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「中国 法政大学出版局」の検索結果
261件

近現代アジア比較数量経済分析 <比較経済研究所研究シリーズ 19>

脇田書房
 愛知県名古屋市千種区四谷通
2,000
法政大学比較経済研究所, 尾高煌之助 編、法政大学出版局、2004、12、30、361p、22cm
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近現代アジア比較数量経済分析 <比較経済研究所研究シリーズ 19>

2,000
法政大学比較経済研究所, 尾高煌之助 編 、法政大学出版局 、2004、12、30 、361p 、22cm
カバーうす汚れ有り   書込み無し

和紙文化研究事典

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
8,580
久米 康生:著、法政大学出版局、2012年10月、448p、A5判上製
日本の伝統工芸品である手漉き和紙は、用途の多彩さと強度、さらに「質の美」において世界に類を見ない。しかし、D. ハンターらによって絶賛されながらも、国内での関心は低く研究者の層も薄いことから、多くの誤謬が「通説」としてまかり通ってきた。その現状を改善し、和紙の伝統を後世に正しく伝えるべく刊行された『和紙文化辞典』(わがみ堂)に、「和紙文化の歴史」を増補し改訂した新版。

目次
  はじめに
和紙文化の歴史
  紙つくりは中国前漢代に始まる
  古代日本の紙
  王朝文化を支えた紙屋紙と檀紙
  中世武家社会の紙
  近世町人社会の重要な生活物資に
  多彩な生活文化用品としての加工
  洋紙の圧力に耐えて守る伝統
  和紙製法の特徴
  製紙原料の特質
  丹念な手づくり
  丁重な紙料つくり
  洗練された紙漉き
  和紙の仕上げ
  粘剤のすぐれた作用
  ネリを抽出する植物
  塡料としての米粉と白土
和紙の寸法
全国の紙郷分布
───────────────────────
和紙文化用語解説
───────────────────────
和紙史略年表
和紙文化関係の主要文献

納入までに3週間ほどかかります。
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8,580
久米 康生:著 、法政大学出版局 、2012年10月 、448p 、A5判上製
日本の伝統工芸品である手漉き和紙は、用途の多彩さと強度、さらに「質の美」において世界に類を見ない。しかし、D. ハンターらによって絶賛されながらも、国内での関心は低く研究者の層も薄いことから、多くの誤謬が「通説」としてまかり通ってきた。その現状を改善し、和紙の伝統を後世に正しく伝えるべく刊行された『和紙文化辞典』(わがみ堂)に、「和紙文化の歴史」を増補し改訂した新版。 目次   はじめに 和紙文化の歴史   紙つくりは中国前漢代に始まる   古代日本の紙   王朝文化を支えた紙屋紙と檀紙   中世武家社会の紙   近世町人社会の重要な生活物資に   多彩な生活文化用品としての加工   洋紙の圧力に耐えて守る伝統   和紙製法の特徴   製紙原料の特質   丹念な手づくり   丁重な紙料つくり   洗練された紙漉き   和紙の仕上げ   粘剤のすぐれた作用   ネリを抽出する植物   塡料としての米粉と白土 和紙の寸法 全国の紙郷分布 ─────────────────────── 和紙文化用語解説 ─────────────────────── 和紙史略年表 和紙文化関係の主要文献 納入までに3週間ほどかかります。

ディドロの唯物論 : 群れと変容の哲学

古書 音羽館
 東京都杉並区西荻北
2,500
大橋完太郎 著、法政大学出版局、2011年、385, 58p、22cm
初版 カバー 帯
カバーに一部ハゲ有
20pに渡りマーカー線引有、通読参照用にご使用ください。
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ディドロの唯物論 : 群れと変容の哲学

2,500
大橋完太郎 著 、法政大学出版局 、2011年 、385, 58p 、22cm
初版 カバー 帯 カバーに一部ハゲ有 20pに渡りマーカー線引有、通読参照用にご使用ください。

北東アジア、ニーチェと出会う 19世紀末〜20世紀初頭の精神史的地平

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,300
金正鉉 編著 柳生 真 訳、法政大学出版局、2024、260p、四六判
19世紀末から20世紀への転換期、ニーチェの思想はロシアから日本へ、さらに中国や朝鮮へと伝わり、西洋帝国主義やアジア旧社会からの自立・独立を望む知識人層に受容され、支持された。高山樗牛や浮田和民、梁啓超や魯迅、朝鮮の若き思想家たちは、当時先端の進化論や道徳理論と対峙しつついかにニーチェを読み、精神の革命を夢見たか? 東アジア近代に新たな発見をもたらす、韓国発の出色の受容史。
目次
出版にあたって
第一章 十九世紀末ロシアの思想地形図とニコライ・グロットのニーチェおよびトルストイ解釈
第二章 小西増太郎のニーチェおよびトルストイ受容と日本精神史的意味
第三章 高山樗牛「美的生活を論ず」とニーチェ思想
第四章 浮田和民の愛己/愛他解釈と倫理的帝国主義論
第五章 梁啓超の社会進化論とニーチェ思想
第六章 魯迅と沈従文のニーチェ解釈──一九二〇年代の文学経典化とニーチェの中国化を中心に
第七章 一九一〇年代、植民地朝鮮におけるニーチェ思想の受容──『学之光』を中心に
注・参考文献
人名/著作・雑誌名/事項索引
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3,300
金正鉉 編著 柳生 真 訳 、法政大学出版局 、2024 、260p 、四六判
19世紀末から20世紀への転換期、ニーチェの思想はロシアから日本へ、さらに中国や朝鮮へと伝わり、西洋帝国主義やアジア旧社会からの自立・独立を望む知識人層に受容され、支持された。高山樗牛や浮田和民、梁啓超や魯迅、朝鮮の若き思想家たちは、当時先端の進化論や道徳理論と対峙しつついかにニーチェを読み、精神の革命を夢見たか? 東アジア近代に新たな発見をもたらす、韓国発の出色の受容史。 目次 出版にあたって 第一章 十九世紀末ロシアの思想地形図とニコライ・グロットのニーチェおよびトルストイ解釈 第二章 小西増太郎のニーチェおよびトルストイ受容と日本精神史的意味 第三章 高山樗牛「美的生活を論ず」とニーチェ思想 第四章 浮田和民の愛己/愛他解釈と倫理的帝国主義論 第五章 梁啓超の社会進化論とニーチェ思想 第六章 魯迅と沈従文のニーチェ解釈──一九二〇年代の文学経典化とニーチェの中国化を中心に 第七章 一九一〇年代、植民地朝鮮におけるニーチェ思想の受容──『学之光』を中心に 注・参考文献 人名/著作・雑誌名/事項索引

金の翼 中国家族制度の社会学的研究

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,960
林耀華著, 馬場 公彦監訳 諸葛 蔚東・谷仲 広江訳、法政大学出版局、2025、340p、四六判
20世紀初頭、辛亥革命から日中戦争に到る動乱・内戦期の中国をたくましく生きた二つの家族の栄枯盛衰を描く民族誌的小説の古典。その才覚と人望で民族資本家として名を馳せた東林と、事業の失敗により没落の憂き目にあった義兄・芬洲の運命を分けたものは何か。自然豊かな山間の農村と、急速に発展する臨海商業区を舞台に、伝統習俗、冠婚葬祭や商慣習、郷村社会にまつわるエピソードが情感を込めて語られる。
目次
はしがき
英語版へのまえがき
英語版への序言[レイモンド・ファース]
第一章 東林の青少年時代
第二章 貧困からの脱却
第三章 裁判沙汰
第四章 張家の新居
第五章 早期教育
第六章 村の祝祭日
第七章 農業の段取り
第八章 米の取引
第九章 店の商売
第十章 芬洲の運命
第十一章 向学の野心
第十二章 対立
第十三章 店舗の分裂
第十四章 匪賊
第十五章 兄弟の争い
第十六章 店舗の拡大
第十七章 両極化が進む張家と黄家
第十八章 地方政治
第十九章 水路交通
第二十章 難局
第二十一章 大地に種を蒔く
林耀華年表[林宗錦・潘守永]
解説 林耀華先生の著作『金の翼』について[荘孔韶]
解説 近代移行期における中国伝統家族の民族誌──『金の翼』を読む[馬場公彦]
付録 張家・黄家両家の家系図
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3,960
林耀華著, 馬場 公彦監訳 諸葛 蔚東・谷仲 広江訳 、法政大学出版局 、2025 、340p 、四六判
20世紀初頭、辛亥革命から日中戦争に到る動乱・内戦期の中国をたくましく生きた二つの家族の栄枯盛衰を描く民族誌的小説の古典。その才覚と人望で民族資本家として名を馳せた東林と、事業の失敗により没落の憂き目にあった義兄・芬洲の運命を分けたものは何か。自然豊かな山間の農村と、急速に発展する臨海商業区を舞台に、伝統習俗、冠婚葬祭や商慣習、郷村社会にまつわるエピソードが情感を込めて語られる。 目次 はしがき 英語版へのまえがき 英語版への序言[レイモンド・ファース] 第一章 東林の青少年時代 第二章 貧困からの脱却 第三章 裁判沙汰 第四章 張家の新居 第五章 早期教育 第六章 村の祝祭日 第七章 農業の段取り 第八章 米の取引 第九章 店の商売 第十章 芬洲の運命 第十一章 向学の野心 第十二章 対立 第十三章 店舗の分裂 第十四章 匪賊 第十五章 兄弟の争い 第十六章 店舗の拡大 第十七章 両極化が進む張家と黄家 第十八章 地方政治 第十九章 水路交通 第二十章 難局 第二十一章 大地に種を蒔く 林耀華年表[林宗錦・潘守永] 解説 林耀華先生の著作『金の翼』について[荘孔韶] 解説 近代移行期における中国伝統家族の民族誌──『金の翼』を読む[馬場公彦] 付録 張家・黄家両家の家系図

もうひとつのオセアニア史 プランテーション開発と年季契約労働

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
4,730
山本 真鳥、法政大学出版局、2025年4月、284p、四六判上製
アフリカからの奴隷貿易終結後、世界的にプランテーションでの低賃金労働力を供給したのは「年季契約労働」の仕組みだった。オセアニアには域内諸島から、またはアジアからの移動を伴う年季契約労働者が導入され、半奴隷状態のなか、各地には新たな移民コミュニティが形成された。旧宗主国にも先住民にも帰属せず、ポストコロニアルの議論からさえ排除されがちな移民たちの苦渋の歴史に光をあてる労作。

目次

はじめに

序 章
1 プランテーション開発と奴隷労働
2 年季契約労働
3 先行研究と研究の手法
4 各章の概要

第一章 ポリネシアのブラックバーディング

第二章 ハワイのプランテーション開発と虹の階層

第三章 クイーンズランドの南洋諸島人労働者

第四章 ドイツ領サモアのプランテーション開発と労働力

第五章 ニュージーランド時代西サモアの曖昧な契約労働者

第六章 コミュニティを生成したフィジーのインド人年季契約労働者

結 論

資 料
① 契約書雛形(ドイツ時代に用いられていた契約書フォーム)
② サモアにおける中国人労働者の労働契約条件
③ 中国人自由労働法 (抄)、一九二三年布告
④ 海外労働者制限法(抄)、一九三一年

文献一覧
索 引

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山本 真鳥 、法政大学出版局 、2025年4月 、284p 、四六判上製
アフリカからの奴隷貿易終結後、世界的にプランテーションでの低賃金労働力を供給したのは「年季契約労働」の仕組みだった。オセアニアには域内諸島から、またはアジアからの移動を伴う年季契約労働者が導入され、半奴隷状態のなか、各地には新たな移民コミュニティが形成された。旧宗主国にも先住民にも帰属せず、ポストコロニアルの議論からさえ排除されがちな移民たちの苦渋の歴史に光をあてる労作。 目次 はじめに 序 章 1 プランテーション開発と奴隷労働 2 年季契約労働 3 先行研究と研究の手法 4 各章の概要 第一章 ポリネシアのブラックバーディング 第二章 ハワイのプランテーション開発と虹の階層 第三章 クイーンズランドの南洋諸島人労働者 第四章 ドイツ領サモアのプランテーション開発と労働力 第五章 ニュージーランド時代西サモアの曖昧な契約労働者 第六章 コミュニティを生成したフィジーのインド人年季契約労働者 結 論 資 料 ① 契約書雛形(ドイツ時代に用いられていた契約書フォーム) ② サモアにおける中国人労働者の労働契約条件 ③ 中国人自由労働法 (抄)、一九二三年布告 ④ 海外労働者制限法(抄)、一九三一年 文献一覧 索 引 納入までに3週間ほどかかります。

私の伯父さん周恩来

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,810
周秉徳著 王敏監修 張晶・馬小兵訳、法政大学出版局、2019、B6
我的伯父周恩来 张晶 马小兵译

二十世紀中国を駆け抜けた名宰相・周恩来の素顔を実の姪が語る

日中戦争、国共内戦から建国、大躍進運動、そして文化大革命へ。私を滅して国家に尽くし、その地位に驕ることなく毛沢東を支え、激動の二十世紀中国を駆け抜けた名宰相、周恩来。彼の姪である著者は、幼いころに親元を離れ、周恩来夫妻に実の娘のように育てられた。厳しくも温かい〈伯父さん〉としての日常と、党の方針と己の信念との間で揺れ動く総理としての苦悩を、もっとも身近で見つめてきた著者が記す。

周秉徳(シュウヘイトク)
1937年、ハルビンに生まれる。周恩来の弟・周恩寿(同宇)の長女。12歳のころに親元を離れ、北京・中南海にて周恩来・〓穎超夫妻と10年あまり同居し、子どものいなかった周恩来夫妻に実の娘のように育てられた。共産党員。第9期・第10期中国人民政治協商会議委員。元中国新聞社副社長


周秉德,周恩来侄女,沈钧儒的长孙媳。周秉德是周恩来三弟最大的女儿,自12岁住进中南海,周秉德在周恩来身边生活了十余年。周恩来夫妇无嗣,周秉德因此成为与周恩来关系最密切的晚辈。周秉德曾任中新社副社长、全国政协委员。

目次

第1章 はじめての中南海
第2章 西花庁の兄弟愛
第3章 お年寄りを敬い、養うのは周家の家風である
第4章 国家のニーズに従い、職業を選択する
第5章 愛情の耐えられない軽さ
第6章 「大躍進」の中国、「門前冷落して鞍馬稀に」の西花庁
第7章 「文化大革命」の災い
第8章 苦い栄光
第9章 「家族を連れて無産階級に投降する」
第10章 生誕百年を記念し、さまざまな思いを込めて
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周秉徳著 王敏監修 張晶・馬小兵訳 、法政大学出版局 、2019 、B6
我的伯父周恩来 张晶 马小兵译 二十世紀中国を駆け抜けた名宰相・周恩来の素顔を実の姪が語る 日中戦争、国共内戦から建国、大躍進運動、そして文化大革命へ。私を滅して国家に尽くし、その地位に驕ることなく毛沢東を支え、激動の二十世紀中国を駆け抜けた名宰相、周恩来。彼の姪である著者は、幼いころに親元を離れ、周恩来夫妻に実の娘のように育てられた。厳しくも温かい〈伯父さん〉としての日常と、党の方針と己の信念との間で揺れ動く総理としての苦悩を、もっとも身近で見つめてきた著者が記す。 周秉徳(シュウヘイトク) 1937年、ハルビンに生まれる。周恩来の弟・周恩寿(同宇)の長女。12歳のころに親元を離れ、北京・中南海にて周恩来・〓穎超夫妻と10年あまり同居し、子どものいなかった周恩来夫妻に実の娘のように育てられた。共産党員。第9期・第10期中国人民政治協商会議委員。元中国新聞社副社長 周秉德,周恩来侄女,沈钧儒的长孙媳。周秉德是周恩来三弟最大的女儿,自12岁住进中南海,周秉德在周恩来身边生活了十余年。周恩来夫妇无嗣,周秉德因此成为与周恩来关系最密切的晚辈。周秉德曾任中新社副社长、全国政协委员。 目次 第1章 はじめての中南海 第2章 西花庁の兄弟愛 第3章 お年寄りを敬い、養うのは周家の家風である 第4章 国家のニーズに従い、職業を選択する 第5章 愛情の耐えられない軽さ 第6章 「大躍進」の中国、「門前冷落して鞍馬稀に」の西花庁 第7章 「文化大革命」の災い 第8章 苦い栄光 第9章 「家族を連れて無産階級に投降する」 第10章 生誕百年を記念し、さまざまな思いを込めて

東アジア史への道 : 新たな歴史学をめざして (サピエンティア ; 76)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,960
尹 海東【著】/市村 繁和【訳】、法政大学出版局、2025年6月、274p、四六判上製
帝国による覇権と植民地主義の下に近代を経験した日本と中国と韓国。過去の対立を乗り越えた「新しい記憶」を各国の人々が共有することで、和解に根差した平和な東アジア共同体へ活路が見出せるのではないか。その手段として著者は、地域・国・人が交わるトランスナショナル・ヒストリーを提唱する。李栄薫『反日種族主義』と対峙し、韓国史界をリードしてきた第一人者による入門書。詳細な訳者解説付。

目次

 日本語版への序文 東アジアはどこにあるのか?
 はじめに
序章 なぜ、東アジアなのか?

第Ⅰ部 トランスナショナル歴史学と植民地近代
 第一章 方法論としての東アジア史:トランスナショナル・ヒストリーと東アジア史
 第二章 認識論としての東アジア史:「植民地近代」、あるいは近代を見る眼

第Ⅱ部 帝国と東アジア
 第一章 帝国と近代国家
 第二章 トランスナショナルな東アジアと韓国

第Ⅲ部 東アジアと韓国
 第一章 東アジアにおける植民主義と韓国
 第二章 トランスナショナルな韓国史

第Ⅳ部 東アジアの記憶と平和
 第一章 東アジアの記憶を作る方法
 第二章 「平和憲法」と東アジアの平和

終章 冷戦と東アジア

 原注
 訳者あとがき
 索引

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3,960
尹 海東【著】/市村 繁和【訳】 、法政大学出版局 、2025年6月 、274p 、四六判上製
帝国による覇権と植民地主義の下に近代を経験した日本と中国と韓国。過去の対立を乗り越えた「新しい記憶」を各国の人々が共有することで、和解に根差した平和な東アジア共同体へ活路が見出せるのではないか。その手段として著者は、地域・国・人が交わるトランスナショナル・ヒストリーを提唱する。李栄薫『反日種族主義』と対峙し、韓国史界をリードしてきた第一人者による入門書。詳細な訳者解説付。 目次  日本語版への序文 東アジアはどこにあるのか?  はじめに 序章 なぜ、東アジアなのか? 第Ⅰ部 トランスナショナル歴史学と植民地近代  第一章 方法論としての東アジア史:トランスナショナル・ヒストリーと東アジア史  第二章 認識論としての東アジア史:「植民地近代」、あるいは近代を見る眼 第Ⅱ部 帝国と東アジア  第一章 帝国と近代国家  第二章 トランスナショナルな東アジアと韓国 第Ⅲ部 東アジアと韓国  第一章 東アジアにおける植民主義と韓国  第二章 トランスナショナルな韓国史 第Ⅳ部 東アジアの記憶と平和  第一章 東アジアの記憶を作る方法  第二章 「平和憲法」と東アジアの平和 終章 冷戦と東アジア  原注  訳者あとがき  索引 納入までに3週間ほどかかります。

共生への道と核心現場 : 実践課題としての東アジア (サピエンティア ; 46)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
4,840
白永瑞:著, 趙慶喜:監訳, 中島 隆博:解説、法政大学出版局、2016年07月、432p、四六判上・・・
「核心現場」とは、沖縄、朝鮮半島、台湾のように歴史的矛盾が凝縮された「分断」の場所であるとともに構造的差別において苦しみのあるすべての現場を指す。東アジアの分断構造を解体し、和解を導くために、「共感と批評としての歴史学」を、さらには既存の学術制度を超える「社会人文学」を提唱する。相互憎悪を超えて、そこに生きる人々の苦しみを受けとめ、人文学という学問領域も刷新し、あらゆる現場で実践的な共生への道を提示する。

書評掲載多数
「日刊ゲンダイ」(2016年8月24日付/佐々木寛氏・評)
「出版ニュース」(2016年9月下旬号)
「沖縄タイムス」(2016年9月10日付/新崎盛暉氏・評)
「図書新聞」(2016年11月12日号/鈴木将久氏・評)
「けーし風」(2017年1月第93号/池上善彦氏・評)

目次

プロローグ 核心現場から問い直す「新しい普遍」──東アジア分断構造克服への道

第一部 東アジア論

第一章 核心現場に見いだす東アジア共生への道

第二章 連動する東アジア、問題として朝鮮半島──言説と連帯運動の二〇年

第三章 東アジア論と近代適応・近代克服の二重課題

第四章 平和に対する想像力の条件と限界──東アジア共同体論の省察

第二部 中国︲韓国︲台湾

第五章 中華帝国論の東アジアにおける意味──批判的中国研究の模索

第六章 変わるものと変わらないもの──韓中関係の過去、現在、未来

第七章 私たちにとって台湾とは何か──韓国︲台湾関係を問い直す

第三部 社会人文学と批判的学問

第八章 社会人文学の地平を開く──その出発点としての「公共性の歴史学」

第九章 共感と批評の歴史学──東アジアの歴史和解のための提言

第十章 地球地域学としての韓国学の(不)可能性──東アジアの歴史和解のための提言

第十一章 「東洋史学」の誕生と衰退──東アジアにおける学術制度の伝播と変形

第十二章 韓国における中国学の軌跡と批判的中国研究

解説と対話

監訳者あとがき

初出一覧

人名索引

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4,840
白永瑞:著, 趙慶喜:監訳, 中島 隆博:解説 、法政大学出版局 、2016年07月 、432p 、四六判上製
「核心現場」とは、沖縄、朝鮮半島、台湾のように歴史的矛盾が凝縮された「分断」の場所であるとともに構造的差別において苦しみのあるすべての現場を指す。東アジアの分断構造を解体し、和解を導くために、「共感と批評としての歴史学」を、さらには既存の学術制度を超える「社会人文学」を提唱する。相互憎悪を超えて、そこに生きる人々の苦しみを受けとめ、人文学という学問領域も刷新し、あらゆる現場で実践的な共生への道を提示する。 書評掲載多数 「日刊ゲンダイ」(2016年8月24日付/佐々木寛氏・評) 「出版ニュース」(2016年9月下旬号) 「沖縄タイムス」(2016年9月10日付/新崎盛暉氏・評) 「図書新聞」(2016年11月12日号/鈴木将久氏・評) 「けーし風」(2017年1月第93号/池上善彦氏・評) 目次 プロローグ 核心現場から問い直す「新しい普遍」──東アジア分断構造克服への道 第一部 東アジア論 第一章 核心現場に見いだす東アジア共生への道 第二章 連動する東アジア、問題として朝鮮半島──言説と連帯運動の二〇年 第三章 東アジア論と近代適応・近代克服の二重課題 第四章 平和に対する想像力の条件と限界──東アジア共同体論の省察 第二部 中国︲韓国︲台湾 第五章 中華帝国論の東アジアにおける意味──批判的中国研究の模索 第六章 変わるものと変わらないもの──韓中関係の過去、現在、未来 第七章 私たちにとって台湾とは何か──韓国︲台湾関係を問い直す 第三部 社会人文学と批判的学問 第八章 社会人文学の地平を開く──その出発点としての「公共性の歴史学」 第九章 共感と批評の歴史学──東アジアの歴史和解のための提言 第十章 地球地域学としての韓国学の(不)可能性──東アジアの歴史和解のための提言 第十一章 「東洋史学」の誕生と衰退──東アジアにおける学術制度の伝播と変形 第十二章 韓国における中国学の軌跡と批判的中国研究 解説と対話 監訳者あとがき 初出一覧 人名索引 納入までに3週間ほどかかります。

尊厳概念の転移

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
6,160
小島 毅/加藤 泰史【編】、法政大学出版局、2024年12月、534p、A5判上製
以前から「尊厳」という概念が西洋文明由来の特殊なものであることは指摘されてきた。本論集は、本居宣長、中江兆民、和辻哲郎、丸山眞男らの哲学思想から、仏教、イスラム教、朝鮮朱子学、東学、現代の韓国と中国、台湾の哲学思想、そして文学まで、非欧米圏の伝統思想を「尊厳」という観点から分析する。単なる語彙比較ではなく、その思想の内実に入り込み「人間観」の再構築を目指す。

目次
編者前書き 比較研究による人間観の再構築に向けて(小島毅)

第Ⅰ部 文化伝統のなかの人間観
1 日本群島と総合的人間
2 伝統思想における尊厳概念──十七・十八世紀の日本思想とその方法から
3 「揺れる情(こころ)」の緩和ケア──病棟で本居宣長を考える
4 人間と動物の本性は同じか異なるか──朝鮮朱子学の人物性同異論争
5 イスラム教における人間観──カラーマと義務賦課の観点から
6 イスラームにおける尊厳と尊厳死(消極的安楽死)──ファトワーの分析を中心に

第Ⅱ部 尊厳概念の転移(日本)
1 中江兆民思想における尊厳と自由・平等観──フランス共和主義の導入を中心として
2 近代仏教における縁起と尊厳
3 〈弱さ〉の尊厳の提起──日本の「私小説」における日常生活の実相に導かれて
4 和辻哲郎における尊厳概念──人間存在の否定性
5 自由と徳性──丸山眞男の尊厳認識

第Ⅲ部 尊厳概念の転移(東アジア)
1 東学の気化的人間観
2 朴鍾鴻哲学の創造的人間観における尊厳の問題
3 唐君毅の「自作主宰」──人格尊厳の根拠として
4 張君勱の憲法制定活動からみる「人間の尊厳」の思想的基盤
5 周作人「人間の文学」に見る中国近代知識人の「人間」観
6 「科学と人生観」論争とその綻び──九二〇年代中国における尊厳の位置
7 日本統治時代の台湾人の尊厳とは?──『台湾民報』系の言論を中心に
8 戦後台湾における尊厳の概念史
9 教育学者張彭春の思想過程とその「世界人権宣言」に対する影響(一九二三~一九四八)

編者後書き 「尊厳学」の中の非欧米圏(加藤泰史)

取り寄せに2~3週間かかります。
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6,160
小島 毅/加藤 泰史【編】 、法政大学出版局 、2024年12月 、534p 、A5判上製
以前から「尊厳」という概念が西洋文明由来の特殊なものであることは指摘されてきた。本論集は、本居宣長、中江兆民、和辻哲郎、丸山眞男らの哲学思想から、仏教、イスラム教、朝鮮朱子学、東学、現代の韓国と中国、台湾の哲学思想、そして文学まで、非欧米圏の伝統思想を「尊厳」という観点から分析する。単なる語彙比較ではなく、その思想の内実に入り込み「人間観」の再構築を目指す。 目次 編者前書き 比較研究による人間観の再構築に向けて(小島毅) 第Ⅰ部 文化伝統のなかの人間観 1 日本群島と総合的人間 2 伝統思想における尊厳概念──十七・十八世紀の日本思想とその方法から 3 「揺れる情(こころ)」の緩和ケア──病棟で本居宣長を考える 4 人間と動物の本性は同じか異なるか──朝鮮朱子学の人物性同異論争 5 イスラム教における人間観──カラーマと義務賦課の観点から 6 イスラームにおける尊厳と尊厳死(消極的安楽死)──ファトワーの分析を中心に 第Ⅱ部 尊厳概念の転移(日本) 1 中江兆民思想における尊厳と自由・平等観──フランス共和主義の導入を中心として 2 近代仏教における縁起と尊厳 3 〈弱さ〉の尊厳の提起──日本の「私小説」における日常生活の実相に導かれて 4 和辻哲郎における尊厳概念──人間存在の否定性 5 自由と徳性──丸山眞男の尊厳認識 第Ⅲ部 尊厳概念の転移(東アジア) 1 東学の気化的人間観 2 朴鍾鴻哲学の創造的人間観における尊厳の問題 3 唐君毅の「自作主宰」──人格尊厳の根拠として 4 張君勱の憲法制定活動からみる「人間の尊厳」の思想的基盤 5 周作人「人間の文学」に見る中国近代知識人の「人間」観 6 「科学と人生観」論争とその綻び──九二〇年代中国における尊厳の位置 7 日本統治時代の台湾人の尊厳とは?──『台湾民報』系の言論を中心に 8 戦後台湾における尊厳の概念史 9 教育学者張彭春の思想過程とその「世界人権宣言」に対する影響(一九二三~一九四八) 編者後書き 「尊厳学」の中の非欧米圏(加藤泰史) 取り寄せに2~3週間かかります。

「満洲文学」の発掘

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
6,380
西田 勝、法政大学出版局、2022年05月、536p、四六判上製
日本の近代は東アジア諸地域の侵略と不可分だった。しかし「満洲国」をはじめ植民地で刊行された書籍や雑誌は歴史のなかで散逸し、研究文献資料はいまだ不完全なものに留まっている。2021年に逝去した著者は、その忘却を埋めるべく植民地文化学会を創設、国内外の作家・研究者との協働のもと、知られざる「満洲文学」の実態を明らかにしてきた。本書は、30年以上をかけたその畢生の仕事である。

目次

はじめに

I 「満洲国」成立以前

「満洲国」に夢を紡ぐ 藤山一雄の『群像らをこをん』

海を渡ったプロレタリア文学

「満洲文話会」とは何であったか

プロレタリア詩誌『燕人街』の登場

Ⅱ 「満洲国」成立後

ある転向文学者の軌跡 島田和夫から上野市三郎へ

「満洲国」における芸術的抵抗の一例
 加納三郎の「戦略」
 北尾陽三の場合
 詩人野川隆の到達点
 逮捕寸前の野川隆

内在的批判者としての秋原勝二

朝鮮人作家今村栄治の内心の世界 「満洲文学」の傑作 「同行者」と「新胎」

内地文学者の訪「満」
 佐多稲子のハルピン訪問
 小林秀雄 文化工作者として

「満洲国」文学第二世代作家としての加藤秀造

「満洲国」における「米英撃滅詩」

ファシストと文学 甘粕正彦の「樋口一葉の日記」

Ⅲ 中国人作家の回想録

「郷土文学」論争から大東亜文学者大会まで(梁山丁)

二人の女性作家─蕭紅と呉瑛(梁山丁)

雑誌『明明』の回想(疑遅)

私と文学(陳隄)

逮捕入獄から解放まで(関沫南)

Ⅳ 「満洲国」のメディア断面

大内隆雄と『新京日日新聞』

『満洲行政』文芸欄を読む

『満洲経済』文化系記事を読む

地方文学雑誌としての『大吉林』

「満洲国」におけるフェミニズム 『大新京日報』の連続コラム「婦人の立場から」

初出一覧
あとがきにかえて(谷本澄子)

納入までに3週間ほどかかります。
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西田 勝 、法政大学出版局 、2022年05月 、536p 、四六判上製
日本の近代は東アジア諸地域の侵略と不可分だった。しかし「満洲国」をはじめ植民地で刊行された書籍や雑誌は歴史のなかで散逸し、研究文献資料はいまだ不完全なものに留まっている。2021年に逝去した著者は、その忘却を埋めるべく植民地文化学会を創設、国内外の作家・研究者との協働のもと、知られざる「満洲文学」の実態を明らかにしてきた。本書は、30年以上をかけたその畢生の仕事である。 目次 はじめに I 「満洲国」成立以前 「満洲国」に夢を紡ぐ 藤山一雄の『群像らをこをん』 海を渡ったプロレタリア文学 「満洲文話会」とは何であったか プロレタリア詩誌『燕人街』の登場 Ⅱ 「満洲国」成立後 ある転向文学者の軌跡 島田和夫から上野市三郎へ 「満洲国」における芸術的抵抗の一例  加納三郎の「戦略」  北尾陽三の場合  詩人野川隆の到達点  逮捕寸前の野川隆 内在的批判者としての秋原勝二 朝鮮人作家今村栄治の内心の世界 「満洲文学」の傑作 「同行者」と「新胎」 内地文学者の訪「満」  佐多稲子のハルピン訪問  小林秀雄 文化工作者として 「満洲国」文学第二世代作家としての加藤秀造 「満洲国」における「米英撃滅詩」 ファシストと文学 甘粕正彦の「樋口一葉の日記」 Ⅲ 中国人作家の回想録 「郷土文学」論争から大東亜文学者大会まで(梁山丁) 二人の女性作家─蕭紅と呉瑛(梁山丁) 雑誌『明明』の回想(疑遅) 私と文学(陳隄) 逮捕入獄から解放まで(関沫南) Ⅳ 「満洲国」のメディア断面 大内隆雄と『新京日日新聞』 『満洲行政』文芸欄を読む 『満洲経済』文化系記事を読む 地方文学雑誌としての『大吉林』 「満洲国」におけるフェミニズム 『大新京日報』の連続コラム「婦人の立場から」 初出一覧 あとがきにかえて(谷本澄子) 納入までに3週間ほどかかります。

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