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「仏教」文明の受容と君主権の構築 東アジアのなかの日本

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
13,200
大橋一章・新川登亀男 編、勉誠出版、2012年5月、392p、A5判上製
「仏教」東漸は何をもたらしたのか―
インドより発祥し、周辺世界へと伝播・浸透していった「仏教」。
その異文明との遭遇は、東アジア世界においてどのように作用したのか。
日本列島に焦点をあて、国家・社会秩序の形成、造形・言語・文字の表現、諸宗教・儀礼・習俗との習合などの多角的な観点より、「仏教」文明の東漸と君主権の構築の関わりを探る。

目次

序 言 大橋一章・新川登亀男

第Ⅰ部 君主権の創出と「仏教」文明
「サニハ」型の「マツリゴト」―『伊予国風土記』逸文を読む(1)― 新川登亀男
扶余・定林寺址よりみた百済聖王代の仏教と王権 李炳鎬
飛鳥寺の発願者と天皇 大橋一章
中国皇帝と阿育王像 肥田路美
八世紀における「崇仏」天皇の特質 勝浦令子
日本における支配の正統性―仏教の寄与― ヘルマン・オームス

第Ⅱ部 「仏教」文明の展開と君主権
日本古代の仏典注釈書にみえる『論語』の引用をめぐって 河野貴美子
密教修法と陰陽道 山下克明
「日書」と陰陽道書 工藤元男
『長寛勘文』を読み直す―君主権と熊野― 川尻秋生
熊野曼荼羅に見る神仏のヒエラルキー―切目王子を中心に― 山本陽子
中世「仏教」文明の形成と君主権 佐藤弘夫

後 記 大橋一章・新川登亀男

執筆者一覧

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13,200
大橋一章・新川登亀男 編 、勉誠出版 、2012年5月 、392p 、A5判上製
「仏教」東漸は何をもたらしたのか― インドより発祥し、周辺世界へと伝播・浸透していった「仏教」。 その異文明との遭遇は、東アジア世界においてどのように作用したのか。 日本列島に焦点をあて、国家・社会秩序の形成、造形・言語・文字の表現、諸宗教・儀礼・習俗との習合などの多角的な観点より、「仏教」文明の東漸と君主権の構築の関わりを探る。 目次 序 言 大橋一章・新川登亀男 第Ⅰ部 君主権の創出と「仏教」文明 「サニハ」型の「マツリゴト」―『伊予国風土記』逸文を読む(1)― 新川登亀男 扶余・定林寺址よりみた百済聖王代の仏教と王権 李炳鎬 飛鳥寺の発願者と天皇 大橋一章 中国皇帝と阿育王像 肥田路美 八世紀における「崇仏」天皇の特質 勝浦令子 日本における支配の正統性―仏教の寄与― ヘルマン・オームス 第Ⅱ部 「仏教」文明の展開と君主権 日本古代の仏典注釈書にみえる『論語』の引用をめぐって 河野貴美子 密教修法と陰陽道 山下克明 「日書」と陰陽道書 工藤元男 『長寛勘文』を読み直す―君主権と熊野― 川尻秋生 熊野曼荼羅に見る神仏のヒエラルキー―切目王子を中心に― 山本陽子 中世「仏教」文明の形成と君主権 佐藤弘夫 後 記 大橋一章・新川登亀男 執筆者一覧 納入までに3週間ほどかかります。

幕末明治

大山堂書店
 東京都文京区本郷 5-26-6 
6,050
前田雅之, 青山英正, 上原麻有子 編集、勉誠出版、2016、495p、22cm、1冊
カバー
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6,050
前田雅之, 青山英正, 上原麻有子 編集 、勉誠出版 、2016 、495p 、22cm 、1冊
カバー

周作人と日中文化史 <アジア遊学164>

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,640
伊藤徳也 編、勉誠出版、2013、240p、A5判
周作人の名に触れずに中国の近代文学史を語ることは難しい。近代中国の文学的事象を拾っていけば、いかにその影響が多方面にまで及んでいたかがわかる。
日本との関わりを中心に、鋭い国際感覚をもった愛国者、周作人の思想と美学に迫る。
目次
序 文 伊藤徳也
第1章 日本文化へのまなざし
周作人と雑誌『白樺』 及川智子
北風の彼方に―周作人「新しき村」の幻影 森雅子
周氏兄弟の思想的時差―白樺派・厨川白村の影響を中心に 小川利康
竹久夢二へのまなざし―周作人と豊子愷 大野公賀
戦前・戦中における周作人の日本文化論と柳田民俗学 王蘭
〈特別寄稿〉周作人とフォークロア(研究回顧) 飯倉照平
第2章 中国文化史の中で
紹興時代の周作人の児童観 李瑾
周作人の書簡体散文と文人尺牘 呉紅華
一九二〇年代中国における小品文形成と周作人、夏丏尊 鳥谷まゆみ
耽美派と対立する頽廃派―一九二三年の周作人と徐志摩、陳源 伊藤徳也
周作人の「国家」意識 趙京華
〈特別寄稿〉『周作人訳文全集』編纂余話 止庵(小川利康訳)
第3章 周作人における思想と文学
近代的〈鬼〉概念の成立―周作人『孤児記』から魯迅『狂人日記』への系譜 工藤貴正
魯迅「狂人日記」材源考―周氏兄弟とソログープ 長堀祐造
周作人の『中国新文学の源流』論と「儒家」論について 尾崎文昭
〈特別寄稿〉“国罵”再考―ある“最終講義” 木山英雄
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2,640
伊藤徳也 編 、勉誠出版 、2013 、240p 、A5判
周作人の名に触れずに中国の近代文学史を語ることは難しい。近代中国の文学的事象を拾っていけば、いかにその影響が多方面にまで及んでいたかがわかる。 日本との関わりを中心に、鋭い国際感覚をもった愛国者、周作人の思想と美学に迫る。 目次 序 文 伊藤徳也 第1章 日本文化へのまなざし 周作人と雑誌『白樺』 及川智子 北風の彼方に―周作人「新しき村」の幻影 森雅子 周氏兄弟の思想的時差―白樺派・厨川白村の影響を中心に 小川利康 竹久夢二へのまなざし―周作人と豊子愷 大野公賀 戦前・戦中における周作人の日本文化論と柳田民俗学 王蘭 〈特別寄稿〉周作人とフォークロア(研究回顧) 飯倉照平 第2章 中国文化史の中で 紹興時代の周作人の児童観 李瑾 周作人の書簡体散文と文人尺牘 呉紅華 一九二〇年代中国における小品文形成と周作人、夏丏尊 鳥谷まゆみ 耽美派と対立する頽廃派―一九二三年の周作人と徐志摩、陳源 伊藤徳也 周作人の「国家」意識 趙京華 〈特別寄稿〉『周作人訳文全集』編纂余話 止庵(小川利康訳) 第3章 周作人における思想と文学 近代的〈鬼〉概念の成立―周作人『孤児記』から魯迅『狂人日記』への系譜 工藤貴正 魯迅「狂人日記」材源考―周氏兄弟とソログープ 長堀祐造 周作人の『中国新文学の源流』論と「儒家」論について 尾崎文昭 〈特別寄稿〉“国罵”再考―ある“最終講義” 木山英雄

源実朝 虚実を越えて(アジア遊学241)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,080
渡部泰明 編、勉誠出版、2019年12月、216p、A5判
鎌倉幕府三代将軍、源実朝が凶刃に倒れてから八〇〇年。
その非業の死は人びとの興味を引き付け、数々の史書、歌書、伝承のなかにその姿を留めてきた。
そして、現代。これほどの年を経ても、実朝への関心はいまだ失われていない。
わずか二十八歳で死んだ実朝はその生涯でいったい何をし得たのか。
また、語りのなかで、人びとは実朝に何を投影してきたのか。
歴史・文学・文化などの諸領域からの新知見を示し、日本史上における実朝の位置を明らかにする。

目次

序 文 渡部泰明
鎌倉殿源実朝 菊池紳一
建保年間の源実朝と鎌倉幕府 坂井孝一
文書にみる実朝 高橋典幸
実朝の追善 山家浩樹
実朝像の由来 渡部泰明
実朝の自然詠数首について 久保田淳
実朝の題詠歌―結題(=四字題)歌を中心に 前田雅之
実朝を読み直す―藤原定家所伝本『金槐和歌集』抄 中川博夫
柳営亜槐本をめぐる問題―編者・部類・成立年代 小川剛生
中世伝承世界の〈実朝〉―『吾妻鏡』唐船出帆記事試論 源健一郎
『沙石集』の実朝伝説―鎌倉時代における源実朝像 小林直樹
源実朝の仏牙舎利将来伝説の基礎的考察―「円覚寺正続院仏牙舎利記」諸本の分析を中心に 中村翼
影の薄い将軍―伝統演劇における実朝 日置貴之
文化資源としての実朝―近代歌人によるその発見と活用 松澤俊二
小林秀雄『実朝』論 多田蔵人

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3,080
渡部泰明 編 、勉誠出版 、2019年12月 、216p 、A5判
鎌倉幕府三代将軍、源実朝が凶刃に倒れてから八〇〇年。 その非業の死は人びとの興味を引き付け、数々の史書、歌書、伝承のなかにその姿を留めてきた。 そして、現代。これほどの年を経ても、実朝への関心はいまだ失われていない。 わずか二十八歳で死んだ実朝はその生涯でいったい何をし得たのか。 また、語りのなかで、人びとは実朝に何を投影してきたのか。 歴史・文学・文化などの諸領域からの新知見を示し、日本史上における実朝の位置を明らかにする。 目次 序 文 渡部泰明 鎌倉殿源実朝 菊池紳一 建保年間の源実朝と鎌倉幕府 坂井孝一 文書にみる実朝 高橋典幸 実朝の追善 山家浩樹 実朝像の由来 渡部泰明 実朝の自然詠数首について 久保田淳 実朝の題詠歌―結題(=四字題)歌を中心に 前田雅之 実朝を読み直す―藤原定家所伝本『金槐和歌集』抄 中川博夫 柳営亜槐本をめぐる問題―編者・部類・成立年代 小川剛生 中世伝承世界の〈実朝〉―『吾妻鏡』唐船出帆記事試論 源健一郎 『沙石集』の実朝伝説―鎌倉時代における源実朝像 小林直樹 源実朝の仏牙舎利将来伝説の基礎的考察―「円覚寺正続院仏牙舎利記」諸本の分析を中心に 中村翼 影の薄い将軍―伝統演劇における実朝 日置貴之 文化資源としての実朝―近代歌人によるその発見と活用 松澤俊二 小林秀雄『実朝』論 多田蔵人 納入までに3週間ほどかかります。

集と断片 : 類聚と編纂の日本文化

書砦 梁山泊
 滋賀県大津市比叡平
6,500
国文学研究資料館, コレージュ・ド・フランス日本学高等研究所 編、勉誠出版、2014
菊判 カバー
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集と断片 : 類聚と編纂の日本文化

6,500
国文学研究資料館, コレージュ・ド・フランス日本学高等研究所 編 、勉誠出版 、2014
菊判 カバー

京都国立博物館所蔵 国宝 岩崎本 日本書紀(2冊セット)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
38,500
京都国立博物館 編/石塚晴通・赤尾栄慶 解題、勉誠出版、2014年1月、120p、A3判変形・上製
和様の完成形を示す、最古級の日本書紀
『岩崎本 日本書紀』は、写本・二巻で構成される。
冠位十二階や十七条憲法の制定など聖徳太子の記事を収載する「推古天皇紀」(巻第二十二)、および、蘇我蝦夷・入鹿親子の台頭や乙巳の変の記事のある「皇極天皇紀」(巻第二十四)の二巻が残っており、双方の写本としては現存最古のもの。
本文は、抑制された筆線の端正な和様の字すがたで書写されており、日本的な美意識にあふれた平安時代中期を代表する典籍の写本といえる。また、朱書の仮名・乎古止点・声点(平安時代中期)、墨書の仮名・乎古止点(平安時代後期)という極めて古い時期の書入れを有しており、国語学上においても貴重な資料である。一条兼良が卜部家本との校合の上に書き加えた墨書の仮名・返点・注記も残されており、兼良の学問の一端を伝えている。
旧三菱財閥の本家・岩崎家に伝来していたことから「岩崎本」の名称で呼ばれる。

【本書の特長】
・京都国立博物館所蔵の国宝より、日本文化史上、特に大きな意義を持つ『岩崎本 日本書紀』を全編原寸・原色で影印。フルカラー全編公開は史上初。
・高精細な製版・印刷により、流麗な筆致、詳密な書入・訓点を忠実に再現
・石塚晴通(国語学)・赤尾栄慶(古写経学・文化財学)・羽田聡(日本史)の諸氏による解題を附し、歴史的・文化史的位置づけを示した。

納入までに3週間ほどかかります。
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38,500
京都国立博物館 編/石塚晴通・赤尾栄慶 解題 、勉誠出版 、2014年1月 、120p 、A3判変形・上製
和様の完成形を示す、最古級の日本書紀 『岩崎本 日本書紀』は、写本・二巻で構成される。 冠位十二階や十七条憲法の制定など聖徳太子の記事を収載する「推古天皇紀」(巻第二十二)、および、蘇我蝦夷・入鹿親子の台頭や乙巳の変の記事のある「皇極天皇紀」(巻第二十四)の二巻が残っており、双方の写本としては現存最古のもの。 本文は、抑制された筆線の端正な和様の字すがたで書写されており、日本的な美意識にあふれた平安時代中期を代表する典籍の写本といえる。また、朱書の仮名・乎古止点・声点(平安時代中期)、墨書の仮名・乎古止点(平安時代後期)という極めて古い時期の書入れを有しており、国語学上においても貴重な資料である。一条兼良が卜部家本との校合の上に書き加えた墨書の仮名・返点・注記も残されており、兼良の学問の一端を伝えている。 旧三菱財閥の本家・岩崎家に伝来していたことから「岩崎本」の名称で呼ばれる。 【本書の特長】 ・京都国立博物館所蔵の国宝より、日本文化史上、特に大きな意義を持つ『岩崎本 日本書紀』を全編原寸・原色で影印。フルカラー全編公開は史上初。 ・高精細な製版・印刷により、流麗な筆致、詳密な書入・訓点を忠実に再現 ・石塚晴通(国語学)・赤尾栄慶(古写経学・文化財学)・羽田聡(日本史)の諸氏による解題を附し、歴史的・文化史的位置づけを示した。 納入までに3週間ほどかかります。

陽明文庫 王朝和歌集影

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,080
国文学研究資料館 編、勉誠出版、2011年12月、272p、菊倍判
和歌文化、至宝の艶姿!
陽明文庫の持つ膨大な名品の中から、王朝和歌文化1000年の伝承を凝縮。
真髄を明らかにする名品群を精選・解説。
最新の印刷技術により、実物に迫る美麗な姿でフルカラー再現。
第一級の研究者たちによる「解説」を加え、刊行する。

<収録品目>
『類聚歌合(二十巻本歌合)』(国宝(一部、別置重要文化財))
『御堂関白記 自筆本』(国宝)
『大手鑑』(国宝)
『嘉禄二年本古今集』冷泉為相筆(重要文化財)
『詠糸桜和歌巻』孝明天皇筆(重要文化財)

ほか、130点強の品目を影印・集成!

*本書は、国文学研究資料館において開催の特別展示「近衞家陽明文庫王朝和歌文化一千年の伝承」の図録を基に、索引を附すなどの編集を加えたものです。

目 次

序 言  中村康夫
凡 例
陽明文庫の沿革  名和 修

第一部 宮廷文化と近衞家

第二部 近衞家伝世の名品

第三部 江戸時代の近衞家

第四部 近衞家伝来の和歌集と物語

第五部 歌合の世界

作品解説
索引(事項・人名・書名)

【小論文】
 平安京と摂関政治 近衞家のルーツは奈辺にあるか  中村康夫
 陽明文庫本紫式部集の素性  久保木秀夫
 十巻本歌合・二十巻本歌合の成立と意義  後藤祥子
 王朝歌合概説  佐藤明浩
 十巻本歌合押紙の発見  久保木秀夫
 類聚歌合巻第八斎院部の改編とら子内親王物語歌合  山本登朗
 歌合の作法  山本啓介
 歌合の場―女房の座を視点として  赤澤真理
 類聚歌合の筆跡―先行研究の整理と問題提起  舟見一哉

発送までに3週間ほどかかります。
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3,080
国文学研究資料館 編 、勉誠出版 、2011年12月 、272p 、菊倍判
和歌文化、至宝の艶姿! 陽明文庫の持つ膨大な名品の中から、王朝和歌文化1000年の伝承を凝縮。 真髄を明らかにする名品群を精選・解説。 最新の印刷技術により、実物に迫る美麗な姿でフルカラー再現。 第一級の研究者たちによる「解説」を加え、刊行する。 <収録品目> 『類聚歌合(二十巻本歌合)』(国宝(一部、別置重要文化財)) 『御堂関白記 自筆本』(国宝) 『大手鑑』(国宝) 『嘉禄二年本古今集』冷泉為相筆(重要文化財) 『詠糸桜和歌巻』孝明天皇筆(重要文化財) ほか、130点強の品目を影印・集成! *本書は、国文学研究資料館において開催の特別展示「近衞家陽明文庫王朝和歌文化一千年の伝承」の図録を基に、索引を附すなどの編集を加えたものです。 目 次 序 言  中村康夫 凡 例 陽明文庫の沿革  名和 修 第一部 宮廷文化と近衞家 第二部 近衞家伝世の名品 第三部 江戸時代の近衞家 第四部 近衞家伝来の和歌集と物語 第五部 歌合の世界 作品解説 索引(事項・人名・書名) 【小論文】  平安京と摂関政治 近衞家のルーツは奈辺にあるか  中村康夫  陽明文庫本紫式部集の素性  久保木秀夫  十巻本歌合・二十巻本歌合の成立と意義  後藤祥子  王朝歌合概説  佐藤明浩  十巻本歌合押紙の発見  久保木秀夫  類聚歌合巻第八斎院部の改編とら子内親王物語歌合  山本登朗  歌合の作法  山本啓介  歌合の場―女房の座を視点として  赤澤真理  類聚歌合の筆跡―先行研究の整理と問題提起  舟見一哉 発送までに3週間ほどかかります。

近代中国美術の辺界ー越境する作品、交錯する藝術家(アジア遊学269)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,850
瀧本弘之・戦暁梅 編、勉誠出版、2022年5月、372 頁、A5判
1911年の清朝崩壊からの約半世紀、中国大陸は中心のない空白時期で政治・経済・文化ともに無秩序の混乱が続いた。
そうした中でも、美術家や団体は、海外や美術界の「外」との交流や接触により、新しい藝術思潮や動向に強い関心を寄せて美術活動を展開した。そこには多様で豊かな美術・文化が息づいていた。
とりわけ辺境的な位置にあった日本との交流は、近代中国美術史の展開に多大な影響を与えている。
中国の画家は日本の美術界とどのように関わり、独自の作品世界を形成していったのか。
中国美術史の記述は日本からどのような影響を受けたのか。また、美術品はどこでどのように収蔵されてきたのか。
美術作品をめぐる人的ネットワーク、海を越えて伝えられたコレクションの変遷にも着目し、多角的な視点から近代中国美術の実像に迫る。
アジア遊学146号『民国期美術へのまなざし』、アジア遊学168号『近代中国美術の胎動』に続き、この混沌たる「辺界」の美術、周縁で躍動する藝術家たちのすがたを輝く遺産として更に発掘する。

目次

序説 「近代中国美術の辺界」への随想 瀧本弘之

Ⅰ 美術をめぐって、美術を超えて

Ⅱ 日本に行く画家、中国に行く画家

Ⅲ 中国美術品の収蔵、中国美術史の記述

あとがき 戦暁梅

年号対照表
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3,850
瀧本弘之・戦暁梅 編 、勉誠出版 、2022年5月 、372 頁 、A5判
1911年の清朝崩壊からの約半世紀、中国大陸は中心のない空白時期で政治・経済・文化ともに無秩序の混乱が続いた。 そうした中でも、美術家や団体は、海外や美術界の「外」との交流や接触により、新しい藝術思潮や動向に強い関心を寄せて美術活動を展開した。そこには多様で豊かな美術・文化が息づいていた。 とりわけ辺境的な位置にあった日本との交流は、近代中国美術史の展開に多大な影響を与えている。 中国の画家は日本の美術界とどのように関わり、独自の作品世界を形成していったのか。 中国美術史の記述は日本からどのような影響を受けたのか。また、美術品はどこでどのように収蔵されてきたのか。 美術作品をめぐる人的ネットワーク、海を越えて伝えられたコレクションの変遷にも着目し、多角的な視点から近代中国美術の実像に迫る。 アジア遊学146号『民国期美術へのまなざし』、アジア遊学168号『近代中国美術の胎動』に続き、この混沌たる「辺界」の美術、周縁で躍動する藝術家たちのすがたを輝く遺産として更に発掘する。 目次 序説 「近代中国美術の辺界」への随想 瀧本弘之 Ⅰ 美術をめぐって、美術を超えて Ⅱ 日本に行く画家、中国に行く画家 Ⅲ 中国美術品の収蔵、中国美術史の記述 あとがき 戦暁梅 年号対照表

東アジアの歌と文字 (アジア遊学254)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,080
真下厚, 遠藤耕太郎, 波照間永吉編、勉誠出版 (発売)、2021年3月、208 頁、21cm
声の歌が文字化されたのはいつからだろうか。
また、文字との出会いによって声の歌はどう変化したのだろうか。日本古代の『古事記』や『万葉集』、近世琉球の『おもろさうし』、中国少数民族の歌垣など、東アジアの様々な時代・地域・民族において創作されてきた歌表現の文字資料・伝承記録を、文学・民俗学・文化人類学の分野から検討し、声と文字との共存・影響関係、豊かな歌文化の諸相を明らかにする。

目次

【序言】東アジアにおける歌と文字の出会い 真下厚
【総論】中国辺境民族の歌と文字のかかわり 遠藤耕太郎
【総論】琉球歌謡の文字との出会い―『おもろさうし』の記載法を中心に 波照間永吉

Ⅰ 日本古代における歌と文字 
歌における声と文字の出会いと共存 岡部隆志
古代の歌の命―ある手法の変貌について リュドミーラ・エルマコーワ

Ⅱ 琉球王国・沖縄における歌と文字
琉球王国・沖縄における歌と文字―おもろさうし 照屋理
琉歌と南琉球の抒情歌の文字記録 波照間永吉
南島歌謡の記録と伝承の諸相―竹富島の巻唄をめぐって 狩俣恵一

Ⅲ 中国少数民族における歌と文字
壮族の掛け合いうたにおける声と文字 手塚恵子
ペー祭文における声と文字の往還 遠藤耕太郎
中国湘西苗族の歌と文字 真下厚

資料 
宮古の古謡と神歌 本永清
資料 ペー族の祭文 遠藤耕太郎
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3,080
真下厚, 遠藤耕太郎, 波照間永吉編 、勉誠出版 (発売) 、2021年3月 、208 頁 、21cm
声の歌が文字化されたのはいつからだろうか。 また、文字との出会いによって声の歌はどう変化したのだろうか。日本古代の『古事記』や『万葉集』、近世琉球の『おもろさうし』、中国少数民族の歌垣など、東アジアの様々な時代・地域・民族において創作されてきた歌表現の文字資料・伝承記録を、文学・民俗学・文化人類学の分野から検討し、声と文字との共存・影響関係、豊かな歌文化の諸相を明らかにする。 目次 【序言】東アジアにおける歌と文字の出会い 真下厚 【総論】中国辺境民族の歌と文字のかかわり 遠藤耕太郎 【総論】琉球歌謡の文字との出会い―『おもろさうし』の記載法を中心に 波照間永吉 Ⅰ 日本古代における歌と文字  歌における声と文字の出会いと共存 岡部隆志 古代の歌の命―ある手法の変貌について リュドミーラ・エルマコーワ Ⅱ 琉球王国・沖縄における歌と文字 琉球王国・沖縄における歌と文字―おもろさうし 照屋理 琉歌と南琉球の抒情歌の文字記録 波照間永吉 南島歌謡の記録と伝承の諸相―竹富島の巻唄をめぐって 狩俣恵一 Ⅲ 中国少数民族における歌と文字 壮族の掛け合いうたにおける声と文字 手塚恵子 ペー祭文における声と文字の往還 遠藤耕太郎 中国湘西苗族の歌と文字 真下厚 資料  宮古の古謡と神歌 本永清 資料 ペー族の祭文 遠藤耕太郎

幕末明治の社会変容と詩歌

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
10,450
青山英正 著、勉誠出版、2020年2月、496 頁、A5判・上製
したたかな〈うたの力〉
社会的・文化的に最も劇的な変容を遂げた幕末明治期において、「詩」や「歌」なるものは、いかなる政治的社会的役割を担ったのか。これらの文芸ジャンルに何が期待され、その概念に託されたものは一体何だったのか―。
前近代以来継承された伝統文芸としての和歌、そして明治十年代に欧米詩の模倣から始まった新体詩の展開を、前近代から近代へと続く史的展開のなかに位置づけ、政治史や思想史・社会史・文化史など複合的な視点から、社会的行為としての文芸の営みを鮮やかに描き出す快著。

納入までに3週間ほどかかります。

<目次>

第1部 幕末明治の政治と和歌(孝明天皇と古今伝受―附・幕末古今伝受関係年表;近世後期の和学における和歌と教化;幕末の仙台における藩政と和歌―保田光則編『訓誡歌集』をめぐって;国体と和歌―水戸藩による『明倫歌集』の編纂について;教導職の万葉選歌―国民教化と和歌)

第2部 “草莽”と和歌(連鎖する志―安政の大獄における水戸“義民”の詠歌;尊王攘夷歌の史的位置―『新葉集』受容と幕末の類題集;志士の歌を読む;幕末の志士はなぜ和歌を詠んだのか―漢詩文化の中の和歌;振気から教化へ―勤王志士詩歌集のゆくえ)

第3部 新体詩と「歌」(『新体詩抄』における「歌」;『新体詩歌』の出版を支えた人々;近世韻文としての新体詩―『新体詩抄』と『新体詩歌』をめぐって;七五調の幕末明治―今様評価の変遷と加藤桜老編『古今今様集』;与謝野晶子の星の歌―『みだれ髪』と土井晩翠)
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10,450
青山英正 著 、勉誠出版 、2020年2月 、496 頁 、A5判・上製
したたかな〈うたの力〉 社会的・文化的に最も劇的な変容を遂げた幕末明治期において、「詩」や「歌」なるものは、いかなる政治的社会的役割を担ったのか。これらの文芸ジャンルに何が期待され、その概念に託されたものは一体何だったのか―。 前近代以来継承された伝統文芸としての和歌、そして明治十年代に欧米詩の模倣から始まった新体詩の展開を、前近代から近代へと続く史的展開のなかに位置づけ、政治史や思想史・社会史・文化史など複合的な視点から、社会的行為としての文芸の営みを鮮やかに描き出す快著。 納入までに3週間ほどかかります。 <目次> 第1部 幕末明治の政治と和歌(孝明天皇と古今伝受―附・幕末古今伝受関係年表;近世後期の和学における和歌と教化;幕末の仙台における藩政と和歌―保田光則編『訓誡歌集』をめぐって;国体と和歌―水戸藩による『明倫歌集』の編纂について;教導職の万葉選歌―国民教化と和歌) 第2部 “草莽”と和歌(連鎖する志―安政の大獄における水戸“義民”の詠歌;尊王攘夷歌の史的位置―『新葉集』受容と幕末の類題集;志士の歌を読む;幕末の志士はなぜ和歌を詠んだのか―漢詩文化の中の和歌;振気から教化へ―勤王志士詩歌集のゆくえ) 第3部 新体詩と「歌」(『新体詩抄』における「歌」;『新体詩歌』の出版を支えた人々;近世韻文としての新体詩―『新体詩抄』と『新体詩歌』をめぐって;七五調の幕末明治―今様評価の変遷と加藤桜老編『古今今様集』;与謝野晶子の星の歌―『みだれ髪』と土井晩翠)

明治が歴史になったときー史学史としての大久保利謙(アジア遊学248)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,080
佐藤雄基 編、勉誠出版、2020年6月、240p、A5判
歴史学は「過去」を対象とする学問である。
歴史家が「明治時代」を新たに学問の対象としたとき、そこではどのような営為がおこなわれていたのか。
近代の政治家、官僚、軍人などの個人文書を収集・公開する国立国会図書館憲政資料室の創設に関わり、数々の史料編纂等、研究のための史料環境の整備に尽力した、日本近代史研究の先駆者である大久保利謙。
その足跡を史学史・史料論・蔵書論の観点を交え検証し、日本近代史研究の誕生の瞬間を描き出す。

目次

序 論  佐藤雄基

第一部 「明治」が歴史になるとき
 大久保利謙と戦後日本近代史研究の出発  松沢裕作
 政治学者における「明治」の歴史化  松田宏一郎
 明治政府による記録編纂・修史事業と近代文書  箱石大

第二部 大久保利謙の歴史学
 大久保利謙と近代史学史研究  マーガレット・メール(翻訳:佐藤雄基・渡邉剛)
 大久保利謙と立教大学史学科(一九五八〜七一)  小澤実
 大久保利謙『日本近代史学事始め』についての覚書―大久保史学の史学史的検討のために  今井修
 小伝・大久保利武―大久保家三代の系譜  松田好史

第三部 大久保史学にみるアーカイブズ・蔵書論
 大久保利武・利謙父子の学問形成と蔵書―立教大学図書館・学習院大学史料館所蔵「大久保文庫」  佐藤雄基
 国立国会図書館憲政資料室と大久保利謙の構想  葦名ふみ
 大久保利謙と蘭学資料研究会・蘭学書  大島明秀
 華族と歴史学―大久保利謙の華族研究と華族史料  小田部雄次

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3,080
佐藤雄基 編 、勉誠出版 、2020年6月 、240p 、A5判
歴史学は「過去」を対象とする学問である。 歴史家が「明治時代」を新たに学問の対象としたとき、そこではどのような営為がおこなわれていたのか。 近代の政治家、官僚、軍人などの個人文書を収集・公開する国立国会図書館憲政資料室の創設に関わり、数々の史料編纂等、研究のための史料環境の整備に尽力した、日本近代史研究の先駆者である大久保利謙。 その足跡を史学史・史料論・蔵書論の観点を交え検証し、日本近代史研究の誕生の瞬間を描き出す。 目次 序 論  佐藤雄基 第一部 「明治」が歴史になるとき  大久保利謙と戦後日本近代史研究の出発  松沢裕作  政治学者における「明治」の歴史化  松田宏一郎  明治政府による記録編纂・修史事業と近代文書  箱石大 第二部 大久保利謙の歴史学  大久保利謙と近代史学史研究  マーガレット・メール(翻訳:佐藤雄基・渡邉剛)  大久保利謙と立教大学史学科(一九五八〜七一)  小澤実  大久保利謙『日本近代史学事始め』についての覚書―大久保史学の史学史的検討のために  今井修  小伝・大久保利武―大久保家三代の系譜  松田好史 第三部 大久保史学にみるアーカイブズ・蔵書論  大久保利武・利謙父子の学問形成と蔵書―立教大学図書館・学習院大学史料館所蔵「大久保文庫」  佐藤雄基  国立国会図書館憲政資料室と大久保利謙の構想  葦名ふみ  大久保利謙と蘭学資料研究会・蘭学書  大島明秀  華族と歴史学―大久保利謙の華族研究と華族史料  小田部雄次 納入までに3週間ほどかかります。

体制移行期の人権回復と正義 <平和研究 第38号>

フォルモサ書院
 大阪府大阪市北区天神橋3-2-31 小西ビル2階
1,800 (送料:¥220~)
日本平和学会【編】、早稲田大学出版部、2012年、159p、21cm(A5)
●本体:経年並(書込み等見受けられず)
●カバー:少ヨゴレ

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■■店舗休業■■ 5月11日12日 在庫確認のご連絡や発送等は13日となる場合があります。ご了承の上ご注文願います。 ◆インボイス対応なし 【送料】 ❶クリックポスト(+220円)  ❷レターパックライト(+430円) ❸レターパックプラス(+600円) ❹ゆうパック(適宜・補償有)
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日本平和学会【編】 、早稲田大学出版部 、2012年 、159p 、21cm(A5)
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移行期の東海地域史: 中世・近世・近代を架橋する

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
8,800
渡辺尚志 編、勉誠出版、2016年11月、384 頁、A5判・上製
納入までに3週間ほどかかります。

転換期に列島の中心でなにが起こったか
日本列島の中心に位置し、東日本と西日本をつなぐ要衝、東海地域。
東海道という交通の大動脈が通り、地形的にも個性と多様性に富んだ当地は、時代の転換期においても特筆すべき展開を有していた。
中世から近世、近世から近代というふたつの移行期を、同一地域において通時的に捉え、政治・経済・文化など多様な角度から読み解くことで、時代の枠組みを越える研究の視角を提示する。

目次

はじめに 渡辺尚志

第一編 移行期の伊豆漁村
第一章 戦国期領域権力下における土豪層の変質と地域社会 水林純
第二章 海辺の村の一七世紀―伊豆国君沢郡長浜村を事例として 渡辺尚志
第三章 近世後期~明治初期、津元家の存在実態とその背景に関する再考察―長浜村大川(屋号大屋)家を事例として 中村只吾

第二編 移行期の遠江国西部地域
第四章 蒲御厨における地域社会の一様相―〈目安〉の検討を通じて 松本尚之
第五章 「境目」の地域権力と戦国大名―遠州引間飯尾氏と今川氏 糟谷幸裕
第六章 中近世移行期遠江国気賀宿における伝馬問屋の動向 荒木美緒知
第七章 遠州報国隊の歴史的前提 夏目琢史
第八章 金原明善の天竜川治水構想と地域社会―近代移行期「名望家」の営みとその経済史的意義をめぐって 伴野文亮

あとがき 渡辺尚志
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8,800
渡辺尚志 編 、勉誠出版 、2016年11月 、384 頁 、A5判・上製
納入までに3週間ほどかかります。 転換期に列島の中心でなにが起こったか 日本列島の中心に位置し、東日本と西日本をつなぐ要衝、東海地域。 東海道という交通の大動脈が通り、地形的にも個性と多様性に富んだ当地は、時代の転換期においても特筆すべき展開を有していた。 中世から近世、近世から近代というふたつの移行期を、同一地域において通時的に捉え、政治・経済・文化など多様な角度から読み解くことで、時代の枠組みを越える研究の視角を提示する。 目次 はじめに 渡辺尚志 第一編 移行期の伊豆漁村 第一章 戦国期領域権力下における土豪層の変質と地域社会 水林純 第二章 海辺の村の一七世紀―伊豆国君沢郡長浜村を事例として 渡辺尚志 第三章 近世後期~明治初期、津元家の存在実態とその背景に関する再考察―長浜村大川(屋号大屋)家を事例として 中村只吾 第二編 移行期の遠江国西部地域 第四章 蒲御厨における地域社会の一様相―〈目安〉の検討を通じて 松本尚之 第五章 「境目」の地域権力と戦国大名―遠州引間飯尾氏と今川氏 糟谷幸裕 第六章 中近世移行期遠江国気賀宿における伝馬問屋の動向 荒木美緒知 第七章 遠州報国隊の歴史的前提 夏目琢史 第八章 金原明善の天竜川治水構想と地域社会―近代移行期「名望家」の営みとその経済史的意義をめぐって 伴野文亮 あとがき 渡辺尚志 執筆者一覧

東アジアの仏伝文学

雨と夢の本屋
 山口県山陽小野田市鴨庄
12,000 (送料:¥600~)
小峯和明 編、勉誠出版、2017年初版、832p、22cm
天、地、小口にやや汚れありますが
目立つダメージも無くおおむね良好です
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12,000 (送料:¥600~)
小峯和明 編 、勉誠出版 、2017年初版 、832p 、22cm
天、地、小口にやや汚れありますが 目立つダメージも無くおおむね良好です
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中国学の近代的展開と日中交渉(アジア遊学292)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,630
陶徳民・吾妻重二・永田知之 編、勉誠出版、2023年12月、336 頁、A5判
二十世紀前半、日本では近代漢学、東洋学や支那学、現代中国学など、中国をめぐる学術研究が盛行した。一方、同時代の中国では、従来の漢学・宋学・清代の考証学に加えて、自国の文化遺産を再評価しようとする国学が勃興し、周辺地域も視野にいれた東方学が芽生えた。
しかし、当時の日中両国の中国研究は決して没交渉だったわけではなく、むしろ緊密な協働関係のもとに展開していった。例えば、京都大学の内藤湖南による『章実斎先生年譜』に刺激を受けた胡適が、同名の年譜を編んで内藤に贈ったことや、増田渉が上海で魯迅から『中国小説史略』の個人授業を受けた縁で、魯迅の丁寧な添削を経た同書の名訳を上梓できたことが挙げられる。
本書では伝統的な経学・史学・文学と、敦煌学や甲骨学など新しい分野をめぐる日中間の学術交流と人的交流の重要な事例を網羅的に考察するとともに、約一二〇点の関連写真と史料で全体像を提示する。
東アジアにおける中国学の近代的展開の諸相とその歴史的意味を考えるために必携の一冊。中国学の近代的展開の諸相とその歴史的意味を考えるために必携の一冊。

目次

序説

第Ⅰ部 近代における章学誠研究熱の形成とそのインパクト

第Ⅱ部 経史研究の新しい展開と日中人物往来

第Ⅲ部 民間文学と現代中国への眼差し

あとがき

年号対照表
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3,630
陶徳民・吾妻重二・永田知之 編 、勉誠出版 、2023年12月 、336 頁 、A5判
二十世紀前半、日本では近代漢学、東洋学や支那学、現代中国学など、中国をめぐる学術研究が盛行した。一方、同時代の中国では、従来の漢学・宋学・清代の考証学に加えて、自国の文化遺産を再評価しようとする国学が勃興し、周辺地域も視野にいれた東方学が芽生えた。 しかし、当時の日中両国の中国研究は決して没交渉だったわけではなく、むしろ緊密な協働関係のもとに展開していった。例えば、京都大学の内藤湖南による『章実斎先生年譜』に刺激を受けた胡適が、同名の年譜を編んで内藤に贈ったことや、増田渉が上海で魯迅から『中国小説史略』の個人授業を受けた縁で、魯迅の丁寧な添削を経た同書の名訳を上梓できたことが挙げられる。 本書では伝統的な経学・史学・文学と、敦煌学や甲骨学など新しい分野をめぐる日中間の学術交流と人的交流の重要な事例を網羅的に考察するとともに、約一二〇点の関連写真と史料で全体像を提示する。 東アジアにおける中国学の近代的展開の諸相とその歴史的意味を考えるために必携の一冊。中国学の近代的展開の諸相とその歴史的意味を考えるために必携の一冊。 目次 序説 第Ⅰ部 近代における章学誠研究熱の形成とそのインパクト 第Ⅱ部 経史研究の新しい展開と日中人物往来 第Ⅲ部 民間文学と現代中国への眼差し あとがき 年号対照表

「グリム童話と表象文化」 <グリム童話>

古書猛牛堂
 愛媛県松山市岩崎町
3,800
大野寿子 編、勉誠出版、2017年 初版、429p、22cm、1冊
カバーと帯に幾分の痛み 天に細かな茶斑点 本文には特段の支障はなく、通読には差し支えありません ※厚さ3センチ超のため、レターパックプラス便などでのご送本になります
※公費を除き、前払いにて承ります ※表示価格は税込です 別途、配送料金を申し受けます ※ご注文後、在庫確認の上、送料を含めたお支払い総額をご案内します ※追跡番号のある便を使用します ※なるべく、ゆうパケット便(厚さ1センチ内250円、厚さ3センチ内300円)でご送本致しますが、梱包後、厚さ3センチ超の書籍はレターパックプラス便(600円)、専用封筒に収まらない場合は、ゆうパック便(例 60サイズ 関西800円 関東1100円 北海道1500円)での配送になります   
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3,800
大野寿子 編 、勉誠出版 、2017年 初版 、429p 、22cm 、1冊
カバーと帯に幾分の痛み 天に細かな茶斑点 本文には特段の支障はなく、通読には差し支えありません ※厚さ3センチ超のため、レターパックプラス便などでのご送本になります

新装版 唐物と東アジア 舶載品をめぐる文化交流史

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,200
河添房江・皆川雅樹 編、勉誠出版、2016年2月、208 頁、A5判並製
固定的な東アジア観の超越を目指す
唐物とよばれる舶載品は、奈良から平安、そして中世や近世まで、どのように受容され、日本文化史に息づいているのだろうか。
唐物交易の時代的変遷とその実態からみた異国との交流史、唐物を結節点とする漢と和の関係性への分析、人物とその権力の表象としての唐物の関係性について美術品や歴史資料のみならず、文学資料も用いて明らかにする。

※河添房江・皆川雅樹(編)『唐物と東アジア―舶載品をめぐる文化交流史』 (「アジア遊学」147号(2011年11月)の新装版。

<目次>

序にかえて 河添房江 
「唐物」研究と「東アジア」的視点―日本古代・中世史研究を中心として 皆川雅樹 
日本美術としての「唐物」 島尾新 
【コラム】唐物と日本の古代中世 五味文彦 
奈良時代と「唐物」 森公章 
上代の舶載品をめぐる文化史 河添房江 
『万葉集』と古代の遊戯―双六・打毬・かりうち 垣見修司 
平安時代と唐物 シャルロッテ・フォン・ヴェアシュア 
算賀・法会の中の茶文化と『源氏物語』―書かれざる唐物 末沢明子 
【コラム】唐物としての書物 小島毅 
唐物としての黄山谷 前田雅之 
中世唐物再考―記録された唐物 古川元也 
戦国織豊期の唐物―唐物から名物へ 竹本千鶴 
【コラム】唐物と虚栄心の話をしよう! 上野誠 
江戸時代の唐物と日蘭貿易 石田千尋 
琉球使節の唐旅と文化交流 真栄平房昭 
新装版 あとがき 皆川雅樹 
執筆者一覧

納入までに3週間ほどかかります。
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2,200
河添房江・皆川雅樹 編 、勉誠出版 、2016年2月 、208 頁 、A5判並製
固定的な東アジア観の超越を目指す 唐物とよばれる舶載品は、奈良から平安、そして中世や近世まで、どのように受容され、日本文化史に息づいているのだろうか。 唐物交易の時代的変遷とその実態からみた異国との交流史、唐物を結節点とする漢と和の関係性への分析、人物とその権力の表象としての唐物の関係性について美術品や歴史資料のみならず、文学資料も用いて明らかにする。 ※河添房江・皆川雅樹(編)『唐物と東アジア―舶載品をめぐる文化交流史』 (「アジア遊学」147号(2011年11月)の新装版。 <目次> 序にかえて 河添房江  「唐物」研究と「東アジア」的視点―日本古代・中世史研究を中心として 皆川雅樹  日本美術としての「唐物」 島尾新  【コラム】唐物と日本の古代中世 五味文彦  奈良時代と「唐物」 森公章  上代の舶載品をめぐる文化史 河添房江  『万葉集』と古代の遊戯―双六・打毬・かりうち 垣見修司  平安時代と唐物 シャルロッテ・フォン・ヴェアシュア  算賀・法会の中の茶文化と『源氏物語』―書かれざる唐物 末沢明子  【コラム】唐物としての書物 小島毅  唐物としての黄山谷 前田雅之  中世唐物再考―記録された唐物 古川元也  戦国織豊期の唐物―唐物から名物へ 竹本千鶴  【コラム】唐物と虚栄心の話をしよう! 上野誠  江戸時代の唐物と日蘭貿易 石田千尋  琉球使節の唐旅と文化交流 真栄平房昭  新装版 あとがき 皆川雅樹  執筆者一覧 納入までに3週間ほどかかります。

漢学とは何かー漢唐および清中後期の学術世界(アジア遊学249)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,960
川原秀城 編、勉誠出版、2020年7月、256p、A5判
漢学は、漢代以降、大半の時期において、中国の学術に標準的な理論と方法を提供し、中国社会に規範として影響力を発揮した。
正統異端の分別を主とする宋学とは異なり、思想の体系性よりも思想の客観性を重視する漢学の学的性格は排他性を嫌い、諸学並存的ないし相互補完的な知的世界を展開した。
現代の人文学の領域を大きく凌駕する漢学のパースペクティブは、どのようにその対象を広げ、如何に事象を記述しようとしたのか。
漢唐および清中後期の学術を多角的に分析し、歴代漢学の総覧を通して学的特徴とその限界について考察する。

目次

序文 川原秀城

第1部 両漢の学術
今文・古文 川原秀城
劉歆の学問 井ノ口哲也
『洪範五行伝』の発展と変容 平澤歩
前漢経学者の天文占知識 田中良明

第2部 六朝・唐の漢学
鄭玄と王粛 古橋紀宏
北朝の学問と徐遵明 池田恭哉
明堂に見る伝統と革新─南北朝における漢学 南澤良彦

第3部 清朝の漢学
清朝考証学と『論語』 木下鉄矢
清代漢学者の経書解釈法 水上雅晴
乾隆・嘉慶期における叢書の編纂と出版についての考察 陳捷
嘉慶期の西学研究―徐朝俊による通俗化と実用化 新居洋子

第4部 総論:漢学とは何か
清朝考証学における意味論分析の数学的原理と満洲語文献への応用―データ・サイエンスとしての漢学 渡辺純成
漢学は科学か?─近代中国における漢学と宋学の対立軸について 志野好伸
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3,960
川原秀城 編 、勉誠出版 、2020年7月 、256p 、A5判
漢学は、漢代以降、大半の時期において、中国の学術に標準的な理論と方法を提供し、中国社会に規範として影響力を発揮した。 正統異端の分別を主とする宋学とは異なり、思想の体系性よりも思想の客観性を重視する漢学の学的性格は排他性を嫌い、諸学並存的ないし相互補完的な知的世界を展開した。 現代の人文学の領域を大きく凌駕する漢学のパースペクティブは、どのようにその対象を広げ、如何に事象を記述しようとしたのか。 漢唐および清中後期の学術を多角的に分析し、歴代漢学の総覧を通して学的特徴とその限界について考察する。 目次 序文 川原秀城 第1部 両漢の学術 今文・古文 川原秀城 劉歆の学問 井ノ口哲也 『洪範五行伝』の発展と変容 平澤歩 前漢経学者の天文占知識 田中良明 第2部 六朝・唐の漢学 鄭玄と王粛 古橋紀宏 北朝の学問と徐遵明 池田恭哉 明堂に見る伝統と革新─南北朝における漢学 南澤良彦 第3部 清朝の漢学 清朝考証学と『論語』 木下鉄矢 清代漢学者の経書解釈法 水上雅晴 乾隆・嘉慶期における叢書の編纂と出版についての考察 陳捷 嘉慶期の西学研究―徐朝俊による通俗化と実用化 新居洋子 第4部 総論:漢学とは何か 清朝考証学における意味論分析の数学的原理と満洲語文献への応用―データ・サイエンスとしての漢学 渡辺純成 漢学は科学か?─近代中国における漢学と宋学の対立軸について 志野好伸

民国期美術へのまなざし 辛亥革命百年の眺望(アジア遊学146)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,970
瀧本弘之 編、勉誠出版、2011、238p、A5判
日本美術の影響下に覚醒し、ソ連美術の影響下のもとに成長した中華民国期の美術。
新中国の体制下で見失われていたその豊穣を新たな目で検証する。
目次
序説 民国期美術に向けた「断想」  瀧本弘之
一、伝統藝術の地殻変動
金城と一九二〇年代の北京画壇  戦暁梅
日中美術交流最盛期の様相  吉田千鶴子
書画文墨趣味のネットワーク  松村茂樹
民国期における書画骨董の日本への将来をめぐって
─アロー号事件から山中定次郎・原田吾朗まで  風見治子
ある外交官が見た中国近代絵画
─須磨弥吉郎の東西美術批評を手がかりに  呉孟晋
二、新興藝術の動向
魯迅と中国新興版画  奈良和夫
傅抱石と新興版画の周辺
─『木刻的技法』の出版をめぐって  瀧本弘之
劉海粟と石井柏亭
─『日本新美術的新印象』と「滬上日誌」をめぐって  東家友子
中華独立美術協会の結成と挫折
─一九三〇年代の広州・上海・東京の美術ネットワーク  蔡濤(大森健雄・訳)
中国人留学生と新興木版画
─一九三〇年代の東京における活動の一端を探る  小谷一郎
三、美術における周縁分野の拡大
戦前に「剪紙の美」を追い求めた日本人
─柳宗悦、中丸平一郎から伊東祐信まで  三山陵
「アジアの旅人」エリザベス・キース
─英国人女性浮世絵師誕生までの活動を追って  畑山康幸
満洲に活躍した異色玩具コレクター
─須知善一の数奇な生涯とその遺産  中尾徳仁
海を超えた美術
─廈門美専・南洋美専の創始者、林学大をめぐって  羽田ジェシカ
あとがき  瀧本弘之
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2,970
瀧本弘之 編 、勉誠出版 、2011 、238p 、A5判
日本美術の影響下に覚醒し、ソ連美術の影響下のもとに成長した中華民国期の美術。 新中国の体制下で見失われていたその豊穣を新たな目で検証する。 目次 序説 民国期美術に向けた「断想」  瀧本弘之 一、伝統藝術の地殻変動 金城と一九二〇年代の北京画壇  戦暁梅 日中美術交流最盛期の様相  吉田千鶴子 書画文墨趣味のネットワーク  松村茂樹 民国期における書画骨董の日本への将来をめぐって ─アロー号事件から山中定次郎・原田吾朗まで  風見治子 ある外交官が見た中国近代絵画 ─須磨弥吉郎の東西美術批評を手がかりに  呉孟晋 二、新興藝術の動向 魯迅と中国新興版画  奈良和夫 傅抱石と新興版画の周辺 ─『木刻的技法』の出版をめぐって  瀧本弘之 劉海粟と石井柏亭 ─『日本新美術的新印象』と「滬上日誌」をめぐって  東家友子 中華独立美術協会の結成と挫折 ─一九三〇年代の広州・上海・東京の美術ネットワーク  蔡濤(大森健雄・訳) 中国人留学生と新興木版画 ─一九三〇年代の東京における活動の一端を探る  小谷一郎 三、美術における周縁分野の拡大 戦前に「剪紙の美」を追い求めた日本人 ─柳宗悦、中丸平一郎から伊東祐信まで  三山陵 「アジアの旅人」エリザベス・キース ─英国人女性浮世絵師誕生までの活動を追って  畑山康幸 満洲に活躍した異色玩具コレクター ─須知善一の数奇な生涯とその遺産  中尾徳仁 海を超えた美術 ─廈門美専・南洋美専の創始者、林学大をめぐって  羽田ジェシカ あとがき  瀧本弘之

長崎・東西文化交渉史の舞台 ポルトガル時代 オランダ時代

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
16,500
若木 太一編、勉誠出版、2013、375p
江戸と中国、朝鮮と琉球をつなぐ同心円の中心に位置し、東シナ海における当時の国際交流の中心地であった長崎という「場」に着目、人・モノ・文化の結節点において紡がれた歴史・文化の諸相を描き出す。本冊では、ポルトガル・オランダとの交流にスポットを当て、長崎、そして日本の文化に大きな影響を与えたキリスト教や科学・医学など西欧の技術や思想の浸透・影響度を多角的に論じる。
目次
第1部 ポルトガル時代(教会のある町長崎
日本のセミナリヨ・コレジヨにおける国際人教育
南蛮系宇宙論の成立と展開
天正遣欧使節と千々石ミゲル-何故にミゲルは棄教したのか?
カクレキリシタンにおけるオラショの変容とその意義について
ヨーロッパの図書館・文書館の長崎関係キリシタン資料
日本におけるキリシタン墓碑の様相)
第2部 オランダ時代(平戸オランダ商館の設置前後
儒医向井元升と西洋医学・薬学の受容について
出島商館長クライヤーによる日本植物研究
オランダ通詞富永仁兵衛とVOCの情報収集
長崎遊学者のその後-梅園・玄沢・江漢を中心に
志筑忠雄訳「鎖国論」の流布と影響
長崎から発信された翻訳世界と近代への志向-アヘン戦争と清屈服後の十九世紀国際環境の中で
シーボルトの日本研究とその支援者としての美馬順三ならびに吉雄権之助
『慶賀魚図』とシーボルト・ビュルガーの日本魚類研究
近代的な科学技術と医学の組織的導入-海軍伝習
シーボルト事件と幕末の国学)
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16,500
若木 太一編 、勉誠出版 、2013 、375p
江戸と中国、朝鮮と琉球をつなぐ同心円の中心に位置し、東シナ海における当時の国際交流の中心地であった長崎という「場」に着目、人・モノ・文化の結節点において紡がれた歴史・文化の諸相を描き出す。本冊では、ポルトガル・オランダとの交流にスポットを当て、長崎、そして日本の文化に大きな影響を与えたキリスト教や科学・医学など西欧の技術や思想の浸透・影響度を多角的に論じる。 目次 第1部 ポルトガル時代(教会のある町長崎 日本のセミナリヨ・コレジヨにおける国際人教育 南蛮系宇宙論の成立と展開 天正遣欧使節と千々石ミゲル-何故にミゲルは棄教したのか? カクレキリシタンにおけるオラショの変容とその意義について ヨーロッパの図書館・文書館の長崎関係キリシタン資料 日本におけるキリシタン墓碑の様相) 第2部 オランダ時代(平戸オランダ商館の設置前後 儒医向井元升と西洋医学・薬学の受容について 出島商館長クライヤーによる日本植物研究 オランダ通詞富永仁兵衛とVOCの情報収集 長崎遊学者のその後-梅園・玄沢・江漢を中心に 志筑忠雄訳「鎖国論」の流布と影響 長崎から発信された翻訳世界と近代への志向-アヘン戦争と清屈服後の十九世紀国際環境の中で シーボルトの日本研究とその支援者としての美馬順三ならびに吉雄権之助 『慶賀魚図』とシーボルト・ビュルガーの日本魚類研究 近代的な科学技術と医学の組織的導入-海軍伝習 シーボルト事件と幕末の国学)

孝の風景 説話表象文化論序説

株式会社杉原書店
 東京都文京区西片1-2-5
18,700
宇野瑞木 著、勉誠出版、2016、772,24p、22cm、1冊
カバー付
☆適格請求書発行事業者です 商品の半数を遠隔地の書庫に保管している為、《お取引内容》ご案内メールが2-3日遅れる場合がございます。★送料について 厚さ・サイズにより、単行本は日本郵便クリックポスト300円またはレターパックプラス600円、厚冊・大型本・セット物は1個あたり①ゆうパック800円(東京)~2400円(沖縄)②ヤマト運輸宅急便1500円(東京)~2300円(九州)のいずれかで発送します。正確な送料は注文返信メールにてお知らせします。
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孝の風景 説話表象文化論序説

18,700
宇野瑞木 著 、勉誠出版 、2016 、772,24p 、22cm 、1冊
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仏教の東漸と西漸(アジア遊学251)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
6,930
荒見泰史 編、勉誠出版、2020年9月、256p、A5判
仏教の伝播は、従来インドから中国を経て東アジアや東南アジアへと伝わる「東漸」に着目して論じられることが多かった。しかし、東アジアの中心である中国で受容・昇華された仏教が中国から外部へと向かっていく方向性にも目を向けなければ、伝播の実態をつかむことはできない。本書では中国への「東漸」の逆方向をイメージするためにこの外部に向かう方向性を「西漸」と称している。
さまざまな儀礼や経典、文学、図像を取り上げ、各時代の広い社会層における信仰・宗教の伝播と継承、衝突と融合の実態を東漸と西漸の双方向から考察し、新しい文化史を構築する。

目次

総論 仏教の東漸と西漸  荒見泰史

一、儀礼とそのことば
頌讃の文学  荒見泰史
志慕玄奘、独步五天(こころざしたてて玄奘をしたい、ひとりごてんをあゆむ)─唐五代宋初の讃と玄奘、義浄の讃  楊明璋
清代前期、媽祖信仰・祭祀の日本伝播とその伝承―ヨーロッパの東アジア進出も視野に入れて  松尾恒一

二、尊像の造形と伝承
信仰における図像と継承―敦煌に見られる山と天界の図像を中心として  荒見泰史
五臺山騎獅文殊尊像群の東漸と西漸―五臺山・比叡山・敦煌の尊像群から  白須淨眞

三、経典と物語、その伝播
『賢愚経』の伝播  髙井龍
『キツツキと獅子』説話の伝播と発展  梁麗玲
『仏母経』の流行から見る疑経の受容  岸田悠里
明代、南シナ海の海盗の活動と記憶―日本・中国大陸・東南アジアの宗教史跡をめぐって  松尾恒一
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6,930
荒見泰史 編 、勉誠出版 、2020年9月 、256p 、A5判
仏教の伝播は、従来インドから中国を経て東アジアや東南アジアへと伝わる「東漸」に着目して論じられることが多かった。しかし、東アジアの中心である中国で受容・昇華された仏教が中国から外部へと向かっていく方向性にも目を向けなければ、伝播の実態をつかむことはできない。本書では中国への「東漸」の逆方向をイメージするためにこの外部に向かう方向性を「西漸」と称している。 さまざまな儀礼や経典、文学、図像を取り上げ、各時代の広い社会層における信仰・宗教の伝播と継承、衝突と融合の実態を東漸と西漸の双方向から考察し、新しい文化史を構築する。 目次 総論 仏教の東漸と西漸  荒見泰史 一、儀礼とそのことば 頌讃の文学  荒見泰史 志慕玄奘、独步五天(こころざしたてて玄奘をしたい、ひとりごてんをあゆむ)─唐五代宋初の讃と玄奘、義浄の讃  楊明璋 清代前期、媽祖信仰・祭祀の日本伝播とその伝承―ヨーロッパの東アジア進出も視野に入れて  松尾恒一 二、尊像の造形と伝承 信仰における図像と継承―敦煌に見られる山と天界の図像を中心として  荒見泰史 五臺山騎獅文殊尊像群の東漸と西漸―五臺山・比叡山・敦煌の尊像群から  白須淨眞 三、経典と物語、その伝播 『賢愚経』の伝播  髙井龍 『キツツキと獅子』説話の伝播と発展  梁麗玲 『仏母経』の流行から見る疑経の受容  岸田悠里 明代、南シナ海の海盗の活動と記憶―日本・中国大陸・東南アジアの宗教史跡をめぐって  松尾恒一

中世の荘園空間と現代 備中国新見荘の水利・地名・たたら(アジア遊学 178 )

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,200
海老澤衷ほか編、勉誠出版、2014.年12月、227p、A5判

備中国新見荘は、生産・生活の空間としていかなる 地域社会を形成してきたのか。
下地中分の分析から荘園領主や百姓の活動の実態を 明らかにするとともに、 文献史料とフィールドワークによる複合的な現地調査を通して 中世期の灌漑や地名を復原し、地域的特質を明らかにする。
また、古来より製鉄地として栄え、 荘園開発とも密接に結びついた当地の 「たたら製鉄」の復原事業を取り上げ、 伝統的村落の保存にむけた取り組みを紹介する。
目次
まえがき 海老澤衷
Ⅰ 現地からの荘園復原
現地調査にみる新見荘三職―西方・金谷地区の水利と地名― 土山祐之
上市地区の地名・水利に見る地頭方の動向―高梁川流域を中心に― 久下沼譲
公文大中臣氏と製鉄による集落および水田の形成―坂本・千屋地区― 大島創
高瀬・釜村の信仰・水利・下地中分―氷室神社と亀尾神社― 飯分徹・海老澤衷
Ⅱ 古文書からの荘園復原
 鎌倉期における新見荘の地名と下地中分 高橋傑
新見荘田所職文書案をめぐって 宮﨑肇 
室町期荘園の「荘主」群像 清水克行
中世百姓の身分意識―一四・五世紀の百姓申状を中心に 高橋敏子
Ⅲ 荘園の記録作成と伝統文化の継承
備中国新見荘の調査と「多層荘園記録システム」 海老澤衷
荘園調査成果の共有をめざして 井上聡 
中世たたらの操業 藤井勲
新見市たたら再現事業の経緯 白石祐司
あとがき  清水克行

納入までに3週間ほどかかります。
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2,200
海老澤衷ほか編 、勉誠出版 、2014.年12月 、227p 、A5判
備中国新見荘は、生産・生活の空間としていかなる 地域社会を形成してきたのか。 下地中分の分析から荘園領主や百姓の活動の実態を 明らかにするとともに、 文献史料とフィールドワークによる複合的な現地調査を通して 中世期の灌漑や地名を復原し、地域的特質を明らかにする。 また、古来より製鉄地として栄え、 荘園開発とも密接に結びついた当地の 「たたら製鉄」の復原事業を取り上げ、 伝統的村落の保存にむけた取り組みを紹介する。 目次 まえがき 海老澤衷 Ⅰ 現地からの荘園復原 現地調査にみる新見荘三職―西方・金谷地区の水利と地名― 土山祐之 上市地区の地名・水利に見る地頭方の動向―高梁川流域を中心に― 久下沼譲 公文大中臣氏と製鉄による集落および水田の形成―坂本・千屋地区― 大島創 高瀬・釜村の信仰・水利・下地中分―氷室神社と亀尾神社― 飯分徹・海老澤衷 Ⅱ 古文書からの荘園復原  鎌倉期における新見荘の地名と下地中分 高橋傑 新見荘田所職文書案をめぐって 宮﨑肇  室町期荘園の「荘主」群像 清水克行 中世百姓の身分意識―一四・五世紀の百姓申状を中心に 高橋敏子 Ⅲ 荘園の記録作成と伝統文化の継承 備中国新見荘の調査と「多層荘園記録システム」 海老澤衷 荘園調査成果の共有をめざして 井上聡  中世たたらの操業 藤井勲 新見市たたら再現事業の経緯 白石祐司 あとがき  清水克行 納入までに3週間ほどかかります。

南方熊楠と日本文学

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
7,370
伊藤慎吾 著、勉誠出版、2020年3月、408p、B5判・上製
人文学黎明期に、熊楠は日本文学にどのような価値を見出し、学問に利用していったのか?
近代における諸学問の形成の時期に在野にありながら数多くの論考を展開した南方熊楠。その論考の多くには、文学作品が資料として使われており、そこには今日でも通用する見解が散見される。
熊楠が研究の基礎とした近世随筆・説話集、お伽草子や近世怪談などの資料群を精査し、近代前期における人文学の展開の中に位置付け、看過されてきたアイディア、研究のオリジナリティを発掘することにより、これからの日本文学研究の可能性を提示する。
熊楠自筆『熊野の本地』・「横山重書簡」・「横山重寄贈本書入れ」・南方熊楠顕彰館所蔵『絵巻物断簡』などの貴重資料の翻刻も多数収録。

目次

序論 南方熊楠と日本文学

第一部 古代・中世文学の受容
第一章 南方熊楠の文学史的認識
第二章 横山重と南方熊楠―お伽草子資料をめぐって―
第三章 南方熊楠書写『熊野の本地』の性格
第四章 南方熊楠『蛤の草紙』論の構想
補論 折口信夫の壱岐調査と文学史

第二部 近世文学の受容
第一章 南方熊楠の妖怪研究と近世説話資料
第二章 南方熊楠と近世期翻案系怪談
第三章 南方熊楠と『甲子夜話』
第四章 妖怪研究と説話・民俗―西牟婁郡江住村のネコマタに及ぶ―
第五章 南方熊楠の妖怪名彙〈鬼〉について
付論 文芸創作について

第三部 資料編
1 『熊野廼縁起』
2 横山重書簡・翻字資料
3 横山重寄贈本書入れ
4 南方熊楠顕彰館所蔵『絵巻物断簡』影印と翻刻

納入までに3週間ほどかかります。
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7,370
伊藤慎吾 著 、勉誠出版 、2020年3月 、408p 、B5判・上製
人文学黎明期に、熊楠は日本文学にどのような価値を見出し、学問に利用していったのか? 近代における諸学問の形成の時期に在野にありながら数多くの論考を展開した南方熊楠。その論考の多くには、文学作品が資料として使われており、そこには今日でも通用する見解が散見される。 熊楠が研究の基礎とした近世随筆・説話集、お伽草子や近世怪談などの資料群を精査し、近代前期における人文学の展開の中に位置付け、看過されてきたアイディア、研究のオリジナリティを発掘することにより、これからの日本文学研究の可能性を提示する。 熊楠自筆『熊野の本地』・「横山重書簡」・「横山重寄贈本書入れ」・南方熊楠顕彰館所蔵『絵巻物断簡』などの貴重資料の翻刻も多数収録。 目次 序論 南方熊楠と日本文学 第一部 古代・中世文学の受容 第一章 南方熊楠の文学史的認識 第二章 横山重と南方熊楠―お伽草子資料をめぐって― 第三章 南方熊楠書写『熊野の本地』の性格 第四章 南方熊楠『蛤の草紙』論の構想 補論 折口信夫の壱岐調査と文学史 第二部 近世文学の受容 第一章 南方熊楠の妖怪研究と近世説話資料 第二章 南方熊楠と近世期翻案系怪談 第三章 南方熊楠と『甲子夜話』 第四章 妖怪研究と説話・民俗―西牟婁郡江住村のネコマタに及ぶ― 第五章 南方熊楠の妖怪名彙〈鬼〉について 付論 文芸創作について 第三部 資料編 1 『熊野廼縁起』 2 横山重書簡・翻字資料 3 横山重寄贈本書入れ 4 南方熊楠顕彰館所蔵『絵巻物断簡』影印と翻刻 納入までに3週間ほどかかります。

詩歌とイメージ - 江戸の版本・一枚摺にみる夢

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
17,600
中野三敏 監修/河野実 編、勉誠出版、2013年5月、500 頁、A5判・上製
納入までに3週間ほどかかります。
日本近世の出版文化に見る詩歌と絵の交響
「詩歌(和歌・狂歌・俳諧・漢詩)」と「イメージ」が響き合う近世の諸作を、画と文の連関・絵師と俳諧師との関わり・制作に携わった版元や彫師など、多角的な視点から捉え、国文学・美術史の最新の知見を示す。

目次

はじめに 中野三敏 
多色摺り絵俳書について 雲英末雄

一 江戸初期の諸相
菱川派における歌仙絵の制作について―古典画題の俗化― 阿美古理恵
歌書の刊・印・修―『百人一首像讃抄』の場合― 神作研一
英派の絵俳書 佐々木英理子

二 江戸中期の彩り
錦絵が絵本になる時―鱗形屋・蔦屋とその周辺― 浅野秀剛
若冲と大典―「素絢石冊」、「玄圃瑤華」の画と詩― 門脇むつみ
画譜の中の漢詩―『建氏画苑』を中心に― 池澤一郎
鈴木春信の雅―古典和歌と錦絵― 田辺昌子
北尾重政の絵入俳書―さまざまな画文交響― 日野原健司
西村定雅の秋懐紙―寛政期の京都絵俳書― 田邉菜穂子
上方絵師と狂歌絵本―丹羽桃溪と宮本君山を中心に― 高杉志緒
北斎画『絵本隅田川両岸一覧』の刊年をめぐって 小林ふみ子

三 江戸後期から明治期への展開
上方の大奉書一枚刷り摺物 中野三敏
俳諧摺物の書肆に関する予備調査 スコット・ジョンソン
近世後期俳諧一枚摺事情―松幺斎丁知を例として― 伊藤善隆
明治前期の俳諧摺物事情―庄司唫風『花鳥日記』から― 加藤定彦

【資料】彩色への道を開いた黎明期の刻工たち―彫師吉田宇白を中心に― 河野実

あとがき 河野実
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17,600
中野三敏 監修/河野実 編 、勉誠出版 、2013年5月 、500 頁 、A5判・上製
納入までに3週間ほどかかります。 日本近世の出版文化に見る詩歌と絵の交響 「詩歌(和歌・狂歌・俳諧・漢詩)」と「イメージ」が響き合う近世の諸作を、画と文の連関・絵師と俳諧師との関わり・制作に携わった版元や彫師など、多角的な視点から捉え、国文学・美術史の最新の知見を示す。 目次 はじめに 中野三敏  多色摺り絵俳書について 雲英末雄 一 江戸初期の諸相 菱川派における歌仙絵の制作について―古典画題の俗化― 阿美古理恵 歌書の刊・印・修―『百人一首像讃抄』の場合― 神作研一 英派の絵俳書 佐々木英理子 二 江戸中期の彩り 錦絵が絵本になる時―鱗形屋・蔦屋とその周辺― 浅野秀剛 若冲と大典―「素絢石冊」、「玄圃瑤華」の画と詩― 門脇むつみ 画譜の中の漢詩―『建氏画苑』を中心に― 池澤一郎 鈴木春信の雅―古典和歌と錦絵― 田辺昌子 北尾重政の絵入俳書―さまざまな画文交響― 日野原健司 西村定雅の秋懐紙―寛政期の京都絵俳書― 田邉菜穂子 上方絵師と狂歌絵本―丹羽桃溪と宮本君山を中心に― 高杉志緒 北斎画『絵本隅田川両岸一覧』の刊年をめぐって 小林ふみ子 三 江戸後期から明治期への展開 上方の大奉書一枚刷り摺物 中野三敏 俳諧摺物の書肆に関する予備調査 スコット・ジョンソン 近世後期俳諧一枚摺事情―松幺斎丁知を例として― 伊藤善隆 明治前期の俳諧摺物事情―庄司唫風『花鳥日記』から― 加藤定彦 【資料】彩色への道を開いた黎明期の刻工たち―彫師吉田宇白を中心に― 河野実 あとがき 河野実

醍醐寺の仏像 第一巻 如来 (醍醐寺叢書 研究篇)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
48,400
総本山醍醐寺 監修/副島弘道 編、勉誠出版、2018年2月、480p、A4判・上製
納入までに3週間ほどかかります。
醍醐寺に伝わる国宝・重要文化財を含む仏教彫刻の全貌を、多年にわたる調査・研究に基づく詳細な説明と、資料を超えた美しく高精細な写真によって明らかにした、美術史・仏教史における醍醐寺の仏像の集大成。
「第一巻 如来」では、国宝「木造薬師如来および両脇侍像」、初紹介となる上醍醐清瀧宮伝来「水晶宝龕入り木造阿弥陀如来立像」(鎌倉時代前期)など29件の作品を、新たに撮影した600点余の写真資料とともに詳説する。

【本書の特色】
・国宝・重要文化財を含む醍醐寺に所蔵される江戸時代末までに制作された仏像彫刻の全作品を収録する。
・図版篇および本文篇挿図には、すべて本書刊行のために長期間にわたって新たに撮影した高精細なカラー図版を収録。作品のもつ宗教的、学術的、美術的な価値を十分に理解できるように、学術性と芸術性の双方を兼ね備えた正面、側面、背面などの大型図版のほか、表面の彩色文様、像内の銘文、納入品など細部にわたる図版を豊富に収める(第1巻、作品29件、図版600点余)。
・本文篇には30年間の調査にもとづいた仏像本体、銘文、納入経巻、光背、台座など細部にわたる詳細なデータを収める。また、醍醐寺所蔵の宝物目録など関連史料を縦覧して得られた各作品の制作背景、来歴、美術史上の特色など、最新の研究成果を詳しく解説。美術史のみならず歴史学・仏教学・国文学など広く関連諸学の研究に裨益する。
・第1巻では、国宝木造薬師如来及び両脇侍像(平安時代)、初紹介となる快慶作と目される上醍醐清瀧宮伝来「水晶宝龕入り木造阿弥陀如来立像」(鎌倉時代前期)をはじめ、如来部29作品を収録。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
48,400
総本山醍醐寺 監修/副島弘道 編 、勉誠出版 、2018年2月 、480p 、A4判・上製
納入までに3週間ほどかかります。 醍醐寺に伝わる国宝・重要文化財を含む仏教彫刻の全貌を、多年にわたる調査・研究に基づく詳細な説明と、資料を超えた美しく高精細な写真によって明らかにした、美術史・仏教史における醍醐寺の仏像の集大成。 「第一巻 如来」では、国宝「木造薬師如来および両脇侍像」、初紹介となる上醍醐清瀧宮伝来「水晶宝龕入り木造阿弥陀如来立像」(鎌倉時代前期)など29件の作品を、新たに撮影した600点余の写真資料とともに詳説する。 【本書の特色】 ・国宝・重要文化財を含む醍醐寺に所蔵される江戸時代末までに制作された仏像彫刻の全作品を収録する。 ・図版篇および本文篇挿図には、すべて本書刊行のために長期間にわたって新たに撮影した高精細なカラー図版を収録。作品のもつ宗教的、学術的、美術的な価値を十分に理解できるように、学術性と芸術性の双方を兼ね備えた正面、側面、背面などの大型図版のほか、表面の彩色文様、像内の銘文、納入品など細部にわたる図版を豊富に収める(第1巻、作品29件、図版600点余)。 ・本文篇には30年間の調査にもとづいた仏像本体、銘文、納入経巻、光背、台座など細部にわたる詳細なデータを収める。また、醍醐寺所蔵の宝物目録など関連史料を縦覧して得られた各作品の制作背景、来歴、美術史上の特色など、最新の研究成果を詳しく解説。美術史のみならず歴史学・仏教学・国文学など広く関連諸学の研究に裨益する。 ・第1巻では、国宝木造薬師如来及び両脇侍像(平安時代)、初紹介となる快慶作と目される上醍醐清瀧宮伝来「水晶宝龕入り木造阿弥陀如来立像」(鎌倉時代前期)をはじめ、如来部29作品を収録。

醍醐寺の仏像 第二巻 菩薩 (醍醐寺叢書 研究篇)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
38,500
総本山醍醐寺 監修/副島弘道 編、勉誠出版、2019年7月、368p、A4判・上製
納入までに3週間ほどかかります。
醍醐寺に伝わる国宝・重要文化財を含む仏教彫刻の全貌を、多年にわたる調査・研究に基づく詳細な説明と、資料を超えた美しく高精細な写真によって明らかにした、美術史・仏教史における醍醐寺の仏像の集大成。
「第二巻 菩薩」では、近年の研究によってその名称が明らかになった国宝木造虚空蔵菩薩立像(平安時代前期)、快慶作重文木造弥勒菩薩坐像(鎌倉時代前期)をはじめ、菩薩部25作品を収録。

【本書の特色】
・国宝・重要文化財を含む醍醐寺に所蔵される江戸時代末までに制作された仏像彫刻の全作品を収録する。
・図版篇および本文篇挿図には、すべて本書刊行のために長期間にわたって新たに撮影した高精細なカラー図版を収録。作品のもつ宗教的、学術的、美術的な価値を十分に理解できるように、学術性と芸術性の双方を兼ね備えた正面、側面、背面などの大型図版のほか、表面の彩色文様、像内の銘文、納入品など細部にわたる図版を豊富に収める(第二巻、作品25件、図版450点余)。
・本文篇には30年間の調査にもとづいた仏像本体、銘文、納入経巻、光背、台座など細部にわたる詳細なデータを収める。また、醍醐寺所蔵の宝物目録など関連史料を縦覧して得られた各作品の制作背景、来歴、美術史上の特色など、最新の研究成果を詳しく解説。美術史のみならず歴史学・仏教学・国文学など広く関連諸学の研究に裨益する。
・第二巻では近年の研究によってその名称が明らかになった国宝木造虚空蔵菩薩立像(平安時代前期)、快慶作重文木造弥勒菩薩坐像(鎌倉時代前期)をはじめ、菩薩部25作品を収録。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
38,500
総本山醍醐寺 監修/副島弘道 編 、勉誠出版 、2019年7月 、368p 、A4判・上製
納入までに3週間ほどかかります。 醍醐寺に伝わる国宝・重要文化財を含む仏教彫刻の全貌を、多年にわたる調査・研究に基づく詳細な説明と、資料を超えた美しく高精細な写真によって明らかにした、美術史・仏教史における醍醐寺の仏像の集大成。 「第二巻 菩薩」では、近年の研究によってその名称が明らかになった国宝木造虚空蔵菩薩立像(平安時代前期)、快慶作重文木造弥勒菩薩坐像(鎌倉時代前期)をはじめ、菩薩部25作品を収録。 【本書の特色】 ・国宝・重要文化財を含む醍醐寺に所蔵される江戸時代末までに制作された仏像彫刻の全作品を収録する。 ・図版篇および本文篇挿図には、すべて本書刊行のために長期間にわたって新たに撮影した高精細なカラー図版を収録。作品のもつ宗教的、学術的、美術的な価値を十分に理解できるように、学術性と芸術性の双方を兼ね備えた正面、側面、背面などの大型図版のほか、表面の彩色文様、像内の銘文、納入品など細部にわたる図版を豊富に収める(第二巻、作品25件、図版450点余)。 ・本文篇には30年間の調査にもとづいた仏像本体、銘文、納入経巻、光背、台座など細部にわたる詳細なデータを収める。また、醍醐寺所蔵の宝物目録など関連史料を縦覧して得られた各作品の制作背景、来歴、美術史上の特色など、最新の研究成果を詳しく解説。美術史のみならず歴史学・仏教学・国文学など広く関連諸学の研究に裨益する。 ・第二巻では近年の研究によってその名称が明らかになった国宝木造虚空蔵菩薩立像(平安時代前期)、快慶作重文木造弥勒菩薩坐像(鎌倉時代前期)をはじめ、菩薩部25作品を収録。

国宝 文選集注 巻第四十八・第五十九・第六十八・第八十八・第百十三 東洋文庫善本叢書12

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
101,200
公益財団法人 東洋文庫 監修 石塚晴通・小助川貞次 解題、勉誠出版、2015年10月、444p、変形・・・
発送までに3週間ほどかかります

世界に誇る白眉の書物を原寸原色で初公開
『文選』は中国・六朝の梁時代に昭明太子蕭統により編纂された大詩文集。六朝文学の精髄として隋唐時代に盛行した。日本伝来は早く奈良時代には普及し、平安朝においては『白氏文集』と並び広く読まれた。
本書は、平安朝の書写にかかるもので、中国ではすでに失われた「陸善経注」「音決」「鈔」などを含む『文選』の諸注を集成している。金沢文庫の旧蔵で、もと百二十巻あったと言われる。李善注等集注本の古態や、佚書のテキストを垣間見ることの出来る、わが国のみに伝わる大変貴重な逸品である。

【本シリーズの特長】
・国際的な東洋学の研究拠点として名高い「公益財団法人 東洋文庫」所蔵の国宝5点、重要文化財6点を含む貴重古典籍全16点を、全12巻にわたって全編フルカラー原寸で影印。
・対象典籍の全編フルカラー影印は史上初。これまでに全編が公開されることのなかった典籍を多く含んでおり、今後の研究の基礎図書となるものである。
・高精細な製版・印刷により、原本の質感を再現。筆致や書入、訓点までもが仔細に観察できる。紙背の墨付も全て影印。
・古典籍に通暁した石塚晴通(北海道大学名誉教授)・小助川貞次(富山大学教授)・豊島正之(上智大学教授)・會谷佳光(東洋文庫図書部課長)による解題を収載。新知見を盛り込み、歴史的・文化的位置づけを明らかにする。

目次

国宝 文選集注―巻第四十八・第五十九・第六十八・第八十八・第百十三
解題 文選集注巻第四十八・第五十九・第六十八・第八十八・第百十三

納入までに3週間ほどかかります。
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101,200
公益財団法人 東洋文庫 監修 石塚晴通・小助川貞次 解題 、勉誠出版 、2015年10月 、444p 、変形判・上製
発送までに3週間ほどかかります 世界に誇る白眉の書物を原寸原色で初公開 『文選』は中国・六朝の梁時代に昭明太子蕭統により編纂された大詩文集。六朝文学の精髄として隋唐時代に盛行した。日本伝来は早く奈良時代には普及し、平安朝においては『白氏文集』と並び広く読まれた。 本書は、平安朝の書写にかかるもので、中国ではすでに失われた「陸善経注」「音決」「鈔」などを含む『文選』の諸注を集成している。金沢文庫の旧蔵で、もと百二十巻あったと言われる。李善注等集注本の古態や、佚書のテキストを垣間見ることの出来る、わが国のみに伝わる大変貴重な逸品である。 【本シリーズの特長】 ・国際的な東洋学の研究拠点として名高い「公益財団法人 東洋文庫」所蔵の国宝5点、重要文化財6点を含む貴重古典籍全16点を、全12巻にわたって全編フルカラー原寸で影印。 ・対象典籍の全編フルカラー影印は史上初。これまでに全編が公開されることのなかった典籍を多く含んでおり、今後の研究の基礎図書となるものである。 ・高精細な製版・印刷により、原本の質感を再現。筆致や書入、訓点までもが仔細に観察できる。紙背の墨付も全て影印。 ・古典籍に通暁した石塚晴通(北海道大学名誉教授)・小助川貞次(富山大学教授)・豊島正之(上智大学教授)・會谷佳光(東洋文庫図書部課長)による解題を収載。新知見を盛り込み、歴史的・文化的位置づけを明らかにする。 目次 国宝 文選集注―巻第四十八・第五十九・第六十八・第八十八・第百十三 解題 文選集注巻第四十八・第五十九・第六十八・第八十八・第百十三 納入までに3週間ほどかかります。

京都国立博物館所蔵 国宝 吉田本 日本書紀(2冊セット)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
110,000
京都国立博物館 編/石塚晴通・羽田聡 解題、勉誠出版、2014年2月、396p、A3判変形・上製
神代巻 上
神代巻 下

吉田(卜部)家の神道学を伝える根本資料
『吉田本 日本書紀』は、写本・二巻で構成。
諸国の神社に仕えて卜占を家業とした卜部家に伝来した『日本書紀』の古写本。卜部家は鎌倉時代末より吉田姓を名乗っており、この二巻を「吉田本」と呼ぶのはこのため。吉田家からは、室町時代に吉田神社の神主吉田兼倶(1435~1511)が出て「吉田神道」を確立、神道界で大きな勢力となった。下巻には卜部兼方が弘安九年(1286)春に「裏書」を書き加えたことを記した奥書があり、この奥書と本文の筆跡が同じであるところから、本文もまた兼方によって筆写されたものであることがわかる。
全巻、兼方の自筆によるもので、本文には、朱の訓点が施され、欄外に細字の注記が、紙背には兼方によって諸説が書き込まれている。この兼方の裏書は、その父兼文が前関白一条実経らに行った『日本書紀』の講義に関わって書かれたもので、のち兼方が著した『釈日本紀』(現存最古の『日本書紀』の注釈書。『日本書紀』講読の諸筆記を集大成したもの)はこの裏書をもとにして構成されたものという。

【本書の特長】
・京都国立博物館所蔵の国宝より、日本文化史上、特に大きな意義を持つ『吉田本 日本書紀』を全編原寸・原色で影印。フルカラー全編公開は史上初。
・高精細な製版・印刷により、流麗な筆致、詳密な書入・訓点を忠実に再現
・石塚晴通(国語学)・赤尾栄慶(古写経学・文化財学)・羽田聡(日本史)の諸氏による解題を附し、歴史的・文化史的位置づけを示した。

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京都国立博物館 編/石塚晴通・羽田聡 解題 、勉誠出版 、2014年2月 、396p 、A3判変形・上製
神代巻 上 神代巻 下 吉田(卜部)家の神道学を伝える根本資料 『吉田本 日本書紀』は、写本・二巻で構成。 諸国の神社に仕えて卜占を家業とした卜部家に伝来した『日本書紀』の古写本。卜部家は鎌倉時代末より吉田姓を名乗っており、この二巻を「吉田本」と呼ぶのはこのため。吉田家からは、室町時代に吉田神社の神主吉田兼倶(1435~1511)が出て「吉田神道」を確立、神道界で大きな勢力となった。下巻には卜部兼方が弘安九年(1286)春に「裏書」を書き加えたことを記した奥書があり、この奥書と本文の筆跡が同じであるところから、本文もまた兼方によって筆写されたものであることがわかる。 全巻、兼方の自筆によるもので、本文には、朱の訓点が施され、欄外に細字の注記が、紙背には兼方によって諸説が書き込まれている。この兼方の裏書は、その父兼文が前関白一条実経らに行った『日本書紀』の講義に関わって書かれたもので、のち兼方が著した『釈日本紀』(現存最古の『日本書紀』の注釈書。『日本書紀』講読の諸筆記を集大成したもの)はこの裏書をもとにして構成されたものという。 【本書の特長】 ・京都国立博物館所蔵の国宝より、日本文化史上、特に大きな意義を持つ『吉田本 日本書紀』を全編原寸・原色で影印。フルカラー全編公開は史上初。 ・高精細な製版・印刷により、流麗な筆致、詳密な書入・訓点を忠実に再現 ・石塚晴通(国語学)・赤尾栄慶(古写経学・文化財学)・羽田聡(日本史)の諸氏による解題を附し、歴史的・文化史的位置づけを示した。 納入までに3週間ほどかかります。

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 東京都府中市南町3-49-12
1,200 (送料:¥220~)
知的資源イニシアティブ 編、勉誠出版、2014年、255p、21cm
帯付き◇カバー傷み◇通読には支障ない書籍です
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菅家文草注釈 文章篇 第二冊 巻七下

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
7,150
文草の会 著、勉誠出版、2019年5月、320p、A5判上製
日本文化史、日本政治史に大きな影響を与えた菅原道真。その詩文集である『菅家文草』は、従来その前半の「詩」の部分のみが注釈書として公刊され、儒者の大きな仕事である作文の成果、「文」に関しては纏まった形での注釈書の公刊がなされてこなかった。
そのような状況を受け、最新の日本漢文学・和漢比較文学研究の粋を結集して、『菅家文草』文章の部の全てを注釈する。今後の研究の基盤となる決定版。
第二冊は『菅家文草』巻七に所収される詩序(作文会などで詠作された詩篇に冠せられた散文)を収載。

はじめに

凡 例

序 〈文体解説〉
25 八月十五夜 厳閤尚書授後漢書畢 各詠史 序
26 早春侍内宴 同賦無物不逢春 応製 序
27 仲春釈奠 聴講孝経 同賦資父事君 序
28 九日侍宴 同賦喜晴 応製 序
29 晩冬 過文郎中 翫庭前梅花 序
30 九日侍宴 同賦天錫難老 応製 序
31 早春侍宴 仁寿殿 同賦春暖 応製 序
32 九月尽 同諸弟子白菊叢辺命飲 同勒虚余魚 各加小序
33 早春内宴 侍仁寿殿 同賦春娃無気力 応製序
34 右親衛平亜将率厩局親僕 奉賀大相国五十算宴座右屏風図詩 序
35 閏九月尽日 燈下即事 応製 序
36 三月三日 同賦花時天似酔 応製 序
37 重陽後朝 同賦秋雁櫓声来 応製 序
38 惜残菊 各分一字 応製 序
39 早春観賜宴宮人 同賦催粧 応製 序
40 賦雨夜紗燈 応製 序
41 東宮 秋尽翫菊 応令 序
42 春 惜桜花 応製 序
43 扈従行幸雲林院不勝感歎 聊叙所観 序
44 九日後朝 侍朱雀院 同賦閑居楽秋水 応太上皇製 序
45 三月三日 惜残春 各分一字 応太上皇製
46 未旦求衣賦幷霜菊詩 応製 序

あとがき

注語索引
人名索引

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7,150
文草の会 著 、勉誠出版 、2019年5月 、320p 、A5判上製
日本文化史、日本政治史に大きな影響を与えた菅原道真。その詩文集である『菅家文草』は、従来その前半の「詩」の部分のみが注釈書として公刊され、儒者の大きな仕事である作文の成果、「文」に関しては纏まった形での注釈書の公刊がなされてこなかった。 そのような状況を受け、最新の日本漢文学・和漢比較文学研究の粋を結集して、『菅家文草』文章の部の全てを注釈する。今後の研究の基盤となる決定版。 第二冊は『菅家文草』巻七に所収される詩序(作文会などで詠作された詩篇に冠せられた散文)を収載。 はじめに 凡 例 序 〈文体解説〉 25 八月十五夜 厳閤尚書授後漢書畢 各詠史 序 26 早春侍内宴 同賦無物不逢春 応製 序 27 仲春釈奠 聴講孝経 同賦資父事君 序 28 九日侍宴 同賦喜晴 応製 序 29 晩冬 過文郎中 翫庭前梅花 序 30 九日侍宴 同賦天錫難老 応製 序 31 早春侍宴 仁寿殿 同賦春暖 応製 序 32 九月尽 同諸弟子白菊叢辺命飲 同勒虚余魚 各加小序 33 早春内宴 侍仁寿殿 同賦春娃無気力 応製序 34 右親衛平亜将率厩局親僕 奉賀大相国五十算宴座右屏風図詩 序 35 閏九月尽日 燈下即事 応製 序 36 三月三日 同賦花時天似酔 応製 序 37 重陽後朝 同賦秋雁櫓声来 応製 序 38 惜残菊 各分一字 応製 序 39 早春観賜宴宮人 同賦催粧 応製 序 40 賦雨夜紗燈 応製 序 41 東宮 秋尽翫菊 応令 序 42 春 惜桜花 応製 序 43 扈従行幸雲林院不勝感歎 聊叙所観 序 44 九日後朝 侍朱雀院 同賦閑居楽秋水 応太上皇製 序 45 三月三日 惜残春 各分一字 応太上皇製 46 未旦求衣賦幷霜菊詩 応製 序 あとがき 注語索引 人名索引 納入までに3週間ほどかかります。

アジア遊学 76 特集 アジア〈日本・日系〉ラテンアメリカ 日系社会の経験から学ぶ

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,970
編集部 編、勉誠出版、2005年6月、232p、A5判
版元品切れ。
目次

序言/柳田利夫
●アジアとラテンアメリカ
プランテーション農業とヒトの移動/三田千代子
ラテンアメリカにおけるアジア移民/国本伊代
アジアとラテンアメリカの政治・外交―接近する地域、多元化する関係/岸川 毅
経済関係、新たなステージへ/堀坂浩太郎
日本におけるラテンアメリカ音楽受容史/西村秀人
「アニメ」「マンガ」とラテンアメリカ―ペルーの事例を中心に/赤木妙子

●日系社会の経験
ブラジル沖縄系人の祖先崇拝の実践―彼らとブラジル・沖縄・日本との関係の変化に注目して/森 幸一
日系人からの脱皮―新しいアイデンティティとしてのニッケイ/小嶋 茂
「在日」の闘い方―コリアンとブラジル人の接点と相違点/アンジェロ・イシ
ペルーにおける日系社会の形成と中国人移民/柳田利夫
ペルーにおける日系人の政治への進出/村上勇介
料理にみるアジアとラテンアメリカのコラボレーション―クリオーリョ料理・チーファ・ニッケイ料理/山脇千賀子
アルゼンチンにおけるアジア系の諸コミュニティ/アドリアナ・シマブクロ/モニカ・ヒガ
対蹠地を行き交う人々―アルゼンチンから日本への「出稼ぎ」ブームからほぼ一世代/比嘉マルセーロ

●コラム
食卓から見える日智関係―チリ産食料品の日本進出を考える/村瀬幸代
中国熱/アンドレス・アサト
パリ万博機関紙にたどる、メキシコと日本の「西洋化」/南 映子
与那城ジョージ―日本サッカーを変えた男/奥村真人
ボリビアにおける日系社会―農業生産を通じて/山口尚孝
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2,970
編集部 編 、勉誠出版 、2005年6月 、232p 、A5判
版元品切れ。 目次 序言/柳田利夫 ●アジアとラテンアメリカ プランテーション農業とヒトの移動/三田千代子 ラテンアメリカにおけるアジア移民/国本伊代 アジアとラテンアメリカの政治・外交―接近する地域、多元化する関係/岸川 毅 経済関係、新たなステージへ/堀坂浩太郎 日本におけるラテンアメリカ音楽受容史/西村秀人 「アニメ」「マンガ」とラテンアメリカ―ペルーの事例を中心に/赤木妙子 ●日系社会の経験 ブラジル沖縄系人の祖先崇拝の実践―彼らとブラジル・沖縄・日本との関係の変化に注目して/森 幸一 日系人からの脱皮―新しいアイデンティティとしてのニッケイ/小嶋 茂 「在日」の闘い方―コリアンとブラジル人の接点と相違点/アンジェロ・イシ ペルーにおける日系社会の形成と中国人移民/柳田利夫 ペルーにおける日系人の政治への進出/村上勇介 料理にみるアジアとラテンアメリカのコラボレーション―クリオーリョ料理・チーファ・ニッケイ料理/山脇千賀子 アルゼンチンにおけるアジア系の諸コミュニティ/アドリアナ・シマブクロ/モニカ・ヒガ 対蹠地を行き交う人々―アルゼンチンから日本への「出稼ぎ」ブームからほぼ一世代/比嘉マルセーロ ●コラム 食卓から見える日智関係―チリ産食料品の日本進出を考える/村瀬幸代 中国熱/アンドレス・アサト パリ万博機関紙にたどる、メキシコと日本の「西洋化」/南 映子 与那城ジョージ―日本サッカーを変えた男/奥村真人 ボリビアにおける日系社会―農業生産を通じて/山口尚孝 納入までに3週間ほどかかります。

日本人と中国故事 変奏する知の世界(アジア遊学223)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
4,400
森田 貴之・小山 順子・蔦 清行編、勉誠出版、2018、271p、A5判
版元品切れ。
日本の文学作品に多種多様に取り入れられてきた漢故事(=中国故事)。
本文に直接依拠したもののみだけでなく、逸脱・展開した形でも用いられるが、出典の明記がなされないことも多く、その故事が人々に知られていることが前提となっている。漢故事は、規範や例証として絶対的な価値をもって用いられながら、変化しつづけ、それでいて共有の知的基盤たり得ている。
漢故事は日本においてどのように語られ、どのように学ばれ、そしてどのように拡大していったのか。時代やジャンルを超えた様々な視点から見つめることで、融通無碍に変奏する〈知〉の世界とその利用を切り拓く。
目次
はじめに 森田貴之
第一部 歌われる漢故事―和歌・歌学
「春宵一刻直千金」の受容と変容 大谷雅夫
亀の和歌に見られる「蓬莱仙境」・「盲亀浮木」などの故事について 黄一丁
初期歌語注釈書における漢故事―『口伝和歌釈抄』を中心に 濵中祐子
中世和歌における「子猷尋戴」故事の変容 阿尾あすか
第二部 語られる漢故事―物語・説話・随筆
『伊勢物語』第六十九段「狩の使」と唐代伝奇 小山順子
『源氏物語』胡蝶巻における風に吹かれる竹 瓦井裕子
西施・潘岳の密通説話をめぐって―『新撰万葉集』から朗詠古注まで 黄?
延慶本『平家物語』の李陵と蘇武 森田貴之
第三部 座を廻る漢故事―連歌・俳諧・俳文
故事と連歌と講釈と―『故事本語本説連歌聞書』 竹島一希
「負日」の系譜―「ひなたぼこ」の和漢 河村瑛子
其角「嘲仏骨表」に見る韓愈批判―「しばらくは」句の解釈をめぐって 三原尚子
俳諧の「海棠」―故事の花と現実の花 中村真理
ほか
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森田 貴之・小山 順子・蔦 清行編 、勉誠出版 、2018 、271p 、A5判
版元品切れ。 日本の文学作品に多種多様に取り入れられてきた漢故事(=中国故事)。 本文に直接依拠したもののみだけでなく、逸脱・展開した形でも用いられるが、出典の明記がなされないことも多く、その故事が人々に知られていることが前提となっている。漢故事は、規範や例証として絶対的な価値をもって用いられながら、変化しつづけ、それでいて共有の知的基盤たり得ている。 漢故事は日本においてどのように語られ、どのように学ばれ、そしてどのように拡大していったのか。時代やジャンルを超えた様々な視点から見つめることで、融通無碍に変奏する〈知〉の世界とその利用を切り拓く。 目次 はじめに 森田貴之 第一部 歌われる漢故事―和歌・歌学 「春宵一刻直千金」の受容と変容 大谷雅夫 亀の和歌に見られる「蓬莱仙境」・「盲亀浮木」などの故事について 黄一丁 初期歌語注釈書における漢故事―『口伝和歌釈抄』を中心に 濵中祐子 中世和歌における「子猷尋戴」故事の変容 阿尾あすか 第二部 語られる漢故事―物語・説話・随筆 『伊勢物語』第六十九段「狩の使」と唐代伝奇 小山順子 『源氏物語』胡蝶巻における風に吹かれる竹 瓦井裕子 西施・潘岳の密通説話をめぐって―『新撰万葉集』から朗詠古注まで 黄? 延慶本『平家物語』の李陵と蘇武 森田貴之 第三部 座を廻る漢故事―連歌・俳諧・俳文 故事と連歌と講釈と―『故事本語本説連歌聞書』 竹島一希 「負日」の系譜―「ひなたぼこ」の和漢 河村瑛子 其角「嘲仏骨表」に見る韓愈批判―「しばらくは」句の解釈をめぐって 三原尚子 俳諧の「海棠」―故事の花と現実の花 中村真理 ほか

輞川図と蘭亭曲水図 - イメージとテクストの交響

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
10,120
野田麻美・静岡県立美術館 編、勉誠出版、2023年5月、312 頁
東アジアにおける文学・書・画の世界を考えるうえで、とりわけ重厚な二つの画題―「輞川図」と「蘭亭曲水図」。
文人画の祖とされる王維、書聖として崇められる王羲之にまつわる故事を絵画化するなかで、園林を舞台とする文人たちの交流はいかにして描かれ、その風景表現はどのように展開したのか。
2021年に修理を終えた静岡県立美術館所蔵の「輞川図巻」をはじめ、近年注目を集める「蘇州片」や、久隅守景、池大雅、富岡鉄斎らの優品など、中国と日本、そして、宋代から近代に至るまでの王維・王羲之イメージを精査・検討。
諸分野の第一線の研究者による論考とカラー図版を含む120点超の書画資料より、イメージとテクストの連環が織りなすダイナミックな世界を照らし出す。

目次

カラー口絵
 01 「輞川図巻」
 02 伝趙伯驌「仙山楼閣図巻」
 03 伝仇英「上林賦図巻」
 04 伝文徴明「瀟湘八景図巻」
 05 狩野永納「蘭亭曲水図屏風」
 06 久隅守景「鍋冠祭図押絵貼屏風」
 07 久隅守景「蘭亭曲水図屏風」
 08 久隅守景「山水図」
 09 池大雅「山中訪隠図屏風」
 10 池大雅「倣巨然 稲荷山図」(京都名勝六景のうち)
 11 池大雅「蘭亭曲水・龍山勝会図屏風」
 12 池大雅「倣董太史 富嶽図」
 13 「輞川図巻」(部分)
 14 「輞川図巻」拓本
 15 謝時臣「輞川積雨図」
 16 盛茂燁「秋山観瀑図」
 17 唐棣(款)「輞川図巻」
 18 富岡鉄斎「輞川旧蹟図」
 19 狩野安信「蘭亭曲水図屏風」
 20 池大雅「蘭亭曲水図屏風」
 21 貫名菘翁「臨蘭亭序」

はじめに

第一部 輞川図をめぐる諸問題――元~明代/近代日本の輞川図と『輞川集』

第二部 蘭亭曲水図をめぐる諸問題――明代/江戸時代の蘭亭曲水図と『蘭亭序』

「輞川図と蘭亭曲水図」展カラー口絵 作品解説

「輞川図と蘭亭曲水図」展 展示リスト

おわりに

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10,120
野田麻美・静岡県立美術館 編 、勉誠出版 、2023年5月 、312 頁
東アジアにおける文学・書・画の世界を考えるうえで、とりわけ重厚な二つの画題―「輞川図」と「蘭亭曲水図」。 文人画の祖とされる王維、書聖として崇められる王羲之にまつわる故事を絵画化するなかで、園林を舞台とする文人たちの交流はいかにして描かれ、その風景表現はどのように展開したのか。 2021年に修理を終えた静岡県立美術館所蔵の「輞川図巻」をはじめ、近年注目を集める「蘇州片」や、久隅守景、池大雅、富岡鉄斎らの優品など、中国と日本、そして、宋代から近代に至るまでの王維・王羲之イメージを精査・検討。 諸分野の第一線の研究者による論考とカラー図版を含む120点超の書画資料より、イメージとテクストの連環が織りなすダイナミックな世界を照らし出す。 目次 カラー口絵  01 「輞川図巻」  02 伝趙伯驌「仙山楼閣図巻」  03 伝仇英「上林賦図巻」  04 伝文徴明「瀟湘八景図巻」  05 狩野永納「蘭亭曲水図屏風」  06 久隅守景「鍋冠祭図押絵貼屏風」  07 久隅守景「蘭亭曲水図屏風」  08 久隅守景「山水図」  09 池大雅「山中訪隠図屏風」  10 池大雅「倣巨然 稲荷山図」(京都名勝六景のうち)  11 池大雅「蘭亭曲水・龍山勝会図屏風」  12 池大雅「倣董太史 富嶽図」  13 「輞川図巻」(部分)  14 「輞川図巻」拓本  15 謝時臣「輞川積雨図」  16 盛茂燁「秋山観瀑図」  17 唐棣(款)「輞川図巻」  18 富岡鉄斎「輞川旧蹟図」  19 狩野安信「蘭亭曲水図屏風」  20 池大雅「蘭亭曲水図屏風」  21 貫名菘翁「臨蘭亭序」 はじめに 第一部 輞川図をめぐる諸問題――元~明代/近代日本の輞川図と『輞川集』 第二部 蘭亭曲水図をめぐる諸問題――明代/江戸時代の蘭亭曲水図と『蘭亭序』 「輞川図と蘭亭曲水図」展カラー口絵 作品解説 「輞川図と蘭亭曲水図」展 展示リスト おわりに 執筆者紹介

交錯する宗教と民族 交流と衝突の比較史(アジア遊学257)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,780
鹿毛敏夫 編、勉誠出版、2021年7月、224 頁、A5判
世界に多数存在する異宗教と多民族は、時に激しい対立や交流、融合を繰り返しながら、現代までの歴史を紡いできた。それらは、いかに顕在化しているのか。
アジアとヨーロッパの東西における人の移動と民族の越境・交流の実態、ヨーロッパ社会における政治と宗教の関係、個々の人間の想いとその相克、さらにそこから相対化される「国家」意識の具体的深層に迫る。
歴史学・文学・社会学・文化人類学・言語学・地域学・宗教学の分野から多角的に比較検証し、宗教・民族・国家間の共存のあり方を問い直す。

目次

はしがき 異宗教・多民族世界の混沌―その歴史と現在 鹿毛敏夫

第1部 流動する民族社会
鎌倉北条氏と南宋禅林―渡海僧無象静照をめぐる人びと 村井章介
ドイツ語圏越境作家における言語、民族、文化をめぐって 土屋勝彦
近代名古屋にとっての中東―実業界との関係を中心に 吉田達矢
民族をめぐる対立と交流の位相―滞日ビルマ系難民の国際移動の事例から 人見泰弘

第2部 宗教の断絶と叡智
ボーダレス化する世界と日本の宗教文化 井上順孝
ラダックのアイデンティティ運動―もうひとつの「カシミール問題」 宮坂清
インドネシア・アチェ州のイスラーム刑法と人権 佐伯奈津子
宗教と平和―宗教多元社会における戦争 黒柳志仁

第3部 個の相克と相対化される「国家」
戦国大名の「国」意識と「地域国家」外交権 鹿毛敏夫
日本中世の「暴力」と現代の「教育」 メイヨー・クリストファー
一亡命作家の軌跡:西欧キリスト教世界の対岸から―フアン・ゴイティソーロのバルセロナ、サラエヴォ、マラケシュ 今福龍太
保育園で働く看護師の語りから考える多文化共生 梶原彩子
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2,780
鹿毛敏夫 編 、勉誠出版 、2021年7月 、224 頁 、A5判
世界に多数存在する異宗教と多民族は、時に激しい対立や交流、融合を繰り返しながら、現代までの歴史を紡いできた。それらは、いかに顕在化しているのか。 アジアとヨーロッパの東西における人の移動と民族の越境・交流の実態、ヨーロッパ社会における政治と宗教の関係、個々の人間の想いとその相克、さらにそこから相対化される「国家」意識の具体的深層に迫る。 歴史学・文学・社会学・文化人類学・言語学・地域学・宗教学の分野から多角的に比較検証し、宗教・民族・国家間の共存のあり方を問い直す。 目次 はしがき 異宗教・多民族世界の混沌―その歴史と現在 鹿毛敏夫 第1部 流動する民族社会 鎌倉北条氏と南宋禅林―渡海僧無象静照をめぐる人びと 村井章介 ドイツ語圏越境作家における言語、民族、文化をめぐって 土屋勝彦 近代名古屋にとっての中東―実業界との関係を中心に 吉田達矢 民族をめぐる対立と交流の位相―滞日ビルマ系難民の国際移動の事例から 人見泰弘 第2部 宗教の断絶と叡智 ボーダレス化する世界と日本の宗教文化 井上順孝 ラダックのアイデンティティ運動―もうひとつの「カシミール問題」 宮坂清 インドネシア・アチェ州のイスラーム刑法と人権 佐伯奈津子 宗教と平和―宗教多元社会における戦争 黒柳志仁 第3部 個の相克と相対化される「国家」 戦国大名の「国」意識と「地域国家」外交権 鹿毛敏夫 日本中世の「暴力」と現代の「教育」 メイヨー・クリストファー 一亡命作家の軌跡:西欧キリスト教世界の対岸から―フアン・ゴイティソーロのバルセロナ、サラエヴォ、マラケシュ 今福龍太 保育園で働く看護師の語りから考える多文化共生 梶原彩子

上海租界の劇場文化 混淆・雑居する多言語空間(アジア遊学183)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
4,400
大橋毅彦、関根真保、藤田拓之編、勉誠出版、2015年4月、221p、A5判
版元品切れ。
劇場文化から、20世紀前半の多文化多言語都市上海の様相を浮かび上がらせる―西欧諸国と日本の租界が乱立し、60ヶ国もの国籍を持つ人びとが生活をしていた上海では、多種多様な文化が混淆、雑居する空間がひろがっていた。中国の伝統演劇から、コンサート、ロシアバレエ、オペレッタの上演、映画やアニメの上映など、ライシャムシアターをはじめとした劇場文化の動向から、20世紀前半の上海における人と文化の諸相を探る。
目次
1 多国籍都市の中のライシャム(上海の外国人社会とライシャム劇場;沸きたつライシャム―多言語メディア空間の中で;ライシャム劇場、一九四〇年代の先進性―亡命者たちが創出した楽壇とバレエ;上海の劇場で日本人が見た夢;日中戦争期上海で踊る―交錯する身体メディア・プロパガンダ)
2 “中国人”にとっての蘭心(ライシャム劇場における中国芸術音楽―各国語の新聞を通して見る;蘭心大戯院―近代中国音楽家、揺籃の場として;ライシャム劇場(蘭心大戯院)と中国話劇―上海聯芸劇社『文天祥』を中心に
LYCEUMから蘭心へ―日中戦争期における蘭心劇場)
3 乱反射する上海租界劇場芸術(「吼えろ支那!」の転生とアジア―反帝国主義から反英、反米へ;楊樹浦における上海ユダヤ避難民の芸術文化―ライシャムなど租界中心部との関連性;上海の伝統劇と劇場―上海空間、「連台本戯」、メディア;神戸華僑作曲家・梁楽音と戦時上海の流行音楽;上海租界劇場アニメーション上映史考―『ミッキー・マウス』、『鉄扇公主』、『桃太郎の海鷲』を中心に)
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4,400
大橋毅彦、関根真保、藤田拓之編 、勉誠出版 、2015年4月 、221p 、A5判
版元品切れ。 劇場文化から、20世紀前半の多文化多言語都市上海の様相を浮かび上がらせる―西欧諸国と日本の租界が乱立し、60ヶ国もの国籍を持つ人びとが生活をしていた上海では、多種多様な文化が混淆、雑居する空間がひろがっていた。中国の伝統演劇から、コンサート、ロシアバレエ、オペレッタの上演、映画やアニメの上映など、ライシャムシアターをはじめとした劇場文化の動向から、20世紀前半の上海における人と文化の諸相を探る。 目次 1 多国籍都市の中のライシャム(上海の外国人社会とライシャム劇場;沸きたつライシャム―多言語メディア空間の中で;ライシャム劇場、一九四〇年代の先進性―亡命者たちが創出した楽壇とバレエ;上海の劇場で日本人が見た夢;日中戦争期上海で踊る―交錯する身体メディア・プロパガンダ) 2 “中国人”にとっての蘭心(ライシャム劇場における中国芸術音楽―各国語の新聞を通して見る;蘭心大戯院―近代中国音楽家、揺籃の場として;ライシャム劇場(蘭心大戯院)と中国話劇―上海聯芸劇社『文天祥』を中心に LYCEUMから蘭心へ―日中戦争期における蘭心劇場) 3 乱反射する上海租界劇場芸術(「吼えろ支那!」の転生とアジア―反帝国主義から反英、反米へ;楊樹浦における上海ユダヤ避難民の芸術文化―ライシャムなど租界中心部との関連性;上海の伝統劇と劇場―上海空間、「連台本戯」、メディア;神戸華僑作曲家・梁楽音と戦時上海の流行音楽;上海租界劇場アニメーション上映史考―『ミッキー・マウス』、『鉄扇公主』、『桃太郎の海鷲』を中心に)

重要文化財 東福寺五百羅漢図 修理と研究

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
23,100
石川登志雄 編、勉誠出版、2023年10月、276 頁
「画聖」と称された室町期を代表する絵仏師・吉山明兆の超大作「五百羅漢図」。
大本山東福寺所蔵の47幅(45幅・附2幅)及び根津美術館所蔵の2幅についての16年の長期にわたる保存修理の成果とその下絵50幅、さらに長らく所在不明とされてきたが、近年、ロシア・エルミタージュ美術館に所蔵されていることが明らかになった第50号を大判のカラー図版により掲載。
また、調査の過程により見出された新知見、装潢修理における試行錯誤の成果を示した論考・コラム、諸種の資料も収載し、これまで全貌が未紹介であった東福寺五百羅漢図の研究に重要な材料を提供する。
日本文化史・美術史・仏教史・文化財学をはじめ諸分野に益する瞠目すべき一書!

<目次>

刊行にあたって 大本山東福寺 管長 原田融道

[図版編]
修理後写真/東福寺本・根津美術館本
第五〇号写真/エルミタージュ美術館本
修理工程写真/東福寺本・根津美術館本
五百羅漢図下絵写真/東福寺
第五〇号復元模写
五百羅漢図本紙表面書入れおよび「東福寺」印一覧

[各論編]
保存修理事業の概要
明兆筆五百羅漢図序論 綿田 稔
五百羅漢図軸木銘文にみる制作と修理の諸問題 石川登志雄
明兆筆五百羅漢図をめぐる諸問題 高橋真作
東福寺の再興と明兆 森 道彦
羅漢供祭文について 日種真子
五百羅漢図修理の特殊性 ―画期的な合同修理事業を振り返る― 岡 岩太郎

[コラム編]
1 修理前調査にみる現状と修理の要点 竹上幸宏
2 本紙表面からの補絹方法の模索 伊加田剛史
3 解体修理における肌裏紙の除去と永徳二年銘文の発見 小島知英
4 新肌裏紙の色調整について 佐味義之
5 五百羅漢図の復元模写 富澤千砂子

[資料編]
五百羅漢図軸木銘文集
五百羅漢図関係史料
五百羅漢図修理関係年表
五百羅漢図修理一覧

編集後記 石川登志雄

納期まで、3週間かかります。
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23,100
石川登志雄 編 、勉誠出版 、2023年10月 、276 頁
「画聖」と称された室町期を代表する絵仏師・吉山明兆の超大作「五百羅漢図」。 大本山東福寺所蔵の47幅(45幅・附2幅)及び根津美術館所蔵の2幅についての16年の長期にわたる保存修理の成果とその下絵50幅、さらに長らく所在不明とされてきたが、近年、ロシア・エルミタージュ美術館に所蔵されていることが明らかになった第50号を大判のカラー図版により掲載。 また、調査の過程により見出された新知見、装潢修理における試行錯誤の成果を示した論考・コラム、諸種の資料も収載し、これまで全貌が未紹介であった東福寺五百羅漢図の研究に重要な材料を提供する。 日本文化史・美術史・仏教史・文化財学をはじめ諸分野に益する瞠目すべき一書! <目次> 刊行にあたって 大本山東福寺 管長 原田融道 [図版編] 修理後写真/東福寺本・根津美術館本 第五〇号写真/エルミタージュ美術館本 修理工程写真/東福寺本・根津美術館本 五百羅漢図下絵写真/東福寺 第五〇号復元模写 五百羅漢図本紙表面書入れおよび「東福寺」印一覧 [各論編] 保存修理事業の概要 明兆筆五百羅漢図序論 綿田 稔 五百羅漢図軸木銘文にみる制作と修理の諸問題 石川登志雄 明兆筆五百羅漢図をめぐる諸問題 高橋真作 東福寺の再興と明兆 森 道彦 羅漢供祭文について 日種真子 五百羅漢図修理の特殊性 ―画期的な合同修理事業を振り返る― 岡 岩太郎 [コラム編] 1 修理前調査にみる現状と修理の要点 竹上幸宏 2 本紙表面からの補絹方法の模索 伊加田剛史 3 解体修理における肌裏紙の除去と永徳二年銘文の発見 小島知英 4 新肌裏紙の色調整について 佐味義之 5 五百羅漢図の復元模写 富澤千砂子 [資料編] 五百羅漢図軸木銘文集 五百羅漢図関係史料 五百羅漢図修理関係年表 五百羅漢図修理一覧 編集後記 石川登志雄 納期まで、3週間かかります。

新彰義隊戦史 附・「彰義隊名鑑」「彰義隊文書」

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
7,260
大藏八郞 編、勉誠出版、2020年11月、666 頁、B5判・上製
納入までに3週間ほどかかります。

彰義隊史不朽の金字塔とされる山埼有信『彰義隊戦史』から百余年。
後世に残る史書とすべく子孫、研究者22名が参加。新知見を加え、写真、図版200点余を駆使して彰義隊を可視化した永久版!
慶応四年(1868)5月の上野戦争で、江戸の全市民から熱狂的エールを受けながら、新政府軍のアームストロング砲の前に一日で敗退したと片づけられてきた彰義隊。
徳川王朝の滅亡に際し、恭順を拒み、西から侵攻した新政府軍に剣をとって立ち向かい義に殉じた江戸の幕臣、譜代藩臣には10代の御曹司も混じってはいたが、組織、装備ともに整った佐幕連合軍で、伝えられるような烏合の衆ではなかった。明治期のマスメディアで「幕末の花」と謳われるも、その後長きにわたり官軍史観によって幕末維新史の彼方に葬り去られ栄誉を奪われた。
彰義隊の歴史、隊士、縁者の人間像、そして映画・演劇・絵画への波及などを幅広く紹介。さらに生存隊士と子孫の証言や一次史料、関連資料を解析し事実と照合。その実態と全貌に迫る待望の書!

目次 : 第1部 彰義隊の歴史(彰義隊の予備知識/ 上野戦争の実際/ 彰義隊の祭祀)/ 第2部 彰義隊の群像(彰義隊の人々/ 彰義隊の関係者)/ 第3部 彰義隊の波及(彰義隊と江戸文化/ 彰義隊とドラマ)/ 第4部 彰義隊の諸相―シンポジウムのパネリスト意見(寛永寺碑記―明治政府による検閲の実態/ 薩摩から見た彰義隊/ 彰義隊の若者たち―映画『合葬』の政策意図/ 彰義隊の心意気/ 彰義隊異聞/ 風刺錦絵に描かれた彰義隊/ 長州から見た彰義隊/ 彰義隊の武士道)/ 第5部 彰義隊の蝦夷―箱館戦争彰義隊戦記/ 付録
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7,260
大藏八郞 編 、勉誠出版 、2020年11月 、666 頁 、B5判・上製
納入までに3週間ほどかかります。 彰義隊史不朽の金字塔とされる山埼有信『彰義隊戦史』から百余年。 後世に残る史書とすべく子孫、研究者22名が参加。新知見を加え、写真、図版200点余を駆使して彰義隊を可視化した永久版! 慶応四年(1868)5月の上野戦争で、江戸の全市民から熱狂的エールを受けながら、新政府軍のアームストロング砲の前に一日で敗退したと片づけられてきた彰義隊。 徳川王朝の滅亡に際し、恭順を拒み、西から侵攻した新政府軍に剣をとって立ち向かい義に殉じた江戸の幕臣、譜代藩臣には10代の御曹司も混じってはいたが、組織、装備ともに整った佐幕連合軍で、伝えられるような烏合の衆ではなかった。明治期のマスメディアで「幕末の花」と謳われるも、その後長きにわたり官軍史観によって幕末維新史の彼方に葬り去られ栄誉を奪われた。 彰義隊の歴史、隊士、縁者の人間像、そして映画・演劇・絵画への波及などを幅広く紹介。さらに生存隊士と子孫の証言や一次史料、関連資料を解析し事実と照合。その実態と全貌に迫る待望の書! 目次 : 第1部 彰義隊の歴史(彰義隊の予備知識/ 上野戦争の実際/ 彰義隊の祭祀)/ 第2部 彰義隊の群像(彰義隊の人々/ 彰義隊の関係者)/ 第3部 彰義隊の波及(彰義隊と江戸文化/ 彰義隊とドラマ)/ 第4部 彰義隊の諸相―シンポジウムのパネリスト意見(寛永寺碑記―明治政府による検閲の実態/ 薩摩から見た彰義隊/ 彰義隊の若者たち―映画『合葬』の政策意図/ 彰義隊の心意気/ 彰義隊異聞/ 風刺錦絵に描かれた彰義隊/ 長州から見た彰義隊/ 彰義隊の武士道)/ 第5部 彰義隊の蝦夷―箱館戦争彰義隊戦記/ 付録

本朝文粹抄3

(有) 舒文堂河島書店
 熊本県熊本市中央区上通町
1,980 (送料:¥320~)
後藤昭雄 著、勉誠出版、2014、194p、20cm、1冊
カバー部分ヤケ 帯 天微少薄いヨゴレ 謹呈紙テープ貼り
火曜日定休  【10,000円以上・送料無料】  *代引・海外注文は対象外です
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本朝文粹抄3

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後藤昭雄 著 、勉誠出版 、2014 、194p 、20cm 、1冊
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世界遺産バリの文化戦略 水稲文化の儀礼がつくる地域社会(アジア遊学 230)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,780
海老澤衷編、勉誠出版、2019年2月、269p、A5判
小口に汚れ
バリ島のスバック(水利組織)は、2012年に世界遺産に登録された。火山・水系を背景として棚田を生み出した自然と村落が重要文化的景観として認定されたのである。
この文化遺産はいかにして形成され、人や自然と結びついてきたのか。東アジアの水利とはどのような違いがあるのか。
村落共同体の組織性と生産性、国家や宗教との関係、独特な舞踊・音楽・絵画が生み出される芸術的基盤の特質に迫り、その歴史的・文化的意義を歴史学・文化人類学・脳生理学・心理学など多角的な視点から明らかにする。
目次
まえがき
Ⅰ バリ島研究とそのイメージ形成
「バリ島」イメージの形成と日本 海老澤衷
クリフォード・ギアーツの人類学とその後の人類学的研究 西村正雄
スバック・グデ・スウェチャプラと王朝の伝統 三浦恵子
Ⅱ バサンアラス村の調査から
スバック・バサンアラスの形態的特質と東アジアの水利社会 海老澤衷
バサンアラス村における神聖と不浄の生活空間 三浦恵子
バサンアラス村の奉納舞踊ルジャン 河合徳枝
Ⅲ バリ島の世界遺産と農業
バリ州の文化的景観―世界遺産登録の過程と地元農民の期待と課題 三浦恵子、イ・マデ・サルジャナ
コメと倉―バリ島稲作社会の民族考古学調査 細谷葵
バリ島の在来イネ 菊地有希子
Ⅳ バリ島の伝統文化から学ぶ
報酬脳主導による持続型社会モデル―バリ島慣習村の事例 河合徳枝
バリ島の伝統継承にみる子どもの活性構築―生物学的文化人類学の視点から 八木玲子
あとがき
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2,780
海老澤衷編 、勉誠出版 、2019年2月 、269p 、A5判
小口に汚れ バリ島のスバック(水利組織)は、2012年に世界遺産に登録された。火山・水系を背景として棚田を生み出した自然と村落が重要文化的景観として認定されたのである。 この文化遺産はいかにして形成され、人や自然と結びついてきたのか。東アジアの水利とはどのような違いがあるのか。 村落共同体の組織性と生産性、国家や宗教との関係、独特な舞踊・音楽・絵画が生み出される芸術的基盤の特質に迫り、その歴史的・文化的意義を歴史学・文化人類学・脳生理学・心理学など多角的な視点から明らかにする。 目次 まえがき Ⅰ バリ島研究とそのイメージ形成 「バリ島」イメージの形成と日本 海老澤衷 クリフォード・ギアーツの人類学とその後の人類学的研究 西村正雄 スバック・グデ・スウェチャプラと王朝の伝統 三浦恵子 Ⅱ バサンアラス村の調査から スバック・バサンアラスの形態的特質と東アジアの水利社会 海老澤衷 バサンアラス村における神聖と不浄の生活空間 三浦恵子 バサンアラス村の奉納舞踊ルジャン 河合徳枝 Ⅲ バリ島の世界遺産と農業 バリ州の文化的景観―世界遺産登録の過程と地元農民の期待と課題 三浦恵子、イ・マデ・サルジャナ コメと倉―バリ島稲作社会の民族考古学調査 細谷葵 バリ島の在来イネ 菊地有希子 Ⅳ バリ島の伝統文化から学ぶ 報酬脳主導による持続型社会モデル―バリ島慣習村の事例 河合徳枝 バリ島の伝統継承にみる子どもの活性構築―生物学的文化人類学の視点から 八木玲子 あとがき

新羅中古期の史的研究

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
12,100
武田幸男 著、勉誠出版、2020年7月、568p、A5判・上製
古代東アジアにおける国際関係を考える上で、朝鮮半島に展開した各国の動向は見過ごすことの出来ない大きなテーマである。
ただし、残存史料が断片的であるなど困難も多く、その研究構築は容易ではない。
本書は、日本とも関連の深い、朝鮮半島の古代史で主導的役割を担った新羅について、とくに飛躍的な発展を見せた新羅中古期(五一四~六五四年)を中心に考究。
近年、陸続と発見された各種の新羅碑文を諸史料とともに精緻に読み込むことにより、当時の激動する東アジアの国際関係における、新羅の史的実態とその展開過程を明らかにする。
金石文・文献史料双方に精通し、朝鮮古代史の先達として活躍する泰斗による待望の一書。

序 言
目 次

第一編 新羅官位制の研究
 第一章 新羅・法興王代の律令と衣冠制
 第二章 金石文資料からみた新羅官位制
 第三章 新羅官位制の成立
 第四章 新羅官位制の成立に関する覚書

第二編 新羅「教事碑」の研究
 第一章 浦項・中城里碑の研究
 第二章 迎日・冷水里碑の立碑年次と「王教」主体
 第三章 蔚珍・鳳坪碑の「教事」主体と刑罰「執行」
 第四章 真興王代における新羅の赤城経営
 第五章 丹陽・赤城碑の「教事」主体と「教事」内容

第三編 蔚州書石の研究
 第一章 顔のない人物像の彼方―古代の環日本海路に連なって―
 第二章 「乙巳年原銘」と「己未年追銘」の研究―蔚州書石谷における新羅・葛文王一族―
 第三章 蔚州書石「癸巳六月廿二日銘」の研究―新羅・沙喙部集団の書石谷行―

第四編 新羅支配体制の研究
 第一章 新羅六部とその展開
 第二章 新羅の法幢軍団とその展開
 第三章 新羅の二人派遣官と外司正―新羅地方検察官の系譜―
 第四章 私の新羅史探求の旅―新羅の国号・王号・王権とタロの系譜―

あとがき
索 引

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12,100
武田幸男 著 、勉誠出版 、2020年7月 、568p 、A5判・上製
古代東アジアにおける国際関係を考える上で、朝鮮半島に展開した各国の動向は見過ごすことの出来ない大きなテーマである。 ただし、残存史料が断片的であるなど困難も多く、その研究構築は容易ではない。 本書は、日本とも関連の深い、朝鮮半島の古代史で主導的役割を担った新羅について、とくに飛躍的な発展を見せた新羅中古期(五一四~六五四年)を中心に考究。 近年、陸続と発見された各種の新羅碑文を諸史料とともに精緻に読み込むことにより、当時の激動する東アジアの国際関係における、新羅の史的実態とその展開過程を明らかにする。 金石文・文献史料双方に精通し、朝鮮古代史の先達として活躍する泰斗による待望の一書。 序 言 目 次 第一編 新羅官位制の研究  第一章 新羅・法興王代の律令と衣冠制  第二章 金石文資料からみた新羅官位制  第三章 新羅官位制の成立  第四章 新羅官位制の成立に関する覚書 第二編 新羅「教事碑」の研究  第一章 浦項・中城里碑の研究  第二章 迎日・冷水里碑の立碑年次と「王教」主体  第三章 蔚珍・鳳坪碑の「教事」主体と刑罰「執行」  第四章 真興王代における新羅の赤城経営  第五章 丹陽・赤城碑の「教事」主体と「教事」内容 第三編 蔚州書石の研究  第一章 顔のない人物像の彼方―古代の環日本海路に連なって―  第二章 「乙巳年原銘」と「己未年追銘」の研究―蔚州書石谷における新羅・葛文王一族―  第三章 蔚州書石「癸巳六月廿二日銘」の研究―新羅・沙喙部集団の書石谷行― 第四編 新羅支配体制の研究  第一章 新羅六部とその展開  第二章 新羅の法幢軍団とその展開  第三章 新羅の二人派遣官と外司正―新羅地方検察官の系譜―  第四章 私の新羅史探求の旅―新羅の国号・王号・王権とタロの系譜― あとがき 索 引 納入までに3週間ほどかかります。

菅家文草注釈 文章篇 第一冊 巻七上

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 福岡県福岡市博多区中呉服町
5,940
文草の会 著、勉誠出版、2014年9月、368p、A5判上製
日本文化史、日本政治史に大きな影響を与えた菅原道真。その詩文集である『菅家文草』は、従来その前半の「詩」の部分のみが注釈書として公刊され、儒者の大きな仕事である作文の成果、「文」に関しては纏まった形での注釈書の公刊がなされてこなかった。
そのような状況を受け、最新の日本漢文学・和漢比較文学研究の粋を結集して、『菅家文草』文章の部の全てを注釈する。今後の研究の基盤となる決定版。
第一冊となる本書では、巻七に収載される賦・銘・賛・祭文・記・書序・議を注解する。

はじめに
凡 例
解 説  後藤昭雄

賦〈文体解説〉
1 秋湖賦 以秋水無岸為韻、二百字以上成篇。
2 未旦求衣賦一首 以秋夜思政何道済民為韻、依次用之。限三百字已上成篇。并序。
3 清風戒寒賦 以霜降之後戒為寒備為韻。
4 九日侍宴 重陽細雨賦 応製 以秋徳在陰為韻、依次用。

銘〈文体解説〉
5 元慶寺鐘銘一首 并序
6 右大臣剣銘 元慶六年九月作
7 吉祥院鐘銘 廻文 貞観十七年

賛〈文体解説〉
8-13 省試 当時瑞物賛六首 毎首十六字已上、自第一至第六。依次而賦之。貞観四年四月十四日試。五月十七日及第。
14-19 画図屏風松下道士賛六首 讃岐旅館屏風画也

祭文〈文体解説〉
20 祭連聡霊文
21 祭城山神文 為讃岐守祭之。

記〈文体解説〉
22 書斎記
23 左相撲司標所記
24 崇福寺綵錦宝幢記

書序〈文体解説〉
47 顕揚大戒論序 貞観八年、依家君教、為天台安慧座主所製。
48 洞中小集序 貞観九年、依雲林院親王命所製。
49 治要策苑序 貞観十五年、預製此序。于今不成撰集。
50 日本文徳天皇実録序 奉家君教所製也。
51 鴻臚贈答詩序 元慶七年五月、余依朝議、仮称礼部侍郎、接対蕃客。故製此詩序。

議〈文体解説〉
52 皇帝為族曾祖姑太皇大后制服并令天下素服議
53 定太政大臣職掌有無并史伝之中相当何職議

被注語索引

※25~46は第二冊(巻七下)に収載

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5,940
文草の会 著 、勉誠出版 、2014年9月 、368p 、A5判上製
日本文化史、日本政治史に大きな影響を与えた菅原道真。その詩文集である『菅家文草』は、従来その前半の「詩」の部分のみが注釈書として公刊され、儒者の大きな仕事である作文の成果、「文」に関しては纏まった形での注釈書の公刊がなされてこなかった。 そのような状況を受け、最新の日本漢文学・和漢比較文学研究の粋を結集して、『菅家文草』文章の部の全てを注釈する。今後の研究の基盤となる決定版。 第一冊となる本書では、巻七に収載される賦・銘・賛・祭文・記・書序・議を注解する。 はじめに 凡 例 解 説  後藤昭雄 賦〈文体解説〉 1 秋湖賦 以秋水無岸為韻、二百字以上成篇。 2 未旦求衣賦一首 以秋夜思政何道済民為韻、依次用之。限三百字已上成篇。并序。 3 清風戒寒賦 以霜降之後戒為寒備為韻。 4 九日侍宴 重陽細雨賦 応製 以秋徳在陰為韻、依次用。 銘〈文体解説〉 5 元慶寺鐘銘一首 并序 6 右大臣剣銘 元慶六年九月作 7 吉祥院鐘銘 廻文 貞観十七年 賛〈文体解説〉 8-13 省試 当時瑞物賛六首 毎首十六字已上、自第一至第六。依次而賦之。貞観四年四月十四日試。五月十七日及第。 14-19 画図屏風松下道士賛六首 讃岐旅館屏風画也 祭文〈文体解説〉 20 祭連聡霊文 21 祭城山神文 為讃岐守祭之。 記〈文体解説〉 22 書斎記 23 左相撲司標所記 24 崇福寺綵錦宝幢記 書序〈文体解説〉 47 顕揚大戒論序 貞観八年、依家君教、為天台安慧座主所製。 48 洞中小集序 貞観九年、依雲林院親王命所製。 49 治要策苑序 貞観十五年、預製此序。于今不成撰集。 50 日本文徳天皇実録序 奉家君教所製也。 51 鴻臚贈答詩序 元慶七年五月、余依朝議、仮称礼部侍郎、接対蕃客。故製此詩序。 議〈文体解説〉 52 皇帝為族曾祖姑太皇大后制服并令天下素服議 53 定太政大臣職掌有無并史伝之中相当何職議 被注語索引 ※25~46は第二冊(巻七下)に収載 納入までに3週間ほどかかります。

アジア遊学84 特集 アジアのスピリチュアリティ 精神的基層を求めて

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,300
アジア遊学編集部 編、勉誠出版、2006年02月、256p、A5判
版元品切れ。
序言/樫尾直樹

◎いまなぜアジア的霊性なのか?
現代アジアの霊性文化/樫尾直樹
ユーロアジア/松枝 到
死生学とスピリチュアリティ/島薗 進

◎自己変容と社会変動
沖縄のスピリチュアリティ/塩月亮子
現代韓国社会におけるウェルビーングとヨガ・ブーム/佐々充昭
台湾のキリスト教にみるスピリットとスピリチュアリティ/藤野陽平
近代上海のスピリチュアリズム/志賀市子
コラム:マレーシア華僑の九皇大帝信仰/宮田義矢

◎救い・ケアの核としてのスピリチュアリティ
ご利益とスピリチュアリティ/川端 亮
霊性と資格─日本におけるスピリチュアルケア・ワーカー養成をめぐって/弓山達也
医療看護および社会福祉の文脈におけるスピリチュアルケア/古澤有峰
精霊の入る口―ラダックの巫者儀礼にみる憑霊と吸い出し/宮坂 清
コラム:寺院と檀家の新たなつながり/江島尚俊

◎新たな絆の気づき
現代社会が必要とする日本的スピリチュアル教育/カール・ベッカー
現代ヨーガとスピリチュアリティ/伊藤雅之
ボランティア、利他主義、絆の気づき/稲場圭信
掃除の哲学―日本人経営者のスピリチュアリティ/村山元理
コラム:インターネットを介した「ツナガリ」/関口和真

◎人生物語をつむぐ
現代の四国遍路におけるスピリチュアリティ/河野昌広
スピリチュアリティの位相に関する覚書―タイを通して見た眺め/矢野秀武
スピリチュアルな問い―『黄泉がえり』から/秋庭 裕
コラム:日本における日韓のキリスト教のスピリチュアリティに関する宗教社会学的考察―ジンメル宗教論の視点から/赤田達也
ほか
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3,300
アジア遊学編集部 編 、勉誠出版 、2006年02月 、256p 、A5判
版元品切れ。 序言/樫尾直樹 ◎いまなぜアジア的霊性なのか? 現代アジアの霊性文化/樫尾直樹 ユーロアジア/松枝 到 死生学とスピリチュアリティ/島薗 進 ◎自己変容と社会変動 沖縄のスピリチュアリティ/塩月亮子 現代韓国社会におけるウェルビーングとヨガ・ブーム/佐々充昭 台湾のキリスト教にみるスピリットとスピリチュアリティ/藤野陽平 近代上海のスピリチュアリズム/志賀市子 コラム:マレーシア華僑の九皇大帝信仰/宮田義矢 ◎救い・ケアの核としてのスピリチュアリティ ご利益とスピリチュアリティ/川端 亮 霊性と資格─日本におけるスピリチュアルケア・ワーカー養成をめぐって/弓山達也 医療看護および社会福祉の文脈におけるスピリチュアルケア/古澤有峰 精霊の入る口―ラダックの巫者儀礼にみる憑霊と吸い出し/宮坂 清 コラム:寺院と檀家の新たなつながり/江島尚俊 ◎新たな絆の気づき 現代社会が必要とする日本的スピリチュアル教育/カール・ベッカー 現代ヨーガとスピリチュアリティ/伊藤雅之 ボランティア、利他主義、絆の気づき/稲場圭信 掃除の哲学―日本人経営者のスピリチュアリティ/村山元理 コラム:インターネットを介した「ツナガリ」/関口和真 ◎人生物語をつむぐ 現代の四国遍路におけるスピリチュアリティ/河野昌広 スピリチュアリティの位相に関する覚書―タイを通して見た眺め/矢野秀武 スピリチュアルな問い―『黄泉がえり』から/秋庭 裕 コラム:日本における日韓のキリスト教のスピリチュアリティに関する宗教社会学的考察―ジンメル宗教論の視点から/赤田達也 ほか 納入までに3週間ほどかかります。

ジェノサイドと現代世界

弘南堂書店
 北海道札幌市北区北12条西4丁目
5,500 (送料:¥200~)
石田勇治, 武内進一 編、勉誠出版、2011、485p、22cm、1冊
カバー・帯付 カバーに約1.5cmのヤブレ有 本冊・本文ともに状態良好です。
公費にてご購入の場合は、必要書類・必要事項を[お客様コメント]欄にお書き添え下さい。(後払公費でのお取引は1点2,200円以上)*ネコポス200円(3㎝・1㎏まで)・日本郵便レターパックライト420円/プラス600円・佐川(小型)陸便610円~・ゆうパック/ヤマト宅配便1,300円(東北)~2,000円(九州・沖縄)*「日本の古本屋」サイトを通してお申込みください。それ以外でのご注文は代金引換(手数料250円~660円)でのお送りとなります。店頭にてお受取をご希望の場合は、前日までにご連絡ください。
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ジェノサイドと現代世界

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石田勇治, 武内進一 編 、勉誠出版 、2011 、485p 、22cm 、1冊
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アジアのなかの博多湾と箱崎(アジア遊学224)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
4,400
九州史学研究会 編、勉誠出版、2018、217p、A5判
版元品切れ。カバーに汚れ。
近世では日本全国を舞台に活躍した廻船の母港として、また、近現代は九州帝国大学を擁する学問の地として、ひと・モノ・情報が行き交った博多湾沿岸一帯は、時代に応じてその相貌をさまざまに変化させてきた。
宗教都市、港町、漁村、宿場町、大学町といった多面的・重層的な都市である「箱崎」を中心に、日本およびアジアの結節点である博多湾およびその沿岸地域の歴史的展開と特質を探る。
目次
序言 伊藤幸司・日比野利信
Ⅰ 古代・中世 アジアにひらかれた博多湾の都市
考古学からみた箱崎 中尾祐太
古代の箱崎と大宰府 重松敏彦
中世の箱崎と東アジア 伊藤幸司
筥崎宮と荘園制 貴田潔
コラム 箱崎の仏教彫刻 末吉武史
コラム 箱崎の元寇防塁 佐伯弘次
コラム 箱崎の板碑 山本隆一朗
コラム 箱崎の芸能 稲田秀雄
コラム 箱崎松原と神木の松 林文理
コラム 秀吉の箱崎滞陣と途絶した博多築城 中野等
Ⅱ 近世 城下町福岡の誕生と都市箱崎の再編
近世の箱崎浦と博多湾 梶嶋政司
箱崎宿と箱崎御茶屋 有田和樹
近世の筥崎宮―社家と社僧の《攻防》史 藤井祐介
描かれた箱崎とその景観 水野哲雄
コラム 箱崎における宮廷文化の伝播について―「箱崎八幡宮縁起」を例に 下原美保
Ⅲ 近現代 近代都市福岡の形成と帝国大学
福岡市の都市発展と博多湾・箱崎 日比野利信
九州帝国大学と箱崎 藤岡健太郎
箱崎に学んだ留学生の戦前・戦中・戦後―林学者・玄信圭の足跡を辿る 永島広紀
コラム 箱崎松原と近代文学―久保猪之吉と文学サロン、その広がり 赤司友徳
コラム 箱崎の職人 井手麻衣子
コラム 学生生活と箱崎 伊東かおり/ハナ・シェパード
コラム 箱崎の建造物 比佐陽一郎
コラム 箱崎の民俗 松村利規
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4,400
九州史学研究会 編 、勉誠出版 、2018 、217p 、A5判
版元品切れ。カバーに汚れ。 近世では日本全国を舞台に活躍した廻船の母港として、また、近現代は九州帝国大学を擁する学問の地として、ひと・モノ・情報が行き交った博多湾沿岸一帯は、時代に応じてその相貌をさまざまに変化させてきた。 宗教都市、港町、漁村、宿場町、大学町といった多面的・重層的な都市である「箱崎」を中心に、日本およびアジアの結節点である博多湾およびその沿岸地域の歴史的展開と特質を探る。 目次 序言 伊藤幸司・日比野利信 Ⅰ 古代・中世 アジアにひらかれた博多湾の都市 考古学からみた箱崎 中尾祐太 古代の箱崎と大宰府 重松敏彦 中世の箱崎と東アジア 伊藤幸司 筥崎宮と荘園制 貴田潔 コラム 箱崎の仏教彫刻 末吉武史 コラム 箱崎の元寇防塁 佐伯弘次 コラム 箱崎の板碑 山本隆一朗 コラム 箱崎の芸能 稲田秀雄 コラム 箱崎松原と神木の松 林文理 コラム 秀吉の箱崎滞陣と途絶した博多築城 中野等 Ⅱ 近世 城下町福岡の誕生と都市箱崎の再編 近世の箱崎浦と博多湾 梶嶋政司 箱崎宿と箱崎御茶屋 有田和樹 近世の筥崎宮―社家と社僧の《攻防》史 藤井祐介 描かれた箱崎とその景観 水野哲雄 コラム 箱崎における宮廷文化の伝播について―「箱崎八幡宮縁起」を例に 下原美保 Ⅲ 近現代 近代都市福岡の形成と帝国大学 福岡市の都市発展と博多湾・箱崎 日比野利信 九州帝国大学と箱崎 藤岡健太郎 箱崎に学んだ留学生の戦前・戦中・戦後―林学者・玄信圭の足跡を辿る 永島広紀 コラム 箱崎松原と近代文学―久保猪之吉と文学サロン、その広がり 赤司友徳 コラム 箱崎の職人 井手麻衣子 コラム 学生生活と箱崎 伊東かおり/ハナ・シェパード コラム 箱崎の建造物 比佐陽一郎 コラム 箱崎の民俗 松村利規

日本中世の課税制度ー段銭の成立と展開(アジア遊学270)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,080
志賀節子・三枝暁子 編、勉誠出版、2022年5月、224 頁、A5判
段銭(反銭)は、田一反毎に一定額の銭を一律に賦課した中世特有の税制である。
朝廷・幕府の行う国家的行事や、寺社の造営・修造などを名目として臨時に賦課徴収された。
その実態は時期により変容しており、室町幕府をはじめ守護や寺社など、様々な賦課主体が、どのように段銭を徴収していたのかについては、これまで十分には検討されていない。
国家中枢から在地社会に至るまでの諸階層が、深く関与していた段銭徴収の実態を探ることで、日本中世の収取構造、さらには税制を通じた支配秩序の形成過程を明らかにする。

目次

序章
論集の刊行意図と本書の構成 志賀節子
段銭研究の現状と課題 高木純一

Ⅰ  室町幕府段銭収取制度の成立と展開
平安・鎌倉期の段米・段銭―一国平均役との関係を中心に 永松圭子
足利義満政権下での官庁段銭について 辰田芳雄 
康正二年造内裏段銭の収納機関―国立国会図書館本「造内裏段銭并国役引付」の検討から 永山愛
室町幕府将軍直臣編成の展開と京済・守護不入特権 松井直人
室町期京都における地口銭賦課体制の成立過程 長崎健吾 

Ⅱ 荘園領主段銭の諸様相
戦国期北野社の領主段銭 三枝暁子
戦国期賀茂別雷神社の収取制度と段銭 志賀節子
[史料紹介]戦国時代の調符・段銭請取状の料紙 石川美咲

Ⅲ 守護・戦国大名段銭の変容過程
天文七年の山城下郡段銭と三好政長 馬部隆弘
十五世紀後半における備後守護山名氏の段銭収取と国人 伊藤大貴
戦国大名毛利氏による備中一宮社領への段銭賦課 吉永隆記
大内氏分国における段銭収取システムと知行制 川岡勉

終章 
段銭研究の可能性―成果と課題 三枝暁子

納入までに3週間ほどかかります。
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3,080
志賀節子・三枝暁子 編 、勉誠出版 、2022年5月 、224 頁 、A5判
段銭(反銭)は、田一反毎に一定額の銭を一律に賦課した中世特有の税制である。 朝廷・幕府の行う国家的行事や、寺社の造営・修造などを名目として臨時に賦課徴収された。 その実態は時期により変容しており、室町幕府をはじめ守護や寺社など、様々な賦課主体が、どのように段銭を徴収していたのかについては、これまで十分には検討されていない。 国家中枢から在地社会に至るまでの諸階層が、深く関与していた段銭徴収の実態を探ることで、日本中世の収取構造、さらには税制を通じた支配秩序の形成過程を明らかにする。 目次 序章 論集の刊行意図と本書の構成 志賀節子 段銭研究の現状と課題 高木純一 Ⅰ  室町幕府段銭収取制度の成立と展開 平安・鎌倉期の段米・段銭―一国平均役との関係を中心に 永松圭子 足利義満政権下での官庁段銭について 辰田芳雄  康正二年造内裏段銭の収納機関―国立国会図書館本「造内裏段銭并国役引付」の検討から 永山愛 室町幕府将軍直臣編成の展開と京済・守護不入特権 松井直人 室町期京都における地口銭賦課体制の成立過程 長崎健吾  Ⅱ 荘園領主段銭の諸様相 戦国期北野社の領主段銭 三枝暁子 戦国期賀茂別雷神社の収取制度と段銭 志賀節子 [史料紹介]戦国時代の調符・段銭請取状の料紙 石川美咲 Ⅲ 守護・戦国大名段銭の変容過程 天文七年の山城下郡段銭と三好政長 馬部隆弘 十五世紀後半における備後守護山名氏の段銭収取と国人 伊藤大貴 戦国大名毛利氏による備中一宮社領への段銭賦課 吉永隆記 大内氏分国における段銭収取システムと知行制 川岡勉 終章  段銭研究の可能性―成果と課題 三枝暁子 納入までに3週間ほどかかります。

モノとヒトの新史料学

青木書店
 東京都葛飾区堀切
1,500
豊田浩志編、勉誠出版、2016、259p、21cm
古代地中海世界と前近代メディア カバー帯
サイズがA4以内・1kg以内で梱包後の厚さ3cmまでは送料190円 で発送します。 サイズがA4以内・4kg以内で厚さ3cmまではレターパックライト(430円)、3cm以上はレターパックプラス(600円)で発送します。 大型書籍や、公費購入品、高額品はレターパックまたはゆうパックで発送します。形状によっては、規格外郵便での発送となります。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可
1,500
豊田浩志編 、勉誠出版 、2016 、259p 、21cm
古代地中海世界と前近代メディア カバー帯

医学・科学・博物 東アジア古典籍の世界

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
13,200
陳捷 編、勉誠出版、2020年2月、456p、A5判・上製
知の沃野をひらく
東アジアの知の遺産、古典籍。なかでも医学・本草学・農学・科学に関する書物は、人びとの社会・生活に密着するものとして広く流通・展開し、大きな一群をなしている。
これまで総合的に論じられることのなかった東アジアにおける情報伝達と文化交流の世界を、地域・文理の枠を越えて考究する画期的論集。

目次

まえがき

第一部 医学
日中韓越の医書流通と医学体系の形成 真柳誠
『福田方』『悲田方』の構成と復元の可能性 浦山きか
日本における中国舌診書『敖氏傷寒金鏡録』の受容 梁嵘(黄昱訳)
東アジア伝統医学の真髄―朝鮮許浚の『東医宝鑑』 朴現圭(黄昱訳)
国立公文書館所蔵の朝鮮通信使の医学筆談 梁永宣・李敏(小野泰教訳)
崔漢綺が読んだ西洋医学書―Hobson(合信)の医書と崔漢綺の『身機践験』 金哲央
清末の漢文西洋薬学書におけるアヘンの記述について 小野泰教

第二部 科学
『新製霊台儀象志』の受容 吉田忠
テキストの鏡影―抜粋本と清初の暦算学 祝平一(高津孝訳)
18世紀朝鮮の実学者洪大容の『劉鮑問答』―西洋科学知識受容の一断面 任正爀
葛飾北斎『唐土名所之絵』と中国地図の受容 大澤顯浩

第三部 博物
経学註釈と博物学の間―江戸時代の『詩経』名物学について 陳捷
近世中国知識人の博物学の再構築―方以智『通雅』と『物理小識』を中心に 廖肇亨(千賀由佳訳)
交錯する視線―南西諸島の博物学 高津孝
青蒿と黄花蒿の名物学的研究―ラテン名比定の問題を中心に 久保輝幸

第四部 人と書物
平賀源内伝の再検討―『平賀実記』を中心に 福田安典
洋学者・柴田収蔵と江戸の本屋 平野 恵
近世後期における地方知識層の書物交流―伊藤忠岱の書写活動を中心として 清水信子
医籍専売書肆英蘭堂島村利助について 鈴木俊幸

あとがき

執筆者一覧

納入までに3週間ほどかかります。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
13,200
陳捷 編 、勉誠出版 、2020年2月 、456p 、A5判・上製
知の沃野をひらく 東アジアの知の遺産、古典籍。なかでも医学・本草学・農学・科学に関する書物は、人びとの社会・生活に密着するものとして広く流通・展開し、大きな一群をなしている。 これまで総合的に論じられることのなかった東アジアにおける情報伝達と文化交流の世界を、地域・文理の枠を越えて考究する画期的論集。 目次 まえがき 第一部 医学 日中韓越の医書流通と医学体系の形成 真柳誠 『福田方』『悲田方』の構成と復元の可能性 浦山きか 日本における中国舌診書『敖氏傷寒金鏡録』の受容 梁嵘(黄昱訳) 東アジア伝統医学の真髄―朝鮮許浚の『東医宝鑑』 朴現圭(黄昱訳) 国立公文書館所蔵の朝鮮通信使の医学筆談 梁永宣・李敏(小野泰教訳) 崔漢綺が読んだ西洋医学書―Hobson(合信)の医書と崔漢綺の『身機践験』 金哲央 清末の漢文西洋薬学書におけるアヘンの記述について 小野泰教 第二部 科学 『新製霊台儀象志』の受容 吉田忠 テキストの鏡影―抜粋本と清初の暦算学 祝平一(高津孝訳) 18世紀朝鮮の実学者洪大容の『劉鮑問答』―西洋科学知識受容の一断面 任正爀 葛飾北斎『唐土名所之絵』と中国地図の受容 大澤顯浩 第三部 博物 経学註釈と博物学の間―江戸時代の『詩経』名物学について 陳捷 近世中国知識人の博物学の再構築―方以智『通雅』と『物理小識』を中心に 廖肇亨(千賀由佳訳) 交錯する視線―南西諸島の博物学 高津孝 青蒿と黄花蒿の名物学的研究―ラテン名比定の問題を中心に 久保輝幸 第四部 人と書物 平賀源内伝の再検討―『平賀実記』を中心に 福田安典 洋学者・柴田収蔵と江戸の本屋 平野 恵 近世後期における地方知識層の書物交流―伊藤忠岱の書写活動を中心として 清水信子 医籍専売書肆英蘭堂島村利助について 鈴木俊幸 あとがき 執筆者一覧 納入までに3週間ほどかかります。

近世大名墓の考古学―東アジア文化圏における思想と祭祀

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
12,540
松原典明 編、勉誠出版、2020年6月、336p、A5判・上製
為政者の思考・観念を「墓」に探る
列島各地に残された近世大名家の墓所は、幕藩体制の社会構造、地域の政治・経済・文化・信仰についての歴史的背景を解明するための極めて重要な歴史資料である。
そして、その墓所造営や葬送儀礼、祖先祭祀には、東アジア文化圏に共通項として存在した儒教受容や礼学の実態が顕現している。
近年、調査・研究の進む大名家墓所を、考古学そして文献学の知見より多角的に検討し、近世武家社会における為政者の思想とその実践の諸相を明らかにする。

図版掲載点数約400点!

目 次

はじめに 松原典明

総論 近世大名家墓所調査の意義 坂詰秀一

Ⅰ 近世大名葬制の思惟と実践
会津藩の思想と儒教・神道の実践 近藤真佐夫
彦根藩井伊家の墓所造営と変遷―清凉寺墓所の再検討 下高大輔
岡山藩の儒教受容とその本末―儒教の墓を中心にして 北脇義友
日出藩木下家の宗教思想と祭祀―神道・儒教受容の足跡と先祖祭祀の諸相 中尾征司
岡藩中川家の思想と実践―儒教受容とその展開 豊田徹士
近世後期の豊後日田における葬礼の実践について―廣瀬淡窓・咸宜園とその周辺 吉田博嗣
薩摩藩島津家の墓所造営と宗教 藤井大祐
近世大名墓墓誌の存否について 石田肇


Ⅱ 東アジア文化圏の思想受容と祭祀
黄檗文化の受容とその実践―歴住と帰依大名の墓から 松原典明
黄檗宗の展開と近世大名の帰依 田中智誠
近世大名家における釈奠楽と礼楽の受容と変容―尾張藩徳川義直と姫路藩雅楽頭酒井忠道を事例として 楊桂香
コラム◉大名庭園に写された西湖堤 田中昭三
長崎唐通事の墓制とその起源 田中裕介
沖縄における儒教の実践 仁王浩司
朝鮮王朝の碑の文化と社会 篠原啓方

執筆者一覧

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12,540
松原典明 編 、勉誠出版 、2020年6月 、336p 、A5判・上製
為政者の思考・観念を「墓」に探る 列島各地に残された近世大名家の墓所は、幕藩体制の社会構造、地域の政治・経済・文化・信仰についての歴史的背景を解明するための極めて重要な歴史資料である。 そして、その墓所造営や葬送儀礼、祖先祭祀には、東アジア文化圏に共通項として存在した儒教受容や礼学の実態が顕現している。 近年、調査・研究の進む大名家墓所を、考古学そして文献学の知見より多角的に検討し、近世武家社会における為政者の思想とその実践の諸相を明らかにする。 図版掲載点数約400点! 目 次 はじめに 松原典明 総論 近世大名家墓所調査の意義 坂詰秀一 Ⅰ 近世大名葬制の思惟と実践 会津藩の思想と儒教・神道の実践 近藤真佐夫 彦根藩井伊家の墓所造営と変遷―清凉寺墓所の再検討 下高大輔 岡山藩の儒教受容とその本末―儒教の墓を中心にして 北脇義友 日出藩木下家の宗教思想と祭祀―神道・儒教受容の足跡と先祖祭祀の諸相 中尾征司 岡藩中川家の思想と実践―儒教受容とその展開 豊田徹士 近世後期の豊後日田における葬礼の実践について―廣瀬淡窓・咸宜園とその周辺 吉田博嗣 薩摩藩島津家の墓所造営と宗教 藤井大祐 近世大名墓墓誌の存否について 石田肇 Ⅱ 東アジア文化圏の思想受容と祭祀 黄檗文化の受容とその実践―歴住と帰依大名の墓から 松原典明 黄檗宗の展開と近世大名の帰依 田中智誠 近世大名家における釈奠楽と礼楽の受容と変容―尾張藩徳川義直と姫路藩雅楽頭酒井忠道を事例として 楊桂香 コラム◉大名庭園に写された西湖堤 田中昭三 長崎唐通事の墓制とその起源 田中裕介 沖縄における儒教の実践 仁王浩司 朝鮮王朝の碑の文化と社会 篠原啓方 執筆者一覧 納入までに3週間ほどかかります。

醍醐寺の仏像 第三巻 明王 (醍醐寺叢書 研究篇)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
44,000
総本山醍醐寺 監修/副島弘道 編、勉誠出版、2022年7月、432p、A4判・上製
醍醐寺に伝わる国宝・重要文化財を含む仏教彫刻の全貌を、多年にわたる調査・研究に基づく詳細な説明と、資料を超えた美しく高精細な写真によって明らかにした、美術史・仏教史における醍醐寺の仏像の集大成。
「第三巻 明王」では、17件の作品を、写真資料とともに詳説する。

【本書の特色】
・国宝・重要文化財を含む醍醐寺に所蔵される江戸時代末までに制作された仏像彫刻の全作品を収録する。
・図版篇および本文篇挿図には、すべて本書刊行のために長期間にわたって新たに撮影した高精細なカラー図版を収録。作品のもつ宗教的、学術的、美術的な価値を十分に理解できるように、学術性と芸術性の双方を兼ね備えた正面、側面、背面などの大型図版のほか、表面の彩色文様、像内の銘文、納入品など細部にわたる図版を豊富に収める(第三巻、作品17件)。
・本文篇には30年間の調査にもとづいた仏像本体、銘文、納入経巻、光背、台座など細部にわたる詳細なデータを収める。また、醍醐寺所蔵の宝物目録など関連史料を縦覧して得られた各作品の制作背景、来歴、美術史上の特色など、最新の研究成果を詳しく解説。美術史のみならず歴史学・仏教学・国文学など広く関連諸学の研究に裨益する。

1 木造不動明王坐像 霊宝館
2 木造不動明王坐像 重要文化財 霊宝館
3 木造不動明王坐像 成身院(女人堂)
4 木造不動明王及び両脇侍像 重要文化財 理性院本堂
5 木造不動明王及び童子像 三宝院弥勒堂
6 木造五大明王像 重要文化財 霊宝館(旧五大堂安置)
7 木造五大明王像 重要文化財 霊宝館
8 木造五大明王像 不動堂
9 木造金剛夜叉明王立像 霊宝館
10 木造愛染明王坐像 霊宝館
11 木造愛染明王坐像 霊宝館
12 木造大元帥明王立像 理性院本堂
13 木造明王形立像 霊宝館
14 木造矜羯羅童子及び制吒迦童子立像 真如苑
15 銅造不動明王坐像 霊宝館
16 銅造不動明王立像 成身院(女人堂)前
17 塑造不動明王頭部 霊宝館

醍醐寺とその周辺図
上、下醍醐詳細図

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総本山醍醐寺 監修/副島弘道 編 、勉誠出版 、2022年7月 、432p 、A4判・上製
醍醐寺に伝わる国宝・重要文化財を含む仏教彫刻の全貌を、多年にわたる調査・研究に基づく詳細な説明と、資料を超えた美しく高精細な写真によって明らかにした、美術史・仏教史における醍醐寺の仏像の集大成。 「第三巻 明王」では、17件の作品を、写真資料とともに詳説する。 【本書の特色】 ・国宝・重要文化財を含む醍醐寺に所蔵される江戸時代末までに制作された仏像彫刻の全作品を収録する。 ・図版篇および本文篇挿図には、すべて本書刊行のために長期間にわたって新たに撮影した高精細なカラー図版を収録。作品のもつ宗教的、学術的、美術的な価値を十分に理解できるように、学術性と芸術性の双方を兼ね備えた正面、側面、背面などの大型図版のほか、表面の彩色文様、像内の銘文、納入品など細部にわたる図版を豊富に収める(第三巻、作品17件)。 ・本文篇には30年間の調査にもとづいた仏像本体、銘文、納入経巻、光背、台座など細部にわたる詳細なデータを収める。また、醍醐寺所蔵の宝物目録など関連史料を縦覧して得られた各作品の制作背景、来歴、美術史上の特色など、最新の研究成果を詳しく解説。美術史のみならず歴史学・仏教学・国文学など広く関連諸学の研究に裨益する。 1 木造不動明王坐像 霊宝館 2 木造不動明王坐像 重要文化財 霊宝館 3 木造不動明王坐像 成身院(女人堂) 4 木造不動明王及び両脇侍像 重要文化財 理性院本堂 5 木造不動明王及び童子像 三宝院弥勒堂 6 木造五大明王像 重要文化財 霊宝館(旧五大堂安置) 7 木造五大明王像 重要文化財 霊宝館 8 木造五大明王像 不動堂 9 木造金剛夜叉明王立像 霊宝館 10 木造愛染明王坐像 霊宝館 11 木造愛染明王坐像 霊宝館 12 木造大元帥明王立像 理性院本堂 13 木造明王形立像 霊宝館 14 木造矜羯羅童子及び制吒迦童子立像 真如苑 15 銅造不動明王坐像 霊宝館 16 銅造不動明王立像 成身院(女人堂)前 17 塑造不動明王頭部 霊宝館 醍醐寺とその周辺図 上、下醍醐詳細図 調査参加者 納入までに3週間ほどかかります。

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