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自著を語る
自著を語る
2025年11月25日
『植民地時代の古本屋たち［増補新装版］樺太・台湾・
朝鮮・満州・中華民国ーー空白の庶民史』をまとめて
2025年11月25日
『早く逝きし俳人たち 「祈り」としての俳句』
『戦争俳句と俳人たち』『自由律俳句と詩人の俳句』三部作の執筆を終えて
2025年10月27日
古本屋ツアー・イン・ジャパンの総決算 十四年分 付・古本屋探検術
2025年10月27日
神保町タウン誌の『合本』はいかにして神保町ファンとの共同プロジェクトとなったか
2025年10月27日
映像の力を信じ、記録してきた小さな映像プロダクションの７０年の軌跡 『桜映画の仕事1955→1991→2025』その記憶と私自身
2025年09月25日
『山本武利著作集』刊行にあたって
2025年08月26日
「帯文」を考える――模索舎、激動の2万日をどう100字で伝えるか
（『自由への終わりなき模索－新宿、ミニコミ・自主出版物取扱書店「模索舎」の半世紀』）
2025年08月25日
『本なら売るほど』が本になるまで
2025年08月25日
自著については語りたくない。が、しかし。
――『版元番外地 〈共和国〉樹立篇』（コトニ社）
2025年07月25日
刺青絵師 毛利清二：刺青部屋から覗いた日本映画秘史
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