⽇本の古本屋 メールマガジンバックナンバー
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自著を語る
著者が自分の本を語るシリーズです。本の内容だけでなく、その本に関わるエピソードや時代背景なども知ることができる貴重なお話を掲載しています。
シリーズ古書の世界
「時代にそって物事が変化していくのは当然だが、古書店のかたちも変化している。」ここ30年間における古書店の営業形態の変遷を辿ったシリーズです。
シリーズ書庫拝見
南陀楼綾繁さんが、普段は一般利用者が入ることができない閉架書庫に足を踏み入れ、そこで見つけた本や資料を紹介する連載です。「書庫という奥の院を拝見することで、私なりにその図書館や文学館の新たな表情を描ければと思う。」(連載第1回より)、との事、お読みください。
古本屋でつなぐ東北(みちのく)シリーズ
「エハガキ」は、「絵葉書」「絵はがき」とも表現されています。戦前は、大ブームがあり、多種多様に発行されていました。今回は、「本とエハガキ」に的を絞って、「古本屋」「出版社」「印刷製紙」等の題で、「エハガキ」の魅力と資料的価値をお届けします。
大学出版へのいざない
北は北海道大学出版会から南は九州大学出版会まで、全国25の大学出版部新刊のなかからイチオシの一冊を、その著者や編集者が語ります。内容紹介はもちろんのこと、作品に込めた思いやエピソードなども散りばめ、魅力的な記事になること請け合いです。(連載第1回より)
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