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「山崎藍」の検索結果
9件

中国古典文学に描かれた厠・井戸・簪 民俗学的視点に基づく考察

長島書店
 東京都千代田区神田神保町
10,450
山崎藍、勉誠出版、2020、1
カバ付き
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中国古典文学に描かれた厠・井戸・簪 民俗学的視点に基づく考察

10,450
山崎藍 、勉誠出版 、2020 、1
カバ付き

とびらをあける中国文学 日本文化の展望台

生野高原 えちぜん書房
 兵庫県神戸市北区道場町生野
2,000
高芝麻子・遠藤星希・山崎藍・田中智行・馬場昭佳著、新典社、2021年初版、p.306
   美品
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2,000
高芝麻子・遠藤星希・山崎藍・田中智行・馬場昭佳著 、新典社 、2021年初版 、p.306
   美品

とびらをあける中国文学 ─日本文学の展望台

千年堂書店
 東京都新宿区西落合
1,500
高芝 麻子 (著), 遠藤 星希 (著), 山崎 藍 (著), 田中 智行 (著),、新典社、202・・・
308p カバ付 良
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とびらをあける中国文学 ─日本文学の展望台

1,500
高芝 麻子 (著), 遠藤 星希 (著), 山崎 藍 (著), 田中 智行 (著), 、新典社 、2021
308p カバ付 良

中唐文学会報 第十九号 2012

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,420
中唐文学会、好文出版、2012年、140p、B5判
《目次》

【論文】「遶牀」について――李白「長干行二首」其一の解釈と旋回儀礼――(山崎藍)/説元白(尚永亮)/唐代長安香積寺の所在―『長安志』「在縣南三十里皇甫邨」に端を発する移転説について―(竹内航治)/唐詩名篇名句日本江戸以来漢詩受容文献緝考――以“為韵”“賦得”為範囲(沈文凡)
【研究ノート】王梵志詩「怨家煞人賊」中の「怨家」「債主」について(福田素子)/唐詩の瞼(まぶた)と臉(かお)(市川桃子)
【研究資料】高適研究目録論著増補版(川口喜治)
【書評】入谷仙介先生の『詩人の視線と聴覚 王維と陸游』(研文出版、2011.9)を拝読して(下定雅弘)/紫陽会編著『新井白石『陶情詩集』の研究』(汲古書院 2012年)(有木大輔)
【学会開催記録】2011年度中唐文学会
【編集後記】

納入までに3週間ほどかかります。
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2,420
中唐文学会 、好文出版 、2012年 、140p 、B5判
《目次》 【論文】「遶牀」について――李白「長干行二首」其一の解釈と旋回儀礼――(山崎藍)/説元白(尚永亮)/唐代長安香積寺の所在―『長安志』「在縣南三十里皇甫邨」に端を発する移転説について―(竹内航治)/唐詩名篇名句日本江戸以来漢詩受容文献緝考――以“為韵”“賦得”為範囲(沈文凡) 【研究ノート】王梵志詩「怨家煞人賊」中の「怨家」「債主」について(福田素子)/唐詩の瞼(まぶた)と臉(かお)(市川桃子) 【研究資料】高適研究目録論著増補版(川口喜治) 【書評】入谷仙介先生の『詩人の視線と聴覚 王維と陸游』(研文出版、2011.9)を拝読して(下定雅弘)/紫陽会編著『新井白石『陶情詩集』の研究』(汲古書院 2012年)(有木大輔) 【学会開催記録】2011年度中唐文学会 【編集後記】 納入までに3週間ほどかかります。

とびらをあける中国文学 日本文化の展望台 (新典社選書 103)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,530
高芝 麻子・遠藤 星希・山崎 藍・田中 智行・馬場 昭佳著、新典社、2021、306p、B6判
私たちの日常の中に隠れた、知的冒険へのとびら。故事成語や伝統文化、水滸伝、金瓶梅―日本と中国の今と昔を行き来しながら、古典を鍵としてそのとびらをあける。そこから見える新たな世界とは。
目次
第1章 言葉の来た道―心頭を滅却すれば火もまた涼し(甲斐恵林寺でのできごと;現代のイメージが生まれるまで ほか)
第2章 日中の古典作品に見える有り得ない自然現象とその意味するもの(不能条件としての有り得ない自然現象;難題説話の位置づけ ほか)
第3章 中日井戸異聞―文学に描かれる井戸描写を中心に(経典の井戸;井戸神の存在―祭祀と井戸 ほか)
第4章 『金瓶梅』宋恵蓮故事を読む(くりかえされる物語;たかが呼び方、されど呼び方 ほか)
第5章 『水滸伝』から考える明清時代のエンタメ小説:白話小説(明代後期という時代;白話小説の特徴:現代の娯楽環境との類似 ほか)
取り寄せに3週間ほどかかります。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
2,530
高芝 麻子・遠藤 星希・山崎 藍・田中 智行・馬場 昭佳著 、新典社 、2021 、306p 、B6判
私たちの日常の中に隠れた、知的冒険へのとびら。故事成語や伝統文化、水滸伝、金瓶梅―日本と中国の今と昔を行き来しながら、古典を鍵としてそのとびらをあける。そこから見える新たな世界とは。 目次 第1章 言葉の来た道―心頭を滅却すれば火もまた涼し(甲斐恵林寺でのできごと;現代のイメージが生まれるまで ほか) 第2章 日中の古典作品に見える有り得ない自然現象とその意味するもの(不能条件としての有り得ない自然現象;難題説話の位置づけ ほか) 第3章 中日井戸異聞―文学に描かれる井戸描写を中心に(経典の井戸;井戸神の存在―祭祀と井戸 ほか) 第4章 『金瓶梅』宋恵蓮故事を読む(くりかえされる物語;たかが呼び方、されど呼び方 ほか) 第5章 『水滸伝』から考える明清時代のエンタメ小説:白話小説(明代後期という時代;白話小説の特徴:現代の娯楽環境との類似 ほか) 取り寄せに3週間ほどかかります。

大上正美先生傘寿記念 三国志論集

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
11,000
三国志学会 編、汲古書院、2023、413p、A5判
目次
渡邉 義浩 諸葛亮の軍事思想
柳川 順子 曹氏兄弟と魏王朝
初海 正明 阮籍「詠懐詩」における「自然」
――『老子』における「自然」を通じて――
鈴木 崇義 成公綏の「天地賦」について
――魏晋における辞賦文学の側面から――
牧角 悦子 何劭と張華――暮春をめぐる贈答詩――
稀代 麻也子 沈約『宋書』における二人の文帝――劉義隆と曹丕――
安藤 信廣 庾信の賦の時間表現と語り
――「邛竹杖賦」の複数の語り手――
山崎 藍 顔之推「稽聖賦」小考
矢嶋 美都子 楽府題の「銅雀妓」「銅雀台」に関する一考察
――銅雀の妓の悲しみを中心に――
福山 泰男 関羽と報恩
――『至治新刊全相平話三国志』の「滑栄路」をめぐって――
大村 和人 明代の西湖における「洛神賦」
――袁宏道の「西湖」其一をめぐって――
中川 諭 張頴傑氏所蔵『三国英雄志伝』について
下定 雅弘 『三国志演義』の曹操――その尽きせぬ魅力――
李 満紅 奈良時代前期の日本文学における中国六朝文学の受容
――「型」の意識を中心に――
吉森 佳奈子 漢字世界のなかの『源氏物語』注釈
大上正美先生 略年譜・著作目録
あとがき
執筆者紹介
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
11,000
三国志学会 編 、汲古書院 、2023 、413p 、A5判
目次 渡邉 義浩 諸葛亮の軍事思想 柳川 順子 曹氏兄弟と魏王朝 初海 正明 阮籍「詠懐詩」における「自然」 ――『老子』における「自然」を通じて―― 鈴木 崇義 成公綏の「天地賦」について ――魏晋における辞賦文学の側面から―― 牧角 悦子 何劭と張華――暮春をめぐる贈答詩―― 稀代 麻也子 沈約『宋書』における二人の文帝――劉義隆と曹丕―― 安藤 信廣 庾信の賦の時間表現と語り ――「邛竹杖賦」の複数の語り手―― 山崎 藍 顔之推「稽聖賦」小考 矢嶋 美都子 楽府題の「銅雀妓」「銅雀台」に関する一考察 ――銅雀の妓の悲しみを中心に―― 福山 泰男 関羽と報恩 ――『至治新刊全相平話三国志』の「滑栄路」をめぐって―― 大村 和人 明代の西湖における「洛神賦」 ――袁宏道の「西湖」其一をめぐって―― 中川 諭 張頴傑氏所蔵『三国英雄志伝』について 下定 雅弘 『三国志演義』の曹操――その尽きせぬ魅力―― 李 満紅 奈良時代前期の日本文学における中国六朝文学の受容 ――「型」の意識を中心に―― 吉森 佳奈子 漢字世界のなかの『源氏物語』注釈 大上正美先生 略年譜・著作目録 あとがき 執筆者紹介

中国古典文学に描かれた厠・井戸・簪(オンデマンド版)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
13,200
山崎藍 著、勉誠出版、2023、336p、A5判・上製
発送までに4週間ほどかかります

民俗学的視点に基づく考察
「境界」を探る―
中国古典文学に描かれる厠や井戸、それにまつわる道具や、井戸の周囲などを「めぐる」という行為には、どのような観念が存在していたのか。
「異空間」のひとつとしても位置づけられている厠、そして厠神の存在。文言小説で描かれる「境界としての井戸」の発想を用いて作られた元稹の「夢井」。白居易「長恨歌」におけるかんざし描写の独自性…古代中国の人々がそれらの場所・道具・行為をどのように認識し、如何にその象徴性を詩歌に反映させたかを綿密な資料調査と分析から考察する。
従来、等閑視されてきた民俗学的視点から、詩歌研究の新たな可能性を探る快著。

目 次

緒 言

第一章 正と負の厠神―中国における厠観―

第二章 元稹「夢井」考―中国における井戸観―

第三章 元稹「夢井」における「遶井」の意味―死者を悼む旋回儀礼―

第四章 李白「長干行二首 其一」における「遶牀」―婚姻に関する旋回儀礼―

第五章 李賀「後園鑿井」考―釣瓶と轆轤に託されたもの―

第六章 白居易「長恨歌」の試み―かんざしの喪失と破鏡重円故事―

附 流れる汗・にじむ汗―白居易における舞妓の汗描写を中心に―

補論一 京都大学人文科学研究所所蔵『天地瑞祥志』第十六翻刻・校注―「醴泉」「井」―

補論二 日本の古典文学における井戸描写概説

結 語
あとがき
主要参考文献一覧
英文摘要・中文摘要
索引 (人名索引・作品名索引・書名索引)
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
13,200
山崎藍 著 、勉誠出版 、2023 、336p 、A5判・上製
発送までに4週間ほどかかります 民俗学的視点に基づく考察 「境界」を探る― 中国古典文学に描かれる厠や井戸、それにまつわる道具や、井戸の周囲などを「めぐる」という行為には、どのような観念が存在していたのか。 「異空間」のひとつとしても位置づけられている厠、そして厠神の存在。文言小説で描かれる「境界としての井戸」の発想を用いて作られた元稹の「夢井」。白居易「長恨歌」におけるかんざし描写の独自性…古代中国の人々がそれらの場所・道具・行為をどのように認識し、如何にその象徴性を詩歌に反映させたかを綿密な資料調査と分析から考察する。 従来、等閑視されてきた民俗学的視点から、詩歌研究の新たな可能性を探る快著。 目 次 緒 言 第一章 正と負の厠神―中国における厠観― 第二章 元稹「夢井」考―中国における井戸観― 第三章 元稹「夢井」における「遶井」の意味―死者を悼む旋回儀礼― 第四章 李白「長干行二首 其一」における「遶牀」―婚姻に関する旋回儀礼― 第五章 李賀「後園鑿井」考―釣瓶と轆轤に託されたもの― 第六章 白居易「長恨歌」の試み―かんざしの喪失と破鏡重円故事― 附 流れる汗・にじむ汗―白居易における舞妓の汗描写を中心に― 補論一 京都大学人文科学研究所所蔵『天地瑞祥志』第十六翻刻・校注―「醴泉」「井」― 補論二 日本の古典文学における井戸描写概説 結 語 あとがき 主要参考文献一覧 英文摘要・中文摘要 索引 (人名索引・作品名索引・書名索引)

中国古典文学に描かれた厠・井戸・簪 : 民俗学的視点に基づく考察

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
13,200
山崎藍 著、勉誠出版、2020年11月、336p、A5判・上製
「境界」を探る―
中国古典文学に描かれる厠や井戸、それにまつわる道具や、井戸の周囲などを「めぐる」という行為には、どのような観念が存在していたのか。
「異空間」のひとつとしても位置づけられている厠、そして厠神の存在。文言小説で描かれる「境界としての井戸」の発想を用いて作られた元稹の「夢井」。白居易「長恨歌」におけるかんざし描写の独自性…古代中国の人々がそれらの場所・道具・行為をどのように認識し、如何にその象徴性を詩歌に反映させたかを綿密な資料調査と分析から考察する。
従来、等閑視されてきた民俗学的視点から、詩歌研究の新たな可能性を探る快著。

目 次

緒 言

第一章 正と負の厠神―中国における厠観―

第二章 元稹「夢井」考―中国における井戸観―

第三章 元稹「夢井」における「遶井」の意味―死者を悼む旋回儀礼―

第四章 李白「長干行二首 其一」における「遶牀」―婚姻に関する旋回儀礼―

第五章 李賀「後園鑿井」考―釣瓶と轆轤に託されたもの―

第六章 白居易「長恨歌」の試み―かんざしの喪失と破鏡重円故事―

附 流れる汗・にじむ汗―白居易における舞妓の汗描写を中心に―

補論一 京都大学人文科学研究所所蔵『天地瑞祥志』第十六翻刻・校注―「醴泉」「井」―

補論二 日本の古典文学における井戸描写概説

結 語
あとがき
主要参考文献一覧
英文摘要・中文摘要
索引 (人名索引・作品名索引・書名索引)
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
13,200
山崎藍 著 、勉誠出版 、2020年11月 、336p 、A5判・上製
「境界」を探る― 中国古典文学に描かれる厠や井戸、それにまつわる道具や、井戸の周囲などを「めぐる」という行為には、どのような観念が存在していたのか。 「異空間」のひとつとしても位置づけられている厠、そして厠神の存在。文言小説で描かれる「境界としての井戸」の発想を用いて作られた元稹の「夢井」。白居易「長恨歌」におけるかんざし描写の独自性…古代中国の人々がそれらの場所・道具・行為をどのように認識し、如何にその象徴性を詩歌に反映させたかを綿密な資料調査と分析から考察する。 従来、等閑視されてきた民俗学的視点から、詩歌研究の新たな可能性を探る快著。 目 次 緒 言 第一章 正と負の厠神―中国における厠観― 第二章 元稹「夢井」考―中国における井戸観― 第三章 元稹「夢井」における「遶井」の意味―死者を悼む旋回儀礼― 第四章 李白「長干行二首 其一」における「遶牀」―婚姻に関する旋回儀礼― 第五章 李賀「後園鑿井」考―釣瓶と轆轤に託されたもの― 第六章 白居易「長恨歌」の試み―かんざしの喪失と破鏡重円故事― 附 流れる汗・にじむ汗―白居易における舞妓の汗描写を中心に― 補論一 京都大学人文科学研究所所蔵『天地瑞祥志』第十六翻刻・校注―「醴泉」「井」― 補論二 日本の古典文学における井戸描写概説 結 語 あとがき 主要参考文献一覧 英文摘要・中文摘要 索引 (人名索引・作品名索引・書名索引)

前近代東アジアにおける〈術数文化〉(アジア遊学244)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
5,940
水口幹記 編、勉誠出版、2020年3月、312p、A5判・並製
天文学・数学・地理学など自然科学分野と、易を中心とした占術が複雑に絡み合った思想・学問である「術数」。
術数は前近代を通じて東アジアの国々に広く伝播し、それぞれの社会に深く浸透してゆくことで、それぞれの民族文化の形成にも強い影響を与えた。
本書では、幅広い文化的現象を統合する用語として〈術数文化〉というキータームを設定し、これまでの研究では看過されがちであった理論・思想以外の事象―文学・学術・建築物などへの影響や受容―を対象とし、地域への伝播・展開の様相を通時的に検討する。
中国中心の術数研究から東アジアの術数研究への展開を望む一冊。

目次

序 水口幹記
総論 〈術数文化〉という用語の可能性について 水口幹記

Ⅰ 〈術数文化〉の形成・伝播
人日と臘日―年中行事の術数学的考察 武田時昌
堪輿占考 名和敏光
味と香 清水浩子
郭璞『易洞林』と干宝『捜神記』―東晋はじめ、怪異記述のゆくえ 佐野誠子
白居易新楽府「井底引銀瓶 止淫奔也」に詠われる「瓶沈簪折」について―唐詩に垣間見える術数文化 山崎藍
引用書から見た『天地瑞祥志』の特徴―『開元占経』及び『稽瑞』所引の『漢書』注釈との比較から 洲脇武志
宋『乾象新書』始末 田中良明
獣頭の吉鳳「吉利・富貴」について―日中韓の祥瑞情報を手がかりに 松浦史子
三善清行「革命勘文」に見られる緯学思想と七〜九世紀の東アジア政治 孫英剛

Ⅱ 〈術数文化〉の伝播・展開
ベトナムにおける祥瑞文化の伝播と展開―李朝(一〇〇九〜一二二五)の霊獣世界を中心にして ファム・レ・フイ
漢喃研究院に所蔵されるベトナム漢喃堪輿(風水)資料の紹介
チン・カック・マイン/グエン・クォック・カイン
漢喃暦法の文献における二十八宿に関する概要 グエン・コン・ヴィエット
ベトナム阮朝における天文五行占の受容と禁書政策 佐々木聡
『越甸幽霊集録』における神との交流 佐野愛子
「新羅海賊」と神・仏への祈り 鄭淳一
『観象玩占』にみる東アジアの術数文化 髙橋あやの
日本古代の呪符文化 山下克明
平安時代における後産と医術/呪術 深澤瞳
江戸初期の寺社建築空間における説話画の展開―西本願寺御影堂の蟇股彫刻「二十四孝図」を中心に 宇野瑞木
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
5,940
水口幹記 編 、勉誠出版 、2020年3月 、312p 、A5判・並製
天文学・数学・地理学など自然科学分野と、易を中心とした占術が複雑に絡み合った思想・学問である「術数」。 術数は前近代を通じて東アジアの国々に広く伝播し、それぞれの社会に深く浸透してゆくことで、それぞれの民族文化の形成にも強い影響を与えた。 本書では、幅広い文化的現象を統合する用語として〈術数文化〉というキータームを設定し、これまでの研究では看過されがちであった理論・思想以外の事象―文学・学術・建築物などへの影響や受容―を対象とし、地域への伝播・展開の様相を通時的に検討する。 中国中心の術数研究から東アジアの術数研究への展開を望む一冊。 目次 序 水口幹記 総論 〈術数文化〉という用語の可能性について 水口幹記 Ⅰ 〈術数文化〉の形成・伝播 人日と臘日―年中行事の術数学的考察 武田時昌 堪輿占考 名和敏光 味と香 清水浩子 郭璞『易洞林』と干宝『捜神記』―東晋はじめ、怪異記述のゆくえ 佐野誠子 白居易新楽府「井底引銀瓶 止淫奔也」に詠われる「瓶沈簪折」について―唐詩に垣間見える術数文化 山崎藍 引用書から見た『天地瑞祥志』の特徴―『開元占経』及び『稽瑞』所引の『漢書』注釈との比較から 洲脇武志 宋『乾象新書』始末 田中良明 獣頭の吉鳳「吉利・富貴」について―日中韓の祥瑞情報を手がかりに 松浦史子 三善清行「革命勘文」に見られる緯学思想と七〜九世紀の東アジア政治 孫英剛 Ⅱ 〈術数文化〉の伝播・展開 ベトナムにおける祥瑞文化の伝播と展開―李朝(一〇〇九〜一二二五)の霊獣世界を中心にして ファム・レ・フイ 漢喃研究院に所蔵されるベトナム漢喃堪輿(風水)資料の紹介 チン・カック・マイン/グエン・クォック・カイン 漢喃暦法の文献における二十八宿に関する概要 グエン・コン・ヴィエット ベトナム阮朝における天文五行占の受容と禁書政策 佐々木聡 『越甸幽霊集録』における神との交流 佐野愛子 「新羅海賊」と神・仏への祈り 鄭淳一 『観象玩占』にみる東アジアの術数文化 髙橋あやの 日本古代の呪符文化 山下克明 平安時代における後産と医術/呪術 深澤瞳 江戸初期の寺社建築空間における説話画の展開―西本願寺御影堂の蟇股彫刻「二十四孝図」を中心に 宇野瑞木

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2·26事件90年 - 歴史、事件の記憶

ポケモン30年 - ゲーム、ポップカルチャー