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「水口幹記 編」の検索結果
7件

前近代東アジアにおける<術数文化>

一誠堂書店
 東京都千代田区神田神保町
2,200
水口幹記編、勉誠出版、令2、1冊
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前近代東アジアにおける<術数文化>

2,200
水口幹記編 、勉誠出版 、令2 、1冊

天地瑞祥志校注 附 輯佚

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
39,600
天地瑞祥志研究會 校注、汲古書院、2026、1154p、B5判
待望の『天地瑞祥志』初の全編翻刻・校注――「原文」・「校訂」・「訓讀」・「註釋」・「索引」と詳細な解説を付す!
目次
口 繪/序 天地瑞祥志研究會
第一部 本文篇  凡例 第一 第七 第十二 第十四 第十六 第十七 第十八 第十九 第二十
本文篇引用書書籍一覧
第二部 佚文篇  佚文について   古記録等篇   『家秘要錄』『天變地妖記』篇
『天地瑞祥志』解説(水口幹記)
跋 (水口幹記)
校注者紹介/索 引
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39,600
天地瑞祥志研究會 校注 、汲古書院 、2026 、1154p 、B5判
待望の『天地瑞祥志』初の全編翻刻・校注――「原文」・「校訂」・「訓讀」・「註釋」・「索引」と詳細な解説を付す! 目次 口 繪/序 天地瑞祥志研究會 第一部 本文篇  凡例 第一 第七 第十二 第十四 第十六 第十七 第十八 第十九 第二十 本文篇引用書書籍一覧 第二部 佚文篇  佚文について   古記録等篇   『家秘要錄』『天變地妖記』篇 『天地瑞祥志』解説(水口幹記) 跋 (水口幹記) 校注者紹介/索 引

前近代東アジアにおける〈術数文化〉(アジア遊学244)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
5,940
水口幹記 編、勉誠出版、2020年3月、312p、A5判・並製
天文学・数学・地理学など自然科学分野と、易を中心とした占術が複雑に絡み合った思想・学問である「術数」。
術数は前近代を通じて東アジアの国々に広く伝播し、それぞれの社会に深く浸透してゆくことで、それぞれの民族文化の形成にも強い影響を与えた。
本書では、幅広い文化的現象を統合する用語として〈術数文化〉というキータームを設定し、これまでの研究では看過されがちであった理論・思想以外の事象―文学・学術・建築物などへの影響や受容―を対象とし、地域への伝播・展開の様相を通時的に検討する。
中国中心の術数研究から東アジアの術数研究への展開を望む一冊。

目次

序 水口幹記
総論 〈術数文化〉という用語の可能性について 水口幹記

Ⅰ 〈術数文化〉の形成・伝播
人日と臘日―年中行事の術数学的考察 武田時昌
堪輿占考 名和敏光
味と香 清水浩子
郭璞『易洞林』と干宝『捜神記』―東晋はじめ、怪異記述のゆくえ 佐野誠子
白居易新楽府「井底引銀瓶 止淫奔也」に詠われる「瓶沈簪折」について―唐詩に垣間見える術数文化 山崎藍
引用書から見た『天地瑞祥志』の特徴―『開元占経』及び『稽瑞』所引の『漢書』注釈との比較から 洲脇武志
宋『乾象新書』始末 田中良明
獣頭の吉鳳「吉利・富貴」について―日中韓の祥瑞情報を手がかりに 松浦史子
三善清行「革命勘文」に見られる緯学思想と七〜九世紀の東アジア政治 孫英剛

Ⅱ 〈術数文化〉の伝播・展開
ベトナムにおける祥瑞文化の伝播と展開―李朝(一〇〇九〜一二二五)の霊獣世界を中心にして ファム・レ・フイ
漢喃研究院に所蔵されるベトナム漢喃堪輿(風水)資料の紹介
チン・カック・マイン/グエン・クォック・カイン
漢喃暦法の文献における二十八宿に関する概要 グエン・コン・ヴィエット
ベトナム阮朝における天文五行占の受容と禁書政策 佐々木聡
『越甸幽霊集録』における神との交流 佐野愛子
「新羅海賊」と神・仏への祈り 鄭淳一
『観象玩占』にみる東アジアの術数文化 髙橋あやの
日本古代の呪符文化 山下克明
平安時代における後産と医術/呪術 深澤瞳
江戸初期の寺社建築空間における説話画の展開―西本願寺御影堂の蟇股彫刻「二十四孝図」を中心に 宇野瑞木
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5,940
水口幹記 編 、勉誠出版 、2020年3月 、312p 、A5判・並製
天文学・数学・地理学など自然科学分野と、易を中心とした占術が複雑に絡み合った思想・学問である「術数」。 術数は前近代を通じて東アジアの国々に広く伝播し、それぞれの社会に深く浸透してゆくことで、それぞれの民族文化の形成にも強い影響を与えた。 本書では、幅広い文化的現象を統合する用語として〈術数文化〉というキータームを設定し、これまでの研究では看過されがちであった理論・思想以外の事象―文学・学術・建築物などへの影響や受容―を対象とし、地域への伝播・展開の様相を通時的に検討する。 中国中心の術数研究から東アジアの術数研究への展開を望む一冊。 目次 序 水口幹記 総論 〈術数文化〉という用語の可能性について 水口幹記 Ⅰ 〈術数文化〉の形成・伝播 人日と臘日―年中行事の術数学的考察 武田時昌 堪輿占考 名和敏光 味と香 清水浩子 郭璞『易洞林』と干宝『捜神記』―東晋はじめ、怪異記述のゆくえ 佐野誠子 白居易新楽府「井底引銀瓶 止淫奔也」に詠われる「瓶沈簪折」について―唐詩に垣間見える術数文化 山崎藍 引用書から見た『天地瑞祥志』の特徴―『開元占経』及び『稽瑞』所引の『漢書』注釈との比較から 洲脇武志 宋『乾象新書』始末 田中良明 獣頭の吉鳳「吉利・富貴」について―日中韓の祥瑞情報を手がかりに 松浦史子 三善清行「革命勘文」に見られる緯学思想と七〜九世紀の東アジア政治 孫英剛 Ⅱ 〈術数文化〉の伝播・展開 ベトナムにおける祥瑞文化の伝播と展開―李朝(一〇〇九〜一二二五)の霊獣世界を中心にして ファム・レ・フイ 漢喃研究院に所蔵されるベトナム漢喃堪輿(風水)資料の紹介 チン・カック・マイン/グエン・クォック・カイン 漢喃暦法の文献における二十八宿に関する概要 グエン・コン・ヴィエット ベトナム阮朝における天文五行占の受容と禁書政策 佐々木聡 『越甸幽霊集録』における神との交流 佐野愛子 「新羅海賊」と神・仏への祈り 鄭淳一 『観象玩占』にみる東アジアの術数文化 髙橋あやの 日本古代の呪符文化 山下克明 平安時代における後産と医術/呪術 深澤瞳 江戸初期の寺社建築空間における説話画の展開―西本願寺御影堂の蟇股彫刻「二十四孝図」を中心に 宇野瑞木

日本漢籍受容史 日本文化の基層

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
9,350
髙田宗平編、八木書店、2022、698+口絵16p、A5判
近代の日本を理解するために、漢籍を知る!
あらゆる知識・情報の根源となった漢籍は、どのように受容され、日本文化に根付いたのか。
漢籍に関わる様々な分野の研究者が最新論考を寄稿し、前近代の漢籍受容の歴史を学際的・通時代的に解明した、初の学術書。
執筆陣(掲載順・敬称略)
髙田宗平 水口幹記 池田証壽 土屋昌明 山下克明 小倉慈司 松岡尚則 髙橋あやの 小川剛生 水上雅晴 福島金治 松下道信 佐藤道生 奈良場勝 中本 大 入口敦志 大川 真 清水則夫 陳 捷 金 培懿 廖 海華 佐々木孝浩 末永高康 虞 万里  高木浩明 高津 孝 武田時昌 内山直樹

取り寄せ商品につき、入荷まで2週間ほどかかります。
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9,350
髙田宗平編 、八木書店 、2022 、698+口絵16p 、A5判
近代の日本を理解するために、漢籍を知る! あらゆる知識・情報の根源となった漢籍は、どのように受容され、日本文化に根付いたのか。 漢籍に関わる様々な分野の研究者が最新論考を寄稿し、前近代の漢籍受容の歴史を学際的・通時代的に解明した、初の学術書。 執筆陣(掲載順・敬称略) 髙田宗平 水口幹記 池田証壽 土屋昌明 山下克明 小倉慈司 松岡尚則 髙橋あやの 小川剛生 水上雅晴 福島金治 松下道信 佐藤道生 奈良場勝 中本 大 入口敦志 大川 真 清水則夫 陳 捷 金 培懿 廖 海華 佐々木孝浩 末永高康 虞 万里  高木浩明 高津 孝 武田時昌 内山直樹 取り寄せ商品につき、入荷まで2週間ほどかかります。

古文書研究 64号 2007年10月 The Japanese journal of diplomatics

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋
1,200
日本古文書学会 編、日本古文書学会、2007-10、113p、26cm
他言語目次
平城上皇の灌頂と空海 = Kukai and the Dharma-transmission ceremony for retired emperor Heizei / 西本昌弘 / p1~15
鎌倉幕府の検断訴訟手続きと注進状 = The procedures for adjudicating criminal prosecutions in the Kamakura Bakufu, and the indictments filed by provincial constables / 西田友広 / p16~30
室町幕府開創期の禅律寺院領安堵と越訴審理過程--『三浦和田文書』貞和二年七月一九日足利直義下知状案の再検討 = Confirmation of the land rights of zen and ritsu temples during the intial years of the Muromachi shogunate, and the procedures for examining apeals / 祢津宗伸 / p31~48
平戸松浦氏による文書群の形成過程について--戦国~織豊期における文書の保存 = On the formation of the archives of the Matsura clan of Hirado: document preservation in the Sengoku and Oda-Toyotomi period / 吉原弘道 / p49~66
書評と紹介 櫛笥節男著『宮内庁書陵部書庫渉獵書写と装訂』 = Reviews: Kushige Setsuo, The imperial house library: copying and binding the classics / 小川剛生 / p92~95
書評と紹介 水口幹記著『日本古代漢籍受容の史的研究』 = Reviews: Mizuguchi Tomoki, The reception of Chinese books in ancient Japan / 細井浩志 /
書評と紹介 岡田清一著『鎌倉幕府と東国』

良好
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可
1,200
日本古文書学会 編 、日本古文書学会 、2007-10 、113p 、26cm
他言語目次 平城上皇の灌頂と空海 = Kukai and the Dharma-transmission ceremony for retired emperor Heizei / 西本昌弘 / p1~15 鎌倉幕府の検断訴訟手続きと注進状 = The procedures for adjudicating criminal prosecutions in the Kamakura Bakufu, and the indictments filed by provincial constables / 西田友広 / p16~30 室町幕府開創期の禅律寺院領安堵と越訴審理過程--『三浦和田文書』貞和二年七月一九日足利直義下知状案の再検討 = Confirmation of the land rights of zen and ritsu temples during the intial years of the Muromachi shogunate, and the procedures for examining apeals / 祢津宗伸 / p31~48 平戸松浦氏による文書群の形成過程について--戦国~織豊期における文書の保存 = On the formation of the archives of the Matsura clan of Hirado: document preservation in the Sengoku and Oda-Toyotomi period / 吉原弘道 / p49~66 書評と紹介 櫛笥節男著『宮内庁書陵部書庫渉獵書写と装訂』 = Reviews: Kushige Setsuo, The imperial house library: copying and binding the classics / 小川剛生 / p92~95 書評と紹介 水口幹記著『日本古代漢籍受容の史的研究』 = Reviews: Mizuguchi Tomoki, The reception of Chinese books in ancient Japan / 細井浩志 / 書評と紹介 岡田清一著『鎌倉幕府と東国』 良好

東アジア的世界分析の方法 〈術数文化〉の可能性

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,630
水口幹記編、文学通信、2024、528p、A5判
古代中国に登場し、時にそれは「数術」とも称され、以降中国において思想的にも政治的にも重要な役割を果たすこととなる学問分野のひとつ「術数」。

本書では、その術数をめぐりさまざまな観点が提示されているなか、幅広い文化的現象を統合する用語として〈術数文化〉というキータームを設定する。

東アジア地域文化の共通性や独自性、そしてそれらの複雑な絡み合いを読み解くタームとして〈術数文化〉を使用することにより、多面的な文化の読み解きが可能になるのではないか。

術数の多側面的・多分野的・多地域的な広がりに関心の重点を置き、ディシプリンの分岐や一国史観・一地域史観の壁を超えて、東アジアの歴史上に現れた術数の姿を捉える、総勢27名による野心的な論文集。

目次

第1部 “術数文化”の世界―その成立と展開(「術数」概念をめぐる省察;陰陽五行説と数;中国の天文学―太陽の運行と蝕への理解を中心に;世宗期の天文暦算学における中国知識の受容 ほか)

第2部 “術数文化”研究の最前線(董仲舒の符瑞思想―その特徴と継承;中国兵学における五星占の理について;古代中国占術理論の検証―馬王堆漢墓帛書と銀雀山漢墓竹簡の風占の比較;稀有な「狐鳴占」に関する文献とそれに関連した問題 ほか)

第3部 東アジアにおける天文占知識の形成と伝播(天文占文献二十三種解題)
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
3,630
水口幹記編 、文学通信 、2024 、528p 、A5判
古代中国に登場し、時にそれは「数術」とも称され、以降中国において思想的にも政治的にも重要な役割を果たすこととなる学問分野のひとつ「術数」。 本書では、その術数をめぐりさまざまな観点が提示されているなか、幅広い文化的現象を統合する用語として〈術数文化〉というキータームを設定する。 東アジア地域文化の共通性や独自性、そしてそれらの複雑な絡み合いを読み解くタームとして〈術数文化〉を使用することにより、多面的な文化の読み解きが可能になるのではないか。 術数の多側面的・多分野的・多地域的な広がりに関心の重点を置き、ディシプリンの分岐や一国史観・一地域史観の壁を超えて、東アジアの歴史上に現れた術数の姿を捉える、総勢27名による野心的な論文集。 目次 第1部 “術数文化”の世界―その成立と展開(「術数」概念をめぐる省察;陰陽五行説と数;中国の天文学―太陽の運行と蝕への理解を中心に;世宗期の天文暦算学における中国知識の受容 ほか) 第2部 “術数文化”研究の最前線(董仲舒の符瑞思想―その特徴と継承;中国兵学における五星占の理について;古代中国占術理論の検証―馬王堆漢墓帛書と銀雀山漢墓竹簡の風占の比較;稀有な「狐鳴占」に関する文献とそれに関連した問題 ほか) 第3部 東アジアにおける天文占知識の形成と伝播(天文占文献二十三種解題)

日本漢籍受容史―日本文化の基層―

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
9,900
髙田宗平編、八木書店、2022年、698+口絵16頁、A5判
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~2営業日お時間いただきます
前近代の日本を理解するために、漢籍を知る!
あらゆる知識・情報の根源となった漢籍は、どのように受容され、日本文化に根付いたのか。
漢籍に関わる様々な分野の研究者が最新論考を寄稿し、前近代の漢籍受容の歴史を学際的・通時代的に解明した、初の学術書。

【内容説明】
清朝以前に中国人が漢文(漢語)で撰した書物=漢籍。日本は前近代において、多くの漢籍が舶載・将来され、漢籍の書写・校合・講読・引用・印刷などの学問営為が行われた。漢籍の受容を理解することは、日本文化を真の意味で理解することに他ならない。
 しかしながら、今日では学問領域が細分化・精緻化しており、さまざまな分野や時代を横断する研究成果が共有できていないのが現状である。
 このような研究状況を踏まえ、日本における漢籍の諸現象を学際的かつ通時代的にとらえ、前近代の日本文化を立体的に解明することを目指すことが本書のねらいである。

●前近代日本を知る 日本の古代から近世までを検討対象とし、第一部古代、第二部中世、第三部近世、第四部文献研究の四部構成とする。論考24本とコラム4本で漢籍・漢学が日本のあらゆる分野に与えた影響とその特質を論じる。
●多分野で活躍する研究者の最新論考 執筆者は各分野の第一線で活躍する28名が最新研究を踏まえた論考を寄せる。
●学際的、通時代的な切り口 テーマは、受容層では官人・僧侶・武家など、書籍では古辞書・『論語』・『北斗経』など、思想では神仙思想・術数思想など、前近代日本の漢籍や漢学をめぐる諸現象の検討を通じ、前近代日本の文化を明らかにした、学際的、通時代的な研究。
●16頁の口絵 日本に現存する漢籍等の名品から厳選した23点の写真に解説を付して掲載。前近代の日本漢籍受容の歴史を一望できる。

執筆陣(掲載順・敬称略)
髙田宗平 水口幹記 池田証壽 土屋昌明 山下克明 小倉慈司 松岡尚則 髙橋あやの 小川剛生 水上雅晴 福島金治 松下道信 佐藤道生 奈良場勝 中本 大 入口敦志 大川 真 清水則夫 陳 捷 金 培懿 廖 海華 佐々木孝浩 末永高康 虞 万里  高木浩明 高津 孝 武田時昌 内山直樹
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
9,900
髙田宗平編 、八木書店 、2022年 、698+口絵16頁 、A5判
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~2営業日お時間いただきます 前近代の日本を理解するために、漢籍を知る! あらゆる知識・情報の根源となった漢籍は、どのように受容され、日本文化に根付いたのか。 漢籍に関わる様々な分野の研究者が最新論考を寄稿し、前近代の漢籍受容の歴史を学際的・通時代的に解明した、初の学術書。 【内容説明】 清朝以前に中国人が漢文(漢語)で撰した書物=漢籍。日本は前近代において、多くの漢籍が舶載・将来され、漢籍の書写・校合・講読・引用・印刷などの学問営為が行われた。漢籍の受容を理解することは、日本文化を真の意味で理解することに他ならない。  しかしながら、今日では学問領域が細分化・精緻化しており、さまざまな分野や時代を横断する研究成果が共有できていないのが現状である。  このような研究状況を踏まえ、日本における漢籍の諸現象を学際的かつ通時代的にとらえ、前近代の日本文化を立体的に解明することを目指すことが本書のねらいである。 ●前近代日本を知る 日本の古代から近世までを検討対象とし、第一部古代、第二部中世、第三部近世、第四部文献研究の四部構成とする。論考24本とコラム4本で漢籍・漢学が日本のあらゆる分野に与えた影響とその特質を論じる。 ●多分野で活躍する研究者の最新論考 執筆者は各分野の第一線で活躍する28名が最新研究を踏まえた論考を寄せる。 ●学際的、通時代的な切り口 テーマは、受容層では官人・僧侶・武家など、書籍では古辞書・『論語』・『北斗経』など、思想では神仙思想・術数思想など、前近代日本の漢籍や漢学をめぐる諸現象の検討を通じ、前近代日本の文化を明らかにした、学際的、通時代的な研究。 ●16頁の口絵 日本に現存する漢籍等の名品から厳選した23点の写真に解説を付して掲載。前近代の日本漢籍受容の歴史を一望できる。 執筆陣(掲載順・敬称略) 髙田宗平 水口幹記 池田証壽 土屋昌明 山下克明 小倉慈司 松岡尚則 髙橋あやの 小川剛生 水上雅晴 福島金治 松下道信 佐藤道生 奈良場勝 中本 大 入口敦志 大川 真 清水則夫 陳 捷 金 培懿 廖 海華 佐々木孝浩 末永高康 虞 万里  高木浩明 高津 孝 武田時昌 内山直樹

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