54(1)(213)

古書 ポランの市
 東京都練馬区石神井台
1,000
考古学研究会 [編]、考古学研究会、2007年、26cm
背表紙にややスレあり。書き込みなし。
考古学研究会第53回総会報告
展望
  神奈川県における埋蔵文化財行政の現状-(財)かながわ考古学財団の見直し・廃止問題を中心に-   渡辺 外
  スウェーデンの遺跡保護制度と事前調査の実際   椎名慎太郎
  陵墓立入りに関する書陵部の新方針   大久保徹也
  「第41回『建国記念の日』を考える岡山県民のつどい」参加記   野崎貴博
論文
  敲打製石製品の製作技術-石皿の素材採集から製作までを中心に-   上條信彦
  大規模集落と手工業生産にみる弥生中期後葉の長野盆地南部   馬場伸一郎
  古墳時代前期の刀装具   豊島直博
研究ノート
  水中考古学と海事考古学の定義に関する問題   木村 淳
書評
  麻柄一志著『日本海沿岸地域における旧石器時代の研究』   絹川一徳
  小玉道明著『考古の社会史-伊賀・伊勢・志摩・東紀州考古記録-』   小笠原好彦
新刊紹介
  春成秀爾著『儀礼と習俗の考古学』   松本直子
エッセイ・考古学との対話
  遺跡探査雑感   西村 康
考古学の新地平
  発掘現場の地球科学(1) ジオアーケオロジーの視点   松田順一郎
地域情報
  鹿児島だより 国史跡上野原遺跡と埋蔵文化財センターの役割   新東晃一
日本の遺跡・世界の遺跡
  新潟県 山元遺跡   滝沢規朗
  ロシア共和国ハバロフスク州 ノヴォトロイツコエ12遺跡
          内田和典・I.シェフコムード・松本 拓・M.ガルシコフ・S.コスチナ・橋詰 潤・山田昌久・大下 明
会員つうしん

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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可
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考古学研究会 [編] 、考古学研究会 、2007年 、26cm
背表紙にややスレあり。書き込みなし。 考古学研究会第53回総会報告 展望   神奈川県における埋蔵文化財行政の現状-(財)かながわ考古学財団の見直し・廃止問題を中心に-   渡辺 外   スウェーデンの遺跡保護制度と事前調査の実際   椎名慎太郎   陵墓立入りに関する書陵部の新方針   大久保徹也   「第41回『建国記念の日』を考える岡山県民のつどい」参加記   野崎貴博 論文   敲打製石製品の製作技術-石皿の素材採集から製作までを中心に-   上條信彦   大規模集落と手工業生産にみる弥生中期後葉の長野盆地南部   馬場伸一郎   古墳時代前期の刀装具   豊島直博 研究ノート   水中考古学と海事考古学の定義に関する問題   木村 淳 書評   麻柄一志著『日本海沿岸地域における旧石器時代の研究』   絹川一徳   小玉道明著『考古の社会史-伊賀・伊勢・志摩・東紀州考古記録-』   小笠原好彦 新刊紹介   春成秀爾著『儀礼と習俗の考古学』   松本直子 エッセイ・考古学との対話   遺跡探査雑感   西村 康 考古学の新地平   発掘現場の地球科学(1) ジオアーケオロジーの視点   松田順一郎 地域情報   鹿児島だより 国史跡上野原遺跡と埋蔵文化財センターの役割   新東晃一 日本の遺跡・世界の遺跡   新潟県 山元遺跡   滝沢規朗   ロシア共和国ハバロフスク州 ノヴォトロイツコエ12遺跡           内田和典・I.シェフコムード・松本 拓・M.ガルシコフ・S.コスチナ・橋詰 潤・山田昌久・大下 明 会員つうしん

新しい史料学を求めて: 歴博大学院セミナー

不死鳥BOOKS
 岡山県総社市駅前
460 (送料:¥300~)
国立歴史民俗博物館 (編集)、吉川弘文館、242
帯付。全体に強いヤケシミ汚れと傷みがあります。見返しに剥がし跡があります。
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国立歴史民俗博物館 (編集) 、吉川弘文館 、242
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肥前陶窯之新研究 上巻

伏見屋書店
 愛知県名古屋市熱田区沢上
2,000
大宅経三 著、田中平安堂、大正10、392p、20㎝、1冊
函ヤケ汚れキズ、紙カバーヤケ少破れ値札跡、小口汚れ、ページ少折れ有
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大宅経三 著 、田中平安堂 、大正10 、392p 、20㎝ 、1冊
函ヤケ汚れキズ、紙カバーヤケ少破れ値札跡、小口汚れ、ページ少折れ有

愛知県幡豆郡福地村誌

真理書房
 愛知県名古屋市緑区鳴子町4丁目20 
20,000
名倉平三郎 等編、福地村、大正15、231p、23cm
個人記名 正誤表 和綴じ231頁
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愛知県幡豆郡福地村誌

20,000
名倉平三郎 等編 、福地村 、大正15 、231p 、23cm
個人記名 正誤表 和綴じ231頁

日本彫刻史研究

古書 ありま
 大阪府三島郡島本町若山台
800 (送料:¥300~)
小林剛 著、養徳社、399p、22cm
函欠け カバ―薄よごれ 三方ヤケシミ 
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小林剛 著 、養徳社 、399p 、22cm
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日本彫刻史研究

言ノ葉堂
 愛知県名古屋市熱田区神宮
720
小林剛 著、養徳社、399p、22cm
初版 紙装ヨレ、ヤブレあり 本文ヤケシミ、経年相応の使用感あり
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日本彫刻史研究

720
小林剛 著 、養徳社 、399p 、22cm
初版 紙装ヨレ、ヤブレあり 本文ヤケシミ、経年相応の使用感あり

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