文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

「源氏物語 勉誠」の検索結果
184件

九曜文庫蔵 源氏物語扇面画帖

遊学文庫
 東京都杉並区高円寺南
7,560
中野幸一編、勉誠社、2007、1冊
箱、箱カバー(少傷み)付 本体カバー付状態良い方、ただし見返しにラベル跡 122頁 江戸初期に制作されたもの 見開き右に詞書、左に扇面画 色紙の詞書は伝池田光政(頁下部に現代語表記) 絵は伝住吉如慶(下部に画面解説) カラー54帖 後半に解題 31x32cm 定価1万円 ISBN:4585003304
送料込みでない商品、あるいは複数冊のご注文の場合には、まず配送方法と送料についてご連絡申し上げます。 また、一人で営業しておりますので、お時間がかかる場合もございます。 土日、祝日はゆうパックの発送はしておりません。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
7,560
中野幸一編 、勉誠社 、2007 、1冊
箱、箱カバー(少傷み)付 本体カバー付状態良い方、ただし見返しにラベル跡 122頁 江戸初期に制作されたもの 見開き右に詞書、左に扇面画 色紙の詞書は伝池田光政(頁下部に現代語表記) 絵は伝住吉如慶(下部に画面解説) カラー54帖 後半に解題 31x32cm 定価1万円 ISBN:4585003304

仏教文学講座 第5巻 (物語・日記・随筆)

株式会社 wit tech
 神奈川県川崎市麻生区早野498-1 (株)Wit tech古書Uppro商品センター
1,840
伊藤博之 ほか編、勉誠社、1905/6/18、355p、22cm、1冊
書名:仏教文学講座
著者:伊藤博之 ほか編
出版元:勉誠社
刊行年:1996.4
版表示:
説明:「仏教文学講座」(伊藤博之ほか編、勉誠社、1996年刊)は、仏教に関連する文学作品やその背景についてまとめた一冊と考えられます。内容は複数の執筆者による編纂で、多様な視点から仏教文学を扱っている可能性があります。仏教に関心がある読者や、文学と宗教の接点を探る方に向いているかもしれません。なお、1996年の出版であるため、当時の研究動向や解釈が反映されていることが予想され、初学者からある程度知識のある方まで広く参照できる内容かもしれません。
状態:
◆送料:別途ご負担いただきます。在庫確認後、メールにてお知らせいたします。 ◆送料目安: ・単行本(900g以内・厚さ2.5cm以内): 300円(税込) ・単行本(1kg以上):レターパックライト 430円(税込)/レターパックプラス 600円(税込) ・大型本:ゆうパックまたは佐川急便(サイズ合計60cm~170cm/800円~2000円(税込))
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
1,840
伊藤博之 ほか編 、勉誠社 、1905/6/18 、355p 、22cm 、1冊
書名:仏教文学講座 著者:伊藤博之 ほか編 出版元:勉誠社 刊行年:1996.4 版表示: 説明:「仏教文学講座」(伊藤博之ほか編、勉誠社、1996年刊)は、仏教に関連する文学作品やその背景についてまとめた一冊と考えられます。内容は複数の執筆者による編纂で、多様な視点から仏教文学を扱っている可能性があります。仏教に関心がある読者や、文学と宗教の接点を探る方に向いているかもしれません。なお、1996年の出版であるため、当時の研究動向や解釈が反映されていることが予想され、初学者からある程度知識のある方まで広く参照できる内容かもしれません。 状態:

源氏物語講座 (第5巻) 勉誠社(勉誠出版) 今井 卓爾

あきやま商会
 岡山県小田郡矢掛町西川面
1,060 (送料:¥350~)
表紙にスレ、ヤケ、多数の強いシミ、キズ、傷み、天地小口にスレ、ヤケ、多数のシミ、本にスレ、ヤケ、多数のシミ、があります。本を読むことに支障はございません。※注意事項※■毎商品チェック後出品しておりますが、中古品ということもあり、多少の書き込み等のチェック漏れがあった際はご容赦下さい。■付録等の付属品がある商品の場合、記載されていない物は『付属なし』とご理解下さい。■併売販売をしているため、在庫切れの場合はキャンセルとなります。予めご了承ください。
単品スピード注文
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
1,060 (送料:¥350~)
表紙にスレ、ヤケ、多数の強いシミ、キズ、傷み、天地小口にスレ、ヤケ、多数のシミ、本にスレ、ヤケ、多数のシミ、があります。本を読むことに支障はございません。※注意事項※■毎商品チェック後出品しておりますが、中古品ということもあり、多少の書き込み等のチェック漏れがあった際はご容赦下さい。■付録等の付属品がある商品の場合、記載されていない物は『付属なし』とご理解下さい。■併売販売をしているため、在庫切れの場合はキャンセルとなります。予めご了承ください。
  • 単品スピード注文

文学空間としての平安京 <論集平安文学 1>

アリア古書店
 京都府京都市北区紫竹栗栖町
500
後藤 祥子【ほか編】、勉誠社、167p、21cm(A5)
表紙・裏表紙に薄汚れ、微角折れ、最初頁にシミがございます。
商品の価格や重量に応じ、 日本郵便のクリックポスト、レターパック、 ゆうパック のいずれかで発送いたします。 送料のご負担をお願いいたします。 個人運営のため、お問い合わせへのご対応や発送にお時間をいただく場合がございます。 あらかじめご了承ください。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可
500
後藤 祥子【ほか編】 、勉誠社 、167p 、21cm(A5)
表紙・裏表紙に薄汚れ、微角折れ、最初頁にシミがございます。

源氏物語語彙用例総索引 自立語篇 全5巻揃+付属語篇 全5巻揃+別冊 の全11巻揃

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-
65,000
勉誠社、1994/1996、11
(除籍本)。函無。裸本。本体表紙、後ろ見返しラベル貼り有。本体タイトルページに大学印、奥付に日付印有。付属語篇別冊(数表・付表)付。自立語5の本体表見返しに補訂・正誤表貼付け、天に正誤表印有。本体表紙スレ有。天ヨゴレ有。経年並。初版。セット定価合計:271000円+税。(自立語篇 1:あ~お /5:ま~を 逆引き表・数表)。(付属語 1:か~たまふ /5:まうす~を)緑色表紙。極厚本。②。●緑
★送料について ①800グラム未満 : ゆうメールもしくはゆうパケット (300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/② 800グラム以上はレターパック600 (600円) /③ ゆうパック 1箱 (880円):④(北海道、四国、山口、九州)は 1箱 (1250円)
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求

源氏物語語彙用例総索引 自立語篇 全5巻揃+付属語篇 全5巻揃+別冊 の全11巻揃

65,000
、勉誠社 、1994/1996 、11
(除籍本)。函無。裸本。本体表紙、後ろ見返しラベル貼り有。本体タイトルページに大学印、奥付に日付印有。付属語篇別冊(数表・付表)付。自立語5の本体表見返しに補訂・正誤表貼付け、天に正誤表印有。本体表紙スレ有。天ヨゴレ有。経年並。初版。セット定価合計:271000円+税。(自立語篇 1:あ~お /5:ま~を 逆引き表・数表)。(付属語 1:か~たまふ /5:まうす~を)緑色表紙。極厚本。②。●緑

平安朝漢文學史論考

日本書房
 東京都千代田区西神田
7,700
後藤昭雄 著、勉誠、平24、435,12p、22cm
送料全国一律。1キロ未満・厚さ3センチ以下は220円。1キロ以上、厚さ3センチ以上でレターパックで送れるものは638円。それ以外は1箱につき、880円
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求

平安朝漢文學史論考

7,700
後藤昭雄 著 、勉誠 、平24 、435,12p 、22cm

江戸文人の嗜み : あそびの詩心・歌心

ムカイ書店
 東京都江戸川区上篠崎
1,500
秋山忠彌 著、勉誠、419p、20cm
カバーに小スレ。天に小汚れ。帯付き「管理K-39-6」
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可
1,500
秋山忠彌 著 、勉誠 、419p 、20cm
カバーに小スレ。天に小汚れ。帯付き「管理K-39-6」

徒然草への途 <徒然草>

日本書房
 東京都千代田区西神田
5,500
荒木浩 著、勉誠、平28、409,19p、22cm
カバー
送料全国一律。1キロ未満・厚さ3センチ以下は220円。1キロ以上、厚さ3センチ以上でレターパックで送れるものは638円。それ以外は1箱につき、880円
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求

徒然草への途 <徒然草>

5,500
荒木浩 著 、勉誠 、平28 、409,19p 、22cm
カバー

徒然草への途 <徒然草>

indigo book
 京都府宇治市小倉町南浦
7,000
荒木浩 著、勉誠、409,19p、22cm
美本
ゆうパケット、レターパック、ゆうパックで発送致します。土日祝の発送は、行なっておりませんのでご了承ください。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
7,000
荒木浩 著 、勉誠 、409,19p 、22cm
美本

徒然草への途

弘南堂書店
 北海道札幌市北区北12条西4丁目
4,950 (送料:¥600~)
荒木浩 著、勉誠、2016、409,19p、22cm、1冊
カバー・帯付 カバー背縁に微イタミあり 帯小口部に小ヤブレあり 本冊・本文は状態良好です。
公費にてご購入の場合は、必要書類・必要事項を[お客様コメント]欄にお書き添え下さい。(後払公費でのお取引は1点2,200円以上)*ネコポス200円(3㎝・1㎏まで)・日本郵便レターパックライト420円/プラス600円・佐川(小型)陸便610円~・ゆうパック/ヤマト宅配便1,300円(東北)~2,000円(九州・沖縄)*「日本の古本屋」サイトを通してお申込みください。それ以外でのご注文は代金引換(手数料250円~660円)でのお送りとなります。店頭にてお受取をご希望の場合は、前日までにご連絡ください。
単品スピード注文
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可 適格請求

徒然草への途

4,950 (送料:¥600~)
荒木浩 著 、勉誠 、2016 、409,19p 、22cm 、1冊
カバー・帯付 カバー背縁に微イタミあり 帯小口部に小ヤブレあり 本冊・本文は状態良好です。
  • 単品スピード注文

〈絵語り〉の日本中世

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
9,900
井上泰 著、勉誠社、2025年3月、352p、A5判上製
絵画に潜む表象主体の行為を探る

絵巻・物語絵などの絵画は、単に画題を絵で「伝達」するメディアではない。そこには制作にかかわる主体の画題への[解釈―表現]行為過程が介在している。
その表象行為をめぐって、日本中世にはどのような特質が見られるのか。
中世に制作された『信貴山縁起』、極楽寺蔵『六道絵』、『源氏物語絵詞』などを中心に、鑑賞者の解釈を誘発する、その表象の編成と仕組みを分析する。
また、教育の場では絵画をどのように扱うことができるのか。
実際の教育現場に携わった著者ならではの視点から、定番教材である『竹取物語』や『徒然草』を題材に、古典学習の拡充に向けた絵画の有効的な活用を提案する。

目次

序 章 研究の目的と方法

第一章 〈絵語り〉論序説

第二章 説話画の〈絵語り〉―『信貴山縁起』尼公巻をめぐって

第三章 仏教説話画の〈絵語り〉―極楽寺本『六道絵』をめぐって

第四章 物語絵の〈絵語り〉―『源氏物語絵詞』をめぐって

第五章 教材としての絵画(一)―古典学習の拡充に向けて

第六章 教材としての絵画(二)―絵画テキストを活用した実践事例

結 章 研究の総括

あとがき

初出一覧
参考引用文献
索 引(事項/人名/書名)

納入までに3週間ほどかかります。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
9,900
井上泰 著 、勉誠社 、2025年3月 、352p 、A5判上製
絵画に潜む表象主体の行為を探る 絵巻・物語絵などの絵画は、単に画題を絵で「伝達」するメディアではない。そこには制作にかかわる主体の画題への[解釈―表現]行為過程が介在している。 その表象行為をめぐって、日本中世にはどのような特質が見られるのか。 中世に制作された『信貴山縁起』、極楽寺蔵『六道絵』、『源氏物語絵詞』などを中心に、鑑賞者の解釈を誘発する、その表象の編成と仕組みを分析する。 また、教育の場では絵画をどのように扱うことができるのか。 実際の教育現場に携わった著者ならではの視点から、定番教材である『竹取物語』や『徒然草』を題材に、古典学習の拡充に向けた絵画の有効的な活用を提案する。 目次 序 章 研究の目的と方法 第一章 〈絵語り〉論序説 第二章 説話画の〈絵語り〉―『信貴山縁起』尼公巻をめぐって 第三章 仏教説話画の〈絵語り〉―極楽寺本『六道絵』をめぐって 第四章 物語絵の〈絵語り〉―『源氏物語絵詞』をめぐって 第五章 教材としての絵画(一)―古典学習の拡充に向けて 第六章 教材としての絵画(二)―絵画テキストを活用した実践事例 結 章 研究の総括 あとがき 初出一覧 参考引用文献 索 引(事項/人名/書名) 納入までに3週間ほどかかります。

白居易研究構座 第4巻 (日本における受容 散文篇)

ハコワレ古書店
 東京都足立区足立
3,000 (送料:¥200~)
太田次男 ほか編、勉誠社、平成6、324p、22cm
A5 初版 カバー少スレ 日付書込み
【単品スピード注文】いただければ、即日~1日程度で発送いたします。 本のサイズに合わせて日本郵便の クリックポスト、レターパックプラス、ゆうパックなどで発送いたします。(発送時に追跡番号をお知らせします) 領収書が必要な場合はご注文時にお申し付けください。(宛名、日付、但し書き、ご指定下さい) 海外への発送は対応しておりません。Sorry, we do not ship overseas. 代引きは対応しておりません。
単品スピード注文
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可
3,000 (送料:¥200~)
太田次男 ほか編 、勉誠社 、平成6 、324p 、22cm
A5 初版 カバー少スレ 日付書込み
  • 単品スピード注文

白居易研究構座 第4巻 (日本における受容 散文篇)

水たま書店 桜井店
 奈良県桜井市安倍木材団地2-6-6
3,800 (送料:¥200~)
太田次男 ほか編、勉誠社、平成6年、22cm、1冊
カバー。4のみ。月報付き。少スレ有。
はじめまして。水たま書店 です。 ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。 詳しくは発送ポリシーをご覧ください。直接ご覧になりたい場合は必ず事前にご連絡下さい。
単品スピード注文
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
3,800 (送料:¥200~)
太田次男 ほか編 、勉誠社 、平成6年 、22cm 、1冊
カバー。4のみ。月報付き。少スレ有。
  • 単品スピード注文

日本文学のなかの〈中国〉(アジア遊学197)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,080
李銘敬・小峯和明 編、勉誠社、2016、304p、A5判
納入までに3週間ほどかかります。
日本の様々な物語・説話を読み解いていくと、〈中国〉という滔々たる水脈に行き当たる。
その源流を探ることで、日本の古典から近現代文学にまで通底する思潮が見えてくるのではないか。
本書では従来の和漢比較文学研究にとどまらず、宗教儀礼や絵画など多面的なメディアや和漢の言語認識の研究から、漢字漢文文化が日本ひいては東アジア全域の文化形成に果たした役割を明らかにする。
目次
序言 中国・日本文学研究の現在に寄せて 李銘敬・小峯和明
Ⅰ 日本文学と中国文学のあいだ
巻頭エッセイ◎日本文学のなかの〈中国〉―人民大学の窓から 小峯和明
『今昔物語集』の宋代序説 荒木浩
かいまみの文学史―平安物語と唐代伝奇のあいだ 李宇玲
『浜松中納言物語』における「唐土」―知識(knowledge)と想像(imagine)のあいだ 丁莉
樹上法師像の系譜―鳥窠禅師伝から『徒然草』へ 陸晩霞
Ⅱ 和漢比較研究の現在
『杜家立成』における俗字の世界とその影響 馬駿
対策文における儒教的な宇宙観―桓武天皇の治世との関わりから 尤海燕
七夕歌の発生―人麻呂歌集七夕歌の再考 何衛紅
『源氏物語』松風巻の明石君と七夕伝説再考 於国瑛
『源氏物語』写本の伝承と「列帖装」―書誌学の視点から考える 唐暁可
『蒙求和歌』の増補について 趙力偉
コラム◎嫡母と継母―日本の「まま子」譚を考えるために 張龍妹
Ⅲ 東アジアの文学圏
日本古代僧侶の祈雨と長安青龍寺―円珍「青龍寺降雨説話」の成立背景を考える 高兵兵
長安・大興善寺という磁場―日本僧と新羅僧たちの長安・異文化交流の文学史をめざして 小峯和明
『大唐西域記』と金沢文庫保管の説草『西域記伝抄』 高陽
『三国伝記』における『三宝感応要略録』の出典研究をめぐって 李銘敬
虎関師錬の『済北詩話』について 胡 照汀
コラム◎『源氏物語』古注釈書が引く漢籍由来の金言成句 河野貴美子
ほか
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
3,080
李銘敬・小峯和明 編 、勉誠社 、2016 、304p 、A5判
納入までに3週間ほどかかります。 日本の様々な物語・説話を読み解いていくと、〈中国〉という滔々たる水脈に行き当たる。 その源流を探ることで、日本の古典から近現代文学にまで通底する思潮が見えてくるのではないか。 本書では従来の和漢比較文学研究にとどまらず、宗教儀礼や絵画など多面的なメディアや和漢の言語認識の研究から、漢字漢文文化が日本ひいては東アジア全域の文化形成に果たした役割を明らかにする。 目次 序言 中国・日本文学研究の現在に寄せて 李銘敬・小峯和明 Ⅰ 日本文学と中国文学のあいだ 巻頭エッセイ◎日本文学のなかの〈中国〉―人民大学の窓から 小峯和明 『今昔物語集』の宋代序説 荒木浩 かいまみの文学史―平安物語と唐代伝奇のあいだ 李宇玲 『浜松中納言物語』における「唐土」―知識(knowledge)と想像(imagine)のあいだ 丁莉 樹上法師像の系譜―鳥窠禅師伝から『徒然草』へ 陸晩霞 Ⅱ 和漢比較研究の現在 『杜家立成』における俗字の世界とその影響 馬駿 対策文における儒教的な宇宙観―桓武天皇の治世との関わりから 尤海燕 七夕歌の発生―人麻呂歌集七夕歌の再考 何衛紅 『源氏物語』松風巻の明石君と七夕伝説再考 於国瑛 『源氏物語』写本の伝承と「列帖装」―書誌学の視点から考える 唐暁可 『蒙求和歌』の増補について 趙力偉 コラム◎嫡母と継母―日本の「まま子」譚を考えるために 張龍妹 Ⅲ 東アジアの文学圏 日本古代僧侶の祈雨と長安青龍寺―円珍「青龍寺降雨説話」の成立背景を考える 高兵兵 長安・大興善寺という磁場―日本僧と新羅僧たちの長安・異文化交流の文学史をめざして 小峯和明 『大唐西域記』と金沢文庫保管の説草『西域記伝抄』 高陽 『三国伝記』における『三宝感応要略録』の出典研究をめぐって 李銘敬 虎関師錬の『済北詩話』について 胡 照汀 コラム◎『源氏物語』古注釈書が引く漢籍由来の金言成句 河野貴美子 ほか

漢籍伝来 : 白楽天の詩歌と日本

愛書館中川書房 神田神保町店
 東京都千代田区神田神保町2丁目3-11
2,700 (送料:¥360~)
静永健 著、勉誠、2010年、300, 6p、20cm、1冊
【倉庫保管品】 初版 ヤケ 小口点シミ 汚れ イタミ 24012F1807
◆解説欄に【倉庫保管品】と記載の商品は調布倉庫(TEL:042-499-0028、木,土,日曜定休)の在庫のため店舗ではご覧いただけません ◆日本郵便または佐川急便にて発送いたします(5,000円以上の商品は追跡番号のある配送方法) ※離島ほか一部地域への配送は別途料金が発生する場合があります ◆適格請求書発行事業者です。公費の際は必要書類・形式をご指示ください(振込手数料はお客様負担) ◆代引き・着払い・郵便振替は対応していません ◆領収書が必要なお客様はご注文と同時に宛名等必要事項含めご連絡ください
単品スピード注文
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求

漢籍伝来 : 白楽天の詩歌と日本

2,700 (送料:¥360~)
静永健 著 、勉誠 、2010年 、300, 6p 、20cm 、1冊
【倉庫保管品】 初版 ヤケ 小口点シミ 汚れ イタミ 24012F1807
  • 単品スピード注文

アジア遊学22 特集 道賢銘経筒の真贋 天神伝説の新展開

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,960
アジア遊学編集部 編、勉誠社、2000年12月、184p、A5判
版元品切れ。
『日蔵夢記』および道賢法師経筒との出会い■田中隆昭
中日友好往来の遺産■石志廉
五台山に奉納された経筒■王育成
海を渡った日本最古の経筒■梁豊
遣唐使廃止後の海外渡航の物証■王勇
入華僧寛輔に関する二三の史料■王麗萍
中国にある道賢法師の経筒■関秀夫
「海を渡った経筒」の考古学■時枝務
「延長三年道賢法師経筒」管見■藏中進
『源氏物語』時代の経筒文■菊地真
道賢(日蔵)伝承の展開■山本五月
『日蔵夢記』解題と諸問題■加畠吉春
日蔵(道賢)上人と五台山■河野貴美子
『日蔵夢記』書誌■山本五月
〈ブック・レポート〉
二十一世紀の日韓・韓日問題■関周一
〈連載〉
神話のルーツ 第二回 ■楜澤厚生
中国民間版画叢考 第二回 ■三山陵
インド美術のもう一つの見方 第二回 ■河野亮仙
中国少数民族の文化様相 第三回 ■高橋庸一郎
納入までに3週間ほどかかります。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可 適格請求
3,960
アジア遊学編集部 編 、勉誠社 、2000年12月 、184p 、A5判
版元品切れ。 『日蔵夢記』および道賢法師経筒との出会い■田中隆昭 中日友好往来の遺産■石志廉 五台山に奉納された経筒■王育成 海を渡った日本最古の経筒■梁豊 遣唐使廃止後の海外渡航の物証■王勇 入華僧寛輔に関する二三の史料■王麗萍 中国にある道賢法師の経筒■関秀夫 「海を渡った経筒」の考古学■時枝務 「延長三年道賢法師経筒」管見■藏中進 『源氏物語』時代の経筒文■菊地真 道賢(日蔵)伝承の展開■山本五月 『日蔵夢記』解題と諸問題■加畠吉春 日蔵(道賢)上人と五台山■河野貴美子 『日蔵夢記』書誌■山本五月 〈ブック・レポート〉 二十一世紀の日韓・韓日問題■関周一 〈連載〉 神話のルーツ 第二回 ■楜澤厚生 中国民間版画叢考 第二回 ■三山陵 インド美術のもう一つの見方 第二回 ■河野亮仙 中国少数民族の文化様相 第三回 ■高橋庸一郎 納入までに3週間ほどかかります。

女流日記文学講座 第5巻(とはずがたり・中世女流日記文学の世界)<とはずがたり>

不死鳥BOOKS
 岡山県総社市駅前
5,100 (送料:¥300~)
石原 昭平 (編集)、勉誠社(勉誠出版)、375
帯付。多少汚れ傷みがあります。
単品スピード注文
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
5,100 (送料:¥300~)
石原 昭平 (編集) 、勉誠社(勉誠出版) 、375
帯付。多少汚れ傷みがあります。
  • 単品スピード注文

歌謡と芸態 在原業平の表象

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
4,180
児玉絵里子 著、勉誠社、2026、304p、46判
『伊勢物語』『源氏物語』などの物語、そして和歌は、若衆歌舞伎・歌舞伎若衆の衣裳や美術にどのように取り入れられたのか。
そして、それらは琉球宮廷舞踊にどのような影響を与えたのか。
描かれた若衆歌舞伎の絵画や、琉球紅型の衣裳に見える文芸表象とは。
人々はそこに何を託し、何を伝えようとしたのか。
従来各々の視点から言及されることの多かった「歌謡」――踊歌や詞章と、「芸態」―舞踊の所作・振り・型という、文献研究と身体的考察を、多数の絵画や文献から総合的に行った意欲作!
図版点数100点超!
目次
凡 例
第一章 歌謡と芸態―琉球王府踊奉行 玉城朝薫の見た大和芸能と仕舞「軒端の梅」(世阿弥作「東北」)
第二章 歌謡と芸能踊衣裳―若衆歌舞伎と歌舞伎の意匠 ゆきのふりそでちらちらと
第三章 琉球紅型と在原業平―琉球芸能をめぐる表象と大和の歌謡
終 章 祇園祭と在原業平―山鉾「鷹山」と歌舞伎の図像学
おわりに
画像提供機関・出典
初出一覧
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
4,180
児玉絵里子 著 、勉誠社 、2026 、304p 、46判
『伊勢物語』『源氏物語』などの物語、そして和歌は、若衆歌舞伎・歌舞伎若衆の衣裳や美術にどのように取り入れられたのか。 そして、それらは琉球宮廷舞踊にどのような影響を与えたのか。 描かれた若衆歌舞伎の絵画や、琉球紅型の衣裳に見える文芸表象とは。 人々はそこに何を託し、何を伝えようとしたのか。 従来各々の視点から言及されることの多かった「歌謡」――踊歌や詞章と、「芸態」―舞踊の所作・振り・型という、文献研究と身体的考察を、多数の絵画や文献から総合的に行った意欲作! 図版点数100点超! 目次 凡 例 第一章 歌謡と芸態―琉球王府踊奉行 玉城朝薫の見た大和芸能と仕舞「軒端の梅」(世阿弥作「東北」) 第二章 歌謡と芸能踊衣裳―若衆歌舞伎と歌舞伎の意匠 ゆきのふりそでちらちらと 第三章 琉球紅型と在原業平―琉球芸能をめぐる表象と大和の歌謡 終 章 祇園祭と在原業平―山鉾「鷹山」と歌舞伎の図像学 おわりに 画像提供機関・出典 初出一覧

うつほ物語の表現形成と享受  <宇津保物語>

株式会社 wit tech
 神奈川県川崎市麻生区早野498-1 (株)Wit tech古書Uppro商品センター
5,500
江戸英雄 著、勉誠出版、2008/09/05 初版、365p、22cm、1
書名:うつほ物語の表現形成と享受 
著者:江戸英雄 著
出版元:勉誠出版
刊行年:2008/09/05 初版
版表示:
説明:江戸英雄による『うつほ物語の表現形成と享受』は、平安時代の物語文学の一つとされる「うつほ物語」に焦点を当て、その表現の特徴や受容のあり方について考察を加えた一冊です。勉誠出版から2008年に初版が刊行され、文学研究や古典文学に興味がある読者に向けて書かれているとみられます。内容は作品の文学的側面を詳細に分析しつつ、当時の文化的背景や後世への影響にも触れている可能性があり、物語の理解を深めたい方に参考になるでしょう。
状態:天に経年によるシミ、ヨゴレ少あり
◆送料:別途ご負担いただきます。在庫確認後、メールにてお知らせいたします。 ◆送料目安: ・単行本(900g以内・厚さ2.5cm以内): 300円(税込) ・単行本(1kg以上):レターパックライト 430円(税込)/レターパックプラス 600円(税込) ・大型本:ゆうパックまたは佐川急便(サイズ合計60cm~170cm/800円~2000円(税込))
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
5,500
江戸英雄 著 、勉誠出版 、2008/09/05 初版 、365p 、22cm 、1
書名:うつほ物語の表現形成と享受  著者:江戸英雄 著 出版元:勉誠出版 刊行年:2008/09/05 初版 版表示: 説明:江戸英雄による『うつほ物語の表現形成と享受』は、平安時代の物語文学の一つとされる「うつほ物語」に焦点を当て、その表現の特徴や受容のあり方について考察を加えた一冊です。勉誠出版から2008年に初版が刊行され、文学研究や古典文学に興味がある読者に向けて書かれているとみられます。内容は作品の文学的側面を詳細に分析しつつ、当時の文化的背景や後世への影響にも触れている可能性があり、物語の理解を深めたい方に参考になるでしょう。 状態:天に経年によるシミ、ヨゴレ少あり

唐物と東アジア : 舶載品をめぐる文化交流史 <アジア遊学>

日本書房
 東京都千代田区西神田
1,980
河添 房江;皆川 雅樹【編】、勉誠出版、平23、196p、21cm(A5)
送料全国一律。1キロ未満・厚さ3センチ以下は220円。1キロ以上、厚さ3センチ以上でレターパックで送れるものは638円。それ以外は1箱につき、880円
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求

唐物と東アジア : 舶載品をめぐる文化交流史 <アジア遊学>

1,980
河添 房江;皆川 雅樹【編】 、勉誠出版 、平23 、196p 、21cm(A5)

増補改訂 古代日本人と外国語 東アジア異文化交流の言語世界 (オンデマンド版)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,300
湯沢質幸 著、勉誠社、2022年7月、296p、四六判並製
古代日本人は、東アジアの人々と どのような言語で交流していたのか?
漢字・漢語との出会い、中国語をめぐる日本の学問のあり方新羅・渤海など周辺諸国との交流、円仁ら入唐僧の語学力など古代日本における異国言語との格闘の歴史を明らかにする。
『言語』から考える東アジア文化交流史。

*『増補改訂 古代日本人と外国語』(ISBN:978-4-585-28002-6)(2010年11月刊行)のオンデマンド版となります。

目次

序 章 源氏物語桐壺の巻に寄せて
第一章 国家百年の計―勧学院の雀は蒙求を囀る―
第二章 東アジアのリンガフランカ―日本・渤海・新羅・唐間の外交用言語―
第三章 通訳―たかが通訳、されど通訳―
第四章 外国音の魔力(1)―古代日本人は外国音に何を感じたか―
第五章 外国音の魔力(2)―訓読文中の漢字の音―
第六章 古代日本人と外国語―円仁は唐で外国語にどう対処したか―
終 章 道真と右大弁
主要参考文献
索 引

納入までに3週間ほどかかります。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
3,300
湯沢質幸 著 、勉誠社 、2022年7月 、296p 、四六判並製
古代日本人は、東アジアの人々と どのような言語で交流していたのか? 漢字・漢語との出会い、中国語をめぐる日本の学問のあり方新羅・渤海など周辺諸国との交流、円仁ら入唐僧の語学力など古代日本における異国言語との格闘の歴史を明らかにする。 『言語』から考える東アジア文化交流史。 *『増補改訂 古代日本人と外国語』(ISBN:978-4-585-28002-6)(2010年11月刊行)のオンデマンド版となります。 目次 序 章 源氏物語桐壺の巻に寄せて 第一章 国家百年の計―勧学院の雀は蒙求を囀る― 第二章 東アジアのリンガフランカ―日本・渤海・新羅・唐間の外交用言語― 第三章 通訳―たかが通訳、されど通訳― 第四章 外国音の魔力(1)―古代日本人は外国音に何を感じたか― 第五章 外国音の魔力(2)―訓読文中の漢字の音― 第六章 古代日本人と外国語―円仁は唐で外国語にどう対処したか― 終 章 道真と右大弁 主要参考文献 索 引 納入までに3週間ほどかかります。

外圧の日本古代文学史(アジア遊学309)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,300
遠藤耕太郎・濱田寛・吉見健夫 編、勉誠社、2025年10月、256p、A5判並製
日本文学史は、外国文化の圧力―外圧―という脅威と向き合う心の葛藤の歴史である。
古代日本の人々は、文字(漢字)や仏教・中国思想の外圧、国家制度や白村江の戦いと壬申の乱といった政治的・軍事的外圧、文学作品や唐物と呼ばれる輸入品の外圧など様々なかたちで現れた外圧としての中国文化に対して、どのように葛藤し、そこから何を創造していったのか。
『万葉集』や『源氏物語』などをはじめとする和歌や散文作品、漢詩文を、奈良と平安の二つの時代に分けて取り上げ、国際環境や国際感覚の異なる時代背景のもと、中国文化と格闘し、換骨奪胎、あるいは克服、憧憬しながら、文学を創造した人々の心の様相を探る。

目次

序言 遠藤耕太郎
総論 古代前期:外圧としての漢字に向き合う 遠藤耕太郎
総論 古代後期:「外圧」から「内なる規範」への展開 濱田寛

第Ⅰ部 古代前期(奈良時代まで)
『古事記』「酒楽の歌」について―宴のうたと場 岩田久美加
唐の外圧と額田王 遠藤耕太郎 
柿本人麻呂と《外圧》 高松寿夫
山部赤人による呪性の回復 遠藤耕太郎 
『万葉集』遣唐使関連歌考―漢語漢文世界でやまとうたをよむこと 岩田久美加
和銅―神亀年間の国際環境と大伴旅人―香椎浦と松浦川にみる風流心 井実充史
七~九世紀東アジアの国際環境と日本漢詩 井実充史

第Ⅱ部 古代後期(平安時代)
『土左日記』における漢詩(からうた)の表記方法 中島輝賢
『伊勢物語』はどう人の心をかたちづくるか―外圧としての仏教を視点に 咲本英恵
『うつほ物語』の列挙表現―賦の視点から 宮谷聡美
『枕草子』と漢籍―中国文化の〈外圧〉と宮廷社会の〈内圧〉の均衡 中田幸司
『源氏物語』の音楽―紅葉賀巻にみえる「外来の音楽」の内面化の方法 岡田ひろみ
桐壺巻における長恨歌引用の意義―桐壺帝の寵愛とその典型化 吉見健夫
平安時代の漢詩文―転換期としての宇多朝とその前後 濱田寛

あとがき 吉見健夫
関連年表
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
3,300
遠藤耕太郎・濱田寛・吉見健夫 編 、勉誠社 、2025年10月 、256p 、A5判並製
日本文学史は、外国文化の圧力―外圧―という脅威と向き合う心の葛藤の歴史である。 古代日本の人々は、文字(漢字)や仏教・中国思想の外圧、国家制度や白村江の戦いと壬申の乱といった政治的・軍事的外圧、文学作品や唐物と呼ばれる輸入品の外圧など様々なかたちで現れた外圧としての中国文化に対して、どのように葛藤し、そこから何を創造していったのか。 『万葉集』や『源氏物語』などをはじめとする和歌や散文作品、漢詩文を、奈良と平安の二つの時代に分けて取り上げ、国際環境や国際感覚の異なる時代背景のもと、中国文化と格闘し、換骨奪胎、あるいは克服、憧憬しながら、文学を創造した人々の心の様相を探る。 目次 序言 遠藤耕太郎 総論 古代前期:外圧としての漢字に向き合う 遠藤耕太郎 総論 古代後期:「外圧」から「内なる規範」への展開 濱田寛 第Ⅰ部 古代前期(奈良時代まで) 『古事記』「酒楽の歌」について―宴のうたと場 岩田久美加 唐の外圧と額田王 遠藤耕太郎  柿本人麻呂と《外圧》 高松寿夫 山部赤人による呪性の回復 遠藤耕太郎  『万葉集』遣唐使関連歌考―漢語漢文世界でやまとうたをよむこと 岩田久美加 和銅―神亀年間の国際環境と大伴旅人―香椎浦と松浦川にみる風流心 井実充史 七~九世紀東アジアの国際環境と日本漢詩 井実充史 第Ⅱ部 古代後期(平安時代) 『土左日記』における漢詩(からうた)の表記方法 中島輝賢 『伊勢物語』はどう人の心をかたちづくるか―外圧としての仏教を視点に 咲本英恵 『うつほ物語』の列挙表現―賦の視点から 宮谷聡美 『枕草子』と漢籍―中国文化の〈外圧〉と宮廷社会の〈内圧〉の均衡 中田幸司 『源氏物語』の音楽―紅葉賀巻にみえる「外来の音楽」の内面化の方法 岡田ひろみ 桐壺巻における長恨歌引用の意義―桐壺帝の寵愛とその典型化 吉見健夫 平安時代の漢詩文―転換期としての宇多朝とその前後 濱田寛 あとがき 吉見健夫 関連年表

唐物と東アジア : 舶載品をめぐる文化交流史 <アジア遊学>

海月文庫
 大阪府大阪市淀川区木川東
3,000
河添 房江;皆川 雅樹【編】、勉誠出版、2011年、196p、21cm(A5)、1冊
初版 全体感:経年並上 カバー・書籍本体・本文共に特別な事項はないようです。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可
3,000
河添 房江;皆川 雅樹【編】 、勉誠出版 、2011年 、196p 、21cm(A5) 、1冊
初版 全体感:経年並上 カバー・書籍本体・本文共に特別な事項はないようです。

唐物と東アジア : 舶載品をめぐる文化交流史 <アジア遊学>

海月文庫
 大阪府大阪市淀川区木川東
3,000
河添 房江;皆川 雅樹【編】、勉誠出版、2011年、196p、21cm(A5)、1冊
初版 全体感:良好 カバー・書籍本体・本文共にお知らせすべき特別な事項はないようです。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可
3,000
河添 房江;皆川 雅樹【編】 、勉誠出版 、2011年 、196p 、21cm(A5) 、1冊
初版 全体感:良好 カバー・書籍本体・本文共にお知らせすべき特別な事項はないようです。

中世和歌論―歌学と表現と歌人

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
13,200
中川博夫 著、勉誠出版、2020年11月、496p、A5判・上製
和歌の学理と表現、それを担う歌人たちの営為は、どのような意識・観念のもとに展開していったのか―
和歌の史的蓄積を自らの歌学の中に位置づけ、後の和歌と勅撰集のあり方を方向づけた俊成や定家。
彼らの和歌観を直接・間接に選択・継承し、それぞれの和歌のあり方を模索していった為家や京極派。
王朝和歌から連なる中世和歌の史的変遷を丁寧に紐解き、個々の特質と連続性を多面的に明らかにする待望の一書。

目次

序 言

序 論
 1 中古「本歌取」言説史論
 2 本歌取説と実作の評価―定家の所説と秀歌撰歌をめぐって
 3 古注の言説と和歌の実作と現代の注釈と―「括る」か「潜る」か
 4 作意と解釈―『新古今集』の羈旅歌二首をめぐって

歌学論
 5 『新勅撰和歌集』序の理念
 6 『詠歌一体』論
 7 『遂加』の方法
 8 『越部禅尼消息』論

表現論
 9 中世和歌表現史論
 10 『土佐日記』の和歌の踪跡
 11 「空に知る」考
 12 「身を身」と「思ふ」考

京極派和歌各論
 13 「けしき」の様相
 14 「三日月」をよむ
 15 〈軒〉をとおして
 16 〈間〉にうかがう

歌人論
 17 西行の影響―『十訓抄』と関東歌人に見る
 18 臨終の俊成―「普賢品」を覚悟すること
 19 妻の死・母の死―俊成・定家と『源氏物語』
 20 治世の音・亡国の音―定家とその周辺

あとがき
初出一覧
索 引

納入までに3週間ほどかかります。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可 適格請求
13,200
中川博夫 著 、勉誠出版 、2020年11月 、496p 、A5判・上製
和歌の学理と表現、それを担う歌人たちの営為は、どのような意識・観念のもとに展開していったのか― 和歌の史的蓄積を自らの歌学の中に位置づけ、後の和歌と勅撰集のあり方を方向づけた俊成や定家。 彼らの和歌観を直接・間接に選択・継承し、それぞれの和歌のあり方を模索していった為家や京極派。 王朝和歌から連なる中世和歌の史的変遷を丁寧に紐解き、個々の特質と連続性を多面的に明らかにする待望の一書。 目次 序 言 序 論  1 中古「本歌取」言説史論  2 本歌取説と実作の評価―定家の所説と秀歌撰歌をめぐって  3 古注の言説と和歌の実作と現代の注釈と―「括る」か「潜る」か  4 作意と解釈―『新古今集』の羈旅歌二首をめぐって 歌学論  5 『新勅撰和歌集』序の理念  6 『詠歌一体』論  7 『遂加』の方法  8 『越部禅尼消息』論 表現論  9 中世和歌表現史論  10 『土佐日記』の和歌の踪跡  11 「空に知る」考  12 「身を身」と「思ふ」考 京極派和歌各論  13 「けしき」の様相  14 「三日月」をよむ  15 〈軒〉をとおして  16 〈間〉にうかがう 歌人論  17 西行の影響―『十訓抄』と関東歌人に見る  18 臨終の俊成―「普賢品」を覚悟すること  19 妻の死・母の死―俊成・定家と『源氏物語』  20 治世の音・亡国の音―定家とその周辺 あとがき 初出一覧 索 引 納入までに3週間ほどかかります。

平安朝漢文学史論考

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
7,700
後藤昭雄 著、勉誠社、2012年4月、464p、A5判上製
平安朝文学史における漢文学の位置を定立する
勅撰三集が編まれ「応製奉和」の詩作が宮廷内に息づいた嵯峨~仁明朝。日本漢文学史上の画期において、詩文はいかなる場で為されたのか。
そして、漢詩から和歌へと宮廷文事の中心が移りゆく平安中期以降、漢詩文のあり方はどのように変化し、また、和歌文化にどのように作用していったのか。
政治的・社会的側面における詩作・詩人のあり方を捉えつつ、漢詩文の表現・形態への視座より描き出される平安朝漢文学史。

目次

はじめに

―Ⅰ―
 1 平安朝漢文学史の輪郭―詩序を例として
 2 勅撰三集の唱和詩と述懐詩
 3 勅撰三集詩人の身分と文学
 4 承和への憧憬―文化史上の仁明朝の位置
 5 文徳朝以前と以後
 6 古今集時代の詩と歌

―Ⅱ―
 7 嵯峨天皇と惟良春道
 8 平安朝の楽府と菅原道真の〈新楽府〉
 9 『菅家文草』の成立
 10 詩の注記と『菅家文草』の編纂
 11 平安朝における『文選』の受容―中期を中心に
 12 延久三年「勧学会記」をめぐって―文事としての勧学会
 13 大江匡房「詩境記」考

―Ⅲ―
 14 坤元録屏風詩をめぐって
 15 和歌真名序考
 16 『基俊集』の贈答詩歌
 17 尚歯会の系譜
 18 嘉保の和歌尚歯会
 19 白河尚歯会記
 20 賦光源氏物語詩序

人名索引・書名索引・事項索引

納入までに3週間ほどかかります。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
7,700
後藤昭雄 著 、勉誠社 、2012年4月 、464p 、A5判上製
平安朝文学史における漢文学の位置を定立する 勅撰三集が編まれ「応製奉和」の詩作が宮廷内に息づいた嵯峨~仁明朝。日本漢文学史上の画期において、詩文はいかなる場で為されたのか。 そして、漢詩から和歌へと宮廷文事の中心が移りゆく平安中期以降、漢詩文のあり方はどのように変化し、また、和歌文化にどのように作用していったのか。 政治的・社会的側面における詩作・詩人のあり方を捉えつつ、漢詩文の表現・形態への視座より描き出される平安朝漢文学史。 目次 はじめに ―Ⅰ―  1 平安朝漢文学史の輪郭―詩序を例として  2 勅撰三集の唱和詩と述懐詩  3 勅撰三集詩人の身分と文学  4 承和への憧憬―文化史上の仁明朝の位置  5 文徳朝以前と以後  6 古今集時代の詩と歌 ―Ⅱ―  7 嵯峨天皇と惟良春道  8 平安朝の楽府と菅原道真の〈新楽府〉  9 『菅家文草』の成立  10 詩の注記と『菅家文草』の編纂  11 平安朝における『文選』の受容―中期を中心に  12 延久三年「勧学会記」をめぐって―文事としての勧学会  13 大江匡房「詩境記」考 ―Ⅲ―  14 坤元録屏風詩をめぐって  15 和歌真名序考  16 『基俊集』の贈答詩歌  17 尚歯会の系譜  18 嘉保の和歌尚歯会  19 白河尚歯会記  20 賦光源氏物語詩序 人名索引・書名索引・事項索引 納入までに3週間ほどかかります。

新装版 唐物と東アジア 舶載品をめぐる文化交流史

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,200
河添房江・皆川雅樹 編、勉誠出版、2016年2月、208 頁、A5判並製
固定的な東アジア観の超越を目指す
唐物とよばれる舶載品は、奈良から平安、そして中世や近世まで、どのように受容され、日本文化史に息づいているのだろうか。
唐物交易の時代的変遷とその実態からみた異国との交流史、唐物を結節点とする漢と和の関係性への分析、人物とその権力の表象としての唐物の関係性について美術品や歴史資料のみならず、文学資料も用いて明らかにする。

※河添房江・皆川雅樹(編)『唐物と東アジア―舶載品をめぐる文化交流史』 (「アジア遊学」147号(2011年11月)の新装版。

<目次>

序にかえて 河添房江 
「唐物」研究と「東アジア」的視点―日本古代・中世史研究を中心として 皆川雅樹 
日本美術としての「唐物」 島尾新 
【コラム】唐物と日本の古代中世 五味文彦 
奈良時代と「唐物」 森公章 
上代の舶載品をめぐる文化史 河添房江 
『万葉集』と古代の遊戯―双六・打毬・かりうち 垣見修司 
平安時代と唐物 シャルロッテ・フォン・ヴェアシュア 
算賀・法会の中の茶文化と『源氏物語』―書かれざる唐物 末沢明子 
【コラム】唐物としての書物 小島毅 
唐物としての黄山谷 前田雅之 
中世唐物再考―記録された唐物 古川元也 
戦国織豊期の唐物―唐物から名物へ 竹本千鶴 
【コラム】唐物と虚栄心の話をしよう! 上野誠 
江戸時代の唐物と日蘭貿易 石田千尋 
琉球使節の唐旅と文化交流 真栄平房昭 
新装版 あとがき 皆川雅樹 
執筆者一覧

納入までに3週間ほどかかります。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
2,200
河添房江・皆川雅樹 編 、勉誠出版 、2016年2月 、208 頁 、A5判並製
固定的な東アジア観の超越を目指す 唐物とよばれる舶載品は、奈良から平安、そして中世や近世まで、どのように受容され、日本文化史に息づいているのだろうか。 唐物交易の時代的変遷とその実態からみた異国との交流史、唐物を結節点とする漢と和の関係性への分析、人物とその権力の表象としての唐物の関係性について美術品や歴史資料のみならず、文学資料も用いて明らかにする。 ※河添房江・皆川雅樹(編)『唐物と東アジア―舶載品をめぐる文化交流史』 (「アジア遊学」147号(2011年11月)の新装版。 <目次> 序にかえて 河添房江  「唐物」研究と「東アジア」的視点―日本古代・中世史研究を中心として 皆川雅樹  日本美術としての「唐物」 島尾新  【コラム】唐物と日本の古代中世 五味文彦  奈良時代と「唐物」 森公章  上代の舶載品をめぐる文化史 河添房江  『万葉集』と古代の遊戯―双六・打毬・かりうち 垣見修司  平安時代と唐物 シャルロッテ・フォン・ヴェアシュア  算賀・法会の中の茶文化と『源氏物語』―書かれざる唐物 末沢明子  【コラム】唐物としての書物 小島毅  唐物としての黄山谷 前田雅之  中世唐物再考―記録された唐物 古川元也  戦国織豊期の唐物―唐物から名物へ 竹本千鶴  【コラム】唐物と虚栄心の話をしよう! 上野誠  江戸時代の唐物と日蘭貿易 石田千尋  琉球使節の唐旅と文化交流 真栄平房昭  新装版 あとがき 皆川雅樹  執筆者一覧 納入までに3週間ほどかかります。

日本人と中国故事 変奏する知の世界(アジア遊学223)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
4,400
森田 貴之・小山 順子・蔦 清行編、勉誠出版、2018、271p、A5判
版元品切れ。
日本の文学作品に多種多様に取り入れられてきた漢故事(=中国故事)。
本文に直接依拠したもののみだけでなく、逸脱・展開した形でも用いられるが、出典の明記がなされないことも多く、その故事が人々に知られていることが前提となっている。漢故事は、規範や例証として絶対的な価値をもって用いられながら、変化しつづけ、それでいて共有の知的基盤たり得ている。
漢故事は日本においてどのように語られ、どのように学ばれ、そしてどのように拡大していったのか。時代やジャンルを超えた様々な視点から見つめることで、融通無碍に変奏する〈知〉の世界とその利用を切り拓く。
目次
はじめに 森田貴之
第一部 歌われる漢故事―和歌・歌学
「春宵一刻直千金」の受容と変容 大谷雅夫
亀の和歌に見られる「蓬莱仙境」・「盲亀浮木」などの故事について 黄一丁
初期歌語注釈書における漢故事―『口伝和歌釈抄』を中心に 濵中祐子
中世和歌における「子猷尋戴」故事の変容 阿尾あすか
第二部 語られる漢故事―物語・説話・随筆
『伊勢物語』第六十九段「狩の使」と唐代伝奇 小山順子
『源氏物語』胡蝶巻における風に吹かれる竹 瓦井裕子
西施・潘岳の密通説話をめぐって―『新撰万葉集』から朗詠古注まで 黄?
延慶本『平家物語』の李陵と蘇武 森田貴之
第三部 座を廻る漢故事―連歌・俳諧・俳文
故事と連歌と講釈と―『故事本語本説連歌聞書』 竹島一希
「負日」の系譜―「ひなたぼこ」の和漢 河村瑛子
其角「嘲仏骨表」に見る韓愈批判―「しばらくは」句の解釈をめぐって 三原尚子
俳諧の「海棠」―故事の花と現実の花 中村真理
ほか
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
4,400
森田 貴之・小山 順子・蔦 清行編 、勉誠出版 、2018 、271p 、A5判
版元品切れ。 日本の文学作品に多種多様に取り入れられてきた漢故事(=中国故事)。 本文に直接依拠したもののみだけでなく、逸脱・展開した形でも用いられるが、出典の明記がなされないことも多く、その故事が人々に知られていることが前提となっている。漢故事は、規範や例証として絶対的な価値をもって用いられながら、変化しつづけ、それでいて共有の知的基盤たり得ている。 漢故事は日本においてどのように語られ、どのように学ばれ、そしてどのように拡大していったのか。時代やジャンルを超えた様々な視点から見つめることで、融通無碍に変奏する〈知〉の世界とその利用を切り拓く。 目次 はじめに 森田貴之 第一部 歌われる漢故事―和歌・歌学 「春宵一刻直千金」の受容と変容 大谷雅夫 亀の和歌に見られる「蓬莱仙境」・「盲亀浮木」などの故事について 黄一丁 初期歌語注釈書における漢故事―『口伝和歌釈抄』を中心に 濵中祐子 中世和歌における「子猷尋戴」故事の変容 阿尾あすか 第二部 語られる漢故事―物語・説話・随筆 『伊勢物語』第六十九段「狩の使」と唐代伝奇 小山順子 『源氏物語』胡蝶巻における風に吹かれる竹 瓦井裕子 西施・潘岳の密通説話をめぐって―『新撰万葉集』から朗詠古注まで 黄? 延慶本『平家物語』の李陵と蘇武 森田貴之 第三部 座を廻る漢故事―連歌・俳諧・俳文 故事と連歌と講釈と―『故事本語本説連歌聞書』 竹島一希 「負日」の系譜―「ひなたぼこ」の和漢 河村瑛子 其角「嘲仏骨表」に見る韓愈批判―「しばらくは」句の解釈をめぐって 三原尚子 俳諧の「海棠」―故事の花と現実の花 中村真理 ほか

聖徳太子信仰とは何か

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
4,180
榊原史子 著、勉誠社、2021年12月、280p、四六判
日本文化に多大な影響を与えた信仰の全貌をわかりやすく解説!
聖徳太子に帰依し、礼拝し、供養する信仰―聖徳太子信仰。
太子への思いは絵画や彫像に表現され、太子の威徳が記された伝記も数多く書かれてきた。
また、その信仰は今に受け継がれ、法隆寺や四天王寺など太子が建立したとされる寺院が各地に存在し、大工・左官・鍛冶などの職人たちによる聖徳太子像参拝(太子講)が行われている。
史資料をひもとき、信仰の発生と発展、伝説・伝承、関連人物、文学・美術作品などを解説。あわせてゆかりの寺院・神社、史跡を紹介する。
聖徳太子没後1400年御遠忌記念出版。

目次

はじめに

第一章 聖徳太子信仰の成立
一 聖徳太子の事績
二 聖徳太子の伝説
三 聖徳太子についての研究
四 「聖徳太子」の誕生
五 聖徳太子伝と信仰の発生
六 聖から救世観音菩薩へ

第二章 聖徳太子信仰の霊場
一 法隆寺
二 四天王寺

第三章 法隆寺と四天王寺の対抗意識―聖徳太子信仰の中心地をめぐって
一 「四節文」と『四天王寺縁起』
二 原行本『聖徳太子伝暦』と「四節文」
三法隆寺の整備事業と「聖徳太子未来記」の出現、そして『天王寺秘決』と『太子伝古今目録抄』

第四章 霊場の増加
一 聖徳太子が創建したとされる寺院
二 聖徳太子に関係する神社、仏堂

第五章 太子への思い
一 初期の信仰
二 平安時代の学者と貴族
三 秦氏、惟宗氏
四 四天王寺の参拝者たち
五 鎌倉時代の武家
六 僧侶たちの聖徳太子信仰

第六章 平安時代の文学作品における聖徳太子―女性と聖徳太子信仰
一 『三宝絵』
二 『源氏物語』

第七章 聖徳太子信仰の美術
一 聖徳太子絵伝
二 聖徳太子像

第八章 太子講
一 太子講とは
二 太子講の事例
三 大工さんの日

第九章 文化の創始者聖徳太子
一 建築技術
二 華道
三 製紙技術
四 香
五 伎楽

おわりに
参考文献

納入までに3週間ほどかかります。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
4,180
榊原史子 著 、勉誠社 、2021年12月 、280p 、四六判
日本文化に多大な影響を与えた信仰の全貌をわかりやすく解説! 聖徳太子に帰依し、礼拝し、供養する信仰―聖徳太子信仰。 太子への思いは絵画や彫像に表現され、太子の威徳が記された伝記も数多く書かれてきた。 また、その信仰は今に受け継がれ、法隆寺や四天王寺など太子が建立したとされる寺院が各地に存在し、大工・左官・鍛冶などの職人たちによる聖徳太子像参拝(太子講)が行われている。 史資料をひもとき、信仰の発生と発展、伝説・伝承、関連人物、文学・美術作品などを解説。あわせてゆかりの寺院・神社、史跡を紹介する。 聖徳太子没後1400年御遠忌記念出版。 目次 はじめに 第一章 聖徳太子信仰の成立 一 聖徳太子の事績 二 聖徳太子の伝説 三 聖徳太子についての研究 四 「聖徳太子」の誕生 五 聖徳太子伝と信仰の発生 六 聖から救世観音菩薩へ 第二章 聖徳太子信仰の霊場 一 法隆寺 二 四天王寺 第三章 法隆寺と四天王寺の対抗意識―聖徳太子信仰の中心地をめぐって 一 「四節文」と『四天王寺縁起』 二 原行本『聖徳太子伝暦』と「四節文」 三法隆寺の整備事業と「聖徳太子未来記」の出現、そして『天王寺秘決』と『太子伝古今目録抄』 第四章 霊場の増加 一 聖徳太子が創建したとされる寺院 二 聖徳太子に関係する神社、仏堂 第五章 太子への思い 一 初期の信仰 二 平安時代の学者と貴族 三 秦氏、惟宗氏 四 四天王寺の参拝者たち 五 鎌倉時代の武家 六 僧侶たちの聖徳太子信仰 第六章 平安時代の文学作品における聖徳太子―女性と聖徳太子信仰 一 『三宝絵』 二 『源氏物語』 第七章 聖徳太子信仰の美術 一 聖徳太子絵伝 二 聖徳太子像 第八章 太子講 一 太子講とは 二 太子講の事例 三 大工さんの日 第九章 文化の創始者聖徳太子 一 建築技術 二 華道 三 製紙技術 四 香 五 伎楽 おわりに 参考文献 納入までに3週間ほどかかります。

鏡としての日本文学 交響する中日古典(アジア遊学308)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,520
張龍妹 編、勉誠社、2025、352p、A5判
日本文学を紐解くと、そこには中国文学の影響が少なからず散見される。それらを比較することは、中国古典の変容のあり方を発見することにつながり、さらに日本文学・文化の特徴を改めて見出すことになる。
お互いの国の文学を研究することで、それぞれが響きあい、自国の文学を学ぶことのみでは見いだせなかった新たな魅力、意義を知ることにつながる。
日本文学を研究する中国人研究者たち、そして長年中国で日本文学研究・教育に携わった日本人研究者たちによる古典文学の交響。
日本文学を「中国」という他者としての視座から再考し、「国文学」の本質を問い直す。
目次
[序文]鏡としての日本文学―交響する中日古典◉張龍妹
第1部 漢詩文と仮名文学
「徳」の文学と「あはれ」の文学◉張龍妹
回文和歌と「釈教歌」の水脈――「ながきよの とをのねぶりの みなめざめ」の謎を解く◉渡辺秀夫
「凌雲集序」再論――文体の視点から◉王格格
『扶桑集』部類項目再検討◉廖栄発
菅原定義勧学会詩序考◉李筱硯
『うつほ物語』俊蔭流離譚における「風」――神仙譚の視点から◉趙小菁
『源氏物語』大君物語における女性主体の叙述―「男せざりし人」型の脱構築◉馬如慧
日本史書における編年体の変容――『栄花物語』を考えるために◉彭溱
[コラム]平安文学における「身」の意識◉高木和子
第2部 説話文学と軍記物語
仏伝文学と龍の形象――『釈氏源流』を起点に◉小峯和明
仏典の「僧と美女」の物語の中日における伝播と変容◉趙季玉
説話文学に見る孔子とその弟子たち◉尤芳舟
『今昔物語集』と唐代伝奇における女盗賊の比較◉邱春泉
東アジアにおける「二十四孝」の資料整理と文字校正◉趙俊槐
『大倭二十四孝』における継母への孝行の欠如◉盧俊偉
『太平記』における中国謀士の武人化変容◉艾宇博
歴史はいかに語られるか――朝鮮軍記物における「美人殺し」逸話をめぐって◉覃思遠
[コラム]ミサキについて◉多田一臣
ほか
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
3,520
張龍妹 編 、勉誠社 、2025 、352p 、A5判
日本文学を紐解くと、そこには中国文学の影響が少なからず散見される。それらを比較することは、中国古典の変容のあり方を発見することにつながり、さらに日本文学・文化の特徴を改めて見出すことになる。 お互いの国の文学を研究することで、それぞれが響きあい、自国の文学を学ぶことのみでは見いだせなかった新たな魅力、意義を知ることにつながる。 日本文学を研究する中国人研究者たち、そして長年中国で日本文学研究・教育に携わった日本人研究者たちによる古典文学の交響。 日本文学を「中国」という他者としての視座から再考し、「国文学」の本質を問い直す。 目次 [序文]鏡としての日本文学―交響する中日古典◉張龍妹 第1部 漢詩文と仮名文学 「徳」の文学と「あはれ」の文学◉張龍妹 回文和歌と「釈教歌」の水脈――「ながきよの とをのねぶりの みなめざめ」の謎を解く◉渡辺秀夫 「凌雲集序」再論――文体の視点から◉王格格 『扶桑集』部類項目再検討◉廖栄発 菅原定義勧学会詩序考◉李筱硯 『うつほ物語』俊蔭流離譚における「風」――神仙譚の視点から◉趙小菁 『源氏物語』大君物語における女性主体の叙述―「男せざりし人」型の脱構築◉馬如慧 日本史書における編年体の変容――『栄花物語』を考えるために◉彭溱 [コラム]平安文学における「身」の意識◉高木和子 第2部 説話文学と軍記物語 仏伝文学と龍の形象――『釈氏源流』を起点に◉小峯和明 仏典の「僧と美女」の物語の中日における伝播と変容◉趙季玉 説話文学に見る孔子とその弟子たち◉尤芳舟 『今昔物語集』と唐代伝奇における女盗賊の比較◉邱春泉 東アジアにおける「二十四孝」の資料整理と文字校正◉趙俊槐 『大倭二十四孝』における継母への孝行の欠如◉盧俊偉 『太平記』における中国謀士の武人化変容◉艾宇博 歴史はいかに語られるか――朝鮮軍記物における「美人殺し」逸話をめぐって◉覃思遠 [コラム]ミサキについて◉多田一臣 ほか

画期としての室町 政事・宗教・古典学

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
16,500
前田雅之 編、勉誠社、2018、544 p、A5判
目まぐるしい変化の中で展開した室町時代。
それは日本史上において如何なる位置と意義を有しているのか。
時代の特質である政事・宗教・古典学の有機的な関係を捉え、「室町」という時代の相貌を明らかにする。
近年大きな進展をみせる室町時代史研究を領導する、23名の豪華執筆陣により示される知の最前線。
目次
序 言 前田雅之
第一部 政事
足利将軍家における政事と文事―武家執奏・和歌・打聞 前田雅之
室町の「政事」と一揆 呉座勇一
「雑務沙汰」覚書 新田一郎
十五世紀末における摂関職就任論理の変化 石原比伊呂
一条政房の福原荘下向と大内氏の摂津侵攻―応仁の乱と西摂地域 大田壮一郎
桃源瑞仙と武家故実の周縁 川本慎自
伝えられた知識と失われた史料 遠藤珠紀
第二部 宗教
泉涌寺の「生身」羅漢―「汗」をかく羅漢伝承の背景 西谷功
足利将軍家の受衣儀礼と袈裟・掛絡 芳澤元
秘説のなかの密教と宿神―室町期「諸道」の神話化と天皇をめぐって 松本郁代
能楽に摂取された法華・阿弥陀・観音融和の偈句―「昔在霊山名法華」偈の源流と展開 高橋悠介
「性花」という思想―世阿弥・禅竹能芸論における禅の強度 小川豊生
雑纂される知識の断片―天野山金剛寺学頭乗空房朝祐筆録『合集抄』をめぐって 海野圭介
『本朝事始』再勘―重層する仮託の故実学 原克昭
第三部 古典学
兼良と尭孝―俊成・定家画賛をめぐって 小川剛生
「五音連声」の歌学史 岡﨑真紀子
壬生雅久の文事―「公家の学問と五山」補遺 堀川貴司
動かない時間―室町禅林詩学における恒常不変的なものへの(/からの)眼差し 山藤夏郎
古今注の擬漢故事・漢詩句―冷泉家流伊勢注・三流抄の影響下にある諸注の様相についての覚書  渡瀬淳子
羊と躑躅―連歌寄合追尋 鈴木元
千句連歌における「人の耳をもおどろかす」句 松本麻子
書流と証本―斯道文庫蔵「若菜」帖と三条西家本『源氏物語』をめぐって 佐々木孝浩
冷泉家時雨亭文庫蔵『河海抄』の性格―『河海抄』巻十五論の前提として 松本大
あとがき
執筆者一覧
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
16,500
前田雅之 編 、勉誠社 、2018 、544 p 、A5判
目まぐるしい変化の中で展開した室町時代。 それは日本史上において如何なる位置と意義を有しているのか。 時代の特質である政事・宗教・古典学の有機的な関係を捉え、「室町」という時代の相貌を明らかにする。 近年大きな進展をみせる室町時代史研究を領導する、23名の豪華執筆陣により示される知の最前線。 目次 序 言 前田雅之 第一部 政事 足利将軍家における政事と文事―武家執奏・和歌・打聞 前田雅之 室町の「政事」と一揆 呉座勇一 「雑務沙汰」覚書 新田一郎 十五世紀末における摂関職就任論理の変化 石原比伊呂 一条政房の福原荘下向と大内氏の摂津侵攻―応仁の乱と西摂地域 大田壮一郎 桃源瑞仙と武家故実の周縁 川本慎自 伝えられた知識と失われた史料 遠藤珠紀 第二部 宗教 泉涌寺の「生身」羅漢―「汗」をかく羅漢伝承の背景 西谷功 足利将軍家の受衣儀礼と袈裟・掛絡 芳澤元 秘説のなかの密教と宿神―室町期「諸道」の神話化と天皇をめぐって 松本郁代 能楽に摂取された法華・阿弥陀・観音融和の偈句―「昔在霊山名法華」偈の源流と展開 高橋悠介 「性花」という思想―世阿弥・禅竹能芸論における禅の強度 小川豊生 雑纂される知識の断片―天野山金剛寺学頭乗空房朝祐筆録『合集抄』をめぐって 海野圭介 『本朝事始』再勘―重層する仮託の故実学 原克昭 第三部 古典学 兼良と尭孝―俊成・定家画賛をめぐって 小川剛生 「五音連声」の歌学史 岡﨑真紀子 壬生雅久の文事―「公家の学問と五山」補遺 堀川貴司 動かない時間―室町禅林詩学における恒常不変的なものへの(/からの)眼差し 山藤夏郎 古今注の擬漢故事・漢詩句―冷泉家流伊勢注・三流抄の影響下にある諸注の様相についての覚書  渡瀬淳子 羊と躑躅―連歌寄合追尋 鈴木元 千句連歌における「人の耳をもおどろかす」句 松本麻子 書流と証本―斯道文庫蔵「若菜」帖と三条西家本『源氏物語』をめぐって 佐々木孝浩 冷泉家時雨亭文庫蔵『河海抄』の性格―『河海抄』巻十五論の前提として 松本大 あとがき 執筆者一覧

古典は遺産か? 日本文学におけるテクスト遺産の利用と再創造(アジア遊学 261)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,780
Edoardo GERLINI・河野貴美子 編、勉誠出版、2021年10月、240p、A5
人びとが過去から現在へと紡ぎ、伝えてきたテクスト―「古典」。
それらが今なお様々な姿で我々にその存在を伝える背景には、各時代の人びとが古典というテクストに対し営んだ試行錯誤があった。
古典を「遺産」という概念から捉えかえし、所有性、作者性、真正性の観点からテクストそのものや、それにまつわる行為や意識を歴史的に考察。
さらに、古典と社会との関係性を照らし出す「テクスト遺産」という概念のポテンシャルを、文学研究と経済学・文化交流史など諸分野の視角を重ね合わせることにより提示。
文字と書物の文化研究を新たなステージへと領導する画期的成果。

目次

序言 Edoardo GERLINI
[緒論]なぜ「テクスト遺産」か Edoardo GERLINI

Ⅰ 所有性
書物およびテクストの所有性における奥書の役割について
テクスト、パラテクスト、秘儀伝受―テクストを所有するとはどのような行為なのか?
光格天皇と本居宣長―御所伝受と出版メディアをめぐって
[コラム]テクストの蒐集、収蔵、継承と「遺産化」のこと―王羲之の書を例として

Ⅱ 作者性
物語における「作者」の発生
近世中期における「テクスト遺産」と「作者」
[コラム]「作者」はいつ成立するか―日本上代の事例から

Ⅲ 真正性
『枕草子』におけるテクストの真正性
古典的公共圏の春―西円の源氏注釈をめぐって
近世日本における『蒙求』の音声化―漢字音と連続性
[コラム]仏教経典テクストの真正性と享受者―古典文学テクストとのつながり
【特別寄稿】テクスト遺産としての古筆手鑑

Ⅳ テクスト遺産の広がり
明石における龍宮イメージの形成―テクスト遺産としての『源氏物語』と『平家物語』をつなぐ夢
[コラム]テクスト遺産としてのモニュメント―平時子の例
[コラム]テクスト遺産「運動」への期待―文化政策の視点から
[コラム]日本の文化経済政策―テクスト遺産を中心にみる現状と課題
蜘蛛の巣としての電子テクスト―その来歴と現在

テクスト遺産とは何か Edoardo GERLINI・河野貴美子
あとがき 河野貴美子
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
2,780
Edoardo GERLINI・河野貴美子 編 、勉誠出版 、2021年10月 、240p 、A5
人びとが過去から現在へと紡ぎ、伝えてきたテクスト―「古典」。 それらが今なお様々な姿で我々にその存在を伝える背景には、各時代の人びとが古典というテクストに対し営んだ試行錯誤があった。 古典を「遺産」という概念から捉えかえし、所有性、作者性、真正性の観点からテクストそのものや、それにまつわる行為や意識を歴史的に考察。 さらに、古典と社会との関係性を照らし出す「テクスト遺産」という概念のポテンシャルを、文学研究と経済学・文化交流史など諸分野の視角を重ね合わせることにより提示。 文字と書物の文化研究を新たなステージへと領導する画期的成果。 目次 序言 Edoardo GERLINI [緒論]なぜ「テクスト遺産」か Edoardo GERLINI Ⅰ 所有性 書物およびテクストの所有性における奥書の役割について テクスト、パラテクスト、秘儀伝受―テクストを所有するとはどのような行為なのか? 光格天皇と本居宣長―御所伝受と出版メディアをめぐって [コラム]テクストの蒐集、収蔵、継承と「遺産化」のこと―王羲之の書を例として Ⅱ 作者性 物語における「作者」の発生 近世中期における「テクスト遺産」と「作者」 [コラム]「作者」はいつ成立するか―日本上代の事例から Ⅲ 真正性 『枕草子』におけるテクストの真正性 古典的公共圏の春―西円の源氏注釈をめぐって 近世日本における『蒙求』の音声化―漢字音と連続性 [コラム]仏教経典テクストの真正性と享受者―古典文学テクストとのつながり 【特別寄稿】テクスト遺産としての古筆手鑑 Ⅳ テクスト遺産の広がり 明石における龍宮イメージの形成―テクスト遺産としての『源氏物語』と『平家物語』をつなぐ夢 [コラム]テクスト遺産としてのモニュメント―平時子の例 [コラム]テクスト遺産「運動」への期待―文化政策の視点から [コラム]日本の文化経済政策―テクスト遺産を中心にみる現状と課題 蜘蛛の巣としての電子テクスト―その来歴と現在 テクスト遺産とは何か Edoardo GERLINI・河野貴美子 あとがき 河野貴美子

和漢のコードと自然表象 十六、七世紀の日本を中心に(アジア遊学246)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,080
島尾新・宇野瑞木・亀田和子 編、勉誠出版、2020年4月、272p、A5判
前近代の日本において、和漢の文化体系は、各時代ごとの変容・刷新を経つつも、思考・感性の基盤として通奏低音のごとく響き続けた。
特に漢文化は先例としての規範性から大きな影響を有し、和文化のなかで融合・内在化・再解釈されていった。
それは、人びとが、自らを取りまく環境、自然をどのように感じ、捉え、表象したのか、ということにも強く作用した。
列島における社会構造的・環境的転換期である十六~七世紀に着目し、文学、美術、芸能、歴史学等、分野横断的な視角から、自然と人との関係を問い直す。

目次

序 島尾新
総論 宇野瑞木

◉ Ⅰ 「内在化」のかたち
室町時代における「漢」の「自然表象」 島尾新
二十四孝図と四季表象―大舜図の「耕春」を中心に 宇野瑞木
日光東照宮の人物彫刻と中国故事 入口敦志
「環境」としての中国絵画コレクション―「夏秋冬山水図」(金地院、久遠寺)におけるテキストの不在と自然観の相互作用
塚本麿充
江戸狩野派における雪舟山水画様式の伝播―狩野探幽「雪舟山水図巻」について 野田麻美
四天王寺絵堂《聖徳太子絵伝》の画中に潜む曲水宴図 亀田和子
モノと知識の集散―十六世紀から十七世紀へ 堀川貴司

◉Ⅱ コード化された自然
「九相詩絵巻」の自然表象―死体をめぐる漢詩と和歌 山本聡美
『源氏物語』幻巻の四季と浦島伝説―亀比売としての紫の上 永井久美子
名所としての「都」―歌枕の再編と絵画化をめぐって 井戸美里
十七世紀の語り物にみえる自然表象―道行とその絵画を手がかり 粂汐里
寛政期の京都近郊臥遊 マシュー・マッケルウェイ

◉Ⅲ 人ならざるものとの交感
人ならざるものとの交感 黒田智
金春禅竹と自然表象 高橋悠介
「人臭い」話  資料稿―『天稚彦草子』の解析に向けて 徳田和夫
お伽草子擬人物における異類と人間との関係性―相互不干渉の不文律をめぐって 伊藤慎吾
室町物語と玄宗皇帝絵―『付喪神絵巻』を起点として  齋藤真麻理
エコクリティシズムと日本古典文学研究のあいだ―石牟礼道子の〈かたり〉から 山田悠介
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
3,080
島尾新・宇野瑞木・亀田和子 編 、勉誠出版 、2020年4月 、272p 、A5判
前近代の日本において、和漢の文化体系は、各時代ごとの変容・刷新を経つつも、思考・感性の基盤として通奏低音のごとく響き続けた。 特に漢文化は先例としての規範性から大きな影響を有し、和文化のなかで融合・内在化・再解釈されていった。 それは、人びとが、自らを取りまく環境、自然をどのように感じ、捉え、表象したのか、ということにも強く作用した。 列島における社会構造的・環境的転換期である十六~七世紀に着目し、文学、美術、芸能、歴史学等、分野横断的な視角から、自然と人との関係を問い直す。 目次 序 島尾新 総論 宇野瑞木 ◉ Ⅰ 「内在化」のかたち 室町時代における「漢」の「自然表象」 島尾新 二十四孝図と四季表象―大舜図の「耕春」を中心に 宇野瑞木 日光東照宮の人物彫刻と中国故事 入口敦志 「環境」としての中国絵画コレクション―「夏秋冬山水図」(金地院、久遠寺)におけるテキストの不在と自然観の相互作用 塚本麿充 江戸狩野派における雪舟山水画様式の伝播―狩野探幽「雪舟山水図巻」について 野田麻美 四天王寺絵堂《聖徳太子絵伝》の画中に潜む曲水宴図 亀田和子 モノと知識の集散―十六世紀から十七世紀へ 堀川貴司 ◉Ⅱ コード化された自然 「九相詩絵巻」の自然表象―死体をめぐる漢詩と和歌 山本聡美 『源氏物語』幻巻の四季と浦島伝説―亀比売としての紫の上 永井久美子 名所としての「都」―歌枕の再編と絵画化をめぐって 井戸美里 十七世紀の語り物にみえる自然表象―道行とその絵画を手がかり 粂汐里 寛政期の京都近郊臥遊 マシュー・マッケルウェイ ◉Ⅲ 人ならざるものとの交感 人ならざるものとの交感 黒田智 金春禅竹と自然表象 高橋悠介 「人臭い」話  資料稿―『天稚彦草子』の解析に向けて 徳田和夫 お伽草子擬人物における異類と人間との関係性―相互不干渉の不文律をめぐって 伊藤慎吾 室町物語と玄宗皇帝絵―『付喪神絵巻』を起点として  齋藤真麻理 エコクリティシズムと日本古典文学研究のあいだ―石牟礼道子の〈かたり〉から 山田悠介

東アジアにおける知の往還(アジア遊学255)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,080
大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国文学研究資料館・高麗大学校グローバル日本研究院 共編、勉誠・・・
気候危機にパンデミック、市民間の分断…生命をも脅かす大きな困難が次々に起こる現代、我々はいかにして大量の情報を「個」として的確に受け止め、判断の材料に変換できるのか。
そのための「知」を下支えするものの根拠を豊富な文献に求め、歴史的経験を留めた表現の集合体から照射することで新規の問いかけに繋げる。
第一章「書物と文化」では、文字・絵画・書形が形づくる日本・韓国の書物文化の諸相に着目する。第二章「記録と記憶」では、災難文学および「記録」と文学的言説の往還に目を向け、第三章「都市という舞台」では「江戸」「京城」「パリ」の三都市を舞台に展開された歴史的・文学的営為に着目し、新たな研究への展望が示される。
文学史、美術史、思想史、歴史学、アーカイブズ学など、多面的な視角から、東アジアにおける知の往還を描き出す。

目次


刊行によせて ロバート キャンベル
刊行によせて 鄭炳浩
本書の企画と構成 齋藤真麻理・金秀美

Ⅰ 書物と文化
『栄花物語』と朝鮮王朝の宮廷文学―『閑中録』との比較を中心として 桜井宏徳遺稿集の季節―二十世紀前半の日本の言説編制
近代日本の元寇図と『蒙古襲来絵詞』
〈コラム〉絵画と文字の表現コード―『源氏物語絵巻』を読み解く
〈コラム〉奈良絵本と『徒然草』―ジャンルを往還するメディア
〈コラム〉正方形の本をめぐって

Ⅱ 記録と記憶
日本と韓国の災難文学と記憶―セウォル号沈没事件と東日本大震災の災難詩を中心として
近代福島県富岡町小良ヶ浜の文書管理―複合災害・縁故地・区有文書
〈コラム〉『三国遺事』を巡るいくつかの知見について
言語と減刑―森鷗外『高瀬舟』において
〈コラム〉在日朝鮮人「帰国事業」の記録と記憶の文学

Ⅲ 都市という舞台
江戸における巨大寺院の復興と講中―築地本願寺の場合
日本の伝統詩歌に描かれた大都京城の風土
〈コラム〉『京城日報』と近代都市京城の表象―横光利一の満鉄招請文学講演旅行と「天使」を中心に
パリが主人公―レティフとメルシエの作品とパリの文学的神話の誕生
〈コラム〉日韓の西洋探偵小説における都市表象―エミール・ガボリオの『ルルージュ事件』を中心に

納入までに3週間ほどかかります。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
3,080
大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国文学研究資料館・高麗大学校グローバル日本研究院 共編 、勉誠出版 、2021年3月 、200 頁
気候危機にパンデミック、市民間の分断…生命をも脅かす大きな困難が次々に起こる現代、我々はいかにして大量の情報を「個」として的確に受け止め、判断の材料に変換できるのか。 そのための「知」を下支えするものの根拠を豊富な文献に求め、歴史的経験を留めた表現の集合体から照射することで新規の問いかけに繋げる。 第一章「書物と文化」では、文字・絵画・書形が形づくる日本・韓国の書物文化の諸相に着目する。第二章「記録と記憶」では、災難文学および「記録」と文学的言説の往還に目を向け、第三章「都市という舞台」では「江戸」「京城」「パリ」の三都市を舞台に展開された歴史的・文学的営為に着目し、新たな研究への展望が示される。 文学史、美術史、思想史、歴史学、アーカイブズ学など、多面的な視角から、東アジアにおける知の往還を描き出す。 目次 序 刊行によせて ロバート キャンベル 刊行によせて 鄭炳浩 本書の企画と構成 齋藤真麻理・金秀美 Ⅰ 書物と文化 『栄花物語』と朝鮮王朝の宮廷文学―『閑中録』との比較を中心として 桜井宏徳遺稿集の季節―二十世紀前半の日本の言説編制 近代日本の元寇図と『蒙古襲来絵詞』 〈コラム〉絵画と文字の表現コード―『源氏物語絵巻』を読み解く 〈コラム〉奈良絵本と『徒然草』―ジャンルを往還するメディア 〈コラム〉正方形の本をめぐって Ⅱ 記録と記憶 日本と韓国の災難文学と記憶―セウォル号沈没事件と東日本大震災の災難詩を中心として 近代福島県富岡町小良ヶ浜の文書管理―複合災害・縁故地・区有文書 〈コラム〉『三国遺事』を巡るいくつかの知見について 言語と減刑―森鷗外『高瀬舟』において 〈コラム〉在日朝鮮人「帰国事業」の記録と記憶の文学 Ⅲ 都市という舞台 江戸における巨大寺院の復興と講中―築地本願寺の場合 日本の伝統詩歌に描かれた大都京城の風土 〈コラム〉『京城日報』と近代都市京城の表象―横光利一の満鉄招請文学講演旅行と「天使」を中心に パリが主人公―レティフとメルシエの作品とパリの文学的神話の誕生 〈コラム〉日韓の西洋探偵小説における都市表象―エミール・ガボリオの『ルルージュ事件』を中心に 納入までに3週間ほどかかります。

<<前へ 1 2 3 4

お探しの古書は見つかりましたか?

在庫検索から見つからなかった場合は、書誌(カタログ)からも検索できます。
お探しの古書が登録されていれば、在庫が無い本や条件に合わない本についても、こちらからリクエストを行うことができます。
書誌(カタログ)から探す

学研80年 - 学習、学生のための古本

土の華
土の華
¥15,000
恐竜の復元
恐竜の復元
¥10,000
東京名所図
東京名所図
¥15,000

仮面ライダー55年 - 特撮ヒーロー、戦隊