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「翰墨結縁 」の検索結果
2件

翰墨結縁 

誠心堂書店
 東京都千代田区神田神保町
11,000
南駿編、大4、1冊
表紙少傷み
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

翰墨結縁 

11,000
南駿編 、大4 、1冊
表紙少傷み

【和装本】 河東碧梧桐ほか 書画帖『翰墨結縁』 昭和期

アブストラクト古書店
 京都府八幡市男山指月
38,000
[河東碧梧桐 ほか]、[発行者不明]、[昭和期]、1冊、帙・本体:約縦33cm × 横22cm
【和装本】奥付なし。帙入り、折本。
本体表紙は花唐草文様の裂地装幀。

帙にヤケ・スレ・一部にシミや剥げ等、経年による傷みがあります。
本体に若干ヤケ・題箋の一部に小傷み、小口にスレがあります。また本文に薄い古書特有のシミ、見開き綴じ上部付近にシミ汚れがあります。
それ以外は特に問題はありません。

●内容
本品は本体題箋に「翰墨結縁」とある折本形式の書画帖で、全六面にわたり書と山水・花鳥図などを収めた文人合作の一帖。
各見開きごとに筆者を異にする寄書的構成をとるものと思われ、墨書による大書、淡墨の山水図、彩色を交えた花鳥図など、多様な筆致が一冊の中に凝縮されています。
結縁帖とは、書画や筆墨を通じて人と人との縁を結ぶことを目的に、文人や愛好者が一面ずつ作品を寄せ合って作られるもので、本帖もその性格をよく示す。

巻頭には河東碧梧桐の自由律俳句
「芒吹き靡く風 かりそめに家を離れ」 (すすき ふきなびくかぜ かりそめにいえをはなれ)」が大書され、「碧」の署名と落款を伴う。
ほかにも昭和七年・昭和五十年など異なる年記をもつ作品が含まれ、単一作者の作品集ではなく、文人たちが書画を寄せ合って成立した結縁帖の性格をよく示しています。
時代をまたいで書き加えられた可能性もあり、文人交流の具体的な痕跡を伝える資料として興味深い一帖である。

●河東 碧梧桐(かわひがし へきごとう、1873年(明治6年)〜1937年 (昭和12年))
 俳人・随筆家。本名は秉五郎 (へいごろう)。
正岡子規の高弟として高浜虚子と並び称され、俳句革新運動の代表的人物である。
伊予・松山藩士の五男として生まれ、父は正岡子規の漢学の師であった。
高浜虚子とは中学時代の同級生で、子規の門下に入るまで行動をともにした親しい友人であった。
 子規没後、虚子が「ホトトギス」の経営を担う一方、碧梧桐は新聞「日本」の俳句欄を担当。
やがて新傾向運動を展開し、季題や定型にとらわれない自由なリズムによる俳句を推進した。
1906年から約3年間にわたる全国行脚によって多くの賛同者を得たが、大正期に至り、虚子が俳壇に復帰すると、守旧派の立場から激しい批判を受けることとなる。
その結果、新傾向俳句は次第に衰退していった。

■送料:全国一律1080円
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[河東碧梧桐 ほか] 、[発行者不明] 、[昭和期] 、1冊 、帙・本体:約縦33cm × 横22cm
【和装本】奥付なし。帙入り、折本。 本体表紙は花唐草文様の裂地装幀。 帙にヤケ・スレ・一部にシミや剥げ等、経年による傷みがあります。 本体に若干ヤケ・題箋の一部に小傷み、小口にスレがあります。また本文に薄い古書特有のシミ、見開き綴じ上部付近にシミ汚れがあります。 それ以外は特に問題はありません。 ●内容 本品は本体題箋に「翰墨結縁」とある折本形式の書画帖で、全六面にわたり書と山水・花鳥図などを収めた文人合作の一帖。 各見開きごとに筆者を異にする寄書的構成をとるものと思われ、墨書による大書、淡墨の山水図、彩色を交えた花鳥図など、多様な筆致が一冊の中に凝縮されています。 結縁帖とは、書画や筆墨を通じて人と人との縁を結ぶことを目的に、文人や愛好者が一面ずつ作品を寄せ合って作られるもので、本帖もその性格をよく示す。 巻頭には河東碧梧桐の自由律俳句 「芒吹き靡く風 かりそめに家を離れ」 (すすき ふきなびくかぜ かりそめにいえをはなれ)」が大書され、「碧」の署名と落款を伴う。 ほかにも昭和七年・昭和五十年など異なる年記をもつ作品が含まれ、単一作者の作品集ではなく、文人たちが書画を寄せ合って成立した結縁帖の性格をよく示しています。 時代をまたいで書き加えられた可能性もあり、文人交流の具体的な痕跡を伝える資料として興味深い一帖である。 ●河東 碧梧桐(かわひがし へきごとう、1873年(明治6年)〜1937年 (昭和12年))  俳人・随筆家。本名は秉五郎 (へいごろう)。 正岡子規の高弟として高浜虚子と並び称され、俳句革新運動の代表的人物である。 伊予・松山藩士の五男として生まれ、父は正岡子規の漢学の師であった。 高浜虚子とは中学時代の同級生で、子規の門下に入るまで行動をともにした親しい友人であった。  子規没後、虚子が「ホトトギス」の経営を担う一方、碧梧桐は新聞「日本」の俳句欄を担当。 やがて新傾向運動を展開し、季題や定型にとらわれない自由なリズムによる俳句を推進した。 1906年から約3年間にわたる全国行脚によって多くの賛同者を得たが、大正期に至り、虚子が俳壇に復帰すると、守旧派の立場から激しい批判を受けることとなる。 その結果、新傾向俳句は次第に衰退していった。 ■送料:全国一律1080円

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