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国語と国文学 677号(昭和55年7月号 57巻7号) (「小説神髄」の周辺 坪内逍遥覚書/碓氷の坂を越えしだに/「玄々集」本文考 現存本の限界と失われた系統/「破戒」と「春」の間 初期作品からのモチーフをめぐって)
国語と国文学 650号(昭和53年4月号 55巻4号) (「対句」論序説 記紀歌謡及び初期万葉長歌の「対句」/平家物語蘇武談の成立と展開 恩愛と持節と/田植歌 歌謡と作業/大嘗会屏風歌の性格をめぐって)
国語と国文学 637号(昭和52年3月号 54巻3号) (洒落本・滑稽本の描写について/正徹の出家年時 正徹研究ノート/「宮木が塚」研究/「測量船」試論/終助詞コソについて 嘉禄本古語拾遺から)
国語と国文学 613号(昭和50年3月号 52巻3号) (大和物語の巻頭と巻末/「あはれ」の世界の相対化と浮舟の物語/八代集と「けしき」/「坑夫」論/上方武士言葉は存在したか 近世前期武士言葉について)
国語と国文学 569号(昭和46年7月号 48巻7号) (播磨国託賀郡荒田村の話 ある古代郷土誌研究法/物狂いの狂言から狂言劇へ/徒然革の章段配列をめぐって 逐段執筆説再吟味/肖柏伝記小考)
国語と国文学 553号(昭和45年3月号 47巻3号) (「おくのほそ道」市振の条 その創作意識からの考察/憶良の「日本挽歌」について/拾遺集私抄について/「自然」の確立・下 武者小路実篤おぼえがき)
国語と国文学 552号(昭和45年2月号 47巻2号) (「西方の人」論/堀辰雄「かげろふの日記」について 歴史小説の挫折/中原中也の「ランボオ詩集」/「自然」の確立・上 武者小路実篤おぼえがき)
国語と国文学 547号(昭和44年9月号 46巻9号) (原万葉集の成立と資料の推定 額田王作品関係/二つの態度 俊成・定家と西行/玉葉風雅表現の特異性 「特異句」による試論/式亭三馬の合巻と演劇)
国語と国文学 543号(昭和44年5月号 46巻5号) (源氏物語の贈答歌/徒然草における二つの場/石橋忍月 「想実論」をめぐって/鳥取県東伯郡羽合町方言の打消表現法 打消の助動詞によるもの)
国語と国文学 531号(昭和43年5月号 45巻5号) (日本文学の伝統性と創造性/人麻呂歌集略体・非略体表記の先後/本朝文粋の分類と排列・上/犬筑波集・閑吟集・狂言/「むくろ」とその周辺の語)
国語と国文学 521号(昭和42年7月号 44巻7号) (「行人」について/万葉集巻二十論/粟田山庄障子絵と和歌と漢詩 恵慶集と江吏部集/閑寂に著するもさはりなるべし/金沢文庫本仏教説話集の錯簡について)
国語と国文学 500号(昭和40年11月号 42巻11号) (新葉和歌集初撰本と流布本の原形・上 松井本新葉和歌集の研究/家持の破調短歌/枕草子の漢語/「威海衛陥落」論 日清戦争劇を観る)
鴎外と漱石
国語と国文学 882号(平成9年6月号 74巻6号) (讃岐典侍日記補注 頼豪・更衣/古代の鳥 心の遊離/「為忠家両度百首」における地名歌の方法/永井荷風「来訪者」考/川端康成戦後長篇少女小説私観 少女像の変貌)
国語と国文学 550号(昭和44年12月号 46巻12号) (「健寿御前日記」の書名は改むべきか/「にほふ」と「うつろふ」と 大伴家持における/土佐日記における歌の詠者としての幼童の意味について/「金色夜叉」の相貌 前編と人情本「娘節用」)
国語と国文学 951号(平成15年2月号 80巻2号) (「場」としての「スバル」 翻訳・創作の生まれる土壌/場の文学としての「思はぬ方にとまりする少将」 平安後期短編物語論/「為忠集」再考/甲陽軍鑑の伝写に見る中近世移行期の語詞)
国語と国文学 946号(平成14年9月号 79巻9号) (詩歌は狂言綺語とする文学観/古風土記の世界観と編纂思想 「天」を中心として/平時忠伝考証/横光利一「紋章」試論 雁金の行為における法と正義/「後二条師通記」に見られる文体の形成過程)
国語と国文学 870号(平成8年6月号 73巻6号) (狂言の悪党たち 中世史劇としての狂言/嫉妬の歌 多声の歌体から単声の歌体へ/「徒然草」第二十段「空のなごり」考/もうひとつの「月に吠える」詩集 萩原朔太郎の拾遺詩篇から)
国語と国文学 866号(平成8年2月号 73巻2号) (「大つごもり」 「はなし」の方法/「後見」にみる光源氏と女たちの関係構造/平家物語(東京都立中央図書館蔵)の編集方法 諸本の流動と分類を考えるために/森鴎外「雁」試論 語り手「僕」の位相と「物語」の組成)
国語と国文学 898号(平成10年10月号 75巻10号) (「双生隅田川」試論 お家騒動劇としての精密化/車争い前後・六条御息所の「語り」・「言説」・「喩」 忍び所の愛妾たちと「喩」=擬きとしての源典侍物語/「風野又三郎」の「啓蒙」 飛行と帝国主義/ほか)
国語と国文学 889号(平成10年1月号 75巻1号) (桐壺帝の物語の方法 源氏物語の準拠をめぐって/近世における「和漢同情論」の展開/二葉亭四迷「其面影」論 「シムボリズム」の拒絶/「新撰字鏡」と「楊氏漢語抄」・「漢語抄」・「弁色立成」)
国語と国文学 886号(平成9年10月号 74巻10号) (似(えせ)漢語 沈思と笑止と/万葉和歌の「からに」について/「朧月」の成立/四部合戦状本「平家物語」の成立と「平家勘文録」/朔太郎初期の詩精神 「海」のイメージをめぐって)
国語と国文学 835号(平成5年7月号 70巻7号) (健御前の八条院追慕について/「とはずがたり」の人麿影供 二条の血統意識と六条有房の通光影供をめぐって/「若菜集」の受容圏 「藤村調」という制度/大岡昇平「野火」論 「社会的感情」の彷徨)
国語と国文学 824号(平成4年8月号 69巻8号) (「天浮橋」をめぐって/「このついで」試論 第二話の読解を手がかりとして/「為忠家両度百首」と西行 西行の歌風形成の一側面/「うたかたの記」試論 ロオレライ像について)
国語と国文学 810号(平成3年7月号 68巻7号) (あなだま考 「記」・「紀」と「万葉集」の玉をめぐって/「新古今集」四季部における「古今集」歌人の歌について/太田玩鴎の詠物詩 18世紀後半京都詩壇一斑/「こ丶ろ」論 先生・Kの形象に関する一考察)
国語と国文学 688号(昭和56年6月号 58巻6号) (源氏物語と和歌/たけ高き道綱母/源氏物語における演技問題の生成/源氏物語の言語の構造・序説 テクスト論の視座から/「春」の座標 「理想の春」をめぐって)
国語と国文学 653号(昭和53年7月号 55巻7号) (菅原孝標像の再検討 更級日記との関連に於て/後鳥羽院隠岐の歌 「自歌合」、「遠島歌合」にふれて/「すみだ川」から「柳さくら」へ 荷風の浮世絵受容について/「道廼佐喜草」は春庭の著に非ざること)
国語と国文学 647号(昭和53年1月号 55巻1号) (紀長谷雄の「山家秋歌」について/中宮土御門殿滞在記の想定 紫式部日記の形成過程/平家物語読み本系諸本の成立過程 延慶本・長門本から源平盛衰記へ/「重訂解体新書」の漢語)
国語と国文学 544号(昭和44年6月号 46巻6号) (万葉「歌びと」の世界/源氏物語の方法 二条の東院と六条院/しづくに濁る物語考/光太郎詩にみられる「家」の影響 特に父光雲との関係/浮世風呂に登場する生酔のことばづかい)
国語と国文学 529号(昭和43年3月号 45巻3号) (中世文学における超現実的性格 有心連歌と定家の場合/原中最秘鈔聖覚の奥書について/「喩族歌」と大伴家持/毎月抄真作説に対する補強/佐藤本「春雨草紙」の検討)
国語と国文学 520号(昭和42年6月号 44巻6号) (狂言作者竹田治蔵/万葉集仮名表記歌の表記意識をめぐって・下/千載集紫式部歌の詞書をめぐる問題/「御室五十首」について・下 俊成・定家・家隆を中心に/「西遊日誌抄」における抹殺と虚構)
国語と国文学 510号(昭和41年8月号 43巻8号) (藤村雑談/山上憶良用字論 巻五の意字をめぐって/源氏物語の構想に関する一試論 年立と作者のケアレスミスをめぐって/徒然草本文批評の方法/あだ 春水人情本の特質)
国語と国文学 508号(昭和41年6月号 43巻6号) (島村抱月の言文一致活動/記紀歌謡と説話/部類名家集本堤中納言集とその性格/頼朝伊豆流離説話の生成 平家物語・曽我物語より/其角俳諧鑑賞上の問題点)
国語国文学研究文献目録 昭和三十八年度/昭和三十九年/昭和四十年/昭和四十一年 四冊一括
国語と国文学 885号(平成9年9月号 74巻9号) (「坊つちやん」の反近代/平安朝の公宴詩における述懐について/京極派和歌の時間表現 「為子集」「親子集」「兼行集」の意識から/草双紙の物語性と文体/透谷「山庵雑記」における「菜根譚」の受容)
国語と国文学 861号(平成7月9月号 22巻9号) (雑歌と相聞 万葉集歌の分類、巻八と巻十の場合/吏部王記と源氏物語/蕪村詩にみる色彩表現/仮名文テクストの文献学的処理 書記の理論・的確な解釈・音韻史との相関・資料の均質性)
国語と国文学 853号(平成7年1月号 72巻1号) (江戸後期の可能動詞/貫之が脱いだ唐衣/「徒然草」第二百二十七段攷 太秦の善観房と云ふ僧、節博士を定めて声明になせり/「十二時の御製」考/中原中也の詩論 「名辞以前の世界」について)
国語と国文学 848号(平成6年8月号 71巻8号) (金剛寺蔵「佚名諸菩薩感応抄」考 所引の「日本霊異記」と「観音三昧経」について/「十三夜」論 お関の「今宵」/斎藤家の「今宵」/志賀直哉と父 「暗夜行路」を中心に/ほか)
国語と国文学 696号(昭和57年2月号 59巻2号) (「木夜)斎雑記 其二/さりともと歎き歎きて過ぐしつる 藤原公光の生涯と和歌/「こころ」の死と倫理 我執との相関/初期キリシタン文献の文語文に見える「ともに」について)
国語と国文学 606号(昭和49年8月号 51巻8号) (うつほ物語「内侍督」の定位と構造/志貴親王薨去とその挽歌/讃岐典侍日記「昔の御ゆかり」をめぐって 藤原長子とその母/「雪月花」の受容/ナダとオキ)
国語と国文学 600号(昭和49年2月号 51巻2号) (古今集と後撰集の恋歌/大伴君熊凝ノ歌/紫式部のふるさと/「ふるさとびと」試論 「菜穂子」の一収束点として/和数詞による暦日表現と「ついたち」の語源)
国語と国文学 515号(昭和42年1月号 44巻1号) (良寛と万葉集/千穎集考・上/室町時代連歌最盛期に活躍した蜷川智蘊と池坊専順についての覚え書き/昭和十年前後における文学変質に関する一考察 橋本英吉の「炭坑」・「坑道」をめぐって)
国語と国文学 496号(昭和40年7月号 42巻7号) (女三宮をめぐって 虚像的女人像の設定/住吉物語現存本の成立をめぐる二つの問題/夏目漱石と内田百閒/青鞜とヨーロッパのブルー・ストッキングについて)
国語と国文学 第38巻第4号 昭和36年4月号
国語と国文学 963号(平成16年2月号 81巻2号) (天明七年の橘千蔭 通人の生活/「今昔物語集」の説話配列方式と「三宝感応要略録」 「三宝感応要略録」受容の問題点/持続と邂逅 森鴎外の史伝形成/中世末期日本語の~テイル・~テアルと動詞基本形)
国語と国文学 943号(平成14年6月号 79巻6号) (「戦闘的啓蒙」の論理 鴎外初期言論の構造と背景/巻二天智挽歌群 姓氏未詳婦人作歌考/冷泉為相の「海道宿次百首」について/楽書の随筆性 藤原孝道のテキストを中心に)
国語と国文学 907号(平成11年7月号 76巻7号) (「明暗」における下位主題群の考察/「河海抄」の「日本紀」/黒岩涙香作「雪姫」における万国著作権条約への意識 バーサ・M・クレーの原作をめぐって/藤原定家の異体仮名の用法)
国語と国文学 894号(平成10年6月号 75巻6号) (ことばの意味に伴う評価性/「あき」「あかず」考 「古今集」恋歌の表現/「太平記」における畿内宮方について 楠党を中心に/「中国」を迂回する日本の近代 15年戦争下の批評的言説)
国語と国文学 877号(平成9年1月号 74巻1号) (早歌から能「隅田川」へ 伊勢物語による「無常」の継承/「錦木」喜びの舞訛伝/安徳天皇異聞 近世後期にみる「平家物語」享受の一端/中野重治の「写生」 「斎藤茂吉ノート」「ノート九 短歌写生の説」)
国語と国文学 840号(平成5年12月号 70巻12号) (仁徳と雄略そして顕宗・仁賢の物語 「古事記」下巻の構造をめぐって/戦場の働きの価値化 合戦の日記,聞書き,家伝そして文学/依田学海の家族と妾瑞香/鮎川信夫の「アメリカ」 1947年の交響)
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